2010年01月05日

現場イノベーション賞

 21世紀、まさに社会はイノベーションが
必要とされているといえるでしょう。
そんな時代のなかにあって、私が所属している
人工知能学会においても、
人工知能に関わる技術を、実際の生活や事業に
つなげて、活用した事例に関して、
その功績を讃えることを目的にした表彰を
行うことになったようです。

「現場イノベーション賞」

趣旨は、人工知能に関する技術を評価する視点を
利用者の現場におき、評価が確立されている技術の
適応を行った研究だけでなく、適用現場を根本的な
イノベーションを促す問題の宝庫として考える
視点を、学会のなかに普及させていくことを目的として
いるそうです。
現場での適用に関して、その独創性と有用性を
基準にして、評価するということのようです。
選定対象者は、学会員に限らないで、
利用現場への貢献度の高い成果、実績を生んだ方、
団体ということです。

現在、人工知能学会の正会員に対して
推薦の募集が告知されていたりします。
(申込期限:2010年2月15日(月))
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/innovationaward/innovationaward2009.html

推薦にあたっては、それなりの条件もあります。
推薦できるような成果やプロジェクトなどがあれば、
推薦してみたいなという気もありますが、
なかなか、そんな成果と出会うことも
なかったりするのが残念でなるなという感じです。

イノベーションを社会に与えることのできる
研究やアプローチには、公的な支援も充実させて
いって欲しいという気がします。
そのためには、社会にも知ってもらうことは
重要なことです。
今回の賞が、そんな一助ともなれば良いなと
おもっております。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:50| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小寒

 寒の入りになりました。
寒さが、ますます厳しくなっていく季節です。
24節気という、四季の流れを暦にのせて、
暦からも季節を感じるようにしていた日本の生活、
文化、慣習、など、
自然を大切にということが、環境問題と共に
強く言われるようになっている時代にあって、
自然と密接な暮らしをしていた日本人は、
忘れてしまった自然とのかかわりを
取り戻していくことが必要になっているような
気がします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:53| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする