2009年11月13日

第2回大阪ホームレス会議

 ビックイシューという雑誌をご存じでしょうか。
ホームレスの自立支援として、イギリスで始まったもので、
日本版は、ビックイシュー日本が発行しています。
雑誌としての記事の内容も、非常に多岐にわたっており
面白く、為になるものが多いです。
そして、その雑誌は、ホームレスの販売員が
販売しているだけで、他には、ビックイシュー基金が
通信販売しているのみであったりします。
基金に賛同して参加するか、
それとも、駅の近くで、販売員から直接購入するしか
読めない雑誌でもあったりします。
 雑誌は売れないという出版業界の流れに逆行して
販売員販売だけで、しっかりと出版事業としてなりたつ
モデルと、今ではなっていたりします。
 雑誌を買うことで、ホームレスの販売員の自立支援となり
雑誌の内容も面白いという優れものです。
 そんな、ビックイシューの活動のなかで、
最近、急増している若者のホームレスについての
問題に関して、考えてみようという催しが開催されます。

第2回大阪ホームレス会議
そのテーマは、若者ホームレス問題。

11月22日(日)午後2時〜4時、
場所は、大阪梅田の阪急グランドビル26F会議室。

開催内容についての紹介が、ありましたので
以下に転記いたします。
ホームレス問題に関心のあるみなさん、
ぜひ、参加してみては如何でしょう

ここから>>>---------------------------

第2回大阪ホームレス会議
若者ホームレス――その暮らしと未来を語る

 大阪ホームレス会議はホームレスである当事者が自らの肉声で
彼らの暮らしや未来を語る場です。
今、昨年9月の世界金融危機以来、非正規労働者などの若い人々が
ホームレスになるケースが急増しています。
例えば、雑誌「ビッグイシュー日本版」販売者の場合、
今や販売希望者の3人に1人は20〜30才代の人々となっています。

 ビッグイシュー基金の聞き取り調査では、これらの
若いホームレスの人には帰ることのできる実家がないか、
あっても帰れず、仕事おいては使い捨てでこき使われ、また、
イジメにあうなどポジティブな体験を持てないでいます。
さらに、半数を超える人々がうつ的状況など心を病んでいます。
これらの若いホームレスをどのように支援し、社会に復帰し自立を
果たしてもらうのか? 
彼らを理解し、かかわり、応援することは、この日本社会の底のほころびを
繕うことにつながるのではないかと考えます。

 そこで、第2回大阪ホームレス会議では、20〜30才代の若いホームレスの
人々の声を直接聞きながら、この問題を考えたいと思います。
また、コメンテーターとして雨宮処凛さんらをお招きします。さらに、
昨年ホームレス会議でも議論した「路上脱出ガイド」の
改訂についても話し合います。
多くの市民のみなさまのご参加をお待ちしています。

日時:2009年11月22日(日)午後2時〜4時
場所:大阪梅田 阪急グランドビル 26F 会議室
内容:
 対談 雨宮処凛さん(作家)
      ×
    沖野充彦さん(NPO法人「釜ケ崎支援機構」事務局長)

●第1部 若者ホームレス、その暮らしと未来語る

 大阪、東京の若者ホームレス6名による語りと話し合い

 コメント:雨宮処凛さん、沖野充彦さん
 司会:佐野章二(ビッグイシュー代表)

●第2部 意見交換と議論
・ホームレスVS 市民(参加者)
 当日参加のホームレスの方々と参加された市民との自由な意見交換と議論
・冬にそなえ路上脱出ガイドの改訂と配布についての意見交換
・その他 

資料代:1,000円(当日会場で受け付けます)
申し込み:下記までEメール又はFAXでお申し込みください
連絡先:ビッグイシュー基金
 〒530-0003大阪市北区堂島2-3-2堂北ビル4F
 Eメール:info@bigissue.or.jp
 FAX:06-6457-1358
 TEL:06-6345-1517
<お問い合わせ>
NPO法人 ビッグイシュー基金
担当:堀部・津端
TEL:06-6345-1517 FAX:06-6457-1358
E-mail: info@bigissue.or.jp
------------------------------------------<<<<<<ここまで
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:31| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする