2009年11月16日

国際寛容デー

 1996年、国連が制定したのが、国際寛容デー。
ユネスコによる
「寛容原則宣言」と
「国際寛容年のためのフォローアップ計画」
にもどずく国際デーということです。
他にも国連の
「人種主義、人種差別、外国人排斥及び
 関連のある不寛容に反対する世界会議宣言と行動計画」
で、122項目の宣言がなされています。

独自性、多様性、多元主義、
文化の多様性と人権、創造性、世界の連帯を
どう守り、育んでいくのか
各国が、それぞれに自国の文化を大切にし
他国の文化を尊重し、互いに認め合えるのか
考えていくべき時代であり、
そのために、文化の教育は、重要であるといえるでしょう。
寛容とは、自分たちを大切にするとともに
異なるものを認めることであるとも
いえるのかもしれません。
国連の宣言や取り組みについて、
日本は、国民にもっと周知すべきであるように
感じます。教育の場ではもちろんのこと
メディアも、もっと多くの時間をつかい
特番を創るなど、自らの報道の自由を守る意味でも
責務として果たすべき義務があるように感じます。

多様性のなかに、人の基本的な生活、衣食住という
ことにおける、国、地方、地域、それぞれの文化と
伝統を、大切にし、学び伝えていくとともに
他の異なるものを認めること、知ることが
必要であるといえるでしょう。

◆多様な食文化・食習慣を有する客への対応マニュアル
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/taiou_manual.html

・伊勢神宮の森に学ぶ
http://www.youtube.com/watch?v=1dOoMf2AeEk
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:33| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベジフェス 11月21日(土)上映会のお知らせ

食の問題がいろいろ話題になりますが、
飽食の国は飢餓の国の不幸の上に胡坐をかいていると
いわれてもしかたがないといえるかもしれません。
法話に、長い箸での食事の話があります。
食卓について、料理を食べるのに、1メートルの箸を
使ってということになったとき、
自分だけ食べようとしたものばかりのテーブルでは
誰も食べることができずに、
相手に食べてもらうというお互いに相手のことを
思える人のテーブルでは、お互いに食べさせあって
食につくことができたというお話です。
世界の食の問題を、語るのにぴったりな法話なのかも
しれません。

日本は、国が法で、肉食を禁じた時代のある国です。
そして、命を頂くということで、いただきますと
食への感謝をもってきた民族でもあります。
必要な分を楽しく感謝していただく
そんな生活のなかにある幸せを見直すべき時代に
なっているように感じます。

ここ100年で変わってしまった日本の食。
本当に、それは日本のためになったのでしょうか。
自然との共存、敬愛と感謝の心、日本人のからだと健康、
取り戻すものの原点に食はあるのだともいえるでしょう
地産地消が、もっとも正しい食の姿であり、
安全、品質、そして心のある食へと繋がるものでは
ないのかなと感じます。
精進料理、和菓子にみるベジタリアンの食スタイル、
考えるべきときにきているのではないでしょうか。

----->>>以下、お知らせより引用

■ベジフェスProject Cafe
2009年で7回目を迎えた国内最大のベジフードフェスタ2009。
今回は地球環境を考える祭典、Eco Shift Taito-エコシフト台東に参加します。
ベジフェスが企画するスペシャルDAY。
地球環境と食品の関わりを知ってもらうために
フィルム上映やベジフードの販売を行います。

日時:11月21日(土)12:00〜18:00
会場:Gallery COEXIST
   〒110-0016 東京都台東区台東1-23-12
   TEL 03-6803-2035 FAX 03-6803-2045
   http://coexist-art.com/
アクセス:
 JR総武線・日比谷線秋葉原駅より徒歩8分
 都営大江戸線新御徒町駅より徒歩8分
 都営新宿線岩本町駅より徒歩8分
入場料:500円+ベジフード代
予約不要
企画:東京ベジフェス実行委員会
主催:Eco Shift Taito実行委員会
問い合わせ先:info@tokyo-vegefest.com

*Eco Shift Taito-エコシフト台東について
2009年11月、約一か月にわたり台東区で行われる
このエコ・アートフェスティバルでは多彩なゲストを招いて
エコ関連のアート展覧会、ワークショップ、レクチャーやトークショーが行われます。
http://www.ecoshifttaito.com/
【タイムテーブル】
12:00 ベジフードの販売開始(18:00まで販売、なくなり次第終了)
12:15-13:55 上映
14:10-14:40 トーク「環境倫理学と文化と哲学」
15:00-16:40 上映
17:00-18:00 交流会

【上映プログラム】
・ミートリックス MEATRIX
(アメリカ/2006年製作/11分/監督:ルイスフォックス)
マトリックス風のフラッシュアニメ作品。
現代の工場畜産の問題点を提唱する。

・地球を貪り食う Devour the Earth
(イギリス/1995年製作/25分/ナレーター:ポールマッカ-トニー)
地球の運命を1年365日に見立て、今置かれている地球の危機的状況を啓発する作品。
ベジタリアンという生き方を選択することにより、
持続可能な生活を提唱し、
大量消費、大量生産による畜産業のデメリットを地球規模で訴える。
 
・畜産動物たちの物語 Life of Livestock
(日本/2006年製作/65分/監修:ALIVE)
日本のNPO団体:ALIVEの製作の作品の他、海外の3作品をまとめた作品。
食の安全や環境問題と動物福祉について考え、
消費者としてわたし達が出来ることはなにか?

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:02| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする