2009年12月18日

国連加盟記念日

 1956年12月18日、日本が、国際連盟から脱退し、
誤った道を歩み始めてから、23年が経過して
日本が、国際連合に、加盟を許されることになった日。
国連総会の投票で、全会一意で、日本の加盟が
可決された日だそうです。
 国際社会復帰を果たした日ということです。
それから、50年以上が経過しているわけですが、
日本が、国際社会で果たすべき役割を、
はたして本当になしているのか、
日本国民は、もう一度考えてみることが必要なのかも
しれません。
 今、COP15が開催されていますが、
日本の国際貢献のあり方は、戦後、必ずしも
他国に評価されてきているとは言えなかったりします。
個々に、素晴らしい個人が、現地の人たちに敬愛され
尊敬されているケースもあるのですが、
そんな人のことを、日本国内では、評価していなかったり
します。メディアもあまり取り上げてきませんでした。
 もっと、海外で尊敬され敬愛されている日本人を
日本国内で紹介し、その業績を学ぶなかで、
日本の行うべき国際貢献の姿を求めていくべきでは
ないのかなと感じます。
 そして、国際人として活躍するためには
まず、自国の事を良く知ることが重要です。
英語を話せることよりも、日本人として国際人となり
活躍するのであれば、日本の文化と歴史、日本の自然と伝統を
海外の人に伝えることのできる智恵を学ぶことが
大切であるといえるでしょう。
 小中高の教育のなかで、その部分が大きくかけているのは
問題であると感じます。
もっと、見直していくことが必要でしょう。
 再び鎖国するのでないのなら、
日本のあるべき姿は、日本の文化や伝統を大切にしながら
国際社会に貢献できるものであるべきなのではないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:09| 静岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

「賢人教育が社会を救う」&「水の惑星に生まれて」

農林水産省の管轄する農林水産政策研究所が
講演会を開催するようです。
講演者は、2人の客員研究員。
おひとりは、「オバサンの経済学」、「障害者の経済学」等の
著作で、知られる応用経済学、実証分析の専門家、
中島隆信氏。
消費者が賢くなることが必要という視点で、
では、賢い消費者を育てるためにはどうすべきなのか、
そんな国民の価値観の転換、発想の転換を求めるような
お話をされるようです。
もうおひとりは、元アイドル歌手であり、ユニセフ親善大使と
しても活躍されている
アグネス・チャン氏。
いろんなところを視察してきた経験から、食糧問題、
農業問題、環境問題について、地球視点で提言させる
講演ということです。
残念ながら、いずれも平日の昼。
サラリーマンには、参加がきつい時間です。
学生や、時間の都合のつく方で、
消費という問題、農業や環境という問題について
興味のある方は、参加されてみては如何でしょうか。

〜*〜*〜*〜*〜

中島隆信客員研究員講演会
「賢人教育が社会を救う」

開催日時:平成22年1月13日(水)15時30分〜17時30分(15時00分受付開始)
開催場所:農林水産政策研究所 セミナー室
   (東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4 号館 9 階)
講師:中島 隆信氏
   農林水産政策研究所客員研究員
   慶應義塾大学商学部教授・商学博士
定員:約100名(準備の都合上、事前の申し込みが必要)
申し込み:締め切り、1月8日(金)までに、
 FAX またはインターネットにて、
 氏名(ふりがな)、所属、連絡先(電話またはメールアドレス)
 をご連絡下さい。
 電話:03-6737-9012(広報資料課直通)
 FAX:03-6737-9600
参加申し込み
URL:https://www.contact.maff.go.jp/affrc_primaff/form/83ce.html

〜*〜*〜*〜*〜

アグネス・チャン客員研究員講演会
「水の惑星に生まれて 〜美しい海と森について〜」

開催日時:平成22年2月4日(木)14時00分〜15時30分(13時30分受付開始)
開催場所:農林水産省 7階 講堂(東京都千代田区霞が関1-2-1)
講師:アグネス・チャン氏
   農林水産政策研究所客員研究員
   歌手・教育学博士(Ph.D )・(財)日本ユニセフ協会大使
定員:約400名(準備の都合上、事前の申し込みが必要)
申し込み:締め切り 1月22日(金)まで、
 FAX またはインターネットにて、
 氏名(ふりがな)、所属、連絡先(電話またはメールアドレス)
 を連絡下さい。
 電話:03-6737-9012(広報資料課直通)
 FAX:03-6737-9600
参加申し込み
URL:https://www.contact.maff.go.jp/affrc_primaff/form/67ea.html

〜*〜*〜*〜*〜
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:55| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

年末に向けて、日本の風物詩が今年も・・

今年の冬コミは、12月29日,30日,31日だそうです。

さて、毎年恒例の年末イベント
冬のコミックマーケット
http://www.comiket.co.jp/

これまで、大晦日はなかったように記憶してますが
今年は、大晦日まで開催のようです。
個人的に、注目しているのが、
会議棟7F企画です。

企業ブースの拡大とあわせて、
コミケも、単なる同人イベントではなくなったというのを
感じさせられるイベントです。
すでに、商業イベントの域に達しているように感じます。

コみケッとスペシャル5in水戸
http://cmksp.jp/mito/
2010年3月21日・22日に「コミケでまちおこし」をテーマに
茨城県水戸市で開催されるとのこと。
(5年に一度の開催とか)

また、2010年の夏コミ(コミックマーケット78)も、
8月13日(金)、14日(土)、15日(日)に開催が決定済みです。

日本のマンガ、アニメ、ゲームの世界を、
支えるファンのパワーが、集結する世界最大の同人イベントは、
これからも、発展していくのかなといったところでしょうか。
文化庁の皆さんも、ぜひ見学して、
大衆文化のパワーとは何かを、感じてみるべきでは
ないのかなと思ったりもします。


コミックマーケット77・会議棟7F企画
777と縁起もよいことですし、
シンポジウム、セミナーにはいってみようかなと
思っています。

<学校展示・シンポジウム・セミナー>
http://www.comiket.co.jp/info-a/C77/C77symposium/

セミナー:「コンテンツ産業〜絵物語4上流+1、周辺の産業構造とその課題〜」
国際会議場7F 12/30(水)13:30〜14:30
主催:TDCS東京ディストリビーション・オブ・コンテンツセミナー
   Web:http://www.tdcs.jp/
内容:絵物語を取り巻く同人文化から4上流に影響を受けている周辺産業までをテーマに討論します。
登壇者:
 出口弘(東京工業大学教授)
 公野勉(産学共同映像研究所有限責任事業組合 研究所代表)
 遠藤雅伸(株式会社モバイル&ゲームスタジオ 取締役会長)
 下澤真(ネット株式会社 企画部 部長)

シンポジウム:「日本発コンテンツの創出と海外への浸透が産む日本への理解」
国際会議場7F 12/30(水)15:30〜17:00
主催:コミックマーケット準備会

併催:「学校法人展示コーナー」
会議棟7Fホワイエ 12/29(火)〜31(木)
内容:会議棟7Fホワイエにて各学校法人の資料配布・展示スペース
参加学校法人(申込順):
京都精華大学
宝塚造形芸術大学 東京新宿キャンパス
東放学園映画専門学校
東京テクノロジーコミュニケーション専門学校
大阪総合デザイン専門学校
東京工芸大学
総合学園ヒューマンアカデミー
東京DC(東京ディストリビューション・オブ・コンテンツセミナー)
日本工学院クリエイターズカレッジ

<会議棟7F企画 企業イベント>

展示:「ゾーイ最期の日」
会議室展示701号室 12/29(火)〜31(木)
主催:ZOESTYLES
内容:「日常における非日常」をコンセプトに
   レディース・メンズファッションの展示。
Web :http://zoestyles.jp

展示:「Sixh.スペシャルブース」
会議室展示701号室 12/29(火)〜31(木)
主催:Sixh.
内容:ビジュアル・モードブランド「Sixh.」のブース
Web :http://www.s-inc.com
Web :http://s-inc.com/tv/
Web :http://www.s-inc.com/hnaoto/sixh/main.php

展示:「ミュージカル 忍たま乱太郎 イベント」
会議室展示703号室 12/29(火)14:00〜15:00
主催:ミュージカル「忍たま乱太郎」製作委員会
内容:2010年1月13日から始まるミュージカル
   「忍たま乱太郎」関連イベント
Web :http://www.musical-nintama.com
Web :http://www.eigines.com/

展示:「戯画/パートナーブランド作品のゲーム大会&体験会など」
会議室展示703号室 12/30(水)12:00〜17:00、31(木)12:00〜16:00
主催:戯画/パートナーブランド
内容:バルドスカイDive2のゲーム大会&体験会開催
Web :http://www.web-giga.com
Web :http://www.web-giga.com/pb/puni.html

ステージ:「コミックマーケット77 V系フェス」
国際会議場 12/29(火)13:00〜14:30
主催:exist†trace
内容:exist†traceライブ
Web :http://www.exist-trace.com
Web :http://www.myspace.com/existxtrace
主催:Sixh.
内容:V・モード系ブランドSixh.ブース
   Sixh.スペシャルライブ出演
Web :http://www.s-inc.com
Web :http://s-inc.com/tv/
Web :http://www.s-inc.com/hnaoto/sixh/main.php

ステージ:「5pb .&アルケミスト合同ステージ」
国際会議場 12/29(火)15:30〜17:00
主催:5pb .&アルケミスト
内容:5pb .&アルケミストから発売される作品を紹介
Web :http://5pb.jp
Web :http://www.alchemist-net.co.jp
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:16| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

コンテンツビジネス研究会&コンピュータ研究会

 12月12日、私が参加させて頂いている
コンテンツビジネス研究会の例会が、
コンピュータ研究会との合同で開催されました。
メンバのミニプレゼン大会ということで、
私も、ベジタリアン ITコーディネータとして、
友人の活動を、紹介させて頂く形での
プレゼンを行わせて頂きました。

発表内容は、「コンテンツを活用した社会貢献」として
2つの事例を紹介させて頂き、
その後で、地域活性化とコンテンツについて
映像と地域活性化、アニメと地域活性化という視点で
少しお話させていただきました。

紹介させて頂いた事例は、次の2つです。

☆「ありがトン」
 〜ありがトンの言葉とともに、うつ病蔓延社会をうつ病円満社会へ〜
 ==>私の友人であり、敬愛する人物、澤登和夫氏、通称さわとんの
  取り組みについて、その想いとビジョン、そして、活動のなかで
  コンテンツを有効に利用してきたことを紹介させて
  頂きました。
 株式会社ありがトン 公式サイト http://www.arigaton.com/
 毎日ほんわか、あったか、なごやかメルマガ
 『さわとんの、今日の「ありがトン」』
 (PC)http://mini.mag2.com/pc/m/M0088094.html
 (携帯)M0088094@r.mini.mag2.com (空メール送信)

☆「こんにちは歌舞伎の授業」
 〜こども歌舞伎の映画を活用した「生き方教育」の授業〜
 ==>私の友人であり、尊敬する映画監督 野田香里氏の活動を
  紹介させて頂きました。私が現在住んでいる三鷹市の
  小学校で行った「こんにちは歌舞伎の授業」、
  その活動の想いやビジョン、構成されるコンテンツの
  意義や活動の重要性などを伝えさせて頂きました。
「こんにちは歌舞伎」公式サイト
 http://www.kabukifilm.com
・JCN武蔵野三鷹 ケーブルテレビ報道
 http://www.youtube.com/watch?v=cPke57hZvlA
・こんにちは歌舞伎の授業の報道映像をご覧になった皆さまへ
 http://www.youtube.com/watch?v=i2R7mvp3noI
・こんにちは歌舞伎の授業 早稲田大学地球感謝祭にて(1/6)
 http://www.youtube.com/watch?v=_0xZOCYbrS8

社会貢献という世の中に必要とされている取り組みにおいて
コンテンツの利用は、とても重要なものになってきていると
いえるでしょう。
それは、伝えるというツールであり、学ぶというツールであり
感じるというツールであったりします。
そして、コンテンツを通じて、共感を産み、活動の広がりを
作りだしていけると感じます。
もちろん、社会貢献活動において、課題もあります。
多くのNPOが陥っているものに、継続していくための資金の
不足があげられます。
やはり、活動を継続し、広げていくためには、資金も必要です。
一般の企業とは違い、儲ける必要はありません。
想いやビジョンを成し遂げる事が出来て、
その活動が広がっていき、社会がより良い方向に向かって
くれれば良いのです。
とはいっても、活動を充実していくためには、資金も必要です。
そのあたりの金儲けではないけど、資金は必要なものを
確保できるようなビジネスモデルが、それぞれのケースに
応じて必要とされるといえます。
そんなビジネスモデルを考えていくお手伝いを、
していけたらと、ベジタリアン ITコーディネータとしては
考えています。

 あと、映像とアニメに関して、地域活性化との関係で
少しお話させて頂きました。

 映像の利用は、ネットの普及とデジタル化により、
誰でもできる時代になってきました。
地域のことは、地域の人が、番組にして報道する。
そんな取り組みが、住民ディレクターの活動や
地域プロデューサの活動として行われています。
 ・但馬TV http://www.e-tajima.jp/
 ・トーホーMedia Cafe http://toho-sns.jp/
 ・杉並TV http://www.suginami-tv.jp/site/home.html
 ・あいあいテレビ http://www.npo-iitv.com/
 ・ISEインターネット放送局 http://isenet.jp/
それぞれの地域が、自分たちのもっているものを
再認識し、また地産地消のように、地元で循環する活動を
より効率よく効果的に展開するためのツールとして
今後も広がっていくものといえるでしょう。
また、携帯電話、モバイル端末での放送受信として
ワンセグの利用が進むと言えます。
ワンセグ自主放送システムを上手に活用することで、
新しい試みが生まれてくることでしょう。
・みたかワンセグTV http://mitaka1seg.tv/
・但馬地域におけるエリア限定ワンセグ放送実証実験
http://web.pref.hyogo.lg.jp/press/press_ac021_00006368.html

 アニメと地域活性化では、いわゆる聖地巡礼が
注目されていたりします。
よくメディアに取り上げられているものに、
「らき☆すた」があります。
この他にも、多数のアニメとそのロケ地という関係から
地域にある資源の掘り起こしが行われているといったケースも
生まれているといえるでしょう。
今年、公開された劇場作品でも、ロケーション先との
関係で、地域と結びついた活動が行われているものもあります。
公開中の「マイマイ新子と千年の魔法」、
夏に公開された「サマーウォーズ」です。
また、地域の顔として、特別住民登録されたり、
モニュメントが設置されたりする作品も出ています。
 アニメと地域活性化の関わりとしては、
アニメにより、地域の人が、それまで認識していなかった
地元の資源を再認識するという効果と、
その資源を、世の中にアピールする、広く知ってもらうという
効果とが中心となっているといえるでしょう。
うまくいくかどうかは、地元の人たちが、
アニメそのものに頼るのではなく、自分たちの地元にある
資源を、大切にし、育て広げていくことを軸にして
取り組んでいくことが重要であるといえます。
そのお手伝いやきっかけとして、アニメという作品や
キャラクタが存在しているのだということです。

よく話題にされる作品としては、

「らき☆すた」
  2004年・マンガ。2007年・アニメ。
  埼玉県 鷲宮町・鷲宮神社・大酉茶屋。幸手市・幸宮神社。
「true tears(トゥルーティアーズ)」
  2006年・ゲーム。2008年・アニメ。
  富山県 南砺市。
「おねがい☆ティーチャー」「おねがい☆ツインズ」
  2002年・アニメ。2002年・マンガ
  長野県 大町市・木崎湖・旧制松本高校

といったものが上げられるでしょう。
ちなみに、よく聖地巡礼の始まりともいわれるものとして

「天地無用!」 1992年・アニメ。
  岡山県 鷲羽山・太老神社・沙美海岸

があげられますが、ウルトラマンやウルトラセブンのロケ地を
巡礼している人もいる時代ですから、ファンにとっては、
かなり昔からあったことだともいえるでしょう。

ちなみに、今年(2009年)の公開作品に関連しては、

「涼宮ハルヒの憂鬱」西宮市・廣田神社・珈琲屋ドリーム
「けいおん!」京都市周辺・豊郷小学校
「とある科学の超電磁砲」立川・多摩モノレール周辺「多摩センター駅」など
「青い花」鎌倉・鎌倉文学館・江ノ電
「かなめも」御茶ノ水・湯島

「マイマイ新子と千年の魔法」 山口県
「サマーウォーズ」 長野県上田

などがあるようです。
特別住民登録関連では、

・鉄腕アトム 埼玉県新座市 2003年4月7日
・三平三平(釣りキチ三平) 秋田県増田町 2003年5月4日
・野原ひろし,野原みさえ,野原しんのすけ,野原ひまわり
  クレヨンしんちゃんの登場人物 埼玉県春日部市 2004年4月6日。
・柊ただお,柊みき,柊いのり,柊まつり,柊かがみ,柊つかさ
  らき☆すた登場人物 埼玉県鷲宮町 2008年4月7日
・泉そうじろう,泉かなた,泉こなた,小早川ゆたか
  らき☆すた登場人物 埼玉県幸手市 2010年1月3日
・サファイア(リボンの騎士) 兵庫県宝塚市 2009年4月25日。
・吉田くん(秘密結社鷹の爪の登場人物) 島根県雲南市 2009年10月25日
  「しまねSuper大使」任命
・練馬区『銀河鉄道999』住民票。

などがあり、小説関連でも

・怪人二十面相 三重県名張市 2004年11月5日
・浅見光彦(内田康夫の推理小説の主人公) 東京都北区 2006年5月12日

などがあったりするようです。
モニュメントは、何と言っても
今年の夏は、お台場に登場した、等身大のガンダム像が注目されました。
等身大の像としては、今は、神戸の鉄人28号ということに
なるでしょうか。
ちなみに、神戸には、横山先生の三国志の登場人物の等身大像も
あったりしますし、
機動戦士ガンダムが、杉並区西武新宿線上井草駅前に
Zガンダムが、岡山県津山市にあったりします。

 アニメ、マンガ、ゲームなどのコンテンツは、
日本では、世界でも稀な、成長を遂げてきました。
特に戦後の文化としての成長は、世界一であるといってよいでしょう。
ジャパンクールという呼ばれをしたり、
オタクが、世界語として認知されてしまったり、
カワイイという言葉や、もえという言葉も、
知られていたりします。
 日本の文化を知ってもらうツールとして、
大衆娯楽文化の昭和・平成の礎として、
今後も、さまざまに展開していき、発展していって欲しいと
おもいますし、昭和以前の日本の文化と一緒に、
大切にしていけたら素敵だなと思っています。
 また、ビジネスの中でも、コンテンツは、ブランドやイメージと
いったツールや武器を構成する重要な要素であり、
マーケティング上のツールでもあったりします。
ビジネス戦略を考える上でも、必要な要素のひとつと
なっているといえるでしょう。
 日本の文化が好きな、日本人として、
今後も、何らかのかたちで、係わっていきたいです。

 さて、ミニプレゼン大会では、他の皆さんの
発表を聴くという貴重な時間も頂けました。
それぞれに、中小企業診断士として活躍されている皆さんの
発表の中には、初めて聞くことも多くあり、
とても勉強になる時間を過ごさせて頂いたという感じです。
中小企業の中でも、オンリーワンのものを
もった企業が多くあるということ、
また、日本の産業を支えているのは、大企業だけではないと
いうことを、もっと社会が認知する必要があると感じます。
みなさんの発表のなかで、やはりITの有効な利用は、
どの分野でも、あたりまえのことになってきているなと
感じました。もちろん、まだ国内でもデジタルデバイドの
問題が多く残ってはいます。
しかし、地上波デジタル化や無線LANサービスの本格展開などが
展開するなかで、確実に利用は広がっていくことでしょう。
英国では、とうとう、ネット広告がテレビ広告を
追い越したそうです。
 ITと経営をサポートするITコーディネータの活動の場も
広がっていくとよいなとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:42| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年FIFAワールドカップチケット予約開始

日本サッカー協会が、
日本代表の試合に関連した、割り当てチケットに関する
予約受付を、開始しています。
〔2009年12月12日(土)12:00 〜 2009年12月21日(月)12:00〕

2010FIFAワールドカップ南アフリカTM 
SAMURAI BLUE(日本代表)戦のチケット販売について
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2009/473.html

☆ワールドカップ特設サイト
http://samuraiblue.jp/fanzone/2010fifaworldcupsouthafrica/

☆SAMURAI BLUE日本代表サイト
http://samuraiblue.jp/

さて、今回の大会は、6月中旬から7月という時期に
南アフリカまで、行かなければならないということになります。
チケットを確保しても、現地に行けないなら、
しょうがないといったところでもあったりします。
今回も、旅行会社が、弾丸ツアーとか組むかもしれませんが
弾丸でも、日にちが結構かかるツアーになるようにおもいます。

販売のチケットは、以下の通りとなっているようです。

<グループステージ>
◎第1戦:SAMURAI BLUE 対 カメルーン代表
  6月14日(月)16:00 ブルームフォンテーン
◎第2戦:SAMURAI BLUE 対 オランダ代表
  6月19日(土)13:30 ダーバン
◎第3戦:SAMURAI BLUE 対 デンマーク代表
  6月24日(木)20:30 ルステンブルク

<ノックアウトステージ>
◇ベスト16:6月28日(月) 16:00 ダーバン
  または、6月29日(火) 16:00 プレトリア
◇準々決勝:7月2日(金) 16:00 ポートエリザベス
  または、7月3日(土) 20:30 ヨハネスブルグ(エリスパーク)
◇準決勝: 7月6日(火) 20:30 ケープタウン
  または、7月7日(水) 20:30 ダーバン
◇3位決定戦:7月10日(土) 20:30 ポートエリザベス
◇決勝:7月11日(日) 20:30 ヨハネスブルグ(サッカーシティ)

料金も、88ドルから、990ドルといろいろです。

とにかく、行くのだと、決意しているサポータの
みなさんは、ぜひ、応募しておくべきでしょう。
あと、FIFAの公認している代理店のツアーは、
以下のところとなっているようです。

「公式指定旅行代理店による販売」
◆株式会社ジェイティービー
 JTBスポーツデスク「ワールドカップデスク」
 ホームページ:http://www.jtbbwt.com/sportsdesk/
◆西鉄旅行株式会社
 西鉄旅行株式会社 トライアンフセンター 
 ホームページ:http://www.nishitetsutravel.jp/wcup2010/
◆株式会社日本旅行 銀座法人営業部
 株式会社日本旅行 ワールドカップ事務局 
 ホームページ:http://www.nta.co.jp/worldcup2010/

さすがに、南アフリカは、遠いです・・・・。
でも、行ってみたい気もします・・・・。

決勝は、カテゴリー3でも440ドルです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:57| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ITを活用した若者就労支援プログラム

 マイクロソフトの就活プログラムのことが
記事になっていました。

●7割の若者がWord/Excelを使えない - MSがITスキルアップによる就労支援へ
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/07/005/index.html

 マイクロソフトとしては、自社のアプリケーションの
ユーザ育成を兼ねた取り組みであり、
ITスキルの向上を図ることで、若者の就労チャンスを
増やすことができるというねらいをもったものでもあるようです。

目的としては、
「無業の状態にある若者にITスキル講習と就労支援を
 組み合わせて提供することにより就労に導く」
と謳っています。
その内容は、
 ・ITスキル講習実施のためのツール開発
 ・サポートステーションスタッフの講習運営力強化
 ・若者に対するITスキル講習と就労支援の実施
   1年目:首都圏5箇所(立川、三鷹、足立、横浜、川口)
   2年目:20か所の全国展開(公募)
 ・ポータルサイトを活用したITスキル講習のカリキュラム、
  テキスト、講習実施マニュアル等の公開
 ・アドバイザリーボードの設置と第三者評価の実施
といったものとなっているようです。

 マイクロソフトは、中小企業のIT化にといても
IT経営応援隊に対するサポート活動を行っていましたが、
その延長上にある活動であるともいえそうです。
しかし、よりユーザにサービスを提供するということであれば
ぜひ、SaaSサービスにも着手して欲しいという
気がします。

 このような活動は、素晴らしいのですが、
その多くが、認知されていないために活用されないという
課題を抱えているように感じます。
認知活動として、どのようなアプローチを行っていくのか
NPOの「育て上げネット」なども、協力するようですが、
フリーターや学生の目に付くところに、効果的な広報を
行うことが求められるのかなという気がします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:10| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

第13回文化庁メディア芸術祭受賞作品

 文化庁のメディア芸術祭の受賞結果が
発表になっています。
今年、補正予算で、話題になった、アニメの殿堂とか
国営マンガ喫茶とか言われて誤解された国立メディア芸術センターの
必要性を訴えるもとのひとつとして
あげられていたものがメディア芸術祭での
取り組みでした。
お役所が、先走って、箱物予算を申請したことで
本当に必要なこと、必要なものが、伝わらず、
メディアの無責任な報道で、本当に必要なものが
何であり、何のためにセンターが必要なのかが
国民に伝えられずに終わってしまったのは、残念なことで
あったといえるでしょう。
 さて、今年のメディア芸術祭の受賞作品ですが、
部門大賞は以下のとおりとなっています。

【アート部門大賞】
 『growth modeling device』
  David BOWEN
 
【エンターテインメント部門大賞】
 『日々の音色』
  ナカムラ マギコ / 中村 将良 / 川村 真司 / Hal KIRKLAND
 
【アニメーション部門大賞】
 『サマーウォーズ』
  細田 守
 
【マンガ部門大賞】
 『ヴィンランド・サガ』
  幸村 誠

作品は、
2010年2月3日(水)から14日(日)まで
国立新美術館にて開催される
第13回文化庁メディア芸術祭 で展示されます。
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/information/
他に、

【功労賞】
 宮本 茂(ゲームクリエーター)

【特別功労賞】
 金田 伊功(アニメーター)

各部門優秀賞、奨励賞 受賞作品一覧
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/winner.php
審査委員会推薦作品一覧
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/recommend/

といった受賞となっているようです。

【アニメーション部門】
・優秀賞
「屋根裏のポムネンカ」 イジィ バルタ(チェコ共和国)
「東京マグニチュード8.0」 橘 正紀
「The Cable Car」 Claudius GENTINETTA / Frank BRAUN(スイス)
「電信柱エレミの恋」 中田 秀人(ソバットシアター)
・激励賞
「アニマルダンス」 大川原 亮

 アニメ部門、海外の劇場1作、TV作品と短編という
受賞のようです。大賞は、まあ良いとして、
TVシリーズから、「東京マグニチュード8.0」が
選出されたのは、文化庁らしいといえるのかもしれません。
今年は、劇場作品に、秀作が多かったのですが、
SF系の作品はやはり選ばれ難いといったところでしょうか。

【マンガ部門】
・優秀賞
「イムリ」 三宅乱丈
「海獣の子供」 五十嵐 大介
「この世界の片隅に」 こうの 史代
「へうげもの」 山田 芳裕
・激励賞
「ヒーシーイット アクア」 ウィスット・ポンニミット

 マンガ部門は、人気と無関係な作品が多いです。
個人的には、戦中の呉を舞台にした家族ドラマを描いたという
「この世界の片隅に」を読んでみたい気がします。

功労賞の宮本氏は、ミヤポンとも呼ばれる
天下の任天堂を支えるゲームクリエイターです。
「作っているのは、作品ではなく商品」といった言葉からも
ゲームは、クリエイターの作品として作るのではなく
ユーザの楽しみとしての商品として作るのだという
姿勢が伺えます。
2008年の「Your Time 100」(Time誌の読者が選ぶ「影響力がある100人」)
においてトップに選ばれた方であり、
日本のゲームへの貢献は巨大なものがあるといえるでしょう。
功労賞の受賞は、当たり前といったところではないでしょうか。

特別功労賞に、日本のアニメを語るにあたり
欠かすことの出来ないアニメーターであった
金田 伊功氏が、選ばれたのも当然という感じです。
今年、急逝されてしまった天才の描くアクションが
もう新たにみられないのは残念です。
アニメーターの力が、いかに作品を面白くするのか
それを示して下さった功労者です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:53| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会 ベスト4

準決勝・決勝のチケットも販売中です。
http://www.mp.pia.jp/jfa/c.p?02bXYIo1fyO
天皇杯も、いよいよベスト4が出揃いました。

第89回の決勝は、寅年の元旦でもあり、
ワールドカップの年のはじまりでもあるので、
どんなカードになっても、サッカー好きとして
観戦することに決めてます。
ということで、特別席を購入しましたが、
一緒に観戦してくれる人がいなかったり・・・・。
これから出会えるともおもえないし・・・・。
(ご一緒してくれる人、誰かいないかな?)
さて、それは、それとして、
ベスト4、何とか、延長で久々に勝利して
清水エスパルスが残ってくれたのはうれしい限りです。
ここのところ、ホームでも勝ててませんでしたし、
リーグ戦も、結局7位という結果でしたから。
怪我人が多くて、厳しい状況ではあるものの、
今、出場している選手にとってはチャンスです。
このチャンスを活かして、飛躍して欲しいところです。


■準々決勝 結果

 鹿島アントラーズ 1−2 ガンバ大阪
   茨城県立カシマサッカースタジアム(茨城)
 ・リーグチャンプと前回覇者の対決は、
  今年勝てていないガンバが雪辱するという
  結果となりました。アウェイという条件下で
  接戦を制したのはガンバでした。
  連覇なるのか・・・・。

 ベガルタ仙台 1−1延長1−0 フロンターレ川崎
   ユアテックスタジアム仙台(宮城)
 ・J2で唯一、ベスト4に残ったのは、仙台でした。
  川崎は、ここ数年、2位までで、優勝まで
  あと一歩でしたが、来年のACL出場を決めている
  だけに、天皇杯で初栄冠を目指したかったところ
  でしたが、J2チャンプの仙台に振り切られました。

 名古屋グランパス 3−0 FC岐阜
   名古屋市瑞穂公園陸上競技場(愛知)
 ・東海ダービー第一弾は、リベンジに挑んだ
  岐阜を、名古屋が退けるという結果に
  なりました。ケネディがハットトリックの
  活躍をみせた名古屋が、
  東海ダービー第二弾に挑みます。

 清水エスパルス 2−2延長1−0 アルビレックス新潟
   アウトソーシングスタジアム日本平(静岡)
 ・オレンジダービーを制したのは、ホームの清水。
  追いつ追われつの展開となりましたが
  延長は、清水が制しました。新潟は退場者を
  出したのが痛かったといえるでしょう。
  負傷者の多い清水ですが、さて万全の名古屋に
  どう挑むのか。

☆準決勝

 12月29日(火) 15:00 国立競技場(東京)
  ガンバ大阪 vs ベガルタ仙台
 ・前回覇者に、J2チャンプが挑みます。
  接戦であれば、仙台にも勝機があるでしょう。
  ガンバの攻撃をどこまでとめられるか
  仙台の守備陣のがんばりが勝敗を
  決するとおもわれます。

 12月29日(火) 13:00 エコパスタジアム(静岡)
  名古屋グランパス vs 清水エスパルス
 ・東海ダービー第2弾は、J創設以来の
  ライバル対決です。先の日本平では
  引き分けでしたが、今回は決着がつけられます。
  戦力的には名古屋優位というのが一般的な
  見かたでしょう。Jのフィールドで
  戦ったピクシーと健太が、監督として
  天皇杯の優勝を目指し指揮をとります。
  Wカップ会場であったスタジアムで、
  元旦にこまを進めるのは果たして?

☆決勝
 2010年1月1日(金・祝) 14:00 国立競技場(東京)
 2010年、ワールドカップの年の開幕は、
 恒例の日本最大最高の伝統ある大会の
 89回目の決勝ではじまります。
 カップ戦の日本サッカー界の頂点にたち
 アジアチャンピオンへの挑戦権を獲得するのは
 どのクラブとなるのか、寅年の初めに注目です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:04| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

漢字の日

毎年、恒例になっている今年の漢字が
発表される日。
京の都は、清水寺の奥の院の舞台にて
森貫主の揮毫によって、描かれたのは、
「新」
であったようです。
 スポーツ界での新記録の数々、
 新政権、
 新型インフルエンザ、
新しいものが、多く、話題になったと
いったところでしょうか。
しかし、・・・・・
賞与も給与も、新記録的に下がり、
自殺者数や、求人悪化も、新記録?、
よろしくない新も多いのが残念・・・・。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:36| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

ユニセフ創立記念日

 国連国際児童緊急基金が、創立されたのが
1946年12月11日。その後、この基金は、
国連児童基金(UNICEF・ユニセフ)となり、
今日に至っています。
 子どもは、社会で育てるもの。
世界の子どもたちは、世界で育てるもの。
そういった意味からも、必要な活動であると
いえるでしょう。
私もユニセフ募金をはじめて、20年以上たちます。
小さいことでも、小さい金額でも、
多くの人の気持ちが集まっていけば、
大きなことが出来るようになるのです。
だから、私なんかが、少しくらい寄付しても
意味ないのでは、などど思わないで、
ほんの少しであってもよいので、気持ちを寄付に
のせて、おくって欲しいとおもいます。
 子どもたちのために、活動している
基金、NPO、NGOは、いくつもあります。
ユニセフではなくてもよいので、
自分の想いを実践してくれると感じたところに
出来る範囲で充分ですので、
参加されてみては如何でしょうか。
参加の方法は、何かのお手伝いであっても
広報であっても、募金であっても、
何でも求められていることであれば構わないと
おもいます。
 大切なことは、みんなで、子どもたちを
未来の社会を、育んでいこうという気持ちで
あるといえるのですから。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:25| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

世界人権デー&ノーベル賞受賞式


 1948年12月10日、フランスはパリ、シャイヨー宮殿で
開催された国連総会で、人権宣言が採択されたそうです。
3回目の総会でのことです。
第二次世界大戦以後の世界における人権の意味は
このときに定義されたともいえるのかもしれません。
 アルフレッド・ノーベルの逝った日に
平和について、科学と文化について
そして、人の生きること、その権利と義務について
考えてみるよい機会かもしれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:07| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

ワンセグ自主放送実証実験

 ワンセグも、携帯ユーザであればご存じの言葉でしょう。
デジタル地上波放送の中で、通常放送で使っていない空きチャンネルを
ひとつ利用して、携帯電話でTV放送が受信できるというものです。
このワンセグについては、免許不要の微弱電波でのサービスを
限定エリアに対して行うことが可能になっています。
 その様なサービスの実証実験として、
NPOの三鷹ネットワーク大学推進機構主催の
平成21年度「民学産公」協働研究事業で、
三鷹市及び三鷹ネットワーク大学推進機構、日本無線など8団体の参加で
三鷹市の活性化を目的に、
商店街情報や観光情報をワンセグ放送として配信する実証実験を
実施しています。

実施エリアは、
三鷹市内「三鷹駅南口」、「ポキショップ風の駅」の2カ所を中心として
地域となります。
JR三鷹駅を降りて、風の道を、ジブリ美術館に向けて歩いていく
エリアにて、ワンセグ放送の視聴が可能になっているようです。

実施期間は、平成21年11月1日から平成22年1月15日まで
ワンセグ携帯をお持ちの方は、
このエリアにいったときには、
三鷹市内の『商店街のお店・グルメ情報』『観光情報』
『大学生による自主企画番組』
といった動画とデータ放送のワンセグ番組を
ご覧になってみては如何でしょうか。

☆みたかワンセグTV Webサイト
http://mitaka1seg.tv/


同様に、ワンセグ放送を利用した、実験が、
兵庫県の豊岡市でも実施されています。

動画、データ放送を含むコンテンツ制作技術
ワンセグ放送を実施するために必要な放送設備及びシステム技術
ライブ映像エンコード技術
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/new/2009/091020_03.html
といった技術的な要素の検証を行うものということで

実施場所は、豊岡市内の
「兵庫県立コウノトリの郷公園」及び「豊岡市民プラザ」
の2カ所。
実施期間は、平成21年10月31日から平成22年3月(終了日未定)まで
の予定で、こちらは、免許が必要な少し広域な範囲でのサービスのようです。
放送する予定のコンテンツとしては、
(1) コウノトリの野生復帰に関する番組(コウノトリの郷公園)
(2) 放鳥式典や産卵、抱卵模様の生中継番組(コウノトリの郷公園)
(3) 子育て支援番組(豊岡市民プラザ=豊岡駅前アイティ7階)
といったものが検討されているようです。

兵庫県企画県民部教育・情報局情報政策課 記者発表資料
http://web.pref.hyogo.lg.jp/press/press_ac021_00006368.html


 地上波デジタル放送の開始は、ワンセグ放送というサービスを
各地域で実現可能にします。
限定されたエリアであれば、免許不要で、放送サービスを行うことも
可能になっています。
携帯電話や携帯ゲーム機で、ワンセグ放送を受信できることを
考えたときに、そのような機種をお持ちになって、
出かけられた方について、球場内とか、会場内での限定した放送を
サービス提供することが可能になるということです。
 ライブ中継も可能になるといえるでしょう。
イベントや商店街、学校など、いろんな場所で、
様々な利用方法が考えられるでしょう。
もちろん、ワンセグを受信するユーザのニーズにマッチした
コンテンツのサービスであることが重要となります。
広告放送や告知放送としての利用も可能でしょう。
 今後は、間違いなく、
ひとつのアイテムとして、イベント企画における検討要素と
なっていくことでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:32| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

障害者の日

 国連が、「障害者の権利宣言」を
1975年12月9日に採択したことを記念して
設けられた日ということです。

障害者の権利宣言(国際連合の障害者の権利に関する決議)
United Nations Resolution on the Rights of Disabled Persons
1975(昭和50)年12月9日(第30回国連総会決議3447)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/syougaisyanokennrisenngenn.htm

2007年9月28日 日本が障害者権利条約に署名(NY)
2008年5月3日 障害者権利条約の効力発生
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/shomei_32.html

障害者の権利に関する条約
和文テキスト(仮訳文)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/shomei_32b.html

日本も批准している障害者の権利に関する条約ですが、
日本政府、日本の社会は、まだまだ、この条約の求めるものを
満たしているとはいえない状況にあるといえるでしょう。
この様な日に、ぜひ、学校では、障害者について考える時間を
もってみて欲しいし、地域社会でも、そのような催しなどを
実施してみて欲しいという気がします。
政府、行政、自治体も、より積極的な啓蒙活動や、
改善活動へと取り組むことを、再認識し、再確認する日と
して欲しいと感じます。

障害者のみなさんが、社会人として、人権を行使しできる社会、
チャレンジドが、その希望、夢を実現できる社会、
それに向かって、努力していくことが、
必要であり、大切であるといえるでしょう。
企業経営者も、大きな資本をもった企業であればあるほど
地域社会への貢献が重要となるはずなのです。
そして、障害者雇用への貢献も重要であるはずです。
日本の大企業で、障害者雇用が国際レベルに達している
企業は、どのくらいでしょうか、
ぜひ、自社の実態を、経営者は認識して欲しいとおもいます。
そして、改善に努めて欲しいと感じます。
もちろん、一般の雇用努力についても、もっとしっかりと
考えて欲しいとおもいます。
中小企業の方が、その規模との比較で考えれば、
努力しているのではないのかなと感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:20| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

静岡県 事業仕分け 今後の県政は・・・

 事業仕分けという言葉が、
今年の流行語のベスト10に入ってました。
新政権の行った初の試みとして、とても意義あるもので
あっただけに、まずは知名度があがってよかったです。
 事業仕分けは、もっと前から、一部の地方自治体では
行われてきていたものです。
財政再建の基本というべきアプローチともいえるでしょう。
 どうも、今回の事業仕分けでは、
予算カットの為というイメージがメディアの偏重報道で
ついてしまったようで、そこは問題かなという気がします。
 事業仕分けの目的は、
まず、行政がすべきサービス、優先すべき事業は何かを
しっかりと見極めることにあります。
現在、行っている事業は、税金を使っているものなのですから
国レベルであれば、国民の為に、
地域であれば、県民や市町村民の為に、
行われているはずのものです。
しかし、本当に、国民のため、県民のため、
市町村民のために、行われているものなのかどうかが
不明瞭になってしまっているという実態があります。
それを、納税者に対して、すべて明白にして、
公的でなければ出来ないサービスは何かを見極め、
民でも出来るもの、NPOなどでも出来るものであれば
優先度を下げ、限られた予算(税金)を、より有効に
活用していくために、事業を考えるということが目的です。
 各事業には、それぞれの目的があるはずです。
まず、その事業の目的、ビジョンが明確であるのか、
そして、その目的、ビジョンは、納税者にどんな利益を
もたらすのか、どんな効果や必要性がありるのか、
そして、どんな方法と手段で、いつまでに何を行い
どんな効果をあげるのか、その評価基準はなにか、
といったことを、はっきりさせることが重要なことです。
 それが出来ない事業は、怪しい事業であり、
税金の無駄遣いであるということになります。
 したがって、本来の事業仕分けは、全事業に対して
実施されるべきものです。
これは、県や市町村も、国も同じことです。
その規模や、対象範囲が変わるということにすぎません。

 さて、借金をせずに、貯金をして、
県民の生活に関して基本的人権を守り、最低限の保証をし
さらに、より豊かな未来を目指すために、
必要な事業は、何であるのか、優先順位はどうなのか、
事業仕分けの結果から、見えてくることが望まれます。

 静岡県は、すでに税収が大幅減になることが判明しています。
その大幅減の税収のなかで、支出の見直しは必須であると
いえるでしょう。
今回の事業仕分けは、その第一歩に過ぎないのだといえます。
まさに、県知事と県公務員の能力と県民への想いが試されていると
言えるのではないでしょうか。
県民が納めた税金で、生活していることを認識して、
納税者へ感謝して、納税者に対して何をサービスとして提供すべきか
本当に必要とされているものは何なのか、
これまでの慣例や、馴れ合いかだ脱却して、県民視点で
考えることが出来るのかが問われています。
それが出来たら、黒字会計に持って行けるはずです。
もし、借金して、赤字であれば、出来なかったという評価になるでしょう
当然、民間と同様に、賃金カットなどの実行を自ら行うべきだと
いうことになります。

●事業仕分けについて
http://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-030a/jigyoushiwake.html
☆「静岡の無駄をなくせ!」事業仕分けの現場レポート(1)
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/11/the_journal_3.html
●静岡県事業仕分け 101事業、531億が対象に
http://tnews.i-ra.jp/e149204.html
★しずおかネットテレビ 3ch 県政ニュース
http://bb.pref.shizuoka.jp/list.asp?cate=3&id=1314

★静岡県事業仕分け映像







★県事業仕分け:不要12件中11件“存続” 10年度予算案で各部局
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091128ddlk22010176000c.html
★31億円削減、「廃止」は14件 静岡県事業仕分け部局案
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091127c3b2705k27.html

 事業仕分け後の、県庁内の対応は、どうもまだまだダメという
評価なようです。
県知事がどんな判断をするのか、来年度予算の落ち着き先によって
ひとつの評価がされるということになるでしょう。
 しかし、やはり、事業仕分けも必要ですが、
その前に、公務員の意識改革が必要であるといえるのでしょう。
もっと危機感を抱くこと、そして、公務員の責務とはなにかを
しっかりと認識すること、県民へのサービス業であり、
公僕であるということを意識させるための教育を行うことが
特に立場の上の人から、必要とされるといえるのではないでしょうか。
経営者の視点をもてるような教育を、公務員に対しても
実施すべきでしょうし、県民の生の声を聞く機会を、
より多くしていくことが必要でしょう。
 議会も、もっとしっかりと行政にメスを入れる努力を
して欲しいとおもいます。
 黒字に改善し、活性化している地方自治体が、いくつかあります。
そこに何を学ぶのか、後進の自治体は、考えるべきであるといえるでしょう。
静岡県も、より生活しやすい県へとむけて、
行政改革を進めていって欲しいとおもいます。
 内部から出来ないのであれば、外の力をかりるべきでしょう。
静岡県出身で、静岡を良くしたいという想いをもった人は
大勢いらっしゃいます。(私も、その一人だとおもっています)
 トップがまず変わり、トップ下の役職者の意識が変わり、
公務員すべての意識が変わっていくこと。
それが、行政改革の流れにとって、必要なことであるといえるでしょう。
今後の展開に注目です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:21| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡・清水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

演劇舞台構造の国際比較研究会

演劇というと、高校時代に、演劇部のお手伝いをしたことを
思い出します。
あと、高校時代に英語部で、英語劇を行ったのが懐かしいです。
(トムソーヤの冒険で、南部訛り英語でしたけど、私は裁判シーンで検事だったかな)

最近、演劇、舞台といったことに関連した取り組みに、
いくつか、係わる機会をもっていたりします。

ひとつは、
中野区が地域活性化の一環としておこなっている
コンテンツビジネスプランコンテスト(NakanoBIPCO)です。
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/nakanobipco/
中野では、演劇やお笑いといった芸能関連もコンテンツのひとつとして
それをベースにしたビジネスに対しても支援していきたいという
姿勢をもっておられます。
もうひとつは、
12月5日の東京新聞の夕刊(歌舞伎欄)をはじめ、
読売新聞(武蔵野版)、朝日新聞(武蔵野版)、産経新聞(多摩版)、
上毛新聞に記事が掲載され、その活動が紹介された
生き方教育の授業として三鷹市の公立小学校で行った
「こんにちは歌舞伎の授業」
http://blog.kabukinokaori.com/archives/51332093.html
の活動です。

演劇は、映画、テレビでの映像作品や、アニメの声優さんの演技など
演じるコンテンツの基本ともいうべき世界であるといえるでしょう。
日本では、舞の文化が、その根源にあたるのかなとおもいます。
歌舞伎、能、文楽、雅楽・・・ 日本の舞台芸術には、
静と動、喜怒哀楽、自然と人、四季、などなど
多様な要素が含まれているものだとおもいます。
以前に、大連で大連京劇団 麒麟舞台で、京劇を鑑賞したことが
あります。雑伎の公演を観たこともありますが、
中国には、中国らしい舞台芸能が今も伝えられています。
舞台文化は、地域文化でもあるといえるのではないでしょうか。
もちろん、歴史的に、互いに影響しあっている部分もあるでしょう。
文化を学ぶことは、人としての特権でもあるようにおもいますから
ぜひ、機会があれば、文化に触れる時間をもっていくことを
お奨めしたいとおもいます。

今週末に早稲田大学で、舞台に関する研究会が開催されるそうです。
お時間のあるかたは、立ち寄ってみては如何でしょうか。

>>>>>>>>> 以下、紹介ちらしより >>>>>>>>>>>>>>>>

早稲田大学演劇博物館グローバルCOE 日本演劇研究コース主催
演劇舞台構造の国際比較研究会
http://www.waseda.jp/prj-gcoe-enpaku/index.html
日時:2009年12月11日(金)、12日(土) 10:00〜17:00
会場:早稲田大学 大隈会館N棟201・202号室
参加費:無料、予約不要

【企画趣旨】
日本演劇研究コースでは、日中欧の演劇舞台・劇場の構造の比較研究をおこなっている。この度はそ
の一環として、日本と中国を対象に「演劇・芸能における舞台及び劇場の発生」というテーマに従っ
て研究者が発表を行い、自由に意見交換するラウンドテーブルを開催する。中国からは中国古代・中
世演劇の専門家、日本からは能・歌舞伎の研究者が参加して、それぞれの分野において、舞台と劇場
がいかに発生し、発展したかを論じる。
 なお本研究集会は、拠点リーダーの竹本が分担する特定領域研究「散楽の源流と中国の諸演劇・芸
能・民間儀礼に見られるその影響に関する研究」の研究成果発表をも一部で兼ねている。なぜなら、
散楽から演劇が生成される過程で、舞台及び劇場がいかなる機能を果たしたのか、という問題も本研
究集会の主要なテーマの一つだからである。
(拠点リーダー 竹本幹夫)

【プログラム】
12月11日(金)10:00〜17:00 
(日中逐次通訳付き、講演50分+質疑10分)
10:00〜11:00 打ち合わせ
11:00〜12:00 「日本の散楽・猿楽が鑑賞される場について」
竹本幹夫(拠点リーダー、演劇博物館館長)
12:00〜13:45 休憩
13:45〜14:45 「演劇・芸能の舞台および劇場の成立」
馮俊傑(山西師範大学戯曲文物研究所名誉所長)
14:45〜15:45 「山西省の非祭祀劇場とその演劇について」
王福才(山西師範大学戯曲文物研究所副所長)
15:45〜16:00 休憩
16:00〜17:00 討論

12月12日(土)10:00〜17:00
(日中逐次通訳付き、講演50分+質疑10分)

10:00〜11:00 「能の劇場における桟敷と舞台」
       宮本圭造(法政大学能楽研究所准教授)
11:00〜12:00 「建築構造から見た芝居小屋の発達―屋根構造を中心にして―」
       賀古唯義((財)文化財建造物保存技術協会文化財建造物修理上級主任技術者)
12:00〜13:45 休憩
13:45〜14:45 「江戸歌舞伎の劇場ならびに舞台の特色」
       古井戸秀夫(東京大学教授)
14:45〜15:45 「中日伝統劇場の回り舞台についての考察」
       車文明(山西師範大学戯曲文物研究所所長)
15:45〜16:00 休憩
16:00〜17:00 討論

【問合せ先】
早稲田大学演劇博物館グローバルCOE事務局
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 03-5286-8110
http://www.waseda.jp/prj-gcoe-enpaku/index.html
【会場案内】
JR山手線「高田馬場」駅より「早大正門」行バス終点下車徒歩3分
東京メトロ東西線「早稲田駅」下車徒歩5分
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:48| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

大雪

 北風が吹いて大雪が降る季節に暦もなりました。
24節気のひとつ大雪。寒さが日に日に厳しく
なっていくことでしょう。
年末に向けて、せめて暖かな睡眠がとれるような
生活ができていければよいなとおもいます。
景気の回復、さまざまな社会問題の改善にむけて
政治も行政も企業も、社会のこと、日本のこと、
子どもたちのこと、弱者といわれる人々のこと、
もっと真剣に、責任をもって、考えて欲しいと
おもいます。そのために与えられている地位であり
職務であるのですから。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:05| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

経済・社会開発のための国際ボランティア・デー

 ボランティア活動に関して
認識を高めてもらい、参加意識を広げていくための
啓蒙の日ということだそうです。
 世界中の経済と社会開発の推進に対して
ボランティアとして活動することに
積極的に参加しましょうということです。
 さて、ボランティア活動というと、
どうも無償労働ということで、無料とか、
ただとかいうことが、イメージとしてあるようで、
お金を集めたり、稼いだりすることに
批判的な目を向けてしまう人が多いようです。
その意識や認識も、改めてもらう必要があると
いえるでしょう。
特に、NPOやNGOの活動を維持していく
多くのひとにボランティアとして働ける場を
提供していくためには、活動資金が必要です。
片手間に、ボランティアで、活動を維持していく
そのレベルでは、出来ることは、ほんの少しに
なってしまいます。
専任で活動している人がいなければ、
運営も活動も、継続して、拡大させていくことは
出来ません。そして、専任で活動する人が、
家庭をもって生きていけるだけの資金と、
活動の維持のためのコストを捻出するための資金が
必要になるわけです。
大きなNPOやNGOは、大きな資金をもって
運用し活動しています。
そして、そこで働き生活している人に給与も
支払っているのです。
ボランティア活動は、すべて無料では出来ないもの
その事実を、もっと多くの人に理解してもらう
ことが、日本で、NPOやNGOの活動を
維持し活発にしていくためには必要であると
いえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:54| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

日本のこれから、自殺者3万人 命をどう守るか

 本日、22時より、NHK総合で、日本のこれからが
http://www.nhk.or.jp/korekara/
放送されます。テーマは自殺。

生活ホットモーニングでも、12月1日から3日まで
自殺をテーマに取り上げていました。
シリーズ“命 みんなで守る”(1) 私を救ったひと言
http://www.nhk.or.jp/hot/2009/12/01.html
シリーズ”命 みんなで守る”(2) “地域力”でSTOP!自殺
http://www.nhk.or.jp/hot/2009/12/02.html
シリーズ”命 みんなで守る”(3) ”サンタの国”の奇跡
http://www.nhk.or.jp/hot/2009/12/03.html

 私を救ったひと言で、紹介されていた
澤登さん、2年前に、カウンセラとして起業された
ときからお付き合いさせて頂いている友人ですが、
以前にも、朝の首都圏のニュースで、うつ病との取り組みで
紹介されていました。
さわとんのニックネームで友人たちからの親しく
呼ばれてている素敵な人ですが、
カウンセラとして起業するまでのうつ病、難病との
戦いの日々については、直接、本人より話を聞いていましたが
あらためて、番組で紹介されているのをみて、
たいへんな中から、立ち直ったことで、
得たものの大きさと、さわとんの夢、ビジョンのもつ
社会に向けてのメッセージについて、
想いをあらたにさせていただきました。
日本のこれからにも、参加することになっているさわとん。
自分の体験からだからこそ語れる言葉を、
伝えてくれるとおもいます。

〜ありがトンの言葉とともに、うつ病蔓延社会をうつ病円満社会へ〜
株式会社ありがトン
http://www.arigaton.com/
毎日ほんわか、あったか、なごやかメルマガ
『さわとんの、今日の「ありがトン」』
(PC)http://mini.mag2.com/pc/m/M0088094.html
(携帯)M0088094@r.mini.mag2.com (空メール送信)

さて、さわとんも、自殺者ゼロの社会を、目指すことを
考えていましたが、日本のこれからでも、
自殺者が、年間3万人という状況が続く日本の社会を
どうすべきなのかが、話題となるものとおもいます。
事前の番組からの意見募集では、
次のような問いかけがなされています。

1.自殺の原因について
 自殺をめぐる現状についてうかがいます。
 自殺者の数が日本で毎年3万人を超え続けているのは、
 どこに原因があると思いますか?

2.自殺に対する日本人の考え方について
 日本では「切腹」、「心中」など歴史的・文化的に
 自殺が許容されてきた側面もありますが、
 あなたは日本人の自殺に対する考え方についてどう思いますか?

3.自殺者を減らす対策について
 国は2016年までに、自殺死亡率を20%以上減らすことを目標に、
 相談窓口の充実や、駅ホームに柵を設置するなど、
 様々な施策を打ち出しています。
 番組では、自殺者を減らしたり、
 遺族の負担を軽減するための提言を募集します。
 国、社会、地域、企業、そしてあなた自身が何をすべきなのか、
 具体的にお書きください。

4.自殺への疑問やご意見、体験談など
 自殺に関しての素朴な疑問や、
 ご意見などがあればご自由にお書きください。
 またあなた自身や、ご家族・友人などで
 自殺や自殺未遂をした方がいらっしゃる場合は、
 差し支えない範囲でその体験をお書き下さい。

おそらく、いろんな立場の人が、いろんな意見をもって
いらっしゃるとおもいます。
なかには、自殺する人が悪いのだという人も
いることでしょう。
自殺するひとにすべての責任を押し付けるのは
簡単なことです。しかし、それだけでよいことでは
ないとおもいます。
心の病の行き着く先のひとつに、自殺という結果が
あるのだということであり、
自殺は、その後にも、影響を残すということでも
あったりします。

うつ病の家族をもったみなさんを
サポートする活動をなされている方がいます。
『うつの家族の会 みなと』
HP:http://utsu-minato.net/
ブログ:http://utsunokazokuminato.blog62.fc2.com/

以前に、さわとんと、みなとの主催するセミナーに
参加させていただいたことがありますが、
そこに訪れていた家族のみなさんの切実な想いに
やはり、社会の問題であるという実感を持ちました。
自殺の問題は、心の病の問題でもあるといえます。
そして、貧困問題や、いじめ問題、差別問題や
医療問題でもあったりするといえるでしょう。
自殺問題は、単純に自殺という結果だけで
収まらない問題であるということです。
自殺の理由は、ひとそれぞれです。
いろんな原因があったりします。
セクハラ、パワハラ、解雇、いじめ、病気、
借金、貧困、・・・・
それは、社会が病んでいる部分と大きく関わっても
いるといえるでしょう。
もちろん、自殺は、自殺した本人の責任であるのは
事実です。自殺とは、自分殺人なのですから
ただ、他人殺人と同様に、そこに至る要因には
複雑なものがあるともいえるのです。
もしかしたら、あなたのひと言が、誰かを
自殺に追い込んでいるということがあるかもしれません。
気がつかないで、人を傷つけていることが
社会ではよくあったりします。
そのストレス、悩みに、耐性がなくなっているのも
自殺増加の要因かもしれません。
ストレス耐性の低下は、食生活の変化、食文化の崩壊が
関わっているともいえるでしょう。
戦後の日本における食文化の崩壊、西洋化が、
人の心を弱くしていった、その結果が自殺が減らない
状況を生み出しているのかもしれません。

自殺の多い国には、その国の歴史や文化的なものが
あるという人もいらっしゃいます。
ストレスや悩み、問題の原因に対して、
悪いのは、自分ではない、社会や他人だと
他人を殺すという方向に向かうのではなく
悪いのは、自分だ、自分が弱いから、必要ないからと
自分を殺すという方向に向かうのは、
日本人の考え方、文化の影響もあるといえるでしょう。
いってみれば、自殺が多いというのは、
殺人事件が多いというのと同じであるとも
いえるかもしれません。

自殺しようとする人をおもいとどめることは
自殺しようとする人の気持ちが理解できないと
難しいといえるでしょう。
電話相談も、場合によっては自殺を後押しして
いるようなケースもあったりするようです。
自殺へと追い込まれた要因を、探り当てて
それを解消してあげることが必要となるがゆえに
人によって、まったく違った対応が必要となります。
それを、みんな同じように対応するだけであれば
おそらく効果はあげられないでしょう。
そして、実際に、効果をあげられずにきているから
自殺は減らないという結果になっているともいえます。
自殺を減らせるか、それは自殺そのものに直接関与して
出来るのではなく、その原因となっている
日本の社会のもっている問題を、解決していくことで
減っていくということなのかなとおもいます。

日本のこれから、どんな意見や質問がでるのか
NHKは、番組をどんな方向にもっていくのか
注目されるところです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:26| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

神戸ルミナリエ

 今年で、15回目を迎える
神戸ルミナリエ、一時やめるという噂もありましたが
今年も開催されているようです。
阪神・淡路大震災での犠牲者の鎮魂と都市の復興を願って
始まった催しですが、
今では、神戸の風物詩として定着してきたものに
なっていると感じます。
 今年は、都市復興の象徴のひとつに
鉄人28号の像も、建立されました。
神戸のチャレンジには、今後も注目といった感じでしょうか。

 国連総会で「障害者に関する世界行動計画」が採択された日を
記念して、国際障害者デーでもあるようです。
障害をもった人も、夢をもって、生活していける、
働いていける社会へと、日本の社会は変革していくことが
必要になっているといえるでしょう。
チャレンジドが、タックスペアーに。
 高度成長ではなく持続的循環型社会へと、
変わっていくことが必要であるなかで、どのようなステップで
どんな形で、変化していくべきなのか、
様々な模索や試みがなされていっています。
 市民の変革からと、トップの変革(政治、経済等)から
その両方が必要とされることでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:30| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙戦艦ヤマト 復活編

P5040676.JPG
 ガンダムが30周年を迎えているということは、
ヤマトの30周年は、もう過ぎてしまったということです。

 宇宙戦艦ヤマト、ゲームやパチンコで、
人気が復活してきていました。

 宇宙の海に沈んでいらい、
いろんな復活の話があったものの、
実現には至りませんでした。
シド・ミードのデザインしたヤマトもあったり
したものです。

 今年、宇宙戦艦ヤマトの劇場アニメ作品と
劇場実写作品の製作が決定し進行しています。
劇場アニメは、既にゼロ号試写も完了しており、
試写会も実施されて、いよいよ12月12日に劇場公開です。

 「宇宙戦艦ヤマト 復活編」
中年になった古代進と、娘の美雪ちゃんが
中心となっているお話のようです。
私は試写会に行けなかったので、まだ鑑賞していませんが
アニメマイスロトのコメントなどを読むと
少なくとも、ヤマト世代にとっては、
楽しめる仕上がりのようです。

 宇宙戦艦ヤマトといえば、
3つのTVシリーズと、劇場版により構成される
スペースオペラ作品なわけですが、
それぞれに、魅力ある作品ではあったりします。
その後、ガンダムのようには盛り上がらなかったのは
ロボットが主役でなかったからなのかもしれません。
しかし、宇宙戦艦ヤマトは、メカニックデザインを
アニメ史上において、確立することになる作品であり、
ブームを巻き起こしたという意味でも
最初の作品であるといえるでしょう。
 平成になって、復活する作品が、
平成の若者たちに、どう受け取られるのか、
注目されるところです。

 古代進と森雪のラブシーンで幕引きした劇場版から
今回の復活編、ヤマト世代としては、
やはり期待してしまいます。
ちょっぴり怖くもありますけど・・・。

 考えてみると、SFもので、最近は復活といった
感じの作品が、注目されているなという気がします。

 ヤマト、ガンダム、マクロス、エヴァンゲリオン

名作は、死なずといったところでしょうか。


◎宇宙戦艦ヤマト復活篇オフィシャルサイト
http://www.yamato-movie.com/

◎キムタク実写版の前にアニメ復活篇を−アメーバニュース
http://news.ameba.jp/research/2009/11/50800.html

◎『宇宙戦艦ヤマト』実写版に…ブロガーの反応は?−サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1007&f=entertainment_1007_003.shtml

★「ROCKS」Vol.5は「宇宙戦艦ヤマト 復活編」の大特集!
http://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784063794090/?os=pan091127
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:06| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする