2009年10月21日

国際反戦デー

 ベトナム戦争のころに、反戦の国際統一行動日であった
ことから、その後、世界平和実現のための行動日ということに
なったそうです。
 反戦ということは、やはり、軍縮ということも
同時に考えていくべきことでしょう。
日本の戦後は、まだ終わっていません、それは不発弾であったり
米軍基地であったりするのです。
また、北朝鮮問題を含む、アジアの2つの国の問題も
日本とは無関係ではないということです。
 拉致問題、戦争孤児問題、原爆後遺症問題、といった人に
直接かかわる問題もあり、
北方領土を含む領土問題、米軍基地問題もあるわけです。
基地問題は、環境問題でもあり、経済問題でもあったりします。
どう、していくべきなのか、ビジョンをもった対応が
必要とされているといえるでしょう。
そして、外交という視点での問題もあります。
 日本が鎖国時代に戻れない以上は、外交は重要な政策であり、
経済や防衛を含めた課題となっているわけです。
よりよい選択は、未来志向でなければいけないように感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:33| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

東京大学先端研バリアフリー系オープンハウス

バリアフリーという言葉をご存知のかたも多いとおもいます。
公共インフラのあり方として、
また、今後の高齢社会における公共サービス、
企業サービスのあり方として、注目される分野のひとつであり、
考えていくべき必要のあるものだといえるでしょう。

学術的な研究において、どのような研究が、なされているのか
興味のある方にとっては、参考になる催しが、
今週、東京大学で開催されるようです。
バリアフリーについて、関心のある方は、
参加されてみてはいかがでしょうか。

------>以下、告知情報-------->
東京大学先端科学技術研究センター
人間支援工学分野
バリアフリー系のオープンハウス

○開催日時
2009年10月23日金曜日 13:00-17:00

○場所
先端研3号館1階エントランスホールおよび
中2階セミナー室
先端研までのアクセスはこちらをご参照下さい.
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/index.html

○目的
 先端研では,学問領域の融合等を通じ,機動的
に新たな学問領域を開拓することがその重要ミッ
ションのひとつとされ,学術的な重要性・社会的
要請に即した研究分野を設置,柔軟かつダイナミ
ックに研究活動を展開している.
 なかでもバリアフリー分野はこうした新領域開
拓の成果事例といえるものであり,従来型の「障
害者支援」の視点を越え,人間と外界との相互作
用,人間総菜の探求といった課題を範疇とするま
でに至っている.そして本分野では今日,工学,
リハビリテーション,障害学,心理学,教育学,
社会学等幅広い分野の教員を擁すると同時に,障
害のある研究者も所属し,障害者参加の環境下で
総合的な研究実施を可能としている.
 このような先端研バリアフリー分野における研
究活動・成果と教育・研究環境の整備状況の周知
を図ることとする.同時に,本研究室公開が,従
前「バリアフリー」との関連上は着目されなかっ
た分野におけるニーズ・シーズの発掘,逆に研究
者側の啓発機会となることが期待される.

○当日スケジュール
 ※以下の時間配分は変更になることがあります.

■第一部:ミニ講演会および討論会
13:00-13:10 バリアフリー系紹介
13:10-13:40 ユーザ中心の福祉機器開発の手法
 (人間情報工学分野特任教授 伊福部達)
13:40-14:10 変化する社会に支援技術開発はつい
       ていけるか?
 (人間支援工学分野教授 中邑賢龍)
14:10-14:30 開発途上国向け支援技術の提供手段
 (支援情報システム分野准教授 巖淵守)
14:30-15:00 ミニ討論会「これからの福祉機器開
       発の方向性」

■第二部:アフタヌーンティー
15:10-17:00 
・研究内容公開(ポスター,関連デバイス等の展示
 およびセッション)
・各研究室教員との懇談

☆事前の申込は必要ございません.
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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 03:35| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

ブラックマンデー

 昭和62年に、ニューヨーク株式市場を皮切りに、
各国株式市場の株価が暴落、空前の下落率を記録した日が
10月19日、ブラックマンデーをといわれた日であったわけですが、
そのあと、バブルという幻影の時代があり、
バブル崩壊という凋落の時代があり、
今日に至っているということでしょうか。
 格差の増加、心の病の増加、自殺の増加は、
社会の歪みが、表に出てきたからであるともいえるでしょう。
戦後の経済成長の影で、いろんなものを失ってきたのが
日本の社会であったのかもしれません。
その失ったものを取り戻していくためにも、
経済成長一辺倒からの脱却と、価値観の転換が、
求められているのかもしれません。
自給自足、持続循環型の社会において、
物質的な豊かさは、ほどほどに、心の豊かさを求める時代で
あるのかもしれません。
 そこにいけるかどうかは、市民、国民のひとりひとりが
チェンジすることができるのか、
それにかかっているのかもしれません。
なぜなら、国政も地方行政も、そのリーダを選択するのは
国民であり、市民なのですから。
また、企業を選択するのも、消費者である国民であり市民で
あるということです。
どのような商品を買うのかというのも大きな選択であると
いうことでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:50| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

泡沫の夢、1節のみの首位でした・・・

Jリーグ、清水エスパルス、10年ぶりに首位に
なったのも一瞬でした。
やはり、現状のチーム力は、まだまだ首位をキープできる
レベルにはないということでしょう。
最下位相手に、逆転負けしてしまうのは、
なんか、いつもの清水らしいという気もします。
というのも、相手が降格がかかった試合とか、
相手が解散する最後の試合とか、
負けが多いという印象が強いのです。
今回も、アウェイで、相手は勝ちしかない状況の
降格の間際にいる大分でしたから、
勝てないかもという気持ちも若干ありました。
これで勝てれば、優勝の可能性もないではないと
思っていたのですが、
結果は、残念なことに、1−2で負け、
順位も、アジアチャンピオンズリーグ出場権枠外の
4位に後退してしまいました。
優勝は、やはり、上位の3クラブの争いになっていく
ような気がします。
エスパルスは、とにかく、これ以上順位を落として
賞金も獲得できなくなることのないように
踏ん張って欲しいとおもいます。
せめて、残りのホームでの試合は、勝って欲しいです。
がんばれ!清水エスパルス!

順位 チーム 勝点 勝-分-敗 得-失 得失点差
--------------------------------------------
1 川崎フロンターレ  52 15-07-07 50-35 +15
2 鹿島アントラーズ  51 15-06-08 39-29 +10
3 ガンバ大阪     50 15-05-09 53-38 +15
---------------------------------------------
4 清水エスパルス   50 13-11-05 43-30 +13
5 アルビレックス新潟 46 12-10-07 39-27 +12
6 サンフレッチェ広島 46 12-10-07 47-36 +11
7 FC東京      46 14-04-11 42-34 +8
8 浦和レッズ     46 14-04-11 39-36 +3
9 名古屋グランパス  41 12-05-12 40-39 +1
10 横浜F・マリノス  40 10-10-09 38-33 +5
11 ジュビロ磐田    39 11-06-12 44-50 -6
12 京都サンガF.C.   37 10-07-12 31-37 -6
13 モンテディオ山形  34 09-07-13 31-36 -5
14 ヴィッセル神戸   34 09-07-13 36-43 -7
15 大宮アルディージャ 33 08-09-12 35-44 -9
-------------------------------------------
16 柏レイソル     27 05-12-12 32-52 -20
17 ジェフユナイテッド千葉 24 04-12-13 28-45 -17
18 大分トリニータ   19 05-04-20 19-42 -23
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:27| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡・清水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

統計の日

 1973年に、政府が制定した統計の重要さを
理解してもらおうという日だそうです。
日本初の近代的統計データ「府県物産表」が
太政官布告されたのが、1870年(明治3年)10月18日(旧暦9月24日)で
あったことからそうです。
統計データは、政府のものは、少し古いものについては
ネットからも参照できるようになってはいます。
統計データは、現状分析や、動向変化の予測などの参考として
使用できるもので、また情報に信憑性を付加する効果も
あったりします。
しかし、データの扱い方で、意図を込めることも可能であり
情報の収集条件や、統計方法、などを、注意しておかないと
誤った解釈に誘導されていくことにもなったりします。
よく、TVで出るデータのなかにも、
別の視点でまとめたり、分析すると、
まったく逆の事象を示していることになるような
ものも多くあり、ある意味、恣意的な解釈へと誘導するために
使用されていたりするものです。
情報の扱い、見方についてのリテラシー向上は、
重要なスキルになってきているといえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:25| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

土と平和の祭典

 農業が見直されるべき時代になっていると
いわれています。
食の問題について、日本は輸入にたよる体質に、戦後変えられて
しまってきました。
それは、アメリカの戦略のなかのひとつであったともいわれています。
もともとの食文化ではないものが入ったことで
一見豊かになったようでいて、実は、アレルギーをはじめ
弱くなっている部分も多いようです。
日本人の遺伝子のもつ記憶は、簡単にはかわらないということです。
食の自給は、いざというときに、もっとも大きな影響を
もってくるものでしょう。
そして、食の安全の問題もあります。
食を考えるのは、未来を考えることなのかもしれません。
明日、都内でおこなわれるイベントは、
食について、考えるよい機会であるように感じます。
参加できるかたは、参加してみてはいかがでしょうか。

>>>--------------------------------------------------------
はじめる自給!種まき大作戦 2009presents

農家市場と野外コンサート。大地に感謝する収穫祭。
『土と平和の祭典』

-土--土--土--土--土--土--土--土--土--土--土--土--土--土--土-

2009.10.18(日)@日比谷公園 <入場無料>
※山手線「有楽町駅」徒歩10分 or 都営三田線、千代田線「日比谷駅」徒歩3分
http://www.tanemaki.jp/tsuchitoheiwa2009
10時スタート。ぜひ、朝からお出かけくださいね!!

【注意事項】:
※マイバック、マイ食器(皿、ドンブリ、ハシ、スプーン)を持ってきてください。
※レンタル食器は有料です!(1セットにつき100円かかります)
※ゴミ0(ゼロ)イベントです!持ち込んだゴミは持ち帰り。
※会場は全面禁煙です。吸わない方、特に子供たちに配慮しています。ご協力を。
※「人混みでは携帯OFF」大人のマナーです。携帯に追われないゆったりとした一日を。

【内容】:
●種まきビッグステージ
農家・農的暮らしを応援するアーティストたちの心のこもったライブパフォーマンス!日本版 FARM AID!!
【出演ミュージシャン】
<午後のプログラム10:00-12:50>
◎根っこバンド
◎ THE DUB FLOWER (いとうせいこう,DUB MASTER X,かせきさいだぁ≡&More)
◎だぐら(星子健太郎) with まや
◎サヨコオトナラ
<午後のプログラム13:20-17:00>
◎ソウル・フラワー・モノノケ・サミット
◎東田トモヒロ
◎オオヤユウスケ
◎Yae
◎FUNKIST(急遽特別参加決定!)
◎加藤登紀子
【メッセージゲスト】
◎益戸育江(女優)※10:30頃登場予定
◎ニコラ・ミヤズ(エクアドルの生産者)/伊藤幸蔵(米沢郷グループ/山形)※12:00頃登場予定
◎高野孟(里山帰農塾塾長) ※15:10頃登場予定
他スペシャルゲスト多数!!
【ナビゲーター 】
◎辻信一(文化人類学者/環境運動家) & ◎Yae(種まき大作戦実行委員長)

● 種まきファーマーズマーケット
<10:00-16:00 @噴水広場〜にれのき広場>
全国より生産者が集結!安心安全でおいしいニッポンの旬がわかる多様な「農」のテーマパークです!
【出店オーガナイザー】アファス認証センター/青果物流通研究会/全国有機農業推進協議会/大地を守る会/らでぃっしゅぼーや/パルシステム生活協同組合
連合会/アースデイ東京アグリアクションチーム/半農半Xチーム/アースデイマーケット実行委員会/フェアトレードビレッジ(ぐらするーつ)/トージバ/
にほん・くらしっく/GAIA/アミューズ/くらしの種まき/MERRY PROJECT/農家のこせがれネットワーク/新庄水田トラスト他

●種まき食堂&酒場
<10:00-16:00 @第二花壇通路>
こだわりの食材!大地の恵みの文化祭!
【出店オーガナイザー】いなほ新潟/オーガニックレストラン&デリ
みどりえ/玄米ご飯とお菓子の店「油揚げ」/菜食健美/株式会社瑞雲/PEACEDELI/from Earth Cafe
“OHANA”/maimai/みやもと山/YOUR BIG
FAMILY/サンサンオーガニックビール/鈴木三河屋&丸本酒造&オーガニックワインのマヴィ/PRIMAL/honobono号

●種まきトークステージ・土
<@小音楽堂 >
農家がニッポンの未来を語ります!
【共催】:NPO法人全国有機農業推進協議会
11:00〜11:45 列島縦断農家トーク…20代の農業後継者を中心にその熱き想い!
12:00〜12:45 新規就農トーク…農業へ就職した農家が登場!その苦労は?喜びは?
13:15〜15:00 有機農業パネルトークなど…有機農業大国を目指して。日本のリーダーの語り場!

●種まきトークステージ・平和
<@にれのき広場特設ステージ>
土からはじまる平和について、じっくり語りましょう。
11:00〜12:15 くらしの種まきトーク…身近な暮しから、世界のことを考えます。
【MC】吉本多香美(女優)
【ゲスト】鎌仲ひとみ(映画監督)/藤村靖之(非電化工房)/中島デコ(マクロビ料理家) 他
12:30〜13:45 半農半Xの種を播く!…ロストジェネレーションがつくる農的未来!!
【MC】渡邉尚(トージバ)/藤岡亜美(スローウォーターカフェ)
【ゲスト】宮治勇輔(農家のこせがれネットワーク)/森田貴英(映画「降りてゆく生き方」プロデューサー) 他
14:00〜15:30 土から平和へ…本『土から平和へ』完成!内容にせまります!
【MC】吉度日央里(編集者)
【ゲスト】益戸育江(元 高樹沙耶) /エバレット・ブラウン(フォトジャーリスト) 他

●ワクワク種まきランド
<10:00-16:00 @第二花壇芝生>
脱穀体験や弓矢、竹馬、わらべ唄…子供も楽しめる農エンタメ!
【キッズエリア】柚山あきこさんのわらべ唄 他(自然育児友の会)
【農体験・昔あそび】どんぐりパチンコ、弓矢、竹馬(房総里海里山会)/たんぼの生きもの調査(NPO生物多様性農業支援センター)

※出演者は都合により変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

■主催:種まき大作戦実行委員会 http://www.tanemaki.jp
■共催:アースデイ東京実行委員会/NPO全国有機農業推進協議会
■実行委員長:Yae(藤本八恵)
■世話人:
・加藤登紀子(歌手・UNEP(国連環境計画)親善大使)
・高野孟(株式会社インサイダー代表取締役兼同誌編集長)
・田中正治(ネットワーク農縁)
・藤田和芳(大地を守る会会長)
・辻信一(文化人類学者・環境運動家・明治学院大学国際学部教員)
・甲斐良治(増刊現代農業編集主幹)
・渡邊義明(株式会社アファス認証センター代表取締役)
■後援:農林水産省/東京都

■当イベントに関するお問合せ
種まき大作戦 実行委員会 事務局
企画・運営責任 ハッタケンタロー (090-3818-7324/andtwo@mac.com)
事務局長 神澤則生 (080-5459-7638/kanz01@toziba.net)
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10 1003
TEL 03-3351-2712
FAX 03-6806-9282
Mail seed@tanemaki.jp
WEB http://www.tanemaki.jp
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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:52| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

劇的3時間SHOW 名越稔洋氏

 現在、都内で開催中のコ・フェスタ2009の
イベントである。
「劇的3時間SHOW」の名越稔洋氏の講演を
先週、聴講してきました。

名越稔洋氏は、紹介によると、山口県出身で、
極貧生活を経て、上京し、東京造形大学に入学、
映画の勉強をしたそうです。
卒業後、映画関係の就職がなく、ゲームも面白いと
当時、目をつむってもできるくらいにやっていた
ゲームの製造元、任天堂にとおもったものの
京都ということでやめて、東京の会社ということで
ゲームセンターのゲームのセガに入社されたそうです。
当初は、FDのフォーマット係であったそうで、
ようやく、コンピュータで、キャラクタのデザインが
出来て、CRTに表示されたときには、非常に感激したそうです。
入社から最初の8年はとにかく、何もかも新鮮であったそうです。
初プロデュース作品『デイトナUSA』が世界的ヒットとなり、
その後は、『F-ZERO AX/GX』『スーパーモンキーボール』、
『龍が如く』シリーズ等の作品をプロデュースし、
現在は同社クリエイティブオフィサー兼CS研究開発統括部長として、
家庭用ゲーム開発の全てのラインを取り仕切っているそうです。
服装が変化したのは、『龍が如く』に係わるように
なってからとか。
一応、セガの社員ということで、
突っ込んだお話までは、ありませんでしたが、
ゲームの企画は、どうしたら通るのかとか、
ヒットするゲームの企画は、最初は否定されるとか、
インベーダーゲームの流行、ファミコンブームから
まだ、そんなに時間が経過しているわけでもない
ゲーム業界は、まだまだこれからという感じでいるそうです。
ゲームでは、アメリカと日本には大きな差があるということです。
PL法への対応も、アメリカの法がいい加減のようです。
デイトナUSAでも、アメリカでは、30万以下のものでないと
売れないそうです。ゲームセンターのゲームには、
高級なものから、低価格のものまで、ラインナップを用意しないと
国際的には、販売戦略が成り立たないようです。
日本であれば、座席があって、ハンドルや座席、ペダルにも
Gを感じるようなデラックスなものがあるものの
アメリカでは、立ってやるハンドルあるだけのもののように
とにかく安くで、メンテナンスが必要ないものでないと
売れないそうです。
メンテナンスのいるようなゲームは、なかなか置いては
もらえないようです。
ゲームのエンディングまで、見たという人が
どの程度いるのかというアンケートをとると
2割程度だそうです。
海外のゲームでは、お試し版で、すべてわからないように
コンプリートまで長いもので、操作も簡単なものが
好まれる傾向にあるようです。
販売戦略も、全世界ターゲットとなると、いろいろ難しいことが
多いようです。
『龍が如く4』の映像を紹介して下さいました。
先のゲームショーでお披露目したものだということでした。
この作品の企画は、最初から、日本国内のみ、
しかも30歳以上の男性をターゲットにしたものとして
立案したそうです。企画を通すのは大変だったそうです。
メジャーのゲーム機でということで、PS2でということに
したそうですが、SONYを落とすのも大変だったそうです。
ただ、ニッチとはいえ、ターゲットを絞りこみ、
妥協しない内容にすれば、売れるという見込みあっての企画で
あったということで、実際に販売した結果は、30万本をこえ
見事にヒットして、2の制作に入ることになったということでした。
2も65万本とヒットしたことで、3、そして、4とシリーズ化して
きているということです。
購買層は、75%が35歳以上の男性、50%が40歳以上、80歳を
こすユーザもいるとか。
1年という短期での制作を可能にしているのは、
プロジェクトの進行方法にあるそうです。
基本的に、プロジェクトはトップダウンであった方がうまくいくし
最終的に、どのように仕上げるのかを決めるのは、
ひとりでないとダメだということです。
すでに、プロデューサーやディレクターのなかに、
出来上がったときのイメージがあり、そこに向かって
作業が進んでいくことが出来るからこそ、短期間で仕上げることが
可能だということです。
とりまとめがひとりで、そこで判断し決定していくことから
制作の作業について、複数の作業をパラレルに進行させていく
ことが可能となり、パラレル進行の作業の成果物が、
最終的に統合したときに、矛盾なく収まることが出来るので
短期間での制作が可能ということです。
つまり、プロデューサーである名越稔洋氏が
倒れたら、プロジェクトは頓挫するともいえるのかなと
おもいました。
質問への回答といった形でのお話のなかで、
いろんな言葉が語られました。
ビジョンの大切さについて、
アイデアの出る瞬間について、
緊張と集中は違うものであり、集中の方が大切とか
楽しい仕事はないが、面白い仕事はある。
ゲームにしろ映画にしろ、勧善懲悪である必要はなく
いろんなものがあってもよい。
経営は、いろんな秤があって、
それぞれの秤が、バランスを保っていないとダメになる。
バランスの大切さを経営者はしっかりと見据えていなければダメ。
コンテンツには、コピーの問題、倫理の問題が、
つきまとうもの。
セガで、デザイナーとして、クリエイターとして、
プロデューサーとして、活躍してこられた一線を歩む人
ならではの話であったかとおもいます。
ゲームも、X-BOXの新システム「Project Natal(プロジェクト ナタル)」
にも注目されているそうです。

ゲーム機についても、家庭用ということであれば、
既に、Xbox、PS、Wiiの3強しか残っていなかったわけですが、
そこに、Zeeboが、参入しようとしているようです。
携帯型は、DSとPSPと携帯電話、PDAということになってます。
あとは、もっとも世界的にはユーザも多いのが、
PCゲームとネットゲームということになるでしょう。
家庭用も携帯型もゲームセンターも数では少数派ですから。
今後の注目は、映像的には3Dなのでしょうね。

さて、名越稔洋氏をはじめ、私も含めて、この世代は、
コンピュータの歴史と共に生きてきたといえるでしょう。
4ビット、8ビットの時代、紙テープ、磁気テープ、紙カードが
記憶媒体であったころから、FD(8インチ、5インチ、3.5インチ)となり
HDD、USBと流れてくるまでに、ITの進歩は、本当に目まぐるしく
急速であったと言える気がします。
黒電話から携帯電話までの変化、機械式のアーケードゲームから
最新のコンピュータ方式のゲームまでの変化、
テレビも白黒から地デジまで、
その変化を見てきたのだなと思うと、いろいろと感じるところも
あったりします。
セガでのゲーム制作という仕事のなかで、名越稔洋氏の
感じてこられたことの一部を、お聞かせ頂けた機会であったかなと
おもいました。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:46| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界食糧デー

 国連食糧農業機関(FAO)憲章が、1945年10月16日に発効、
食料の確保と飢餓の解決を目的としたFAOが設立されたことを
記念して、制定された日だそうです。
食の問題は、21世紀の世界の課題のひとつといえるでしょう。
飽食、残飯を大量に出す一方で、飢餓、餓死ということも
おこっているのは、食の配分のバランス異常が原因ですが
格差、貧富の差の影響になるのでしょうが、
なかなか改まることのない難しい問題でもあったりします。
食文化の多様性への対応という課題もあり、
また、どのような食が、良いのか、
食の自給自足、地産地消という取り組みも、
重要なテーマといえるのでしょう。
贅沢をやめれば、よき分配も可能でしょうが、
なかなかそうもいかないのが、現実の社会であったりします。

◆多様な食文化・食習慣を有する客への対応マニュアル
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/taiou_manual.html
■「未来の食卓」
http://www.uplink.co.jp/shokutaku/
■「いのちの食べ方」
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
■「食の未来」
http://syoku-no-mirai.net/
■「おいしいコーヒーの真実」
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/
◆あしたへの選択
Choices for Tomorrow (CFT)
http://www.ashitaenosentaku.org

☆地球を貪り食う



●鉄板焼「赤坂MADOy」【鉄板焼 ビーガン・コース】
http://akasaka-madoy.livedoor.biz/archives/00813.html

ベジタリアン向け店舗検索サイト
ベジナビ
http://vege-navi.jp/

日本ベジタリアン協会の認定レストラン(東京)
・菜食健美(東京都新宿区)
http://www.daisho-kikaku.com/
・VEGAN Healing Cafe(東京都渋谷区)
http://www.vegancafe.jp/
・J's Kitchen(東京都港区)
http://www.js-kitchen.com/
・インド料理 ナタラジ(東京都・銀座/青山/荻窪)
http://www.nataraj.co.jp/
・つぶつぶカフェ(東京都新宿区)
http://www.team-e.jp/index.html
・オーガニック 赤坂小鉢や(東京都港区)
http://r.tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13030992/

日本ベジタリアン協会
http://www.jpvs.org/
http://www.jpvs.org/v-info/IVU/ivunews.htm
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 03:06| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

新聞週間・・・

 21日まで、新聞週間ということのようです。
日曜日は、新聞配達の日、20日は新聞広告の日、
日本の新聞は、世界的にも特殊です。
発行部数が非常に多いのです。
それでも、最近は、インターネットの普及もあって
部数は落ち込んでいるようです。
殆どの新聞がタブロイド紙のようなレベルであるのも
発行部数が多いからという意見もあるようです。
 時に御用新聞、ときに芸能新聞、記名記事も
減り、しっかりとした検証記事も減っているようです。
それでも、紙面に、各紙の主張が表現されていれば
よいですが、どれも同じになりがちという話しも
多く聞きます。冤罪を生むサポータであったり、
間違いの訂正は、気が付かないほど小さくと、
信頼は、どんどん下降していっているのかもしれません。
リアルタイム性では、TVやネットに劣るだけに、
内容で勝負のはずなのですが・・・・。
 とはいっても、新聞の影響力は、まだまだあります。
より公平で正しい記事と深い考察のある内容を
期待していきたいものだとおもいます。

たすけあいの日だそうです。
地域社会へのボランティア活動に、積極的に参加しようと
いった呼びかけなどが行われるとのことですが、
ボランティアは、ただではないという意識も、
市民のなかに浸透していくことが、必要になっていると
感じます。儲ける必要はないものの、
活動が継続維持できる資金が調達できる仕組みが
NPO、NGOには必要です。
社会起業家、社会性公共性の強い株式会社など、
儲けることが目的ではない企業も、多くなっていく必要が
ある時代なのだといえるでしょう。
やり甲斐、夢、充実感こそが重要であるということ
持続可能な循環型社会へと変革が求められている21世紀、
市民の意識、社会の意識も、変わっていくことが
必要なのかもしれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:08| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

劇的3時間SHOW 田口浩司氏

200910122006000.jpg
 現在、都内で開催中のコ・フェスタ2009の
イベントである。
「劇的3時間SHOW」の第2回 田口浩司氏の講演を
先週、聴講してきました。

田口氏は、スクウェアエニックスの出版部門の責任者を
なさっている方ということで、
出版からみたアニメという視点でのお話をして下さいました。

田口浩司氏の経歴紹介を劇的3時間SHOWからみてみると、
1988年株式会社エニックス(現:スクウェア・エニックス)入社。
営業部・ソフトウェア事業部・マーチャンダイジング部の役員を歴任。
現在は出版事業部・音楽出版事業部・宣伝部を担当。
2003年「鋼の錬金術師」のアニメ化をプロデュース。
以後、スクウェア・エニックスのコミックスからアニメ作品数々輩出。
いった感じになっています。

もともと、エニックスでは、ゲームを担当されていたということで、
まずは、ゲームの昔と今の違いについて、
映像を交えて紹介して下さいました。
20年前のファミコン版ドラクエIIIの映像と
先頃、発売された、DS版ドラクエIXの映像。
17年前のファミコン版ファイナルファンタジーIIIの映像と
2006年にリメイクされたDS版のファイナルファンタジーIIIの映像。
そして、今度発売となるファイナルファンタジーXIIIの映像。
ゲームの演出上でのアニメの活用が、
いかに進歩して表現力を増してきたのかを、
感じさせて下さいました。
アニメコンテンツの位置づけについて、

 テレビアニメ・アニメ映画
      +
 テレビゲーム
 実写映像の一部、実写TVドラマの一部

上記の全体をコントロールできるようなプロデューサーが
求められているのではないかとの所見には、同感でした。
プロデューサーの不足は、コンテンツ業界としても課題のひとつであり
アニメ業界でも、指摘されている部分であったりします。
さて、田口氏は、出版を担当しているということから、
出版側からみたアニメについて、またプロデューサーについて
語って下さいました。

 プロデューサーとは、
   1.創りたいものを創る。
   2.だけど儲ける。
 ということの出来る人ということでしたが、
確かにその通りではあるなとおもいました。
出版側のプロデューサーとしては、アニメは簡単であるとのこと。
実際のところ、これまでのアニメ参加で、失敗はないという
ことでした。それは見込みがかなり的確に出来るからということです。
出版社がアニメに参加する場合、
スクエアとして、客のある分野を考えると、以下の4つになり、
それぞれについて、どのように客をつり上げるのかがポイントと
いうことになるとのことでした。

 1.萌え   →「咲-SAKI-」
 2.腐女子  →「黒執事」
 3.シュール?ギャグ →「サンレッド」
 4.王道少年漫画  →「鋼の錬金術師」

各分野の作品として、上記の作品をあげてくださいました。
なるほどなとおもったしだいです。

「咲」については、「バンプーブレード」の成功を踏まえての
セレクションであったようです。
どちらも、学校の部活動ものに、萌えキャラを加えた
作品ということですね。スポコンの要素(古くは、アタックNo.1)に
萌えキャラと萌え関係性を追加した作品ともいえるでしょう。
他社さんの作品も、同傾向のものありますしね。
「黒執事」については、田口氏にはわからないとのことでした。
社内の女性からは、「黒執事はエレガントです」といわれたとのこと
田口氏にとっては、何のことだかという感じであったそうですが
それを聞いて、確かにと納得してしまえる私はいったい・・・。
まあ、フランスのイベントでは、今年は、ゴスロリファッションが
花盛りであったそうです。フランスはちょっと面白い国ですからね。

さて、アニメの製作に係わる関係者として、田口氏があげられたのが

 1.原作者
 2.出版社
 3.DVD販社
 4.TV局
 5.広告代理店

ということで、会場内に、これに不足しているものはと
問いかけられました。もちろん解答は、

 6.スタジオ(制作会社)

ということです。
さて、出版社の立場でみた場合、アニメ製作にあたり
どのくらい出資(投資)し、どのくらいの収益を得れば成功と
いえるのかについて、事例を交えて説明して下さいました。

提供料として、5億円/年を投資する
回収は、原作印税(本編,MD)+原作販売で行う。
出版社としては、原作販売で回収し利益を出せることが
ビジネスとしての目的となっているということです。
1冊420円のコミックであれば、150円が出版利益だとして、
5億円の投資をリクープするためには、約330万部を
増販出来れば良いということになります。
実際に、ハガレンでは、それをクリアできたとのことでした。
現在、放送中のハガレンも、クリアできそうだとのことです。
さて、提供料の5億円とは、
夕方枠の放送での提供料ということです。
もちろん、5億円も回収できそうもない作品を
そこの枠で放送など出来ないということになります。
深夜枠で、2クールなら5000万円くらいであり、
U局であれば、その半分程度になるそうです。

さて、講演では話しは詳しくは話しはありませんでしたが、
このあたりのビジネスモデルを説明すると
最近のアニメの新作の放送が、U局や深夜枠になる理由が
みえてきます。
提供料から、広告代理店やTV局がマージン利益をとって、
残りから広告代理店やTV局の製作委員会への出資が出てくるわけです。
製作委員会は、TV局や広告代理店からの出資(=提供料の一部)と
そのほかの参加企業からの出資(広告宣伝費)から、
制作費と、作品の広告宣伝費を拠出することになるわけです。
(つまり、提供料が確保された時点で、
 広告代理店やTV局は、回収リスクは無くなるわけです。)
さて、製作委員会では、アニメの各権利を誰が利用するのかを
取り決めていきます。
つまり、出資の金額に対して、それぞれが権利を得て、
それをつかって利益を出して、回収することになるわけです。
制作会社が出資する場合には、主に制作費からの回収になるので、
赤字を出さないためには、制作費の利益よりも少ない金額に
せざる得なくなってます。(逆にそこまでは出せるともいえます)
DVD販社は、DVD売り上げで回収することになるわけですから、
DVDが売れない作品には、投資しないということにもなるわけです。
最近は、DVD売り上げが落ちているので、出資も下がっている
つまり、製作委員会に集める事の出来るお金が少なくなってるので
提供料の低い枠でないと放送できないということに
なっているわけです。
マーチャン関連では、関連商品の売り上げの10%以下程度なら
販促費として出資してくれると見込を立てて、話を持ちかけるようです。
リスクを伴うものであるので、やはり人間関係での信頼も
重要になっているのが、この世界ということのようです。
つまり、新参者は参加しにくい世界でもあるということです。

さて、講演では、海外への展開についてのお話もありました。
海外は厳しい状況にあるのは、知っていましたが、
まあ、それを確認させて頂けたというかんじです。
まず、アメリカではコミックを買う人が少ないということ、
売っている場所も少ないし、1冊8ドルから12ドルと高い。
高いのは部数が少ないからということで、
どうにもならないようです。
そこで、電子出版の方で、海外は攻めていくように検討中ということで
出版社が複数協力して、PSPでの配信コミック会社を設立し、
海外への販路拡張を目指していくということのようです。
まで、この分野でのビジネスモデルは、これからという感じです。
アニメ原作のコミック化については、
なかなか見通せないところが多いということのようです。
あと、雑誌については、作品の供給装置としての役割が主になっていて
やはり赤字とのことでした。
ただ、コミック販売にしても、作品がなければ成り立たないわけで
作品を産み出す源泉として、雑誌という媒体の役目は大きいとも
いえるようです。ガンガンは、そこに注力した結果として
あんなに分厚くなってしまったとのことでした。

後半は、田口氏が、これまでのアニメ作品で組んできた
毎日放送の竹田青滋氏がゲストで登壇されました。
ボンズの南雅彦氏も予定していたそうですが仕事で参加できなくなったとの
ことでした。
さて、会場からの質問も交えたような感じでのお話の展開が
多かったですが、アニメ作品の善し悪しを、どう判断するのかについて
シナリオ会議が面白い作品は、面白いということを
語られていました。

プロデューサーとして、その作品に投資してもよいかどうかは
企画段階で、判断することになるわけですが、
企画を通ったあとも、作品の良し悪しを感じるのは、
シナリオ会議に出て、作品がつくられていく上流に参加する
ことが大切であるということのようです。
描写や表現なども、シナリオの作成の流れのなかで、
作品全体として、必要かどうかをみて判断できるし、
そのような視点をもって、判断しなければ、
作品が良いものになっていかないということになります。
よく、描写、台詞などを、規制するかどうかの判断を
どうするのかという問いがあり、それについては、
作品全体として、必要か否かを基準とすべきだと
いうことでした。
知らない作品について、ある1話だけみて、
判断など出来るわけがないとのことでした。

テレビにおいてのコンテンツとしては、
アニメは不利になっているということのようです。
楽しみの多様化が進み、視聴率も低くなっている時代のなかで、
企画から1年かけて放送にもってくるようなコンテンツでは、
途中で止められないという不自由さがあり、
それなら、簡単に途中で止められるコンテンツの方が
良いといった見方もされているようです。
また、TV局のプロデューサやディレクターが、
サラリーマン化してしまっていて、放送を担っているとか
新しいコンテンツを供給するのだといった熱意が
なくなっているともいえるようです。
TVの創生期には、燃える魂をもった人が
多かったので、いろんな企画が実行されていたと
いったところであるようです。
確かに、昔、夜の8時に1時間のアニメが放送された
こともありました(野球狂の詩)。
作品も、基本の企画は、52話でしたしね。
それが、いまや、1クールが基準といった感じに
なってますし、企画も、オリジナルは稀となり
コミックやノベル原作といった客の見えているものが
主流になってきています。
お話のなかでも、結局は、人によるといった
ことになっていたように感じました。
作品にしても、監督の熱意と才能による部分が
やはり大きいようです。

プロデューサーに求められることとして、
現場の声に対して、No.からは入らないこと
でも、良い物をつくらないとダメであり、
それには、少なくとも、作品について、
いっしょに参加する姿勢が必要であるし、
意見も言うことも大切であるということ。
そんな、話しを伺っていて、
どんな分野でも、上に立つ人は、基本姿勢として
Yes、And。であるべきなのだということを
あらためて認識させていただきました。

今回は、制作の立場のお話では、なかったので、
クリエイターの生活の問題、新人の育成の問題などは
出てくることはありませんでしたし、
製作委員会のなかで、赤字になるケース、
失敗作についてのお話もありませんでした。
DVD販社、スタジオの下請けの方の話しを聞く機会も
あれば、業界の課題も、もっと見えてくることでしょう。
業界的には、やはり、閉鎖性はあるのかもしれません。
仲良くなった信頼のおける人とは組めるが、
見知らぬ人とは組めないというのが実体では
あるようです。ギルド的な要素の強い業界であると
いえるでしょう。
ゆえに、参入するなら、とにかく人脈が重要に
なっていくのだといえるでしょう。

そうそう、スクエア・エニックスさん、
「はなまる幼稚園」を、水島監督、ガイナックスで制作します。
意外性の組み合わせです。
残念ながら、既にコミックスをもっている私は、
売り上げアップには貢献できないです。
原作よりもキャラデザが、大人も園児も、
より、可愛らしく幼さげになっているようです。

オリジナルの企画について、エウレカセブンの話しも出ました。
ボンズからの企画に、竹田さんは、52話ならといったのは、
ボンズさんの企画が2クールものと知る前だったそうです。
その件は、あとから知ったとのこと。
あと、出版については、田口さんにも声をかけられたそうです。
当時、スクエアとしては、日曜の朝に、オリジナルの作品の
コミック化による参加は、リスク大きいということで
参加されなかったということです。
その結果、角川さんが、参加となったとのことでした。
コンテンツの企画は、最初に参加を判断するときに、
人気がでるかどうか、ヒットするかどうかが
見えない部分が大きいというリスクがあり、
その判断は、常に大変であるということです。
これは、映画、ゲームもふくめ、コンテンツビジネスにおける
大きなポイントでもあったりします。
何が、どんなきっかけで、ヒットするのか
わからない、ゆえに、ヒットメーカーと言われるように
なった人の目利きに信頼が高まるし、
ブランド力にも注目が集まるということになるわけです。

今回、地上波デジタル化の影響について、お二人の見解や
みたてをお聞きできなかったことは、
ちょっと残念でした。
2011年の地上波デジタル化は、コンテンツビジネスに
おいても大きな変化のときですから、
大きなチャンスのときでもあったりしますし、
大きなリスクのときでもあったりするといえるかも
しれません。

出版と放送、製作の2つの立場のトップランナーの
お二人のお話は、とても面白いものでした。
また、機会があれば、いろいろ伺いたいなと思った次第です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 03:48| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鉄道の日

 新暦での明治5年10月14日に、
日本に、新橋〜横浜を繋ぐ、鉄道が開通したことから
大正11年に、日本国有鉄道が、鉄道の日としたそうです。
その後、国鉄は、その不採算性から、民営化され、
JRとなり、サービスも向上してきて、
現在に至っています。
日本の鉄道網は、地方の赤字路線の廃止で、
若干、縮小しているのかもしれませんが、
東京都内のように、地下鉄、JR、私鉄の路線が
網の目のように、張り巡らされ、夜遅くまで
走っているような地域では、鉄道が交通手段の中心と
なっているといえるでしょう。
それゆえに、先の台風のときのように、
停止すると、大きな影響も出ます。
しかし、自動車が、電動になれば、環境への優しさに
おける優位性は、鉄道になくなります。
とはいうものの、時間の確かさでは、
やはり、日本の鉄道は、公共機関随一なのだと
いえると思います。
便利さに、感謝といったところでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 02:33| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

エコ問題に関連して・・・原発の問題、自動車の今後

 NHKスペシャルで、原発の問題に関する特集が
放送されたようです。今週、再放送があります。
エコの問題、日本は、地球温暖化の問題に対して
25%削減という目標を掲げました。
そのなかで、問題となってくるのは、電力の発電源と
自動車といった燃焼エンジンといったものが大きいと
いうことは、間違いないでしょう。
燃焼が、二酸化炭素を実質として生みだしているのですから。
さて、電力では、石油と石炭による発電が問題になる
わけです。そこで、その変わりにどうするのかというとき
安易に出てきているのが原子力です。
既に日本は、電力の4割を原子力に頼ってしまってます。
しかし、原子力は、大きな環境問題を抱えています。
それを無視することは出来ないといえるでしょう。
しかし、メディアは、なかなかその実体を報道しません。
国内に原子力発電所を増やすのは止めると
政府は宣言し、太陽、風力、波力、地熱に財政投入し
電力供給源の次世代への転換を促進すると宣言して
欲しいとおもいます。
自動車も、早期に電気、燃料電池へと
切り替えを図るように、それを後押しする規制や
税制を導入し、強化していって欲しいとおもいます。


「原発解体〜世界の現場は警告する〜」

再放送予定:NHK総合 10月14日(水)【13日深夜】
午前0時45分〜1時45分
「原発解体〜世界の現場は警告する〜」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/091011.html

NHKオンデマインドによる有料視聴
NHKスペシャル
「原発解体〜世界の現場は警告する」
購入期限:2009年10月21日
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009010589SC000/index.html

◆池田こみち:NHKスペシャル「原発解体」世界の現場は警告するを見て
http://eritokyo.jp/independent/ikeda-col1197.html


シリーズ “自動車革命”
第1回 トヨタ 新時代の戦略に迫る(仮)
10月18日(日) 午後9時00分〜9時49分 総合
http://www.nhk.or.jp/special/onair/091018.html

第2回 恐るべき革命児たち“スモール・ハンドレッド”の衝撃(仮)
10月25日(日) 午後9時00分〜9時49分 総合
http://www.nhk.or.jp/special/onair/091025.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:50| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

秋の新アニメ「あにゃまる探偵キルミンずぅ」

マクロスFの河森正治&サテライトが、
韓国のJM ANIMATIONとハルフィルムメーカーと組んで
オリジナルアニメを送り出します。
さて、どういう経緯で、JM ANIMATIONが
参加することになったのか気になるところです。
製作委員会の出資比率もきになるところです。
創通とテレビ東京メディアネットの出資は、
キングレコードとブシロードの提供料から出ているでしょう。
製作委員会の製作会社2社が入り、韓国の会社も入るのは
めずらしいのではないかとおもいます。
放送は月曜の夕方5時30分枠と、木曜の深夜という枠で、
夕方枠は、キングレコード、ブシロード、永谷園が提供となってます。
深夜枠は、SANKYO、キングレコード、ブシロードが提供となってます。
オープニングとエンディングが韓国語の歌。

本格変身ハートフルコメディ。
コンパクト「キルミン」により、
動物や3頭身の子どもに変身する
三姉妹リコ・リム・ナギサ。
キルミン・フォーゼ!

まずは、船にのって、やってきた、少女と青年。
どうやら、主人公と関係がありそうです。
そして、ヒロインの姉妹が登場。
まずは、三姉妹の双子の妹が変身。
次は、お姉さん・・・・。

さて、河森正治さんのコメント、
聞いてみたいですね。

「あにゃまる探偵キルミンずぅ」
http://www.kirumin.com/
http://www.starchild.co.jp/special/kirumin/
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/kirumin/
原案:河森正治/サテライト・JM ANIMATION・ハルフィルムメーカー.
企画:佐藤道明(サテライト)、Mee Joung(JMアニメーション)、
 白石恵一、青木建彦(SOTSU)、中村直樹(テレビ東京メディアネット)
監督:増井壮一.
シリーズ構成:裕木陽介・松田恵里子.
キャラクターデザイン・総作画監督:相澤澄江
総作画監督補佐:相澤昌弘
美術監督:田尻健一 。美術設定:吉崎正樹
色彩設計:高木雅人 。撮影監督:笹野雄介
音響監督:長崎行男 。音響効果:今野康之
音楽:川島可能 。音楽制作:スターチャイルドレコード
音楽協力:テレビ東京ミュージック
音響制作:青二プロダクション
プロデューサー:兼坂勝利(サテライト)、
 二瓶茂人(AT-X)、蔵本健太郎(サロンシネマ&シネツイン)
企画プロデューサー:鳥居理恵(キングレコード)、
 Byul Nam Lee(JMアニメーション)、梅田ノリカツ
アニメーションプロデューサー:中島伸治(ハルフィルムメーカー)、
 Young Jim Kin(JMアニメーション)
アニメーション制作統括:SATELIGHT
アニメーション制作:ハルフィルムメーカー
美術監督補:Lee Seo Gu
美術補佐:鹿野良行
CGIデザイナー:ソエジマヤスフミ
モニターデザイン:佐藤菜津子(グラフィニカ)
設定制作:近藤勇二
番組担当:吉野文(テレビ東京)
番組宣伝:青木洋介(テレビ東京)
宣伝:矢田晶子(キングレコード)
アシスタントプロデューサー:宿利剛(キングレコード)、
 松村和可(サテライト)、鈴木隆浩(テレビ東京メディアネット)
企画協力:八田紳作(テレビ東京メディアネット)、國田暁子(SOTSU)
制作:サテライト/JM ANIMATION/ハルフィルムメーカー.
製作:あにゃまる探偵社
(サテライト、JM ANIMATION、ハルフィルムメーカー、創通、テレビ東京メディアネット)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:19| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聖救世主の島

 1492年10月12日、コロンブスが、
サンタマリア号で航海中に、島にたどりつき
その島をサン・サルバドルと名付けたそうです。
それから、コロンブス・デーとか、
ディスカバリー・デーとか、ランディング・デーとか
いわれるようになっているそうです。
ちょうど、今年は、第二月曜日。
ハッピーマンデー法以降の体育の日であったりします。
東京オリンピックの開幕が、10月10日であったことから
体育の日になったわけですが、
2度目の東京オリンピックは、残念ながら見送りに
なってしまいました。
2020年のオリンピックには、広島・長崎が
立候補を検討しているようですが、
東京はチャレンジしないのか、
今回のリオも、たしか3度目の正直であったと
おもいます。日本の立候補地は、みな一度であきらめて
しまっているから、選ばれないのかもしれませんね。
前回の東京も3度目のチャレンジでの開催決定で
あったのに、という気がしてしまいます。
臨海地区は、汚染土壌でもあり、土壌の改善のために
緑地にしてしまう=公園にして、
あとは、10万人のスタジアムを中心にした、
スポーツや芸術の空間にしてしまうのが
良いようなきがします。
風力発電の風車や、太陽発電のパネルを多く設置して
自前で電力をまかなうくらいの感じが
よいのかなという気もします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 02:50| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

秋の新アニメ「こばと。」「テガミバチ」「FAIRY TAIL」

秋の新案組、NHKはBSで、CLAMPの新作を
放送開始します。
これまで、NHKの放送してきたCLAMP作品の出来からも
期待の新作といえるでしょう。
ぴえろのジャンプ原作の新作に、
久々の夜7時代放送のアニメと、
原作ものとはいうものの、新しい作品の
出来映えに、注目といったところでしょう。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

「こばと。」
http://www.kobato.tv/top.html
http://www9.nhk.or.jp/anime/kobato/
原作:CLAMP
「こばと。」(角川書店 月刊ニュータイプ連載/角川コミックス・エース刊)
「Wish」(角川書店 角川コミックス・エース刊)
http://www.clamp-net.com/
監督:増原光幸
アニメーション監修:浅香守生
シリーズ構成:横手美智子/大川七瀬
脚本:吉田玲子・池田眞美子・山田由香・平見 瞠・水島 努
キャラクターデザイン:加藤裕美
総作画監督:田崎聡
オープニングアーティスト:坂本真綾
エンディングアーティスト:中島 愛
音楽制作:FlyingDog, Inc.
制作:マッドハウス
製作:こばと。を守る会
http://www.kobato.tv/top.html
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1254472641
http://www.kadokawa.co.jp/fair/200908-03/
プロデューサー:小林潤香(バンダイビジュアル)、
 柴田裕司(NHK総合ビジョンアニメ事業センター)、
 中野朗子、武智恒雄(株式会社クロックワークス)、
 青木絵理子、二方由紀子(マッドハウス)、
 原田由佳(NTTドコモ)

 CLAMP+マッドハウス+NHK。これまでも、
みるものを唸らせる作品を送りだしてきました。
今回も、期待される作品のひとつです。
ニュータイプに連載の作品は、CLAMPワールドの
一部を形成していたりします。
シリーズ構成は、ベテランの横手さんとCLAMPの大川さん、
脚本も、ヒットメーカーが揃ってます。監督は、
陽だまりの樹、はじめの一歩、アベノ橋魔法☆商店街、
ちょびっツ、CLAMP IN WONDERLAND2 などの増原光幸。
人魚の傷、カードキャプターさくら、ギャラクシーエンジェル、
ちょびっツ、などの浅香守生が監修に入る組み合わせは
間違いない作品を届けてくれそうです。
作品の最初と最後を飾るのは、マクロスの歌姫です。
こちらも期待の大きなところでしょう。

 地上に舞い降りたこばとちゃん。
天然ぼけの可愛い女の子、
素敵な歌声で、赤ちゃんも泣きやみます。
心のかけらを集めるビンを手にすることが
できて、さあ、これから・・・・・
第一回、こばとの出だしは春の公園から、
さて、次回は・・・・



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

「テガミバチ」
http://www.tegamibachi.com/index.html
原作:浅田弘幸
(月刊少年ジャンプ、ジャンプスクエア)
監督:岩永彰
シリーズ構成:大石哲也
脚本:大石哲也、吉岡たかを、赤星政尚、伊藤美智子、村川康敏
キャラクターデザイン:芝美奈子
アニメーション監修:神戸守
制作:studioぴえろ
http://www.ani.tv/tegamibachi/
製作:テガミバチ製作委員会、テレビ東京

 届け物をお届けする
とはいっても、届けるものも、
届けるための旅路も、ちょっと普通では
なかったりするようです。
夜が明けることのない星の国での物語、
主人公は、「テガミバチ」ゴーシュ・スエードによって
届けられ、そして、優秀なテガミバチになることを目指して・・・





〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

「FAIRY TAIL(フェアリーテイル)」
http://kc.kodansha.co.jp/fairytail/
http://ani.tv/fairytail/
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:石平信司
シリーズ構成:十川誠志
キャラクターデザイン:山本 碧
デザインワークス: 大河広行/岩永悦宜
美術監督: 清水順子
音響制作: ダックスプロダクション
制作: A-1 Pictures/サテライト
製作:フェアリーテイル製作ギルド・テレビ東京

魔法士ギルド
魔法界一のお騒がせ集団(ギルド)
妖精の尻尾(フェアリーテイル)
仲間たちとの冒険という、定番のスタイルを
継承した作品といったところです。
久々の夜7時代の新作アニメですので、
注目されるところです。



posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:42| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鋼の錬金術師 FULLMETALALCHEMIST 第3クールへ

 好評、放送中の
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/hagaren/index.html
が、第3クールに突入、オープニング&エンディングも
新しくなり、これまでの物語を振り返るように
ホーエンハイムとピナコ・ロックベルの語り合いが・・・
第27話「狭間の宴」は、2クールまでの物語の
総集編的なお話になってました。

第1クールOP:YUI/「again」
第1クールED:シド/「嘘」
第2クールOP:NICO Touches the Walls/「ホログラム」
第2クールED:福原美穂/「LET IT OUT」
第3クールOP:スキマスイッチ/「ゴールデンタイムラバー」
第3クールED:Lil’B/「つないだ手」

さて、ガンガンでは、連載100回となった原作ですが、
今回のアニメ化にあたっては、原作の完結も見据えて、
前回のアニメ化では、後半はアニメオリジナルの物語で
終了したものを、コミック原作のストーリーを基本にした
物語の作品として、新作としての製作であったわけですが、
どうも、第4クールまでで、完結しそうもないらしく
第5クールもありという話しが出まわってます。
さて、どうなっていくのか、
海外同時放送という試みも行っている本作品の
今後の展開に注目です。

DVD/BRの販売が振るわない昨今の対策として、
第1巻には、オリジナル作品「盲目の錬金術師」が特典としてつき
毎回、特典映像作品として「ハガレン4コマ劇場」が付いていて、
しかも、第1巻、第2巻の購入者に向けて、
11月1日にパシフィコ横浜で開催する
鋼の錬金術師Festival '09 in パシフィコ横浜
へ5000名をご招待というかたちで、販促を試みてます。

製作費の回収は
アニプレックスさんの、DVD販売。
スクウェア・エニックスさんの、コミック販売。
が基本となっているわけです。
Sony Music Recordsさんの音楽販売も、提供費の回収に
関わってます。
というわけで、作品を支えるのは、コミックやDVD、音楽などを
購入してくださるファンの皆さんということになります。
作品は、そんな購入してくれる消費者の皆さんの為に
製作されているといっても良いでしょう。




posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:02| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神戸・新長田に、実物大 鉄人28号、完成

 アニメ・マンガの名作、鉄人28号の実物大モニュメントが
完成して、お披露目されてます。
震災後の復興にあたって、新しくなった新長田の町興し
そのひとつに、神戸出身の漫画家 横山光輝氏の美術館を
つくり、そのコンテンツの魅力を、地域の活性化に
利用しようというアプローチが展開されています。
三国志の主人公たちの石像の設置もあったりしましたが、
このほど、ロボットといえば、アトムの次は、鉄人という
ことになる鉄人28号のモニュメントが、完成したわけです。

新長田駅南側商店街は、まだまだこれからの商店街です。
今後も、横山作品にちなんな催しが開催されたりしていく
ことでしょう。
アニメ・マンガというコンテンツによる地域活性化の
ひとつのモデルケースとなるのか、
今後の展開にも注目されるところです。

KOBE鉄人PROJECT
http://www.kobe-tetsujin.com/





三国志祭
http://sangoku-maturi.com/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:18| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Japan国際コンテンツフェスティバル

 3月に東京国際アニメフェアのシンポジウム
「アニメとロケーションツーリズムの可能性」を聴講しました。
その関係から、
財団法人日本映像国際振興協会(ユニジャパン)
http://www.unijapan.org/
より、Japan国際コンテンツフェスティバルの公式イベントに関する
お知らせをいただきました。
これからの時代は、地域の時代、地方の時代に
なっていかなければ、日本はダメになっていってしまうと
いわれています。
アニメをはじめコンテンツも、地方、地域とのコラボレーションが
ひとつのキーワードになっていくともいえるでしょう。
今回、10月16日、10月22日の2回にわたり、
今年のヒット劇場アニメの監督を招いて、
映画制作におけるロケーションという視点から、
コンテンツと地域の関係に関してのお話が行われます。
地域の活性化については、
地域プロデューサーの育成という方向でも行われていますが、
地域にあるコンテンツを含めた資源の掘り起こし、
そこからの情報発信と、地域の活性化のための
アプローチのひとつとして、注目されるものであったりします。
地域とコンテンツに興味のある方は、
ぜひ参加されては如何でしょうか。

Japan国際コンテンツフェスティバル
<シンポジウム開催のお知らせ>

文化庁映画週間 全国フィルムコミッション・コンベンション
「アニメーションmeetsロケーション〜ヒットアニメから学ぶロケハン術〜」
(ジャパン・ロケーション・マーケット2009共同開催)
(ジャパン・アニメコラボ・マーケット2009共同企画)
TIFF公式サイト:http://www.tiff-jp.net/

細田守監督『サマーウォーズ』&
片渕須直監督『マイマイ新子と千年の魔法』が
シンポジウムに登壇します!
申込みサイト:http://www.j-lm.com

<連携企画>
ジャパン・アニメコラボマーケット2009(JAM2009)
「アニメコンテンツによる地域ブランディング」
〜『サマーウォーズの里・信州上田」の事例から〜
JAM2009公式サイト:http://www.jam-anime.jp

■シンポジウム
会期:2009年10月22日(木) 14:30〜17:00
場所:六本木ヒルズ49 オーディトリアム (150席)
対象:一般 映像製作者 自治体関係者 
申込み:入場無料※事前申込み制
 (JLM2009の公式サイトから申込み登録)
  http://www.j-lm.com

<第一部>:『サマーウォーズ』のロケハン術(60分)
<ゲスト> :細田守(アニメーション映画監督)
    原悟(信州上田フィルムコミッション)
       司会:岡本美津子(東京藝術大学大学院映像研究科 教授)
<休憩>
<第二部>:『マイマイ新子と千年の魔法』のロケハン術
<ゲスト> :片渕須直(アニメーション映画監督)
    村田太(山口県フィルム・コミッション 事務局長)
       司会:岡本美津子(東京藝術大学大学院映像研究科 教授)

主催:文化庁
共催:財団法人 日本映像国際振興協会(ユニジャパン) 
   特定非営利活動法人 ジャパン・フィルムコミッション(JFC)
協力:一般社団法人日本動画協会
URL:http://www.tiff-jp.net  


<連携企画>

ジャパン・アニメコラボマーケット2009(JAM2009)
「アニメコンテンツによる地域ブランディング」
〜『サマーウォーズの里・信州上田」の事例から〜
JAM2009公式サイト:http://www.jam-anime.jp

■シンポジウム
主催: 日本動画協会・JAM2009実行委員会/経済産業省 
協力: 財団法人日本映像国際振興協会(ユニジャパン)
日時: 10月16日(木) 15:00〜16:30
場所: UDXシアター(150席) (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F)
申込み: 入場無料 事前申込み制:http://www.jam-anime.jp/

■パネリスト
宮下義徳(上田市/商工観光部観光課)
山村高淑(北海道大学/観光学高等研究センター 准教授)
伊藤卓也(日本テレビ放送網株式会社/コンテンツ事業局映画事業部 プロデューサー)

■モデレーター
陸川和男(株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 11:10| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京コンテンツマーケット2009

コ・フェスタのイベントのひとつ

東京コンテンツマーケット2009
http://tcm2009.jp

が、いよいよ、10月14日から開幕します。
14,15,16日の3日間、東京ビックサイトにて、
ライセンシング・アジアと共に
コンテンツビジネスの発展に向けて、
クリエイターをはじめ、ビジネスチャンスを求めて
関連する企業のみなさんが集います。

コンテンツビジネスに興味のある方は、
ぜひ、足を運んでみては如何でしょうか。

◆10月14日(水)TCM交流会『クリエイターズNIGHT』開催!
 ≪TCM交流会『クリエイターズNIGHT』≫
 受付期間;10月14日(水)10:00〜
 受付場所;東1ホール内主催者事務局受付(10月14日18時以降は交流会
      会場の受付にて行います)
 参加料金;3,000円
 開催時間;18:30〜20:30(2h)を予定

◆【相談無料】経営相談コーナーのご紹介
 中小企業診断協会東京支部 コンテンツビジネス研究会ブースでは、
 コンテンツ企業の経営や事業に関わる様々なテーマについて、無料
 相談を行います。
 相談時間は原則1時間以内です。
 予約の方が優先となりますが、当日受付もいたしております。
 もちろん、ご来場の皆さまもご利用いただけます。
 ブースNO.は、【86】です。
 ぜひ、ご活用ください。

◆TCM公式Webサイトに最新情報をアップしました!
【TCM2009出展者 一覧】
http://tcm2009.jp/cgi/exhibition.cgi
TCM2009アワード受賞作品
http://www.tcm2009.jp/award.html
【ワッチミー!TV】
http://www.watchme.tv/u/?uid=6198bcc65620c22e218168ab511b86e3
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:32| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

目の愛護デー

 10月10日、ハッピーマンデーが出来る前は、
体育の日でした。体育の日でお休みでも良かった気もします。
目の愛護デー、10を横にするの目にみえるといった
ことからといわれてました。
昭和6年に、視力保護デーとしてはじまったそうです。
私が、視力が落ちてきたのは、中学生の頃でした。
高校に入って眼鏡を使うようになったので、
中学時代の友人と高校以後の友人では、
ちょっと印象が異なっていたりするようです。
最近は、老眼になってきたのか、遠視気味で、
しかも乱視がきついので、レンズがなく、しかも高いと
ちょっと大変であったりします。
視力の調整力は、筋肉の力ですから、
やはり、40過ぎると衰えるということでしょうか。
裸眼では、もうみるものが、みんな分身の術を
つかっているような感じで、かなり大変であったりします。
眼が良いことのありがたさは、本当に感謝すべき
ことであるとおもいます。
眼の不自由なみなさんの苦労は、本当に大変なことだと
おもいます。医学の進歩で少しでも見えるように
なっていって欲しいと思う次第です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 14:01| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする