2009年10月31日

NASAの次世代ロケット

 スペースシャトル計画の終了、スペースシャトルの引退で
アメリカは、有人ロケットの稼動が出来なくなります。
スペースシャトルの後継として、開発されているのが
「アレス」です。
今回、試験機の打ち上げに無事成功しました。
アレスは、2015年に実用化して、2020年の月の有人探査へ
向けて、進んでいこうとしています。
しかし、予算が下りるかどうかが、問題になって
くる可能性があるようです。
オバマ大統領が、どのような判断を下すのか、注目されるところです。
アメリカとしては、スペースシャトル退役後は、
宇宙への人の輸送に、ロシアを頼るしかないといった
状況になってしまうわけですが、
アメリカの威信という言葉は、もう死語なのかも
しれません。
しかし、NASAには、有人月探査、そして、月面基地、
さらに火星探査へと、歩みを進めて欲しいとおもいます。


http://www.youtube.com/watch?v=FlxjpTf_0lE
http://www.youtube.com/watch?v=v1BSCbabtCM
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:10| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロビット

ロボットクリエイターとして知られている高橋智隆さんの
最新ロボットが公開されましたね。
「ラピッド」+「ロボット」=「ロピッド」
身長38センチ、体重1600グラムのヒト形ロボットは
8センチのジャンプが出来て、音声認識機能をもっている
元気ものです。



ロビットには、ぜひ、かわゆい改造版で、
有名になった以下の動画のようなデモをいろいろして欲しい
気がします。

コーヒーを淹れさせてみた -oil Master's brain-
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:58| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハロウィン

 キリスト教のすべての聖人の祝日である
11月1日の万聖節の前夜のお祭りが、
ハロウィンです。
魔除けのかぼちゃのランタン、
仮装した子供たちが、家々を巡って
お菓子をもらうという風習は、
秋の収穫の祝いでもあったりするようです。
この日は、キリスト教では、
ルチン・ルターが「95箇条の提題」を公表した
宗教改革記念日でもあったりするようです。
精霊たちも、騒がしい、そんな日なのかも
しれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:31| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

香りの記念日


 1992年に、香りのまち・七尾とよばれる
石川県七尾市が、
第7回国民文化祭「世界の香りフェアIN能登」
にあわせて、制定したのが、
香りの記念日だそうです。
 香りといえば、アロマが流行していますが
アロマセラピーの歴史は、非常に浅く、
ほんの最近のことであったりします。
香水の歴史は長いものの、香りを健康にという
療法への利用を明確に打ち出したのは、
近年になってからであったりします。
 日本では、香道という文化があります。
香炉をつかって香りを楽しむという慣習が
古くからあったわけです。
欧州のアロマは、やはり欧州という地域に根ざす
部分もあるように感じます。
日本では、日本のアロマを開拓していくことが
あってもよいのではないでしょうか、
香道をはじめ、日本の香りを中心にして、
リラクゼーションに活かしていく
そんな香りの楽しみ方が進んでいくと
よいなとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:44| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コ・フェスタも閉幕、来年は・・・

コ・フェスタも閉幕しました。
やはり、もう少し、多くの人に知ってもらいたい
そんな気持ちをもったしだいです。

今回のコ・フェスタの最後に、参加したのは、
デジタルコンテンツエキスポ2009
の講演と展示でした。

東京国際交流館での講演
・米国プロダクションの現在 エンジニアと
 映像スタッフとの技術的制作的連携(仮題)
・アニメーション制作におけるモーションキャプチャーの存在
・最新3Dコンピュータグラフィクス映画「ホッタラケの島〜遥かと魔法の鏡」
 にみる演出論と制作手法をめぐる葛藤と技術的勝算
・BALLAD〜名もなき恋のうた〜 白組の最新VFXメイキング
日本未来館での展示
それぞれに、楽しめた内容でした。
映像は、3Dの時代になっているなと、展示をみて
感じさせられました。
家庭に3Dテレビが、当たり前の時代も、
すぐ近くまで来ているのでしょうね。

----
日本賞
http://www.nhk.or.jp/jp-prize/index_j.html

日本賞の授賞式は、皇太子さまも出席されて
行われました。36回目、65の国と地域、324作品が参加。

「グランプリ日本賞」
イギリス「TTアニメーション」制作「きみのニュースはなーに?」

「シリーズ番組部門」最優秀賞
アメリカ「ワンダーペッツ!」

「企画部門」最優秀賞
アフリカ南部・スワジランド「ねぇ、知ってる?」

授賞式は11月1日午後9時
受賞作品は11月2日午後6時から教育テレビで放送予定。

---
東京国際映画際
http://www.tiff-jp.net/ja/

「コンペティション」部門
☆東京 サクラ グランプリ
 『イースタン・プレイ』(カメン・カレフ監督)
☆審査員特別賞
 『激情』(セバスチャン・コルデロ監督)
☆最優秀監督賞
 カメン・カレフ 『イースタン・プレイ』
☆最優秀女優賞
 ジュリー・ガイエ 『エイト・タイムズ・アップ』
☆最優秀男優賞
 フリスト・フリストフ 『イースタン・プレイ』
☆最優秀芸術貢献賞 該当作品なし

TOYOTA Earth Grand Prix
☆natural TIFF部門上映作品 『WOLF 狼』(ニコラ・ヴァニエ監督)

「アジアの風」部門 
☆最優秀アジア映画賞『旅人』(ウニー・ルコント監督)
☆アジア映画賞 特別功労賞 ヤスミン・アフマド監督
☆スペシャル・メンション 『私は太陽を見た』

「日本映画・ある視点」部門
☆作品賞 『ライブテープ』(松江哲明監督)
---
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:55| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニメのタイトル数は増えた?

1クールの作品が多くなったので、タイトル数は多いものの
作品の話数では、それほど多くなっていないといえるかもしれません。
一時期よりもTVシリーズは減少方向にあり、
映画が増えているといった印象を受けます。
1月に公開されたシリーズで、今も放送が続いているのは、
エリンだけのようです。
TVアニメの製作話数が減少方向にあるなかで、
劇場公開作品が増えているようにも感じます。
ビジネスモデルの違いから、資金の調達のやりやすさに
関連しているのかもしれません。

コンテンツビジネスをめぐる環境の今後については、
行政の支援のあり方も含めて、
日本の産業の発展と、文化の保持という側面からも
しっかりと考えていくべきものだとおもいます。
アニメ業界だけでは、難しいところなどは、
診断士、ITCなどを含め、産業振興や中小企業支援の専門家も
交えて、多角的視点から、アプローチしていくことも
必要なのだと思っています。
そのお手伝いが、少しでもできたらよいなという
気持ちでいたりします。


中小企業診断協会 東京支部 コンテンツビジネス研究会
http://sousakubrain.jp/forum/index.php
創作ブレイン株式会社
http://sousakubrain.jp/


日本動画協会まとめによる、2009年公開アニメーション作品
(TVアニメ、TVスペシャル、映画、オリジナルビデオアニメ)
1月〜10月17日まで
10/xx  あにゃまる探偵キルミンずぅ
10/01  にゃんこい!
10/01  けんぷファー
10/01  アスラクライン2
10/02  とある科学の超電磁砲(レールガン)
10/02  生徒会の一存
10/02  戦う司書 The Book of Bantorra
10/03  テイルズオブヴェスペリア〜The First Strike〜
10/03  テガミバチ
10/03  天体戦士サンレッド
10/03  WHITE ALBUM(後半)
10/03  犬夜叉 完結編
10/03  聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)
10/03  炬燵猫
10/04  夏のあらし!春夏冬中(あきないちゅう)
10/04  夢色パティシエール
10/04  ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜
10/04  そらのおとしもの
10/05  乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつあ♪
10/05  真・恋姫†無双
10/06  今日の5の2 宝箱
10/06  こばと。
10/06  君に届け
10/06  11eyes
10/07  ささめきこと
10/08  秘密結社鷹の爪カウントダウン
10/08  DARKER THAN BLACK 流星の双子
10/10  ご姉弟物語
10/12  たまごっち!
10/12  FAIRY TAIL
10/13  スティッチ!〜いたずらエイリアンの大冒険〜
10/13  怪談レストラン
10/15  空中ブランコ
10/15  KIDDY GiRL-AND
10/17  冬のソナタ
-----------------
09/05 ジャングル大帝-勇気が未来をかえる-
09/13 バトルスピリッツ少年撃覇ダン
09/17 魔法先生ネギま!もう1つの世界(第1話・第27巻特典OVA)
09/24 クイーンズブレイド王座を継ぐ者
-----------------
08/01 サマーウォーズ
08/01 劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 火の意志を継ぐ者
08/04 To LOVEる-とらぶる-(第15巻特典OVA)
08/08 劇場版 空の境界 the Garden of sinnners 第七章「殺人考察(後)」
08/10 のだめカンタービレ(第22巻特典OAD)
08/13 '09戦争童話 青い瞳の女の子のお話
08/21 伝染るんです。
08/22 8月のシンフォニー
08/22 劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!
08/22 ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜
08/25 AIKa ZERO(第1巻)
--------------------
07/xx くるねこ
07/01 うみねこのなく頃に
07/01 青い花
07/02 大正野球娘。
07/02 NEEDLESS
07/03 化物語
07/04 それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星
07/04 懺・さよなら絶望先生
07/04 CANAAN
07/04 エレメントハンター
07/04 ばいきんまんVSバイキンマン!?
07/05 かなめも
07/05 プリンセスラバー
07/07 宙(そら)のまにまに
07/08 狼と香辛料U
07/08 GA 芸術アートデザインクラス
07/09 東京マグニチュード8.0
07/18 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール アルセウス超克の時空へ
-------------------
06/04 To LOVEる-とらぶる-(第14巻特典OVA)
06/05 ヴァイス・サヴァイヴ(「カード学園内」)
06/06 アジール・セッション
06/13 宮本武蔵−双剣に馳せる夢−
06/23 みなみけ(第6巻特典OVA)
06/23 xxxHOLiC 春夢記 後編(第15巻特典OVA)
06/24 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話
06/24 うたわれるもの
06/25 ファイト一発!充電ちゃん
06/26 うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜
06/26 コブラ タイム・ドライブ
06/26 あかね色に染まる坂
06/27 ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破
06/29 うっかりペネロペ
------------------------------
05/xx 異世界の聖機師物語
05/26 テニスの王子様 ANOTHER STORY ?過去と未来のメッセージ
---------------
04/01 毎日かあさん
04/02 アスラクライン
04/02 けいおん!
04/02 Pandora Hearts
04/02 涼宮ハルヒの憂鬱
04/03 京浜家族
04/03 ハヤテのごとく!!
04/03 バスカッシュ!
04/03 戦国BASARA
04/03 アラド戦記 スラップアップパーティー
04/03 ヒゲぴよ(「天才てれびくんMAXビットワールド」内)
04/03 To LOVEる-とらぶる-(第13巻特典OVA)
04/04 戦場のヴァルキュリア
04/04 極上!!めちゃモテ委員長
04/04 真マジンガー 衝撃!Z編 on television
04/04 おてんばルル
04/04 神曲奏界ポリフォニカ crimson S
04/05 ティアーズ・トゥ・ティアラ
04/05 シャングリ・ラ
04/05 メタルファイト ベイブレード
04/05 ジュエルペット
04/05 ドラゴンボール改
04/05 クロスゲーム
04/05 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
04/05 咲 -Saki-
04/05 夏のあらし!
04/05 こんにちはアン Before Green Gables
04/05 花咲ける青少年
04/05 グイン・サーガ
04/05 タユタマ-Kiss on my Deity-
04/06 ドーラ
04/06 07-GHOST
04/07 蒼天航路
04/07 シュガーバニーズフルール(キティズパラダイスPeace内)
04/08 リストランテ・パラディーゾ
04/09 東のエデン
04/10 クイーンズブレイド 流浪の戦士
04/11 よく分かる現代魔法
04/13 リロ アンド スティッチ
04/15 亡念のザムド
04/18 映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国
04/18 名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)
04/24 ToHeart2 adplus
04/25 劇場版 天元突破グレンラガン 【螺巌篇】
----------
03/06 ハヤテのごとく!OVA
03/07 映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史
03/07 超劇場版 ケロロ軍曹 撃侵 ドラゴンウォリアーズ
03/17 ツバサ 春雷記
03/20 映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
----------
02/01 フレッシュプリキュア!
02/13 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱
02/13 にょろーんちゅるやさん
02/17 xxxHOLiC 春夢記 前編(第14巻特典OAD)
02/20 こどものじかん 2学期
-----------
01/01 屍姫 玄
01/03 マリア様がみてる 4thシーズン
01/03 アキカン!
01/03 WHITE ALBUM(前半)
01/04 みなみけ おかえり
01/04 まりあ†ほりっく
01/04 ブタヅカ
01/05 続 夏目友人帳
01/05 宇宙(そら)をかける少女
01/06 ヴァイパーズ・クリード
01/06 ことなかれヒーロー じんじゃーまん
01/06 はじめの一歩 New Challenger
01/08 明日(あす)のよいち!
01/08 ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜
01/08 黒神 The Animation
01/10 ピューと吹く!ジャガー いま、吹きにゆきます
01/10 鉄腕バーディー DECODE:02
01/10 メジャー 第5シリーズ
01/10 獣の奏者 エリン
01/10 鋼殻のレギオス
01/10 クプ〜!!まめゴマ!(「ちびアニ劇場」内)
01/11 RIDEBACK
01/12 スレイヤーズ EVOLUTION-R
01/13 ムントTVシリーズ 空を見上げる少女の瞳に映る世界
01/13 夢をかなえるゾウ(「キミハブレイク内」)
01/15 源氏物語千年紀 Genji
01/17 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版
01/23 苺ましまろ encore
01/24 ヘタリア Axis Powers
01/30 瀬戸の花嫁 OVA 義
01/31 チョコレート・アンダーグラウンド
-------
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:36| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

違法動画の影響は?

 最近のニュースで、インターネットの違法公開アニメに
関する調査に関する結果が報道されていました。
日本動画協会などが、2月から1ヶ月にわたり調査した結果
日本アニメの動画は、
1か月約3万8000件
動画ロード回数約7000万回
という結果であり、
その数の多さが、あらためて確認されたことは、
アニメ産業への影響の大きさを示すものでも
あるといえるでしょう。
違法の通知を行い削除を要求しても、別のサイトにアップ
されるということで、なかなか減らない。
また、国内については、違法動画の警察通報も行って
取り締まり強化をお願いしているようですが、
海外は、そうも行かなかったりするだけに対策が
苦慮されるところです。

アニメを愛するユーザには、ネットの動画は
エルマークのあるサイトで利用するようにして欲しいところです。
「エルマークの映画・アニメなどの映像コンテンツヘの利用範囲拡大」
社団法人日本動画協会、社団法人日本レコード協会、
社団法人日本映画製作者連盟、社団法人日本映像ソフト協会が、
ネットでのコンテンツ利用の基準として推進している活動です。

さて、日本のアニメ業界の最大の業界団体が、日本動画協会です。
日本動画は、中間法人から、法律の改正から、一般社団法人に
なり、参加企業も増えているようです。
業界の問題に関連しての活動も、行っているようですが、
経営視点の活動中心になっているのは、仕方のないところでしょう。
労務環境、労働者視点での活動の出来るものが、やはり必要なのだと
いうような気がします。そこは、JAniCAに期待といったところでしょうか。

日本動画協会のニースで、注目されるものとして、

1月23日に公正取引委員会が発表した
「アニメーション産業に関する実態調査報告書」
に関する対応についてのニュース
「公正取引委員会からの下請法実施状況調査についての指摘への対応」

声優の期限外利用料を定めた昭和56年締結の協定書の期限切れによる
延長なしという事態に対しての業界団体としての指針の提示
「音響委託契約の抱える問題について」

といったところがありますが、
労働者サイド、弱者の権利保護に関わる内容に対して
業界団体としては、企業の利益中心の回答を出しています。
仕方のないところですが、クリエイターの皆さんが、
最低限の生活が保障され、より良い作品を創る意欲を
失わないように、また、次世代の人財が育ってくるように
という視点での活動が、まだまだ不足している気もします。

今後の動向にも、注目されるところです。

一般社団法人 日本動画協会 (2009/6)
理事長  布川郁司 (株式会社ぴえろ 代表取締役社長)
副理事長 吉井孝幸 (株式会社サンライズ 代表取締役会長)
副理事長 大山秀徳 (東映アニメーション株式会社 常務取締役)
専務理事 山口康男 (一般社団法人日本動画協会 事務局長)
常務理事 吉田力雄 (株式会社トムス・エンタテインメント 理事 マーケティング部長)
常務理事 永井秀之 (株式会社日本アドシステムズ 代表取締役社長)
名誉理事 松谷孝征 (株式会社手塚プロダクション 代表取締役社長)
理事  毛内節夫 (株式会社エイケン 代表取締役社長)
理事  若菜章夫 (株式会社ぎゃろっぷ 代表取締役社長)
理事  八木正男 (株式会社小学館集英社プロダクション 代表取締役社長)
理事  別紙博行 (シンエイ動画株式会社 専務取締役)
理事  西岡純一 (株式会社スタジオジブリ 広報部部長)
理事  長谷川洋 (株式会社スタジオディーン 代表取締役社長)
理事  成嶋弘毅 (株式会社竜の子プロダクション 代表取締役社長)
理事  石川光久 (株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長)
理事  南 雅彦 (株式会社ボンズ 代表取締役社長)
監事  上埜芳被 (バンダイビジュアル株式会社 執行役員)
正会員社(35社)
株式会社アニプレックス
株式会社エイケン
株式会社オー・エル・エム
株式会社ガイナックス
株式会社ぎゃろっぷ
株式会社グループ・タック
株式会社ゴンゾ
株式会社サテライト
株式会社サンライズ
株式会社小学館集英社プロダクション
株式会社白組
シンエイ動画株式会社
株式会社ジェー・シー・スタッフ
株式会社ジェンコ
株式会社スタジオコメット
株式会社スタジオジブリ
株式会社スタジオディーン
株式会社スタジオ雲雀
株式会社竜の子プロダクション
株式会社ダックスインターナショナル
株式会社ティー・オーエンタテインメント
株式会社TYOアニメーションズ
株式会社手塚プロダクション
東映アニメーション株式会社
東映ビデオ株式会社
東宝株式会社 映像本部 映像事業部
株式会社トムス・エンタテインメント
日本アニメーション株式会社
株式会社日本アドシステムズ
バンダイビジュアル株式会社
株式会社ぴえろ
株式会社プロダクション・アイジー
株式会社プロダクションリード
株式会社ボンズ
株式会社マッドハウス
準会員社(25社)
株式会社アンサー・スタジオ
株式会社石森プロ
株式会社IMAGICA TV
Xarts株式会社
株式会社M&E Associates
株式会社オフィスエラン
株式会社ガンジス
株式会社キュー・テック
クランチロール株式会社
株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム
コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社
株式会社シンク
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
株式会社STUDIO4℃
株式会社セルシス
ソニーPCL株式会社
株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
株式会社デジタル・メディア・ラボ
株式会社バンダイチャンネル
株式会社ヒューマンメディア
株式会社ぴえろプラス
株式会社ファンワークス
株式会社フロントメディア
マインドベース株式会社
株式会社ワオワールド
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:28| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

読書週間

 10月27日〜11月9日は、読書週間だそうです。
大正13年に図書週間が始められ、
昭和8年に図書館週間となり、
昭和22年に読書週間となったということです。
 日本は、昔から物語を読み語るのが好きな民族でした。
江戸時代においても寺子屋の教育、読み書きそろばんから
多くの人が、読み書きのできる国であったわけです。
手紙のやりとりもそうですが、
七夕の短冊や、神社の絵馬、一般の民衆においても
読み書きは教養として、大切にされてきたわけです。
 小中学校の基礎教育、もっと、日本語をしっかりと学び
日本の文化をしっかりと学ぶようにすべきであり
英語教育は必要ないでしょう。
どうも、日本人は、外国コンプレックス、特に米国に
コンプレックスがあるようで、英語を学ぶことが
良いことのような風潮がありますが、
国でお金を出して行う基礎教育において、
外国の言葉、しかも、英語に限定して学ばせる必要が
どこにあるのか、不思議でなりません。
外国語という枠にして、英、仏、独、中、印、韓、蘭、西、など
自由選択にすべきだとおもいます。
日本の小中学生で、国字のことや、古文や漢文の知識が
どれだけあるのか、もっと文部科学省は、考えて欲しいと
おもいます。学習指導要領に、地域の自由度を入れるべきだと
おもいますし、必須の科目も、
国語算数理科社会と体育音楽美術だけにして、
あとは地域ごとの自由裁量にまかせて、地域の文化を学び
地域の言葉を学ぶといった時間を多く取っていくように
すべきだとおもいます。
 読書週間、子どもたちに、沢山の本を読んで欲しいとおもいます。
マンガもよいけど、小説も、面白いということに
気付いて欲しいですね。
読書の時間という授業時間があってもよいとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:44| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームビデオ記念日

 家庭にビデオがなかった時代、
好きな番組の音声だけでも、後から聞きなおしたいと
カセットデッキをTVにつないで録音するといった
ことをしていたころもあったものです。
 1969年10月29日、世界初の家庭用カセット式ビデオの規格
U規格が発表されたということで、「ホームビデオ記念日」
だそうです。
ソニーのベータ方式が出て、
ビクター、松下電器などのVHS方式が出て、
価格も安くなり、家庭にビデオデッキがある時代と
なったとき、レンタルビデオ店が、急増したものでした。
セルビデオだけの映像作品も多く出てきて、
まだ購入価格が高く、レンタルで見るということが
多かったものでした。セルビデオは、1万円越すものが
普通であったとおもいます。
その後、映像に関しては、8ミリ、LD、VHDが出てきて、
DVDとなり、BRになってきたわけです。
そんな変化のなかで、VHSが、一番長生きしてきましたが、
最近は、HDD録画とBRかDVDというパターンが
一般的になってきたようです。
変化のスピードが、本当にはやかったなというきがします。
その変化を、いっしょに生きてきたと思うと、
なんだか不思議な気もします。
しかし、実家にある大量なセルVHSカセットとLD、
さて、どうしたものなのかなという感じでしょうか。
消費に貢献してきた足跡ということなのかもしれません・・・
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:29| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

JAM2009「マイマイ新子と千年の魔法」試写会

 コ・フェスタの一環で、秋葉原にて開催されたイベントが
JAM2009です。これは、アニメーションとのコラボレーションで
新たなビジネスや地域の活性化などを行っていこうという
アプローチの紹介などが、中心となったイベントで、
二次利用の可能性を広げていくことで、
もともとのアニメも、また見てもらえるという好循環を
創り上げていけらたといった意味をもっていたりします。
そんな、イベントのなかで、いわゆる地域のロケーションを
アニメの舞台にした作品のひとつとして、

「マイマイ新子と千年の魔法」
http://www.mai-mai.jp/index.html

の試写会と片渕須直監督トークショーが
行われました。
参加してきましたが、作品もとても素敵で、
監督の話も、作品をより深く感じる事の出来る内容で
楽しかったです。

作品の舞台は、山口県防府市、
主人公の青木新子ちゃんは、山口ふるさと特別大使に
選ばれているそうです。
新子ちゃんの家は、実際にある家をロケハンしてそうで、
風景は、昭和30年代の資料をもとに再現していると
いうことです。
さらに、千年前の国府のあったころの地図なども
つかって、千年前の風景と、昭和30年代の風景を
シンクロさせているということです。

スイスロカルノ国際映画祭、
カナダ・オタワ国際映画祭で、上映されており、
日本では、防府市でも上映されているそうです。
劇場公開は、11月21日からとなってます。

この作品は、マッドハウスの丸田社長が、故郷の山口を
舞台にしたアニメはつくれないかという想いがあったそうで
そんなとき、高樹のぶ子著の「マイマイ新子」という小説を知り
すぐに読んで、子ども時代を思い出したそうで、
アニメ化したいということになったそうです。
2006年12月に制作がスタートしたということです。
監督を引き受けた片渕須直さん、
どんな話にするかと考えて、原作を読み取材していくなかで、
舞台が、周防の国府があり、そこに歴史的にも知られた
人物がいたことを知ることになって、
千年の魔法という、昭和30年代の日本と、
千年前の日本が、シンクロして、それぞれの時を生きる
少女たちの生活が、不思議に交わっていく、物語になっていった
ということです。
新子と、転校生の貴伊子のふれ合い、育まれていく友情、
赤い金魚「ひづる」との関わりのなかで、
揺れ動く心、想い、・・・
千年前の国府で、友達が欲しいお姫様、諾子(なぎこ)と
自分が重なっていく、千年の魔法。

コトリンゴの歌う主題歌「こどものせかい」も
作品にとてもマッチしていて、心にしみこんできます。

日本の子どもたちを描いた数々の名作
となりのトトロ、火垂るの墓、河童のクゥと夏休み、などなど
から、感じられるのと似た空気を感じることの出来る
作品であると感じました。

さて、この作品には、実在の人物として、
清原元輔、清少納言が登場していて、
エンディングに、なぎこの方がクレジットされているそうです。
(私は見過ごしました・・・)
千年前の風景や、なぎこの行動などは、枕草子などを参考に
描かれているということです。

さて、この作品で、片渕須直監督が体験した
不思議な縁を語ってくれました。
この夏に、急逝されたアニメーター金田伊功氏は、
監督も尊敬する先輩であるということでしたが、
なんと、ロケを行った新子の家に住んでいた方が、
金田氏の小学校時代の同級生であったということです。
しかも、新子の通っていた学校の3年3組の同級生だったと
いうことが、後でわかったということでした。
送る会に参加できなくて残念であったとおっしゃっていたそうです。

いろんな意味で、監督にとっては、忘れられない作品と
なったということでした。

製作委員会は、松竹、エーベックス、マッドハウス、山口放送で
構成されているということで、マッドハウスが、制作スタジオとして
劇場アニメとして自信をもって送り出した作品であると
いうことでしょう。

昭和30年代の日本と、
千年前の日本、
21世紀の日本の社会が、失ってしまった大切なものが
そこにはあるようにおもいます。
そして、私たちは、その大切なものを取り戻すべく
社会を変革していくことが必要とされているのではないでしょうか。
そんな、想いも浮かんでくる、作品であったと感じました。

ぜひ、親子で、カップルで、ひとりで、
劇場に足を運んで、マイマイ新子と、千年の魔法に
浸ってみて欲しいとおもいます。


posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:36| 静岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

健康講演会「健康をつくる和食の神秘」


「健康をつくる和食の神秘」
 講師 小泉武夫氏(東京農業大学名誉教授)

 健保の主催する講演会を聴講しました。
内容は、食の問題について
 今も元気でいる小泉先生が、
日経新聞に16年間エッセイを連載していて
そこでは、魚について書かれているそうです。
最近、朝日新聞の夕刊に、取り上げられて
そこでの内容は、
 (1)日本の食の現状
 (2)日本の民族の変化(食からの影響)原因と対策
といったテーマであったそうです。
さて、講演の内容は、日本の食のあり方の問題と
どう改善していくべきなのか、
その取り組みについてのお話であったといえるでしょう。

日本人の食は、近年になって、2度変化しています。
一度目は、明治維新以後、海外の食の流入による変化。
二度目は、終戦後、占領軍の食の流入と施策による変化。
ということです。
二度目の変化は、一度目の変化の悪い部分を加速させる
ことになっています。
この45年間で、油の消費が4倍になり、肉の消費が3倍になって
ミネラルの摂取は4分の1になってしまっている。
そんな現実があり、その結果として、
アレルギー、うつ、免疫低下、自殺増加などとして
社会のなかでマイナス面が顕在化してきているということのようです。
また、理想的なうんこが、25%程度しかみられなくなったそうです。
うんこは、内臓の状況を示します。
理想なうんこは、山吹色で、てりがあり、太さもあり、臭いがない、
そうでないのは、内臓がおかしいということ。
つまり、食の不適切が、内臓をおかしくし、うんこをおかしくして
いるということです。

国立民族学研究所で10年前から食文化論の研究がなされて
きていて、またDNAの研究も進み、
人の体は、その民族のもつ遺伝子によって、特徴付けられている
ことが明らかになってきています。
人は、民族のDNA+家族のDNA(血統)によって、
影響されているということです。
DNAに反して、外部から入ってくるものは、うまく取り込まれず
免疫力を低下させてしまうということです。
日本人は、モンゴロイドであり、腸が長いという特徴があり、
体内細菌も、その内臓にあったものが、存在しているということです。
「いのちをはぐくむ農と食」小泉武夫著

の100ページに平均寿命ランキングがのっていて、
その順位の高い地方は、地産地消の残っている地方が主となって
いるようです。
平均寿命が低下しているのが顕著なのが沖縄だということです。
これは、米軍がはいって、食が変化したことが大きいということです。
沖縄と、鹿児島の離島は、昔から、食については、
同じ文化をもっていたということです。
薬食同源、医食同源 という食文化です。
450年前に中国、シャムとの貿易を通じて、伝来し、
以後、戦前まで、維持されていた食の文化は、予防医学を実践する
ものであったということです。
それが、戦後、沖縄では、米軍が入って、米国の食が入ることで
失われ、鹿児島の離島では、変わらずに続いてきたことで、
健康平均寿命に大きな隔たりが生まれてしまったということです。
奄美大島、徳之島では、2008年の離島シンポジウムでも
明らかになったように、食が、昔と変わっていないということでした。
即ち、薬食同源、医食同源 という食文化が残ってきたわけです。
それが、健康に年を取ることができる社会となっている理由だと
いえるとのことでした。
沖縄は、食が変化し、スパムといった米軍の野外非常食缶詰が
大量に消費され、肉が中心になっていった結果として、
健康に年をとれない社会になってしまったということです。

日本人が元気な時代に食べていたものは、

(1)根茎
(2)菜(なっぱ)
(3)青果(果物、キュウリ、トマトなど)
(4)大豆
(5)海藻
(6)魚

米(穀類)=主食

土のものと、海のもの。
これで、必要な栄養はすべてとれていたということです。

天武天皇は、肉食を禁止する法令を出していたりします。
日本人の食は、セミベジタリアンであったわけです。
そして、現代社会で職業として、長寿なのは、お坊さんといわれます。
お坊さんは、ベジタリアンが基本です。
精進料理は、肉魚卵類一切無しの菜食料理です。

健康になりたいのであれば、
日本人の食生活に戻せばよいということに尽きるという
ことであるというわけです。
実際に、臨床の現場でも、食を変えることで、
心の病から脱出できたという事例は多数あるということです。

日本の食文化は、日本の健康と繋がっているわけで、
それは、日本の老齢社会問題とも関連しているということです。
元気に老人になるためには、食が重要な要素だということです。
元気な老人は、みな日本人の伝統的な食文化の生活を
おくっているということです。
さて、日本の食文化が危うい原因の大きな要因が
教育にあるということです。
農林水産省が、全国の小中学校にアンケートを行ったことが
あるそうです。
アンケートの設問は1問のみ
「あなたは、自分のまちが好きですか?」
結果は、わからないが80%、残り約20%がきらい。
好きという解答は、数パーセントでしかなかったということです。
しかも、好きという解答は、特定の町の小中学生に集中していた
ということでした。
それは、全国17カ所の町で、その町を調べると
学校給食が、すべて地元の生産物で提供されていた町だそうです。
地産地消がおこなわれていることで、地域と地域の子どもたちに
つながりがもたれていることが、その町の好きかどうかに
関連していたということです。
地域活性化のために、何をすべきなのか、
子どもたちが、地元を好きになるるようにすることが重要でしょう。
そのためには、地産地消を進めることであるということになると
いえるかもしれません。

教育の問題として、小学校から英語を教えることについて、
意味がないと反対されたそうです。
ドイツで、チーズを買いに来た中学生が、
チーズの酵母の名前をラテン語で話していたそうです。
どうしてそんなことを知っているのかと尋ねると
当たり前のことで、そんな質問する方がおかしいと言われたとのこと。
では、日本で、味噌の酵母をいえる小中学生がいるでしょうか。
日本の教育の戦後の歪みは、文化を教えることを
忘れたことにあるといえるでしょう。
それが、地域の力を弱くしてきたともいえるのかもしれません。
畑という漢字は、畠という国字がある。
糀という国字は、米の上に花が咲いたようにみえるから生まれたもの
そんな言葉の日本の文化すら、しっかりと教えていない
日本の教育状況では、英語よりも、まず国語、日本の文化を
しっかりと小中学校で教えることに重点を置くべきであると
講演を聞いていて、感じさせられました。
それは、私も以前から感じていたことであり、
やはり、日本の再生、日本の地域の活性化においては、
地産地消、子どもたちに地域の文化、日本の文化を
しっかりと学んでもらうことのできる教育を
実現していくことしかないのだと感じた次第です。

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 02:45| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TCM2009「地域コンテンツのビジネスモデル」

TCM2009
http://tcm2009.jp/index.html
東京コンテンツマーケット2009

今年は、東京ビックサイトで開催されました。
ライセンシング・アジア2009との同時開催でした。
私も参加させて頂いている
中小企業診断協会 東京支部 コンテンツビジネス研究会
でも、経営相談コーナーを開いて、
コンテンツビジネスの経営者の皆さんや、
これから起業しようという皆さんの相談に応じていました。

さて、イベントでは、各種セミナーも開催されていましたが、
そのなかのひとつを聴講させて頂きました。

「地域コンテンツのビジネスモデル」
モデレーター:
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術・文化政策センター長
  太下 義之氏
パネリスト:
 株式会社ジュピターテレコム 放送・制作部長
  若林 宗男氏
 株式会社テレビマンユニオン 常務取締役
  土橋 正道氏
 特定非営利活動法人ジャパン・フィルムコミッション 事務局長
  井上 俊彦氏

という講演です。
地域の活性化、地域経済とコンテンツ産業の関係について、
コンサル、放送、制作、サポートするといった、
それぞれの立場からのアプローチ、実際に行っている活動などの
紹介のなかから、今後の可能性について
語られた内容というものでした。

メディアの動きは、小さい単位へと拡散の方向へ向かっている
地域映像専門委員会の設置
フィルムコミッションも、ロケーションを単に誘致するだけでなく
現地の人が作品の制作に係わる機会をつくり
OJT技術習得の場として、ビジネスマッチングの機会として
内制化の促進による地域からのコンテンツ制作を進める
ベースとして、人的ネットワークの構築を行いつつ
地域のコンテンツビジネスを掘り起こしていくような活動を
進めていきたいということでした。
独自のIP-TVによる地元のコンテンツの発表といったことや
他の都市との提携による交流と産業の活性化なども
考えていくべきということでした。
制作の段階から多くの人を巻き込み、
地域との結びつきを強くしていくことで、
コンテンツを通じて、外へとアピールしていく、
また、「企業の履歴書」といった企業紹介の番組は、
その企業のPRとして利用でき、地元の企業の認知度を
高めることにも繋がっていく。
これからの時代は、グローバルではなく、「どローカル」。
製作サイドもスタジオでものを考えていてはダメということ。
ローカルアイドルや各地のミス○○なども、
その地域に留まらない広がりをもっていく可能性がありえる
そんな時代に向かっていける環境が、
整っていくことが、地域とコンテンツ産業の関わりを深めると
ともに、ビジネスの可能性を広げていくことになるといった
感じのお話でした。

地域の自主放送の展開の話は、
以前に、伺ったことがあり、(岸本晃氏)
フィルムコミッションについては、日本での草分けというべき
方(前澤哲爾氏)のお話を伺ったこともあって、
特に目新しいという内容ではありませんでしたが、
それぞれの試みやアプローチについては、面白くお聞きできました。
出来れば、それぞれのコラボレーションや、地デジ以降の
コンテンツビジネスの展開の可能性などについても
相互に意見を交えた形で、伺えたら良かったなともおもいました。

今や、誰でも、動画コンテンツ、音楽コンテンツを、
制作することが出来る時代になっています。
そして、制作するだけでなく、ネットを使って多くの人に
公開することも可能になっています。
コンテンツの敷居は、技術的な進歩による、低くなった部分も
大きくあるということです。
その多様性のなかで、いかに目立つのかは、
また難しいところではあったりします。
コンテンツも、マスをターゲットにするだけでなく、
特定のセグメントやユーザをターゲットとしたものとして
制作し発信していくことも考えていくべきであり、
直接コンテンツにより利益を得るだけでなく、
間接的に、利益を得ていく、産業を活性化していく
そんあツールとしての利用も広がっていくということでしょう。


☆岸本晃氏 関連
・株式会社プリズム
http://www.prism-web.jp
・月刊 地域づくり
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/book/monthly/0606/html/t11.html
・Toho Media Cafe
http://toho-sns.jp/

☆前澤哲爾氏 関連
・山梨県立大学
http://yamanashi-ken.ac.jp/modules/tinyd19/index.php?id=72
・一新塾
http://www.isshinjuku.com/04i_hassin/kogiroku/kk_030618.html
・(社)日本映画テレビプロデューサー協会
http://www.producer.or.jp/kaiho/kaiho-2002/kaiho-0204/kaiho0204-02.htm
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:14| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

平成の松下村塾

20091020191400015.JPG
 今日は、松陰忌、松下村塾の吉田松陰の命日です。
明治維新の礎となる若者を育てた場所が、松下村塾であったと
いえるでしょう。吉田松陰は、安政の大獄で、わずか29歳で
この世を去ってしまいます。無念であったこととおもいますが、
なすべきことをした誇りももっていらしたことでしょう。
明治維新は、大きな変化を日本にもたらしました。
その変化の内容には、正しいこともあったし、
過ちであったといえるものもありました。
しかし、それは歴史の流れた今であるから判断できることで
あるといえるでしょう。
当時の人々に、なしたことが、本当に間違いではないか
確実なことは言えなかったとおもいます。
しかし、少なくとも、今よりも良い時代にするという
信念にはぶれはなかったことでしょう。
 21世紀、平成の世となったいま、
世界は大きく変化してきました。
そして、日本も、開国という明治の変化、
終戦という昭和の変化を経て、
新たな変化が必要なときを迎えています。
環境、老齢社会、少子化、経済、福祉、・・・・
国民の心が豊かで、幸せな生活をおくれる社会に向かって
経済成長の限界を迎えたなかで、
どう変化して、未来を見据えていくのかが
問われてきているといえるでしょう。
 平成維新、過去の変化のときの失敗も教訓として
未来を見据えたビジョンを掲げて、
国民ひとりひとりが、歩み出すことが求められている
そんな時代であるといえそうです。

過去の2回の変化は、明治政府、占領軍という
上からの変革によってなされました。
しかし、日本に今、求められている変化は、
上からの変革だけでは、成し得ないものとなっています。
そう、市民パワーによる変革、
国民、市民、住民からの変革が、必要とされていると
いうことです。
政府から与えられるのを待っているのでは、
もう理想の実現は成し得ない時代になっているということです。
すでに、変化を実現した自治体は、
政府の支援を断り、自ら歩み出したところばかりです。
それらの成功事例をみても、市民レベルの変革が
なければ、何も変わらない時代であるということが
はっきりといえるのだということでしょう。
つまり、苦しい社会にするのも、幸せな社会にするのも
市民の選択次第だということなのです。
それは、自治体のリーダーを選ぶ選挙であり、
議会の議員を選ぶ選挙での選択でもあるのです。
最近の地方選挙、参院の補欠選挙も、投票率が30%以下、
これでは、どんなことをされても文句はいえないと
いうことになってしまうでしょう。

 日本においても、市民パワーによる変革が可能であること
その実例を、私は知る機会を得ました。
それが、平成の松下村塾ともいわれる一新塾での学びでした。
現場主義を貫き、まず問題の現場を自分の目で確かめること
そして、問題の根本原因を探りだし、
それを解決するために、どうすべきなのか、
どうして解決しなければならないのか、
解決した先の姿はどうあるべきなのか、
ビジョンを定め、仮説をたて、実行し、検証し、見直していく
その歩みのなかで、目的に近づいていく、
そんな事例を、間近で知る機会をもつことは、
やはり、とても有意義なことであり、
大切なことであると感じます。

 市民として、出来ること、それを考えてみる
一新塾だけでなく、身近な興味のあるNPOやNGOに
参加してみたり、地域のコミュニティ活動に参加してみたり
ボランティア活動に参加してみたり、
ともかく、一歩、ふみだして、体験してみることが、
大きな変化への始まりとなるということだとおもいます。
生涯学習活動、自治会活動、消防団、自警団、
PTA、サークル、バサー、介護支援、・・・・・
自分の出来ることは何か、興味があったら、
出来そうもないとおもわずに、出来るかもしれないと
おもって、試してみることが、とても大切であると
いうことです。

NPO法人の政策学校一新塾15年記念映像

NPO法人の政策学校一新塾10年の歩み
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:51| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

原子力の日

 1963年10月26日、
茨城県東海村の日本原子力研究所の動力試験炉(JPDR)が
日本初の原子力発電に成功。
新しいエネルギー供給の目処がたったわけです。
これを記念して、原子力の日として
国民への原子力の理解促進を行ってきたわけですが
残念ながら、理解と信頼を得るには至っていません。
理由は、コストとリスクが、結局は、不明確のままで
あるからではないかと感じます。
確かに、原子力発電所の安全性は、非常に高いものがあります。
通常時であれば、危険は、殆どないといえるでしょう。
そして、運転中は、電力供給について、貢献してくれることも
間違いないことでしょう。
しかし、事故が発生した場合や、
役目を終えたあとの後始末において、
そのリスクやコストが、いかに大きな負担となるのか
明確な回答がなされてきていないということでは
ないのかなとおもいます。
 既に、日本の電力の4割が、原子力に依存しています。
もし、すべての原子力発電所を止めたら、
40%の電力供給がなくなるということになります。
これが、いかに大きな問題なのかが、数値からもいえると
いうことです。
そして、いわゆる化石燃料による発電を増やすことも
二酸化炭素問題から出来ない状況にあるわけです。
つまり、残された道は明確なのです。
太陽エネルギー、風力、波力、地熱といった
自然エネルギーによる発電に、切り替えていくしかない
ということです。
そこに大きく投資していくことが必要であり、
政府のエネルギー政策の費用も注ぎ込むことが必要なのだと
いうことです。
そんな明確なことであるのに、
政府は、それを公言できません。
自民党時代は、利権やしがらみがあり出来なかったわけですが
民主党になって、出来る可能性が少し大きくはなったものの
まだ、出来ていないのには、やはり何か出来ない要素が
政治の世界にあるのかもしれません。
コストパフォーマンスを考えるとか、そんな次元の問題では
既に無くなっているということを認識して欲しい
そんな気がします。
原子力は、これから大きな負担を次世代に残していきます。
それは、使用済みの原子炉の廃棄問題です。
そして、その問題に解決方法が見出せない以上は、
原子力に頼るべきではないということになります。
エネルギー政策についての選択の余地は、
あまりない状況になっているということでしょう。
小さな原子炉は、研究の為に必要ですが、
大きな原子炉は、もうあたらにつくるべきではないと
いうことなのかなと感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:36| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京モーターショー

 今年の東京モーターショーは、
例年の半分の規模となり、国外メーカーも
少ししか参加しないさみしいものになったようです。
日本で、発表しても、日本では売れないから
ということなのでしょう。
市場の成長性でいけば、やはり中国ですから
これから世界のモーターショーは
中国のものが最大となり、もっとも注目される
ものになるのだといえるのかもしれません。
さて、やはり、モーターショーの
流れは、環境にやさしく、コストもかからない
といったものに注目が集まるということに
なっているようです。
次の時代をリードする企業は、もっとも早く
環境にやさしく価格帯もリーゾナブルな
自動車を市場に投入したところに
なっていくのでしょうね。
ただ、次世代の自動車は、
電気自動車、燃料電池自動車と、
エンジンがモーターに変わってしまうことで
エンジン部品が不要になってしまいます。
エンジン部品関連の中小企業は、製品開発の内容を
かえることが必要であり、
または別の分野に事業を切り替えることが必要と
なっていくことになります。
自動車産業界は、内部でおおきな変革を必要と
されていくということです。
その変化の流れについていけない下請け企業は
廃業するしかないということでもあったりします。
かなり厳しい状況であるといえるでしょう。
日本の国内の自動車産業も、
その内部転換や構造転換が必要となります。
それを、どうやって成し遂げ、次の時代に
生き残っていくのか、注目されるところですが、
当然、親メーカーや行政の指導や支援も
必要になっていくことでしょう。
そのあたりの施策も注目されます。

「ないものをつくれ」ホンダ honda Motor Show(東京モーターショー)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:20| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

第24回 国民文化祭・しずおか2009

第24回 国民文化祭・しずおか2009
http://kokubunsai.pref.shizuoka.jp/
Web国民文化祭
http://www.youtube.com/watch?v=2eRbnUhT36Y
http://web-kokubunsai.pref.shizuoka.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=CqMcw1nuj1s
ガイドブック
http://kokubunsai.pref.shizuoka.jp/guidebook/e_book.html?p=40

昭和61年に東京都で第1回大会が開催されて、以後、
国体の文化版というべきイベントとして、
都道府県の持ち回りで開催されてきたのが、
国民文化祭ということです。
今年は、第24回をむかえて、静岡県での開催となりました。
http://www.youtube.com/watch?v=vxpsbSMg3-k
皇太子殿下を開会式にお迎えして、
10月24日より、始まったイベントは、
11月8日まで、続きます。
総合フェスティバルプロデューサーに小椋佳氏を迎えて
実施されています。
開会式では、
県内37市町の代表が「開会宣言」を行い、
国文祭・しずおか2009のテーマソング「夢奏〜ユメカナ」も
披露されたそうです。

この期間、ぜひ、静岡にいらしてみてください。





posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:00| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡・清水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民間航空記念日

 1951年10月25日、日本航空の東京-福岡便が就航したのが
日本の戦後最初の民間航空の就航であったことから
民間航空記念日ということだそうです。
 日本の戦後の航空行政は、まったくビジョンなしの
土木工事斡旋であったといえるのかもしれません。
収益性のない地方空港が多量に作られて、
税金を導入して維持するという状況に陥っています。
また、国際空港も、ビジョンなき計画により
不便な成田と、羽田、関空に、中部と、
国際競争力のない状況を作り出してしまい。
民間の空港会社に、無理に航路を維持させて、
破綻間際に追い込むことになったのが、
JAL問題といえるようです。
 自民党には出来なかった航空行政の無駄と矛盾に
民主党が切り込めるか、国土交通大臣、がんばってますが
ぶれずに突き進んで欲しいという気がします。
 日本の空港は、ほぼ同面積のアメリカのカルファルニア州と
比較して、異常な多さとなっています。
しかも、個人が飛行機を使うことのない日本では、
過剰であるのは、誰の目にも明らかです。
離島、僻地を除けば、ほとんどの赤字地方空港は必要なかったと
いえるのではないでしょうか。
未来に負債を残さないように閉鎖という選択も
ありだという気がします。
 21世紀の航空行政を見直すときにきていると
いうことでしょう。

Japanese Airports 日本の空港一覧
http://www.h3.dion.ne.jp/~t_yamaz/aviation/avtn013.htm
空港法施行令
http://www.houko.com/00/02/S31/232.HTM

地方空港の話題
http://www.city.kitaakita.akita.jp/news/2008/07/0720/oodatenosiroairport/10kansyasai.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/feature/mito1211379963100_02/news/20080521-OYT8T00901.htm
http://airportnews.jp/headline/218/

負の資産「静岡空港」とは? 〜県庁が県民に示した虚偽の結末〜
http://www2.ocn.ne.jp/~sizuoka1/kusp12.html

静岡県庁の光と闇  〜よりよき未来のために〜
http://www2.ocn.ne.jp/~sizuoka1/kuukouindex.html

無駄な公共事業の代表 静岡空港建設を放棄し、跡地に
http://www.geocities.jp/izu_kogen/shizuoka-kuko/index-kuko.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 03:17| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

世界開発情報の日

 世界中の開発の情報を集め地球全体の開発のバランスを
考えようという国連の制定した国際デーとのことです。
国際連合憲章の発効の日でもあり、
国連の制定した国際週間の軍縮週間の始まりでも
あるようです。
 世界は、東西冷戦終結後、南北問題を中心に、
テロ問題、民族対立、人種問題、貧困問題、食料問題、
エネルギー問題、そして、環境問題と
さまざまな問題を抱えています。
 国という障壁のもたらすものは、
まだまだ深く大きいということでもあるでしょうし
その一方で、ネット中心に、ボーダーレス化して
グローバル化してきている中で、
問題も世界的になってしまいやすくなっているのかも
しれません。国益から地球益、人類益へと
世界の人々は、歩んでいけるのか、
世界の進歩の次のステップが、模索されているのかもしれません。
 すべてを一緒にすることに意味はなく、
多様性をみとめて、お互いに認め合い、協力しあって
いくことのできる世界にしていくことが
大切であるように感じます。
相手の文化を一方的に否定することは、相手を理解することを
拒否し、対立を生み出すだけであるということも
認識すべきであるように感じます。
 ニュースで、イルカの漁獲を批判的に描いた映画の上映を
めぐる問題が報道されていましたが、まさに異文化の対立の
ひとつであり、互いに相手を受け入れず否定することにより
憎しみや対立を生み出している事例なのかもしれません。
捕鯨問題は、マグロ漁獲の問題にも流れていっている
一方で、牛肉や豚肉の方が、問題にされることは
あまりなかったりします。命を奪う行為としては
どちらも同レベルのことであるのですか、
文化の違いが、異なるもののようにみせている部分が
大きいともいえるでしょう。
開発の問題も、自然破壊、森林破壊とも関係しており、
その一方で豊かさの問題でもあるといえるでしょう。
悪いとか酷いとかいわれる事象が、
本当にそうなのか、それには、多方面からの検証が
必要であるでしょうし、異なる文化や慣習からの見方を
客観的に理解しとらえることも必要でしょう。
多くの対立は、それが出来ずに、自己主張の正当性だけに
固執して、自分たちだけが正義だと思い込んでいる
ことから生まれているように感じます。
そして、正義の名の下に犯罪行為と変わらないことが
なされてしまっていることも多いような気がします。
メディアによる情報操作に惑わされないリテラシーを
もっていくことが、市民に、国際人に、
求められているのだということなのでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 15:10| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

霜降

 秋の気配が、一段と深まり、霜が降りることも多くなって
冬が近づいてきていることを感じる頃になったという
24節気のひとつ。
もう、木枯らしが吹き始めて、楓も紅葉していくようになる
季節なのですね。
 日々の過ぎゆく早さを感じます。
ただ、暦の上では、そんな季節なのに、
日中25度を超える日もあったりして、暖冬なのかなと
思わせてもくれてます。
地球温暖化の影響なのか、環境の変動なのか、
間氷期の終わりの気配なのかは、定かではありませんが、
地球や自然に興味を持つことはとても大事なことであるように
おもいます。
 インフルエンザも流行が止まらないようです。
ワクチンの投与が話題になっていますが、
ワクチンについても、接種しない方が良いという意見も
あったりします。
そうそう、マスクのメーカーは特需に沸いたといった
ところではないでしょうか。
マスクの裏表が、ネットでも話題になったりしているようです。
マスクは、他人にうつさないようにする効果が中心ですから
自分がかからないための効果は、さほど大きいとは
いえないのが実態ということのようです。
そろそろ、鳥インフルエンザも出てくることでしょう。
やはり、死骸を食する習慣は、止めた方がよいような
気がしています。
(ほ乳類、鳥類、魚類、は虫類、昆虫、卵を殺したもの
 =死骸=肉料理)。
食の問題もいろいろ出てきています。
よろしければ、ベジタリアンという選択をお奨めします。
人は、ベジタリアンで、一生生きていけるように
出来ているのですから、
もちろん、食文化の選択は、個々の自由意志でなされるものであり
強制も強要もされるべきではありません。
ただ、日本では、まだまだ食の選択について自由度が低いと
いえるように感じます。
ビーガンであることを強制的に止めさせるような
学校給食や、レストランのありかたは、
食文化の多様性の否定であるといえるでしょう。
食に携わるみなさんには、ぜひ、食文化の多様性に対する理解と
知識をもって欲しいとおもいます。
食の秋ともいわれる季節ですから。

◆多様な食文化・食習慣を有する客への対応マニュアル
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/taiou_manual.html
■「未来の食卓」
http://www.uplink.co.jp/shokutaku/
■「いのちの食べ方」
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
■「食の未来」
http://syoku-no-mirai.net/
■「おいしいコーヒーの真実」
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/
◆あしたへの選択
Choices for Tomorrow (CFT)
http://www.ashitaenosentaku.org
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:13| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

歴史を巡る

 798年に、長岡京から、平安京に都が移された火にちなんで、
京都では、時代祭が平安神宮の祭礼として行われます。
平安神宮の創建された1895年に遷都1100年を記念して
始められた祭りだそうです。
時代をさかのぼり、各時代の装束に扮した人による
行列が、神宮から御所へ、そして神宮に戻るということだそうです。
 日本の歴史を振り返るのには、
よい機会といえるのかもしれませんね。
そういえば、先日、マンガによる日本史の雑誌が、
刊行されてました。
マンガは、人気の作家さんたちが、ピックアップされた時代の
主要人物の物語として描いていく形式のようです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 03:16| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする