2010年02月02日

生活習慣病予防週間

 生活習慣病は、平成9年に、厚生省が、成人病を呼称変更した
ものであったりします。
以前は、成人にしか見られなかった、病気が、
子どもにも見られるようになってきていたりします。
 がん、高血圧、心臓病、糖尿病、肥満、などなど
生活習慣と関係の深い病気が、多くなってきて
医療費に関しても、予算が厳しくなってきているといった
こともあって、予防することで、病気の発生を減少させて
老人福祉も、元気な老人が多くなり、
ピンピンコロリと逝くようになれば、予算も削減できるし、
老人も幸せになれるというわけで、
予防に対する視点での啓蒙活動が、重要しされています。
そんな予防への呼びかけの強化週間が、
生活習慣病予防週間ということになるでしょう。

 生活習慣病の予防については、
やはり、ポイントは、大きく3つといえるでしょう。

 1.食
 2.運動
 3.ストレス

ということでしょうね。
食についていえば、やはり日本人にとっては
和食中心の食生活に戻っていくことが重要であると
いえるでしょう。
食は、健康だけでなく、環境問題にも関わっています。
肉食を控えて、野菜中心にすることが
健康にも、環境にも、良いということですね。
もちろん、バランスも重要です。
偏食は出来るだけ避けたいものではあったりします。
ちなみに、ベジタリアンのことを偏食ではないのかと
間違った認識をなさる方がいますが、
ベジタリアンの食事は、バランスも良く、健康にも良く
環境にも優しいという、非常に優れたものであったりします。
出来る方にはお奨めです。

運動といえば、出来るだけ歩くように心がけることが
第一だということになります。
体操やジョギングなど、すこし強度のある運動も
出来れば習慣的に行いたいところではあったりします。
学生にとって、体育の授業は運動という面でとても
重要なものであるなと感じます。

ストレスといえば、やはりリラックス出来る時間を
もつこと、睡眠をきちんと取ること、
趣味の時間を楽しむことなど、
ストレスから解放される方法や時間を確保しておくことが
必要なのだといえるでしょう。
アロマやハーブといったものを使うのもよいかとおもいます。

日々の生活は、人それぞれに異なる環境にあるものです。
自分に出来る範囲で、出来ることから
やってみて、習慣的に続けられるようにすることが
予防の第一歩なのだといえるでしょう。

さて、国の方では、厚生労働省が以下のような告知をしています。

生活習慣病予防(健康づくり)特集
 〜 1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ 〜
     良い生活習慣は気持ちがいい!
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu/index.html
その内容は、
1.運動施策の推進
 健康づくりのための運動指針2006(エクササイズガイド2006)
2.栄養・食育対策の推進
 食事バランスガイド
3.たばこ対策
 禁煙支援マニュアル
といった感じです。
あと、厚生労働省では、「階段利用キャンペーン」を
展開しているようです。
殆ど知られていないような気がしますけど・・・。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)等の
該当者・予備群に対する保健指導の徹底が、
平成20年4月から健診・保健指導の仕組みが変わったことで
実施されているわけですが、さて皆さん、
何か変化があったでしょうか。
企業において、何か変わったことあったでしょうか。
あまり変わってないという人が実は多いのかも知れないなと
いう気がしています。
体のケアだけでなく、心のケアにおいても、
日本の多くの企業は問題を抱えたままであるということ
なのかもしれません。
そして、それは学校などでも同じことが言えそうです。
食育、心のケア、生き甲斐を見出せる環境、・・・・
やるべきことは、いろいろあります。
そして、まずは、気付きから、ということなのかなと
感じたりもしています。

生活習慣病予防週間、ちょっと、自分や親しい人の
健康や、生活について、見直してみては如何でしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:13| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「辛抱」

BShi ハイビジョン特集 シリーズ東京モダン

「辛抱」

ジル・クロン監督(フランス)
サヒヤ・ビャンバ撮影監督(モンゴル)

 ドキュメンタリ映画には、監督自らが登場する形のものと
そうでないものがあるが、この作品は後者の形式を
とっている。
 フランスの女性監督が、日本の国技相撲の世界の中で
若者が、どのように、相撲道に入っていくのか
カメラに納めた作品である。
 カメラがフォーカスしたのは、北海道の高校で
柔道部のエースだった平成生まれの少年。
彼の言葉がモノローグとして入ってくるなかで
彼の行動と周辺の人々との関わりを、
カメラは追いかけている。
インタビュー形式をとっていないのは、監督の視点を
強く出したくなかったからなのかもしれない。
 進路に迷い、父親や周囲の奨めもあって、
相撲界に進んでいく、地元の期待を市長との会見や
後援会のパーティーで感じて、
頑張るという決意を固めて東京へ。
部屋の師匠、先輩の暖かい指導の中で頑張っていく。
しこ名をもらい、気に入って、勝ちたいという
おもいをもって初土俵へ、でも同じ新人には、
学生相撲でならしたものなど、高校卒業まで、
相撲などしたことのなかった若者にとっては、
勝てないことでの不安、自信の喪失が、
なんとなく、東京に出てきて、馴染めない感じのした
生活パターンや環境とあいまって、
ホームシックになり、他の道もあったのではないかと
惑うようになっていく。
そして、ある日、家出してしまう。
しかし、この家出が、若者の心に変化を生むことになる。
地元に戻れず、友達のアパートに転がり込むものの
日々、することもなく、ゲームをしたりするだけ、
自分自身のことを、振り返る機会になっていく。
そして、また部屋に戻ることに。
家出した若者を、戻ってきたとき、
いなくなったとき、部屋の師匠や先輩が、
どうしたのかについては、カメラは何も撮影していない。
ただ、戻ってきたあと、家出前と変わらずに
稽古に励む、若者の姿を映し出す。
若者は、柔道に取り組んでいた頃の自分の気持ちを
思い出している。
そして、我慢、辛抱ということの大切さ、
その先にある結果を信じることが出来るように
なっている。
 現代っ子という側面もあるが、部活で柔道に取り組んできた
スポーツマンでもある少年の姿は、昔も今も変わらない
ものがあるように感じられた。
現代だから、昔とは違うという事をいう人もいるが、
実は、特別何か違いがあるわけでもないのだ。
そう感じさせられる。
 若者は、今も、土俵にあがって、上を目指している。
気になったので、この初場所の結果を確認してみた。
頑張ってるなと感じた。

ハイビジョン特集 シリーズ東京モダン
http://www.nhk.or.jp/tokyomodern/
2月3日(水)午後2:00〜3:50
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:31| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

株式会社ありがトン1周年

 平成22年2月2日、2並びのこの日、
にこにこ笑顔の素敵なうつ病専門カウンセラー
澤登和夫氏、愛称さわとんの会社が
1周年を迎えました。

株式会社ありがトン
http://www.arigaton.com

「うつ蔓延社会」を「うつ円満社会」へ!

このミッションの元、この1年間活動を積み重ねて
ここまできたという感じです。

2年前に、第1回いきいき!フォーラムで、
起業することを宣言して、一緒にプロジェクトを
歩んできたなかで、さわとんの成長には、
驚かされるばかりでした。

小冊子で伝えたメッセージから
2008年ドリームプランプレゼンテーションで、
発表した「ありがトン」の絵本

メルマガも、1年を経過し、
毎日ほんわか、あったか、なごやかメルマガ
『さわとんの、今日の「ありがトン」』
(PC)http://archive.mag2.com/M0088094/index.html
(携帯)http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0088094

ホームページもリニューアルして、

2009年6月には、
★コミックエッセイ「ありがトン」絶賛発売中!
(サンマーク出版、ありがトン♪CD付)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763199277
ということになりまりた。

その活動も、メディアで取り上げられるようになりました。
NHK「おはよう日本」で紹介され、
NHK「生活ほっとモーニング」で紹介され、
「日本の、これから」に出演したり、
テレビ、新聞、雑誌に、紹介されるなかで、
さわとんの想いに、共感し、また、さわとんとのふれ合いで
救われたという方も多くいらっしゃいます。

いまも、次の目標に向かって、
日々、努力しているさわとんです。

私も、共感している彼のミッションに、
今後とも、協力させていただいていくつもりです。

さて、今日は、創業1周年ということで、
さわとんがお世話になった皆さんを招待して、
ささやかなパーティーを企画しています。

都内で開催されるパーティーには、50名の会場に
70名の皆さんから、参加の申し出があったということで、
急遽、6日も開催することになったようです。
100名もの人々が、さわとんの創業1周年を
お祝いして下さることに、さわとんもとても感激し、
感謝しています。
そして、あらためて、決意を強くすると共に、
日本の社会から、自殺やうつ病で悩む人が、
少しでもいなくなるように、メッセージを伝え、
様々な活動を行っていってくれることでしょう。

さわとんの活動に興味のある方は、ぜひホームページを
ご覧になって、いきいき!フォーラムや、
うつ病に関するセミナー、講演会などに、
お越し頂いて、さわとんとお話してみて下さい。

昨日は、東京に今年はじめての雪がつもりました。
雪で、白化粧した街の風景は、いつもとちょっと
雰囲気がことなっていたりします。
心の悩みは、解決できるものです。
ひとりでは難しいかもしれないけれど、
人はひとりではありません。
助け合い、支え合える力を、人はもっています。
その力を少し発揮すれば、違った明日が訪れることでしょう。

昨年も3万人を超えた自殺者。
日本のこれからを考えるとき、心の豊かさと
心の安心こそが、物質的なものよりも重要になっているのだと
おもいます。

ありがトンという感謝の言葉と共に
さわとんが、目指す、うつ病円満社会
多くの人たちが、共感し、ほんのちょっと心のあり方を
かえていってくれたら、実現できることだとおもっています。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:37| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする