2010年02月28日

津波警報、雨のマラソン

 東京マラソンが行われています。
毎年恒例といった感じになってきたなと
言う気がしますが、残念ながら今年は雨。
でも、3万人をこえる参加者が
都内を駆け巡りっています。
そして、そんな日に、太平洋の反対側で
おこったマグニチュード8をこえる地震の
結果発生した津波が、日本にやってくると
警報が発令されました。
大潮の時期の満潮にもかさなるようで
かなり大きな津波になる恐れもありそうです。
 国内で、人的被害が出ないことを
祈りたいとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:49| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

食のこれからを考える〜第7回カブキのカオリにて

第7回カブキのカオリに参加してきました。

今回の講師は、この春に大学を卒業し、実家の農業を
継ぐために、農家で実践を学び出すという松橋拓郎氏。
http://ameblo.jp/takuro5296/

なぜ、教育学部から農業従事への道に歩むことに
なったのか、今に至る心境の変化の過程を
聞かせていただけました。
お話は、とても面白く、機知に富み、関心させられる
ものでした。

 ボート部の合宿での驚き〜米の魅力

 早稲田・宮口教授の講義での驚き


 農楽塾での気付き〜両親への尊敬
 http://www.nogakujuku.net/

 グリーンツーリズムへの関心
 http://www.ohrai.jp/gt/

 農業者大学校同窓会会長 佛田利弘氏からの刺激
 http://nfaa.sakura.ne.jp/
 ミュージックセキュリティーズ
 http://www.musicsecurities.com/

 オランダへの関心

 WWOOFへのアプローチ
 http://www.wwoofjapan.com/main/index.php?lang=ja

 島村菜津氏の講演での感銘と出会い
 http://eco.goo.ne.jp/food/slowfood/danwa/danwa39.html


 蔦谷栄一氏からの刺激
 http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/340.html


 イタリア・スローフード協会
 http://www.foodea.net/kaiin/news02.html
 http://wsk.or.jp/work/d/nakatani/01.html

 イタリアへの関心

 ジーノ・ジロロモーニ氏からの返事


 オーストリアへ
 サローネデルグスト、テラマードレ での刺激

 有機農業協同組合アルチェ・ネロでの3週間

 小さな山村での驚き〜森と木との共存
 (薪でのボイラー・給湯暖房システム)

 ベルギーでの学び

 ポプラ社の雑誌『「旬」がまるごと』
 記事「農! と言える日本人」にとりあげられる

 結城登美雄氏との出会い
 http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/243.html

 CSA(Community Supported Agriculture)への関心
 http://journeytoforever.org/jp/farm_csa.html

 農家のこせがれネットワーク
 http://ameblo.jp/kosegarenet/

 鳴子の米プロジェクト
 http://www.city.osaki.miyagi.jp/annai/kome_project/05.html

 スローフード協会
 http://www.slowfoodjapan.net/

 秋田県大潟村
 http://www.ogata.or.jp/



「農業を志す理由〜ヨーロッパの農業の現場に飛び込んで得たこと」
 講師の松橋拓郎氏 のお話を伺ってみて、
いろいろと、考えさせられることも多かったです。
食の問題については、
NHKの番組「ランドラッシュ世界農地争奪戦」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100211.html
などの世界の動きもある一方で、こうした動きの報道に対して
食糧危機を煽っているという批判もあるようです。
しかし、現場をみた人の声をきくと、確かに日本の食は
危ない状況にあるのが実態であると感じます。
 日本は、米も自給できない状況になってきているようです。
それは、農業を維持しているものが、輸入によって
支えられているという実態や、ほったらかし畑の増加、
休耕地の増加といった状況からも、間違いないようです。
輸入が止まったらどうなるのか、
思えば、日本が大戦に突入していったのも、
輸入が止まったことが要因のひとつであったのでした。
欧州の決め細やかな農業政策に対して、日本の画一的な政策の
愚かさが、一次産業を阻害していうことに、
政府も行政も気付くべきであるといえるでしょう。

 地産地消をベースにした食のあり方、
安全、安心できる食の確立は、健康問題、環境問題、
老齢社会問題の解決にも関わっているといえるでしょう。

「農! と言える日本人になりたい」という気持ちで、
農業に取り組もうとしている松橋拓郎氏のような若者が
増えていってくれることが、
日本の農業の再生への希望であるといえるでしょう。

「農業は、世界に繋がる」「農業は反戦運動である」
そう感じているという松橋氏の想いや考え方には、
確かに、その通りでもあると感じさせられました。
そして、食のこれからについて、
いずれは、誰もが食料を必要として、求め合うように
なるだろうから、農業を行うことについて
心配はしていないという見方や、食料を作り
提供することの価値と、農業のもつ重要さが、
お話のなかから、伝わってきました。
また、今の農業の抱える問題は、日本でも欧米でも
あまり違わないように感じられるという印象を
感じられているということ
日本の農業の抱えている問題について、
自分たちの世代が、どう考え行動していくのかが
重要になっていると思われていることなど、
現場に飛び込もうと決意しているからこその内容と
重みが伝わってきました。

 食について、農業について、
考えさせていただけた素敵な時間を過ごさせて
いただけました。

★能?脳?農!といえるカオリ
http://blog.kabukinokaori.com/archives/51408658.html#more
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:58| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

経営品質に関する話題

 今、話題のトヨタのリコール問題も、
経営品質に関わる話題であるといえるでしょう。
経営品質については、トップダウンで常にチェックし
改善を行っていくことが必要であるといえます。
そのために、経営者の皆さんには、経営品質について
苦言を呈してくれるような専門家を身近にもっておく
ことが大切であるような気がします。
社内の人材で、そのような人がいれば抜擢すべきですし
もし、いないようであれば、外の人材を活用することを
検討することも必要でしょう。
ITコーディネータも、その選択肢の中のひとつであると
いえます。

さて、経営品質協議会から、2009年度の日本経営品質賞の
発表があり、表彰式・報告会が開催されています。
そのなかで、
『実効力ある経営』認証評価制度 創設初の認証評価企業の
パネルディスカッションも行われるそうです。
この認証は、中小企業の実践力の向上、経営体質づくりの支援を
目的にして、設置されたもので、
JHQCの「マネジメント強化プログラム」を実践して、
経営者による実行計画の策定から、6ヶ月間の計画推進結果を
踏まえて、評価基準に従って評価した結果として
認証されるものとなっているようです。
認証は、それぞれの企業のもっている経営課題の内容や
実践の成果に応じて、3段階のレベルを設けて評価している
ということです。
三段階とは、「導入」・「継続」・「上級」で、
上級の認証を受けるレベルになれば、日本経営品質賞への
チャレンジも容易になっているといった仕組みのようです。

2009年度『実効力ある経営』 「継続 認証」
●近畿タクシー株式会社(神戸市長田区/従業員70名)
 代表取締役社長 森崎 清登氏
●株式会社モリレイ(岩手県紫波郡矢巾町/従業員94名)
 代表取締役社長 岡村 弥氏

2009年度『実効力ある経営』 「導入 認証」
●株式会社ユーシステム(神戸市中央区/従業員22名)
 代表取締役 佐伯 里香氏

※「2009年度日本経営品質賞 表彰式・報告会」
 パネルディスカッション
http://activity.jpc-net.jp/detail/jqa/activity000964.html

※マネジメント強化プログラムの詳細
http://www.jqac.com/qp/site.nsf


そして、2010年度の日本経営品質賞に向けての
申請にあたっての研修会が、3月に開催されることに
なっているようです。
外からの評価をしてもらうことは、
社内の活性化にも繋がっていくことです。
経営品質の向上を重要課題と考えている経営者の皆さんは、
チャレンジするために参加してみては如何でしょうか。

★2010年度 日本経営品質賞 経営トップの方向け
 「説明研修会」の日程
(1)2010年3月24日(水)
(2)2010年3月26日(金) ※いずれも東京・渋谷にて開催予定
(3)2010年4月 7日(水)
(4)2010年4月 8日(木)

★『日本経営品質賞申請ガイドブック』
http://www.jqaward.org/index.html

★2010年度の日本経営品質賞のスケジュール
http://www.jqaward.org/process.html


医療機関における経営品質について、
JHQCによるクオリティクラス認証(Aクラス認証)を
受けた組織が、発表されました。

◆第2回 クオリティクラス認証組織(Aクラス認証)

 医療法人愛誠会 昭南病院(鹿児島県・曽於市)
 医療法人社団恵心会 京都武田病院(京都府・京都市)
 医療法人社団元気会 横浜病院(神奈川県・横浜市)
 医療法人正和会 介護老人保健施設 湖東老健(秋田県・南秋田郡)

この4組織についての認証式と記念シンポジウムが、
開催されるようです。
医療関係の経営に関心のある方は、参加されてみては
如何でしょうか。

日時:2010年3月8日(月)13:30〜17:00
会場:海運クラブ 3階 303会議室
http://kaiunclub.org/map/index.html
参加費:お一人様 一般 8,000円 ・医療機関の方 3,000円 ※税込
※経営品質協議会 会員、認定セルフアセッサーの方、
 生産性本部賛助会員の方は5,000。
詳細・お申込みはこちら
http://www.jhqc.jp/activity/kaiinnannnai.html


また、日本経営品質賞のアセスメント基準について、
どのように経営に役立つのか、どんなものであるのかに
ついて、理解する場として、
無料のオープンセミナーを開催してくれているようです。
まずは、経営品質について、学んでみたいという方は
ぜひ、参加されてみては如何でしょう。

現在募集中の日程:2010年 3月18日(木)18:00〜20:00
会場:メトロポリタンプラザ 第一会議室(東京・池袋)
参加費:無料
詳細・お申込みはこちら
http://www.jqac.com/Website.nsf/090415SCC?OpenPage
参加費:無料
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:34| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機動戦士ガンダムUC ガンダムファン必見の作品

ガンダムの最新作が、公開になりました。
TV放送ではなく、ネット配信と劇場公開という形で
作品を展開しています。

機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]
http://www.gundam-unicorn.net/


ネット配信では、PS3を使っています。
亡念のザムドでは、どうも失敗だったようで、

この作品は、昨年UHFチャンネルでTV放送されました。

今回の作品は、知名度がかなり違っていることもあり、
だいぶ異なる展開にはなるでしょう。

製作は、サンライズということで、
制作と製作が同じという最近では珍しいケースです。
ビデオグラムの展開の関係もあって
バンダイビジュアルも絡んでいますが、
劇場のクレジットでは、サンライズが単独で製作として
出ていたように思いました。

劇場公開を鑑賞しましたが、
終幕時に、場内から拍手が起こるといった感じでした。
その一方で、隣の席のカップルの女性の方は、
さっぱり物語を理解できないでいたようで、
男性に、いろいろ質問していたりしました。

原作となっている小説を読まずに鑑賞しましたが、
とても楽しめました。

さて、今回のガンダムですが、逆襲のシャーの後のお話で
ファースト世代では、ブライトさんが健在であったりします。
名前だけは登場してますからね。

冒頭の宇宙世紀開始時の事件の話から、
ネオ・ジオンの残党というべき『袖付き』と呼ばれる組織と
ビスト財団、地球連邦軍ロンド・ベルといった組織の
対立と関連の構図のなかで、物語は進行し始めます。

安彦さんのキャラデザでもあってか、
ファーストの雰囲気が、なんとなく漂っていて
物語も、少年が、ガンダムに乗る羽目になるのが、
突然、発生するコロニーでの戦闘の中でというあたりとか、
なんとなくフラウの様なポジションの同級生とか、
ララかセイラといった感じのジオンの中心となっている少女とか

ガンダムなのだよね〜って感じの作品でした。
ユニコーンガンダムが起動し、変形するところで、
次回へと続くってことになりましたが、
次回作が非常に楽しみな作品であったといえるでしょう。
劇場公開は、2010年秋だそうです。

そうそう、劇場版のガンダム00の宣伝が流れたりもしました。

『ラプラスの箱』についていえば、
宇宙世紀がはじまったときの宇宙テロとの関係での秘密なのだと
推測は出来るものの、どの様なものであるのかは?ですね。

しかし、1話58分の全6話のシリーズ、2話が秋だとすると
年2話のペース?。ということは完結するのは3年後?。

ガンダムも30年を経過して、新たなステージに
チャレンジといったところでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 02:06| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

呟くソーシャルネットワーキングサービス

 最近話題の新しいソーシャルネットワーキングサービスとして
つぶやき系といわれるものが展開されてきています。
そのはしりは、Twitterなわけですが、
他にも、短い文書を基準にして、フォローしたり
フォロアーになったりといった関係で繋がれて、
情報のやりとりをするといったサービスが展開しています。

今は、iPhoneユーザが主流であるといえるでしょうが、
Androidの端末の増加で、そちらも多くなっていくことでしょう。
PCからも参加できますが、ちょっと不便なので、
あまりアクセスすることがなかったりします。
私も、PCからIDだけはもってますが、殆ど利用してません。
やはり、モバイルのツール環境だなという感じがします。

Twitter
https://twitter.com/login

mixiボイス
http://mixi.jp/guide.pl?id=voice

Google Buzz
http://www.google.com/buzz?hl=ja

Amebaなう
http://now.ameba.jp/

それぞれが、別のサービスとの連携を図っていたり、
いろんな試みを展開しているようです。
このようなサービスを利用しているユーザに向けての
マーケティングも、eビジネスにおけるひとつの手法と
なっていています。

最近は、行政も注目しており、
第13回文化庁メディア芸術祭では、会場内に
Twitterへのつぶやきを誰でもみれるようなコーナーを
もうけていましたし、
総務省の「スマート・クラウド研究会」は、
パブリックコメントを、集めるのに利用するような
アプローチを行ったりしています。
総務省と経産省は、IT及びICT関連においての行政の施策について
もっと連携して欲しいところですが、
まだまだ、縦割にメスを入れる改革が、進んでいないと
いったところでしょうか。
自民党時代よりは、改革は進んでいるのでしょうが、
やはり、難しいところがあるのでしょう。
でも、国民主導であるという認識を、行政の人間が
もっと強く意識していくような公務員制度改革を実行して
もらって、よりスピード感があり、柔軟性のある
政策を実施していけるように変化していって欲しいとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:23| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

eビジネス推進連合会

eビジネス推進連合会
http://jeba.jp/

ネットビジネス、ITの活用推進、その発展を目指し、
日本の競争力を高めていこうという経済団体
「eビジネス推進連合会」が、
2月22日に正式に設立されました。
ネット関連の企業86社が発起人として参加して、
設立され、今後、主要ネット関連企業だけでなく
ネットに係わる企業が、1600〜1700社加わる予定と
いうことのようです。
経済、地域活性、政治行政の3分野を軸に
意見交換や提言を行っていくということのようですが、
さて、どの様な活動を展開していくのか注目されるところです。

幹事会のメンバをみると、新時代の経営の息吹を感じます。

会長  三木谷浩史(楽天)
副会長 井上雅博(ヤフー)
幹事  藤田晋(サイバーエージェント)
監事  金丸恭文(フューチャーアーキテクト)

ネットの利用者は、確かに増加してきています。
もちろん、まだまだネットなど使用しないという人の
多い世代もありますし、デジタルデバイドの深刻な地域も
あります。世界でみても、多くがネットを利用できない人で
占められていることも間違いのない事実です。
富を独占している人々のなかでは、ネットの利活用は
当たり前になっていることも確かですので、
ビジネスにおいては、ネットは当たり前のインフラに
なっているといえるでしょう。
eビジネスとリアルビジネスの融合ということが
今後、更に進んでいくことになるでしょう。
どのように便利なツールを使用するのか、
それによって、マーケティング上の優位を生み出せる
時代になってきているということですね。
 さて、このような団体が出来たといっても、
日本の9割を占める中小零細企業においては、
ITの利用は、まだまだな状態であったりします。
IT投資のリスクを負えないといった部分もあるからです。
また、すべての経営者が、ITを深く勉強出来るわけでも
ありません。そして、社内にITに詳しい人材が
必ずいるとも限りません。
そこで、外部の力を、リーゾナブルなコストで
利用するという選択が重要になってきます。
その部分を担うべき人材を提供するために出来たのが
ITコーディネータの制度であるといえるでしょう。
中小企業の経営者の皆さんは、ITを利用して経営改善や
経営戦略の見直しなどを行いたいとお考えであれば、
ITコーディネータに相談されるとよいでしょう。
行政機関の無料サービスや、支援などから、
まずは、相談されるとよろしいかとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:11| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

梅花を愛でる季節

 2月25日は、京都の北野天満宮で、
菅原道真の命日に行われるという祭礼
梅花祭の日だそうです。
 怒れる祭神ともいわれる道真ですが
それを、なだめる為に、なだめる=なたね。
ということで、菜種の花を供えていたので
菜種御供と言われていたものを
明治以後に、菜種のかわりに梅花を
用いるようになったそうで、
梅花御供と呼ばれるようになったそうです。
これは、暦の変更によって、
旬の花が変わったことが関係しているようですね。
日本人の生活リズムは、
明治以前は、太陰暦でつくられていたわけです。
欧米化ということもあって、
太陽暦に変わったのですが、本当はこれは
あまり良くないことであったのかもしれません。
欧米の文化よりも、アジアの文化の方が
人として、また自然との共存ということからも
ずっと進んでいたのだと感じます。
欧米化は、文化の退化であったのかもしれません。
人としての幸せな生活を、どの様な基準で
考えるのか、その差は、人の生活に大きく
影響を与えてしまいます。
 日本の文化への回帰こそが、
本当の意味での進歩であるのかもしれません。
世界標準にあわせることが、欧米化になるのであれば
それは本当は、あまり良いことではないのかも
しれません。
 明治以後、日本人の殺生の数は急増していきました。
それは、欧米の殺生文化が入ってきたからだと
いえるでしょう。多くの死骸を食らう食文化への退化は、
日本人にとっては、マイナスでしかなかったように
おもいます。死骸は滅多に食べない、米が主食で
野菜が副食、ときどき、魚貝類や、野生の動物を
頂くといった、セミベジタリアン的な生活に、
日本人は、回帰すべきであるように感じます。
それは即ち、地産地消の生活への回帰であり、
食の安全の確立であり、食の自給の達成へと
繋がっていくことになるでしょう。
そして、何よりも、健康で、ピンピンコロリと
逝けるような生活へ進んでいくことになるのだと
言えるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:39| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月23日

関西発―アニメ文化の推進と観光化宣言

観光立国を目指す日本、地域主権へと移行すべき時代に
なっている日本の状況において、
神戸からのアニメ文化振興のアプローチとして、
期待されているものに、

   アニタス神戸

があります。
関西のアニメを、関東以上にもりあげようという
アプローチであり、震災後の神戸の再開発の一環でもあり
注目すべき試みです。

さて、鉄人28号の実物大像のある町で、
如月の最後の日曜日から、4週にわたって、
休日に、アニメイベントが開催されるそうです。
そのなかで、JAniCAの関係者も参加して、
シンポジウムや講演会が開催されます。
私も、出来れば参加したいとおもうイベントです。
関西在住であれば、絶対に駆けつけたいものです。
興味のある皆さんは、ぜひ、参加してみては如何でしょうか。

  〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

地域元気回復支援事業:関西発―アニメ文化の推進と観光化宣言
http://www.kobe-du.ac.jp/news/media-art/visual-representation/8415/

【目的】
地域の皆さんがアニメーション等を通じて、元気で活力ある日常生活を送れる
よう、それらのコンテンツを身近に感じることのできる、また継続的に興味を
持ってもらえるようなイベントを実施する。
現在、アニメーション産業は、東京一極集中が甚だしいが、関西圏におけるア
ニメーション産業の復権と雇用の創出、また、アニメーション文化と地域の融
合を推進し、今年3月開設予定の本格的なアニメーション制作スタジオ「株式
会社 神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸」を近隣諸国のみならず全世
界に向けたアニメーション・コンテンツ発信の関西拠点に位置づけ、ファン層
を中心とした多数の人々の注目を集めることで、同地域の観光地化の推進とそ
れによる活性化に貢献する。
「株式会社 神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸」の一般公開(見学会)、
アニメーターの体験などを行うことで、アニメーション文化の定着を図ると同
時に地域の活性化に寄与する。

【推進体制】
○団体の概要 
・アニメ文化推進委員会(事務局:神戸芸術工科大学)
○事業に参画する団体 
・NPO法人KOBE鉄人プロジェクト
・株式会社神戸ながたティ・エム・オー
・新長田まちづくり株式会社
・神戸プラネット(神戸映画資料館)
・株式会社 神戸デザインクリエイティブ(神戸芸術工科大学)

○2月28日(日)
・13:00〜13:10  株式会社 神戸デザインクリエイティブ 開設披露
・13:10〜13:30  開会式
・13:45〜14:00  オープニング(コスプレショー)
       神戸コスプレコレクション
        → http://kobe-coscolle.pya.jp/
       神戸コスプレコレクションオープニング映像
        → http://www.youtube.com/watch?v=ahXOJdtMG3c
・14:00〜15:30  シンポジウム「関西発―アニメ文化の推進と観光化宣言」
  パネリスト    中谷誠一氏  [アニメーター]
          西田亜沙子氏 [アニメーター]
           高橋宏一氏 [(株)神戸デザインクリエイティブ
アニタス神戸 事業部長]
コーディネーター 神村幸子氏  [アニメーター]
・15:30〜16:30 株式会社 神戸デザインクリエイティブ 
テープカット・内覧会
・17:00〜18:30  懇親会

○3月7日(日)
・10:00〜11:00  「アニメ上映会:三国志」
・11:00〜12:00  「講演会」:講師 芦田豊雄氏
「アニメーション監督の仕事」
・13:00〜17:00   株式会社 神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸
「見学会・アニメーター体験」

○3月14日(日)
・10:00〜12:00  株式会社 神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸
「見学会・アニメーター体験」
・13:00〜14:00  「講演会」:講師 追崎史敏氏    
「ケロロのキャラクターデザイナーがやってくる!」
絶賛公開中:「劇場版ケロロ軍曹・キャラクターデザインの秘密であります!」
・14:00〜15:00  「アニメ上映会:キャラ丸君とドク丸君がやってくる」
・15:00〜17:00  株式会社 神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸
「見学会・アニメーター体験」

○3月22日(月:祝日)
・10:00〜12:00  株式会社 神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸
「見学会・アニメーター体験」 
・13:00〜14:00 「講演会」:講師 遊佐かずしげ氏  
「NHK時代劇「陽炎の辻」タイトル・アニメーションは
こうして作られた」
・14:00〜15:00 「アニメ上映会:巨神ゴーグ」
・15:00〜17:00 株式会社 神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸
「見学会・アニメーター体験」

※開催場所等
・シンポジウム、講演会ならびにアニメ上映会は、
アスタくにづか2番館1Fで行います。
・株式会社 神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸の
見学会・アニメーター体験は、アスタくにづか4番館2Fで行います。
・パネリスト、講演者ならびにアニメ上映会は、
都合により変更することがあります。
なお、希望者が多数の場合は、参加できない場合もございますので
あらかじめご了承願います。

主催:アニメ文化推進委員会
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 14:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st

 さて、SF少女アニメの息の長いシリーズとして
最近の作品をあげるとなると、
なのはと舞の2つになるような気がします。

 小学生の女の子が、魔法を使えるようになって
ジュエルシードを集めるというお話から
始まるシリーズですが、
「魔法少女リリカルなのは」
「魔法少女リリカルなのはA's」
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」
の3シリーズがTVアニメになっていて
そのほかに
「魔法少女リリカルなのはViVid」
「魔法戦記リリカルなのはForce」
といったシリーズがある作品で、
今回は、「魔法少女リリカルなのは」が

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st
http://www.nanoha.com/

として、映画になったということです。
非常によくまとまっていて、楽しめる作品に
なっています。
なのはとフェイトの
友情の絆が結ばれるまでの物語。
フェイトの過去、なのはの成長、
名前で呼び合う。リボンの交換。
そして、物語は、2ndへと繋がるのでしょう。
劇場版が、どこまで製作されるのか
今後の展開にも注目です。

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 14:41| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇場版Faite/staynight UNLIMITED BLADE WORKS

 劇場アニメ作品

劇場版Faite/stay night UNLIMITED BLADE WORKS
http://www.fatestaynight.jp/index.html

 を鑑賞しました。

フェイトステイナイト
http://www.staynight.com/

 この作品は、小説の原案があって、
そこからゲームになって、アニメ、コミックと
メディアミックス展開してきたものですが、
ゲームの方は、したことないので
良く知らなかったりします。
TVアニメのシリーズは、なかなか面白かったです。
この度の劇場アニメは、TVシリーズとは、
異なる視点の物語となっているということで
注目されていましたが、確かに記憶に残る
TVシリーズとは印象が異なってました。
あたりまえですが、
TVシリーズよりも展開がはやく、

聖杯に選ばれた七人の魔術師(マスター)
+七つのクラス毎に聖杯が選んだ七騎の使い魔(サーヴァント)

が、聖杯を求めて争うというストーリー

衛宮士郎
+ 騎士  "セイバー" アーサー王

バゼット・フラガ・マクレミッツ→言峰綺礼
+ 槍兵  "ランサー" クー・フーリン

遠坂凛
+ 弓兵  "アーチャー" 

間桐桜 → 間桐慎二
+ 騎兵  "ライダー" メドゥーサ

葛木宗一郎
+ 魔術師 "キャスター" メディア

キャスター
+ 暗殺者 "アサシン" 佐々木小次郎

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
+ 狂戦士 "バーサーカー" ヘラクレス

8人目のサーヴァント ギルガメシュ

といいつつも、サーヴァントも、マスターも
何度も繰り返される聖杯戦争のすえなのか
七人以上いるようですが、
今回の劇場版では、そんなに出てきません。

ゲームでは、3つのルートがあるそうで、
"Fate"(セイバールート)
"Unlimited Blade Works"(遠坂凛ルート)
"Heaven's Feel"(間桐桜ルート)
このなかの、セイバールートがTVシリーズで、
劇場版は、凛ルートということだそうです。

物語は、主人公の衛宮士郎の成長と自覚への
歩みを描くものでした。
「誰も犠牲にしたくない」という想いから
聖杯戦争を終わらせたいと願うなかで、
自らがサーヴァントになっていくことになる
過去と未来が、交差するお話であったりして
では、肝心の聖杯はといえば、神話伝記の聖杯とは
まったく異質のものとして描かれていて、
いきなり映画をみた人は、違和感ありありと
いったところでしょう。
ゲーム、コミック、TVアニメなど観た後で
鑑賞した方が一般の方、初めてみる人には
良いかもしれません。

 戦いの持つ虚しさと愚かさ、
欲望のもつ醜さと哀れさ、
そんなものも描かれている作品と
言えるかもしれません。

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 00:26| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

ETロボコン2010実施説明会

ロボットという、学生にも興味のもてるような
ターゲットをベースに、組込みソフトウェアに
関心をもってもらいたいということや、
組込みソフトウェア開発の人材育成という視点でもある
イベントが、今年も開催されます。
全国を10地区にわけて、それぞれの地区で地区大会を
開催し、全国大会であるチャンピオンシップを
12月に実施するというものです。
参加募集開始にあたって、大会の説明会を各地で
開催することになっています。
既に、東京と東海の説明会が実施済みですが、
これから、開催される地区のみなさんのなかで、
関心のある方は、参加してみて下さい。

今年で9年目となる ETロボコン
http://etrobo.jp/ETROBO2010/

より多くのチームが参加されることを期待しています。

----------------------------------------------
【ETロボコン】2010実施説明会 開催のお知らせ
----------------------------------------------
説明会への参加お申込み、日程、会場地図等、公開中!
http://etrobo.jp/ETROBO2010/taikai/setumeikai.php
※説明会の資料もご覧いただけます※
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●東北
2/24(水) 13:30‐16:30(13:00 受付開始)
 いわて県民情報交流センター(アイーナ)
●九州
3/4(木) 14:00‐17:00(13:30 受付開始) 
福岡システムLSI総合開発センター
●北海道
3/6(土)14:00‐17:00(13:30 受付開始)
北海道情報大学札幌サテライト
●南関東
 3/6(土) 12:30‐15:40(12:00 受付開始)
KGU関内メディアセンター
●北陸
3/6(土) 14:00‐17:00(13:30 受付開始) 
 金沢工業大学
●関西
3/7(日) 14:00‐17:00(13:30 受付開始) 
 京都コンピュータ学院 京都駅前校
●沖縄
3月中にて調整中 
沖縄産業支援センター
●北関東
3月上旬にて調整中 
 新潟県内予定
●東海
2/13(土) 済
●東京
 2/18(木) 済
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実施説明会の参加費:無料
ETロボコン2010への参加にあたって、
実施説明会への参加は必須ではありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご参加をお待ちしております!!
ETロボコン2010参加申込みは3月8日(月)開始を予定しております!

※募集告知※
参加チームの募集だけでなく、
・実行委員でボランティアとしてお手伝いいただける方、
・スポンサー支援(資金、物品提供等)いただける企業・団体、
・新ロゴをデザイン協力、以上の3点もあわせて募集中です。

(ご参考)ETロボコン2010開催記事
@IT 組み込み技術者の熱き頭脳戦「ETロボコン2010」説明会
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/news/2010/02/10etrobo.html
組込みネット ETロボコンが走行体や競技規約などを刷新,地区大会は全国10カ所で開催
http://www.kumikomi.net/article/news/2010/02/12_01.php
技術評論社 「ETロボコン2010」いよいよ始動!
http://gihyo.jp/news/nr/2010/02/1101
岩手日報 ETロボコン東北大会 本県で9月開催
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20100217_8
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:44| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

第13回メディア芸術祭

 第13回メディア芸術祭の国立新美術館での展示が
終わりました。今年の展示は、映像中心に見せるような
感じになっていました。
 アニメーション部門のシンポジウムだけでなく
マンガ部門のシンポジウムも、きかせていただきました。

[マンガ部門受賞者シンポジウム]
出演:
幸村 誠(大賞『ヴィンランド・サガ』)
しりあがり寿(マンガ部門主査 / マンガ家)
細萱 敦(マンガ部門審査委員 / 東京工芸大学准教授)

・大賞の作品について、作品のテーマを選んだ理由や
何を描きたかったのかなど、締め切りに追われて
担当編集の方もいらっしゃっていたなかで、
作者の幸村さんのお話を伺っていくというもので
幸村さんの作品に対する姿勢や、想いなどを
聞くことが出来、とても面白かったです。
デビュー作である前作のプラネテスは、
http://www.planet-es.net/
アニメの方で楽しませていただきましたが、
星雲賞作品として、SFファンにとっては、
楽しめる作品でした。前作では宇宙が舞台、
今回の作品では、バイキングをテーマに
暴力とは、愛とは、といったこと、
人生の意味についてなど、描いていると
いうことでした。
バイキングを扱うことにしたのは、
日本のマンガで、まだしっかりと扱われていない
ものであったことと、暴力を描くために
必要な要素をもっていたからということのようです。
史実に従った部分と、架空の登場人物と、
創作の物語の部分を描くなかで、
人に迫っているようです。
 死生観、愛とは何か、暴力とは何か、
作者の求める回答にむけて、登場人物たちの
物語が紡がれていく、今後に注目の作品です。
 日本のマンガのもつ奥深さと、多様さを
シンポジウムのなかで、語られてもいました。
メディア芸術のなかでは、もっともアナログな面を
もっているともいわれてました、幸村さんは
パソコンを使っていないそうです。
どうも、苦手ということのようですが、
プラネテスの作者が、いがいな気もしまいたが
筆が遅いということもあって、週刊誌から
移動したという話も含め、アナログの良さを
もった作品なのだなという気がしました。
バイキングの話や、作品の展開の話など、
とても楽しいシンポジウムであったとおもいます。





 アニメ部門の審査委員会の推薦作品のTVシリーズの
一部が展示会場で、放映されていました。
映画「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」も、
上映会があり、鑑賞することが出来ました。
なかなか面白かったですが、CG作品としては
よなよなペンギンの方が良かったような気もします。
推薦優秀作のラインナップをみると
日本のアニメの多様性、奥深さを、あらためて
感じます。この広さや内容の深さが、
海外のファンをひきつけているのだといえるでしょう。


平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭
審査委員会推薦優秀作品 アニメーション部門

[ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜]
佐藤 信介
c 2009 フジテレビジョン / Production I.G / 電通 / ポニーキャニオン


[CANAAN]
安藤 真裕
c CUNSOFT / Project CANAAN


[TO]
曽利 文彦
c 2009 星野之宣・双葉社/「TO」製作委員会


[青い花]
カサヰ ケンイチ
c 2009 志村貴子・太田出版/青い花製作委員会


[グイン・サーガ]
若林 厚史
c 栗本 薫 / 天狼プロダクション / Project Guin


[スケアクロウマン]
竹内 啓雄
c play set products / スケアクロウマン製作委員会


[とらドラ!]
長井 龍雪
c 竹宮ゆゆこ / アスキー・メディアワークス / 「とらドラ!」製作委員会


[ねぎぼうずのあさたろう]
池田 洋子
c 飯野和好 / 福音館書店・テレビ朝日・東映アニメーション


[のだめカンタービレ 巴里編]
今 千秋
c 二ノ宮知子・講談社 / のだめカンタービレ2製作委員会


[東のエデン]
神山 健治
c 東のエデン製作委員会


[亡念のザムド]
宮地 昌幸
c BONES / Sony Computer Entertainment Inc. , Aniplex
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

カブキのカオリへの誘い

 2月20日は、歌舞伎の日。
1607年に、出雲阿国が、江戸城で、初めて
「かぶき踊り」を披露したという由来からだそうです。
出雲阿国には、いろいろと謎が多かったりします。
京の四条河原で、男装し刀を差して、首にから十字架を
下げた姿で踊ったとか、・・・
まあ、女性でありながら、かぶき者であったことは
間違いないようです。

 さて、歌舞伎は、歌舞伎座でおこなわれているだけではなく
日本中の地域に、それぞれの地域の歌舞伎が
あったりします。阿国一座が、日本の各地を廻ったとも
いわれているように、日本の文化として、
地方の特徴やお話などを取り入れたり、
それぞれの地元の楽しみとして、歌舞伎は日本人にとって
身近な娯楽であり、祭りであり、催しであったのです。
失われつつある地方の文化を、大切にしていくことが
今の日本には必要とされているといえるでしょう。
地方の時代だからこそ、地方は身近な宝にもっと目をむけ
それを育んでいくなかで、元気になっていく、
外との交流を深めていく、そんなことができるのだと
思います。

 さて、そんな歌舞伎を応援している野田香里さんの
主催する活動のなかで、開催されているのが、
カブキのカオリです。今日も塩沢でスペシャル開催が
あるようですが、2月26日の夜に、第7回が開催されます。
今回は、食に関する話題もあるということです。
興味のある方は、ぜひいらしてみてください。

   〜・〜・〜・〜・〜・〜

第7回カブキのカオリのご案内

【カブキのカオリとは、歌舞伎の語源といわれる動詞「傾く(かぶく)」
(並外れたこと、常軌を逸することを行うという意味)にちなんで、
月一回、「自由な発想や価値観を、世の中に伝えようとしている人」の
お話を伺う勉強会&地方の食を応援する交流会です】

<推薦人からのメッセージ>

講師の推薦人、水口亜紀です。
私が出会った今回の講師は、この3月に早稲田大学を卒業する大学生です。

教育学部に在籍する大学生が、なぜ、農業をやろうと決意したのか、
地方にいるからこそ、「農」を通してこそ、できることは何か、
思いっきり若者視点、現場視点で話を聞ける機会になると思います。

私は実は、能登における地域振興プロジェクトのディレクターとして、
先月、こちらに赴任しました。

大学3年の時、ヨーロッパの農家あちこちに半年間入り込んで
日本と欧州の農業システムの違いを目で見てきた松橋くんの話は、
地方に移住し、地方発でできることを模索し始めた私にとっては、
(私自身は当日、能登にいるため参加はできませんが)
まさに知りたいことばかりです。

ぜひ熱い論議を!

<開催概要>

◇日時: 2010年2月26日(金) 19:30〜21:00

◇タイトル:
「農業を志す理由〜ヨーロッパの農業の現場に飛び込んで得たこと」

◇講師:松橋拓郎氏  早稲田大学教育学部四年

◇講師プロフィール:
 秋田県大潟村に農家の長男として生まれるも、
 歴史の教師を目指し教育学部に進学。
 しかし、ひょんなことから農業に目覚める。
 半年間休学してのヨーロッパ農業遊学を経て復学。
 「農!」と言える日本人を目指して修業中。
ブログ http://ameblo.jp/takuro5296/

◇会場:早稲田大学西早稲田キャンパス「55S号館2階第3会議室」
(副都心線西早稲田駅より直結
 http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html )

◇参加費:2000円

◇応援します!地方の食
 講師の松橋拓郎さんの出身地、秋田の美味しいお米を、
 皆さんに食していただきます!
※今回は、会場の都合のため軽食となります。

◇お申し込み、お問合せ先:
info@kabukifilm.com  (担当:井上大輔)

氏名、職業、所属、連絡先に、
ご紹介者の名前を添えてお申し込みください。
またよろしければ、関心領域&参加動機を一言お願いいたします。

◇申込期限: 2月23日(火)までに

◇主 催: kabukifilm.com

主催者情報は、映画サイト
http://www.kabukifilm.com
及びブログ「カブキのカオリ」
http://blog.kabukinokaori.com/
をご覧ください。
参加費の一部は映画制作・広報活動等に使われ、
文化の普及・継承・保存のために使われます。

:::::::::::::::

   〜・〜・〜・〜・〜・〜

本人も阿国のようなかぶきも? 野田香里さんの本



posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:53| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ円満セミナー@東京 本日(2/20)開催

 うつ専門カウンセラー 澤登氏によるセミナーが
今年も開催されます。
当日の参加も大丈夫ということですので、
うつに悩みをもっている方、うつに興味のある方、
さわとんの話を聞いてみたいかた。
ぜひ、立ち寄ってみてください。
 きっと、何かの気付きがあることでしょう。

   〜・〜・〜・〜・〜・〜

身近なうつの人をなんとかしたい!という方へ
うつ円満セミナー@東京

〜うつ蔓延社会を、「うつ円満社会」へ

(^0_0^)(^0_0^)(^0_0^)

【日 時】2月20日 (土) 14時〜16時 (開場13時30分)

【場 所】東京都江東区文化センター 第5研修室
http://www.kcf.or.jp/koto/map.html
(東京メトロ東西線東陽町駅1番出口徒歩5分)

【参加費】3,000円 (さわトントン会員 2,500円)

【内 容】
■うつって、どんな病気?
■「うつ円満社会」ってどんな社会?
■うつ専門カウンセラーのうつ体験談
■うつの早期発見・予防のために
■あなたが大切な人にできる「5つのこと」

【定員】30名

【お申し込みフォーム】
PC http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P63401534
携帯 http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P63401534

【詳細HP】http://www.arigaton.com/activity/lecture/20100220

【お問合わせ先】株)ありがトン info@arigaton.com 090-3911-3810

(^0_0^)(^0_0^)(^0_0^)

毎日
ほんわか、あったか、なごやか
『さわとんの、
今日の「ありがトン」』
【PC】http://archive.mag2.com/M0088094/index.html
【携帯】http://mobile.mag2.com/mm/M0088094.html

(^0_0^)(^0_0^)(^0_0^)

「毎日のいきいきのために、
 一日ひとつのありがトンさがし」

★さわとん(澤登和夫)
 株)ありがトン代表・うつ専門カウンセラー★

☆さわとんの「ありがトン」のブーログ
 http://ameblo.jp/sawaton

☆ありがトン公式HP(携帯対応)
 http://www.arigaton.com

☆mixi, gree, doxiも「さわとん」

(^0_0^)(^0_0^)(^0_0^)

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:16| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ここにくるとホッとする ここほっと

 今朝のNHKニュースで、紹介していたお店は、
子連れで、気楽に訪れることの出来る
レストラン。
 地域の住民をつなげる、子育てを支援する
といった趣旨で、子どもが泣いても気にせずに
食事の出来るレストラン。
 学童保育を支援するNPOが運営している
コミニティーレストラン ここほっとの
紹介でした。
http://blog.canpan.info/coco-turugaku/

NPO法人鶴ヶ島市学童保育の会
http://www.k2.dion.ne.jp/~turugaku/index.htm

 地域の農家やお店から、食材を調達して、
地域住民によって、運営し維持していく、
地域の子育てしている親、ご老人、みんなが
気楽に気兼ねなく、立ち寄って、
会話や交流を楽しんだり、悩みを相談したり
できる場所として、
コミニティレストランというものを提供する
そんな活動です。
ただ、運営を維持していくのは、
なかなか大変なようです。
地域の支援、協力がないと、続かないものでも
あったりするようですね。

 さて、ここにくるとホッとするという場を
つくりたいというのは、私の友人のさわとんの
ミッションでもあったりします。
うつ病専門カウンセラーとして、活動するさわとんに
とっては、うつで悩んだことのある人、
うつで悩む人を支える人、うつ病で悩んでいる人、
そんな人でも、気楽に立ち寄って、ホッとできる
場をつくりたいと、活動しています。
 カフェ ありがトン

とても、素敵な場、いろんなところに、
出来ていくとよいなと思います。

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:09| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

雨水

 雪が雨になり草木も芽を出しはじめて、
日毎に春らしくなっていく、暦の上では、
そんな日となりました。24節気のひとつ雨水です。
昨日の雪は、その日のうちに溶けてしまう
東京は、そんな感じのお天気であった感じです。
今年は、東京も雪が多かったのかもしれません。
その一方で、気象庁のやめた桜の開花予想を
今年は、民間3社が行っていたりします。
数日の差ですが、東京では3月25日頃には
満開らしいです。例年よりも数日早い予想と
なっているようです。
入学式の桜から、卒業式の桜へと、
景色が変わってきているといったところでしょうか。
地球温暖化の影響もあるのかもしれません。
でも、遅い雪もあったり、いろいろです。
 さて、2月19日は、日本にとっては、
1942年に、日系人が強制収容所に転住させられた日
として、記憶に残る日であったりするようです。
ルーズベルト大統領が行ったことです。
アメリカもドイツと同様なことをしていたという
ことですね。でも戦勝国の行ったことは、
問われないというのが、戦争の現実であったりします。
戦争に本当の意味で勝者も正義もないということを
示す事実でもあったりすることでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:27| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

エアメールの日

 2月18日は、エアメールの日だそうです。
1911年に、世界ではじめて、手紙が飛行機で
運ばれたことからきているそうです。
運ばれた手紙は、6000通、インドのアラハバードから
ナイニジャンクションまでとのこと。
郵便配達というと、日本では、飛脚からはじまって
郵便自転車か、バイクといったイメージですね。
エアメールというと、海外といった印象があります。
小学校のころ、たしかこども新聞か、
先頃廃刊になった学習という雑誌であったか、
外国のお友達と文通しようといった企画があって
お手紙を出したことがあった記憶があります。
今では、メールでということになるのでしょうけど
手書きの郵便を、海外にいる同世代の子どもに
送るために、ペンをとって、文章を考えて
英語に訳して、それを写していく、
そんな作業のなかで、感じられるものも
あったような気がします。
 デジタルの世の中ですが、アナログのもつ
良さ、素敵さというものも、代え難いものが
あるようにおもいます。
 東京に、また雪が積もりました。
雪景色もまた、アナログの美といったところでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:11| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

ノアの洪水の日

 複数の宗教の聖典とされているのが、旧約聖書です。
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教のいずれもが、
旧約聖書を聖典としています。
3者は、いってみれば兄弟宗教といったところです。
さて、創世記のノアの箱船のお話による
世界をクリアする大洪水が、神により起こされたのが
ノアが600歳のときの2月17日であったそうです。
創世記には、天地創造というこの宇宙と地球が
出来るまでの流れの話や、
アダムとイブの失楽園の話、アベルとカインの兄弟の争いと、
宗教における罪について語られる下りなどがあります。
ノアの洪水の話は、ノアの箱船の話として、
よく知られています。
箱船と思われるものが発見されたという話もあったり、
地層的に、確かに地球を覆うような大洪水があったと
思われる痕跡があるという話もあったりします。
 やはり、国際人を自負するのであれば、
旧約聖書くらいは、一読しておきたいところで
あったりするでしょう。
私も、3回くらいは読んでいます。
研究者もいるような、世界最大のロングセラーであり
発行部数も世界一であるといえる著作です。
最後の預言者の再臨にあたって、各宗教のとる立場が
異なっていたりするわけですが、解釈の相違といった
感じであるようにもおもえます。
 旧約聖書は、史書という側面も持っていると
考えられていますし、教訓書でもあるでしょうし、
物語でもあり、もちろん宗教書でもあるわけです。
 ノアの洪水の話については、
ノアの行動を、信じるか否かによって、人が裁かれている
といえる物語です。いってみればポアの対象となるか否か
その判断が、ノアを信じるか否かで定められたということに
なっています。結局、ノアを信じたのは、ノアの一族だけで
あったようですが、もしかしたら、そうでない人もいたかも
しれません。
 宗教で問われることは、信じる力であるといえます。
ノアは、神のお告げを信じたのであり、
ノアと行動を共にした人々は、ノアの言葉を信じたのです。
そして、洪水となって、箱船で漂うなかでも、
いずれ陸にたどり着くということを信じていたわけです。
信じることは、いわば試練でもあるということですね。

 さて、洪水ではないけれど、天候でいえば
この時期は、日本では寒冷の季節です。
日本の最低気温として、マイナス41.2度という非公式記録が
北海道の幌加内町母子里にあるそうです。
その記録が出た日が、昭和53年2月17日ということで、
寒冷体験のイベントが開催されるようになったそうです。
「天使の囁きを聴く集い」
冬の屋外で、天使の囁きを感じる。
なかなか素敵な響きのある実際にはきつそうな催しですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:40| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタルハリウッド大学大学院 ビジネスプラン発表会

コンテンツビジネスは、日本から世界に発信できるビジネスの
ひとつであるといえます。
古き伝統から、最新の流行まで、
いろんなコンテンツがあり、それにともなう様々なビジネスが
あります。コンテンツに関するビジネスを学ぶ学校として、
多くの人材を育ててきている、デジタルハリウッド大学大学院で
ビジネスプランの発表会が開催されるそうです。
コンテンツビジネスに関心のあるかた、興味のある方は、
お時間があったら、ぜひ参加されてみては如何でしょうか、
あらたな発見や出会いがあるかもしれません。


==========>>>>=以下、ご案内文の転記です。====================

2009年度デジタルハリウッド大学大学院
『特ゼミ』ビジネスプラン発表会のご案内

拝啓、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

デジタルハリウッド大学大学院は、国内外のコンテンツ関連
ビジネスにおいて活躍しうるプロデューサーやディレクター
の育成を目指し、2004年4月、日本初の株式会社立専門職大学
院として開学しました。

以来6年間で150名(2010年1月現在)の修了生を輩出し、今や
彼らの活躍の場はコンテンツ産業の拡大とともに、社会全体
に広がりつつあります。

当ビジネスプラン発表会は、本学の修了を目前とした院生た
ちが『特ゼミ』という研究科目の成果として、事業家の皆様
とのコラボレーションの下、実際のビジネスとしてスタート
させることを目指し、デジタルコンテンツを活用した事業プ
ランをプレゼンテーションするもので、開学以来、毎年実施
しています。

今年度も、下記日程にて開催することとなりましたので、
是非皆様にご来場いただきたく、誠に勝手ながらご案内申し
上げた次第です。

週末の午後の時間帯ではございますが、ビジネス・マッチン
グの場として、是非ご参加いただければ幸いです。

末筆ではございますが、皆様のご来場を心よりお待ちしてお
りますことと併せて、益々のご健勝をお祈りしております。

敬具

以下詳細
***********************

【日時】平成22年2月20日(土)13時〜17時
(開場12時30分)

【発表内容】
(1)アイデアを形にする−3D IMAGE FACTORY−
(2)「地球の結び方ドットコム」−衛星電話オンラインビジネス−
(3)ココロで見つけるとっておき「ChooFee」
(4)「俳句」コンテンツのMobile & Global展開
(5)エンタメディカル−医療とエンターテイメントの融合−
(6)中国オンラインゲーム:「水武者」
(7)植物データベース構築とWEBサイト開設
(8)個人蔵書管理サービス「PLMS」

【タイムテーブル】
13:00〜13:15 開会挨拶(学長 杉山知之)
13:15〜14:35 第一部 ビジネスプラン発表 4チーム(各20分)
14:35〜14:55 休憩
14:55〜16:15 第二部 ビジネスプラン発表 4チーム(各20分)
16:15〜16:45 名刺交換を含めた交流会
16:45〜16:55 閉会挨拶

【開催場所】
富士ソフト アキバプラザ5F アキバホール
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access
・JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
・つくばエクスプレス線 秋葉原駅 A3改札口より徒歩1分
・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 2番出口より徒歩3分

【申込方法】
返信フォーマットよりご返信頂くか、
下記URLよりお申込み下さい
http://gs.dhw.ac.jp/event/20100220/
■返信フォーマット〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
ご参加頂ける方は、下記必要事項ご記入の上、表題を
「ビジネスプラン発表会参加希望」としたメールを
daigakuin@dhw.co.jp宛にご送付下さい。

氏名(ふりがな):
会社名:
部門名・役職:
E-mail:
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

【お問合せ先】
デジタルハリウッド大学大学院 教務グループ
E-mail:daigakuin@dhw.co.jp
TEL : 03-5297-5797

席に限りがございますのでお申込みはお早めに頂けますよう、
ご協力お願い申し上げます。

以上、みなさまのお越しを心よりお待ち申しております。

=====<<<<<<<<<<<<<<======以上です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 03:39| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

うつ病自殺に関する判決

 最近、大阪地裁で、うつ病自殺という労災に関する
判決がおりたようです。
関連するニュースが、ネットでも流れていました。

●うつ病自殺、上司言動が一因と認める判決
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20100215-01295/1.htm
●上司の「退職」発言でうつ悪化=日通に330万円賠償命令−大阪地裁
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-15X893/1.htm

 被害者は、56歳の男性で、上司の言動がうつ病の一因に
なったことを判決では認めたということです。
また、自殺は予見できなかったとしたものの
自殺の原因として、直前の業務上のトラブルを指摘したとの
ことのようです。
2006年11月に自殺されて、今回の判決に至ったということです。
 男性は、C型肝炎の治療をしていたということですが、
その治療薬としてのインターフェロンは、
うつ状態になる副作用があったのに、うつ状態への配慮を
怠った対応を行い、男性のうつ状態を悪化させたとのこと。
上司から「治療のため自分から身を引いたらどうか」と
解雇通告と取られるような発言をして追い込んだというもの。
退職強要による自殺という面を認めて、
会社の安全配慮義務違反として認定されたということです。

 まあ、この様な対応をして、うつ病の社員を追い込む
上司は結構います。私も実体験として知っています。
うつ病気味の人に対する配慮に関する管理職教育を
しっかりと実施している会社は、殆どないのではないでしょうか。
大手でも、きちんとしているところは稀であるように感じます。
したつもりになっている企業は沢山あるようですが。

 私の友人が、うつ病専門カウンセラとして、
頑張っていますが、やはり、うつ病への理解の不足は、
大きな溝になっているようです。
私の知る事例では、うつ病気味のリーダに、うつ病治療中の
部下を配置しておいて、その上司が、そのリーダに
「病人が病人を管理してるみたいなものだ」と言ったことが
あったり。
「病気のせいにしてもダメだ、出来ないなら仕事ないぞ」と
脅すような口調で言いはなったりということがあったりしました。
 産業医も、その社員がうつ病だと知っている状態で
そのような対応しか出来ないのですから、
まあ、どの程度のレベルなのかは自明でしょう。

 自殺者が、3万人から減らない要因には、
労働環境における、うつ病への配慮が、殆どないという
実態も大きなものであるように感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:12| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする