2010年03月06日

Jリーグ開幕

今日から、Jリーグが始まります。
今年はワールドカップのある年です。
世界中のトップリーグがいつもと
少し異なる日程になり、
予想外なことが起こったりします。
大方の予想は鹿島の連覇であったりしますが、
やはり、そうはならないことを
期待したいところです。
二番手グループに予想されている
各クラブの奮起を祈ります。
個人的には、やはり清水エスパルスの
リーグ優勝を願っています。
健太に優勝の栄冠を手にしてほしいです。

開幕戦の各スタジアム
満員の観客とサポーターで
うめつくされると良いなと
祈っています。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

啓蟄

 地中で冬ごもりをしていた虫が、
穴をあけて地上に這い出して来だして
春雷が、ひときわ大きく轟くこともある暦の節目
二十四節気の啓蟄になりました。
 初夏のような暖かさと思えば、
冬のような寒さで雪も降るかもと、
まさに三寒四温といった感じの今日この頃です。

 桜を初めとした春を告げる花の
開花の様子が気になる一方で、
花粉症の季節でもあったりします。
花粉症に悩まされる人が増えているのは、
戦後の食文化の欧米化の影響もあるでしょうし、
ストレス社会となってしまったこともあるでしょう。
杉林は、もっと前からあったのですから。
森林を、きちんと保持していくことが
出来なくなっていることも、日本の大きな問題の
ひとつであるといえるでしょう。
広葉樹の森をもっと増やすべきなのですが、
なかなかうまくいかないようです。

●Twitterのつぶやきで作る花粉症マップ『みんなの花粉症なう!』
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/05/009/?rt=m&t=pl&n=2976

花粉症情報の共有に、はやりの呟きサービスの活用も
されているようですね。

エネルギー関連の展示会が開催されてますが、
やはり、電気エネルギーを中心に、どう発電し保持し伝送するのか
その点の技術に注目といった感じのようですね。
環境にも優しく、効率よく、しかも扱いやすい。
日本が、技術優位に立てるとよいのですが・・・

●新エネルギー・蓄電池技術が集結 - 「PV EXPO 2010」などが開催中
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/03/04/pv_expo2010/?rt=m&t=o&n=2976
●産総研と東洋鋼鈑、CIGS太陽電池用低コスト金属基板を開発
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/05/050/?rt=m&t=o&n=2976
●中部大、超伝導直流送電で200mの送電実験に成功
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/05/045/?rt=m&t=o&n=2976
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:49| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第33回日本アカデミー賞最優秀賞

 さて、日本アカデミー賞の授賞式が
放送されてました。
今年は、司会が関根さんということで
これまでの面白みのない授賞式が、少しは変わるのかと
期待していたのですが、
出だしは、そこそこだと思ったものの
やはり、余り変わりなく、面白みのない演出に
なっていました。
本家のアカデミー賞に近づけないのは、
予算がないからなのか、演出家のプロデューサの能力と
センスがダメダメだからなのか、
授賞式という堅苦しい雰囲気で淡々と進む感じのまま
エンターテーメントにはなり得ずに、終わってしまいました。
8日の本家のアカデミー賞の中継を観て、
勉強して欲しいという気持ちになった映画ファンも
多いのではないでしょうか。
総理も、来るのは良いですが、
演出にもっとセンスを感じさせて欲しいものです。
やはり、予算が足りないのでしょうね。
劔岳が、最優秀獲得数では1番でしたが、
作品賞は逃しました。
3時間を超える久々の休憩入り邦画
沈まぬ太陽が、作品賞を取りました。
アニメの方は、順当に、サマーウォーズでしたね。
日本アカデミー賞ですが、
ドキュメンタリー部門、短編部門が
ないのが残念です。
考えて欲しいなと思います。


<最優秀アニメーション作品賞>
「サマーウォーズ」
(製作)「サマーウォーズ」製作委員会

<最優秀作品賞>
「沈まぬ太陽」

<最優秀監督賞>
木村大作(劔岳 点の記)

<最優秀脚本賞>
西川美和(ディア・ドクター)

<最優秀主演男優賞>
渡辺謙(沈まぬ太陽)

<最優秀主演女優賞>
松たか子(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)

<最優秀助演男優賞>
香川照之(劔岳 点の記)

<最優秀助演女優賞>
余貴美子(ディア・ドクター)

<最優秀音楽賞>
池辺晋一郎(劔岳 点の記)

<最優秀撮影賞>
木村大作(劔岳 点の記)

<最優秀照明賞>
川辺隆之(劔岳 点の記)

<最優秀美術賞>
種田陽平/矢内京子(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)

<最優秀録音賞>
石寺健一(劔岳 点の記)

<最優秀編集賞>
新井孝夫(沈まぬ太陽)

<最優秀外国作品賞>
グラン・トリノ
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 01:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

全国大会インターネットライブ中継

情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会が、
いよいよ、来週の開催となりました。
今回の大会では、
第1イベント会場で行われる講演を、
インターネットライブ中継するということになったようです。

☆情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会
 第1イベント会場からのインターネットライブ中継
 視聴ページ:
http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/taikai/72kai/livestream/live2010.html

情報処理学会らしい、試みだとおもいます。

東京大学安田講堂から、FLash Videoによるストリーミング中継を
予定しているということです。
もちろん、講演者にも許諾を得ているということで、
この他ににも、講演者との許諾交渉中ということのようで、
許可とれたら、中継を行っていきたいということのようです。
でも、仕事中だと、観れませんね。

学生さんなど、会場に行けない遠方の皆さんにとっては
よい機会となるとおもいます。

現状で、中継の決まっている講演は、
以下の通りだということです。

☆プレイベント  8日(火)10:00-17:30
 情報大航海プロジェクトシンポジウム

☆大会招待講演(1)9日(火)13:50-14:50
 濱田純一(東京大学 総長)

☆言語と知識 ―最新言語処理研究の射程― 9日(火)15:30-17:30

☆低炭素社会の実現に向けた産官学によるグリーンITの取組
 10日(水)9:30-12:00

☆大会招待講演(2)10日(水)13:00-14:00
 Fran Allen(IBM名誉フェロー)

☆情報処理の「夢」(情報処理学会会長セッション)10日(水)15:30-17:30
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:57| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第33回日本アカデミー賞

優秀作品は、発表済みで、今夜、最優秀が決まるわけですが、
これまでの授賞式のつまらなさは、ハリウッドのアカデミー賞を
知る人にとっては、何とかならないのかという感じであったと
おもいます。
今年は、司会にコメディアンで映画もよく知る関根さんが
抜擢されたということで、さて、どこまで関根さんの自由な
司会をプロデューサや演出が許すのかといったあたりに
おもしろさが左右されてくるのかもしれません。
賞はショーでもあるということを、どこまで意識できるのか
演出やプロデューサの手腕が問われるところでしょう。

さて、相変わらず、作品賞他は、なんとなく決まり切った
印象で、驚きのない優秀賞になった感じです。

優秀アニメーション賞のラインナップですが、
ドラえもん以外は、鑑賞済みの作品ですが、
今年の傾向からいえば、「サマーウォーズ」が最優秀かなと
いうのが、大本命といったところでしょう。
エヴァは、アカデミー会員には、わからない人の方が
多いような気もします。

公開時期の関係もあったでしょうけど、
来年の優秀作になるのかどうか、
「よなよな」と「まいまい」という素晴らしい作品が、
とってくれると嬉しいなとおもいます。

<優秀アニメーション作品賞>

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
(製作)カラー
 ・劇場新シリーズの第2弾、エンターテーメントとしても、SFとしても
  面白い作品となっています。次回作が待たれる作品です。

「サマーウォーズ」
(製作)「サマーウォーズ」製作委員会
 ・ロケハンでも有名になった作品は、日本の原風景とネットのデジタル空間を
  みごとにマッチングさせながら、泣かせてくれる作品ですし、
  主人公とヒロインの心の成長のお話でもあったりします。

「映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」
(製作)藤子プロ/小学館 /テレビ朝日/シンエイ動画/ADK/ShoPro
 ・アニメ界の寅さんともいえるシリーズは、新声優陣になってのリメイクに入ったと
  いったところでしょうか。安心して楽しめる名作です。

「ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜」
(製作)フジテレビジョン/Production I.G/電通/ポニーキャニオン
 ・フルCGアニメを、I.G.が創るとこうなるという作品です。
  もったいないという日本発の世界語にも繋がる物語は、
  少女の成長のお話でもあったりします。

「名探偵コナン 漆黒の追跡者〈チェイサー〉」
(製作)小学館/読売テレビ/日本テレビ/小学館集英社プロダクション/東宝/トムス・エンタテ
インメント
 ・コナンシリーズも、10年を超えて、ますます好調といったところです。
  アクション&ミステリー作品として、
  これからも期待といったところでしょうか。

<優秀作品賞>
「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」
「沈まぬ太陽」
「ゼロの焦点」
「劔岳 点の記」
「ディア・ドクター」

<優秀監督賞>
犬童一心(ゼロの焦点)
木村大作(劔岳 点の記)
西川美和(ディア・ドクター)
根岸吉太郎(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
若松節朗(沈まぬ太陽)

<優秀脚本賞>
犬童一心/中園健司(ゼロの焦点)
木村大作/菊池淳夫/宮村敏正(劔岳 点の記)
田中陽造(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
西岡琢也(沈まぬ太陽)
西川美和(ディア・ドクター)

<優秀主演男優賞>
浅野忠信(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
浅野忠信(劔岳 点の記)
大森南朋(ハゲタカ)
笑福亭鶴瓶(ディア・ドクター)
渡辺謙(沈まぬ太陽)

<優秀主演女優賞>
綾瀬はるか(おっぱいバレー)
広末涼子(ゼロの焦点)
ペ・ドゥナ(空気人形)
松たか子(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
宮〓あおい(少年メリケンサック)

<優秀助演男優賞>
瑛太(ディア・ドクター)
香川照之(劔岳 点の記)
堺雅人(ジェネラル・ルージュの凱旋)
玉山鉄二(ハゲタカ)
三浦友和(沈まぬ太陽)

<優秀助演女優賞>
木村多江(ゼロの焦点)
鈴木京香(沈まぬ太陽)
中谷美紀(ゼロの焦点)
室井滋(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
余貴美子(ディア・ドクター)

<優秀音楽賞>
池辺晋一郎(劔岳 点の記)
上野耕路(ゼロの焦点)
住友紀人(沈まぬ太陽)
向井秀徳(少年メリケンサック)
吉松隆(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)

<優秀撮影賞>
木村大作(劔岳 点の記)
柴主高秀(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
蔦井孝洋(ゼロの焦点)
長沼六男(沈まぬ太陽)
柳島克巳(ディア・ドクター)

<優秀照明賞>
川辺隆之(劔岳 点の記)
長田達也(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
疋田ヨシタケ(ゼロの焦点)
中須岳士(沈まぬ太陽)
尾下栄治(ディア・ドクター)

<優秀美術賞>
小川富美夫(沈まぬ太陽)
〓下幸治(ゼロの焦点)
種田陽平/矢内京子(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
西岡善信/吉田孝(火天の城)
福澤勝広/若松孝市(劔岳 点の記)

<優秀録音賞>
石寺健一(劔岳 点の記)
柿澤潔(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
郡弘道(沈まぬ太陽)
志満順一(ゼロの焦点)
白取貢/加藤大和(ディア・ドクター)

<優秀編集賞>
新井孝夫(沈まぬ太陽)
板垣恵一(劔岳 点の記)
上野聡一(ゼロの焦点)
川島章正(ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜)
宮島竜治(ディア・ドクター)

<優秀外国作品賞>
グラン・トリノ
スラムドッグ$ミリオネア
チェンジリング
レスラー
レッドクリフ PartU −未来への最終決戦−

<新人俳優賞>
岡田将生(ホノカアボーイ)(僕の初恋をキミに捧ぐ)(重力ピエロ)
水嶋ヒロ(ドロップ)
溝端淳平(赤い糸)
渡辺大知(色即ぜねれいしょん)
榮倉奈々(余命1ヶ月の花嫁)
志田未来(誰も守ってくれない)
平愛梨(20世紀少年 〈第2章〉最後の希望)(20世紀少年 〈最終章〉ぼくらの旗)

<会長特別賞>
故 中岡源権(照明)2009.3.8没
故 松林宗惠(監督)2009.8.15没
故 村木与四郎(美術)2009.10.26没

<会長功労賞>
西田敏行(釣りバカ日誌シリーズ)
三國連太郎(釣りバカ日誌シリーズ)

<協会特別賞>
羽田澄子(記録映画作家)
帆苅幸雄(音響効果)
松下 潔(背景)
松田 孝(衣裳)

<協会栄誉賞>
故 森繁久彌(俳優)2009.11.10没
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:20| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企業のあり方とは何なのか

 新卒採用についてのニュースが
流れていました。多くの企業が新卒の採用を控えるという
ことです。即戦力を雇いたいというのが背景にあるようだと
いうことでした。つまり、育成などする余裕はないと
いうことのようです。
バブル崩壊のとき、新卒採用が厳しくなり、
面談はすべて圧迫面接であったと言われています。
その頃、入社した世代は、今、企業で中堅といったところ
ではないでしょうか。
今の企業の経営層は、団塊の世代の皆さんと、
その次の世代の皆さんとなります。
今さえ乗り越えれば、将来はどうでもよいという
深層心理が、もしかしたらあるのかもしれません。
年金ももらえるし、退職金もあるし、といったところでしょうか。
 成果主義についても、失敗し見直しをかけている
企業が多いといいますが、給与体系は変わらないのが
実際のところのようです。成果主義で、固定費削減したのを
元には戻したくないというのが実態なのだといえるでしょう。
成果主義であれば、評価のやり方次第で、
給与を下げることが簡単にできますし、給与を上げないことも
簡単にできるのです。
 春闘の季節ではありますが、もはや日本の労働組合には、
労働者の給与をあげることは出来ないのが実態となっている
そんな気がします。雇用さえも守れなくなっていると
いうことではないでしょうか。
首になるよりは、会社が倒産するよりは、
そんな想いの方が強くなっていることで、
何の要求もできないで、終わっていく、そんな春闘に
なっているようにみえてなりません。
利益が出ていても、給与には反映されることがない
それはあたりまえになって、もう何年も経過していると
いえるのではないでしょうか。
バブル時代は、サービス残業も多かったけど、
残業費も出る残業も多かった、それで所得が増えたように
みえたけど、基本の給与はたいして上がってはいなかった。
そして、残業規制となって、実質的な給与が減って、
生活苦に陥っていった。日本の労働者の実情は、
高度成長の時代もふくめて、基本給が低く抑えられてきたこと
残業費や賞与といった形で、いつでもカットできるような
支給を行ってきたということであるといえるでしょう。
今、日本の労働者の給与は、二極化が進んでいるといわれます。
成果主義という名の上に立つもの評価する側に都合のよい
制度によって、上にたてば高給、たてなければ低賃金と
いうことが当たり前になってきているのかもしれません。
とくに大企業や中堅企業では、そんな傾向にあるのでは
ないでしょうか。
中小零細企業では、経営者が身銭を切っているケースの
方が多いといえるのかもしれません。
 労働基準法の改訂が、4月1日より施行されます。
残業の抑制や、休暇の消化の推進が目的の改訂ではありますが
労働者にとっては、あまり効果のないものかもしれません。
労働時間を減らしても、食べていける給与が得られるような
社会に出来るのか、休暇を取りやすい社会に出来るのか、
企業には出来ないとわかってきている以上は、
政治が何かをする必要があるのかもしれません。
もっと休ませたいのであれば、連休を分散するよりも
祝日を増加させた方がよいと思います。
有給や育児休暇などが、取りにくい環境は、変わることは
ないでしょう。でも、祝日となれば休みやすいですからね。
二十四節気や、節句をはじめとして、
日本の文化や四季を感じる日は祝日にして、
家族や友人とゆっくり過ごすということに
してしまってもよいようにおもいます。
 春の就職、進学シーズンに向かうなかで、
日本の社会、労働環境が、どこに向かっていくのか、
市民レベルからも、いろいろと考えていくべきときで
あるといえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:42| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

2ちゃんねる騒動

 冬季オリンピックの結果を巡って、勃発した
韓国からの2チャンネルへのサーバー攻撃事件は、
2ちゃんねるのサーバダウンという結果だけでなく
同サーバを管理するデータセンターの他のサーバーにも
影響を与えたようです。
 データセンターは、アメリカのPIE社管理ということで
今回の騒動は、米国連邦法と同社のあるカルフォルニア州法に
基づいて、FBIが捜査することになったようです。
 この事件、2ちゃんねるでも、
「2ちゃんねる復活への奇跡の軌跡」と題したページが
出来ているらしいです。
いろいろと、お騒がせしてきた2ちゃんねるですが、
今回、ネットのある種の課題を、図らずも明らかに
した形になったように感じます。
 攻撃方法は、いたって単純。
サーバーに接続したら、再読込みのF5キーを連打するという
「F5リード」攻撃ということです。
これが、一部、自動アプリも含めて、
同時に、何万人もが行うことで、サーバのトラヒックと処理が
過負荷となって、動作に影響を与えるというわけです。
今回は、韓国から、5万人規模で、行われたと言われているようです。
 被害総額は、250万ドルとか。
首謀者は、逮捕される可能性もあるようです。
 世界中の人が、アクセスできるネット環境において、
通常は、アクセスは分散するものであり、
サーバの能力も、アクセスユーザを想定して、処理能力を
設定しているわけですが、
いわゆるピーク負荷を、どこに設定するのかといった、
システム構築上の課題とも繋がる話題だなと思ったりしました。
拠点を分散して、アクセスを一カ所に集中させないようにして
各拠点の処理能力は、最大ピーク対応にしなくてもよいように
するといった考え方が多いとおもいますが、
もし、一カ所で対処するなら、スーパーコンピュータといった
レベルの処理能力が求められるといったこともあったりします。
アクセスユーザ側の処理能力が向上し、回線の伝送能力が高く
なっていくなかで、サーバ側の処理能力も、更なる向上が
必要となっていっているわけですが、
クラウドのようにして、実態を分散させるという方向性が
今は主流であると感じます。
超スーパーコンピュータで、集中処理するというのも
コスト度外視でいけば考えられるでしょうけど、余りはやりでは
ないのかなといったところでしょうか。

 さて、今回の騒動の発端となった発言ですが、
発言した人は、たいしたこともなく、なにげなく
自分の感情の赴くままに、発言したのでしょう。
でも、そんな発言に、感情的になって、反応する人がいて、
それは、まさに理性なき感情の渦となり、
蝶のはばたきが、台風になるといったような
故事のごとくに、展開していったということですね。

 便利で簡単になればなるほど、ユーザは増加するし
ユーザの操作に対するモラルレベルも低くなっていく
そこで発生してくる感情的な問題が、ネット以前であれば
地域限定され、しかも伝搬スピードもゆっくりでしたが
ネット時代では、世界中に、あっと言う間に広がって
しまうことになるわけです。
この危険に対して、どう対応していくべきなのか、
技術的な問題でもあると同時に、社会倫理的な問題でもあると
いえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:36| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

光とともに・・・

 今朝のニュースで、今年の1月28日に、
漫画家の戸部けいこ氏が、亡くなられていることを
知りました。享年52歳、闘病生活のすえでのことで
あったそうです。
 戸部さんの名前は、ミステリー系の雑誌で
よくお見かけしていて、記憶に残っていますが、
 代表作は、未完となってしまった
『光とともに…』ということになるでしょう。
自閉症の子供とその親を主人公にした作品で、
2004年の文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を
受賞しており、テレビドラマ化もされた作品です。
 残されたネームなどを元に、
第15巻を発刊する方向で編集が進んでいるようです。
 漫画のもつ魅力と力を、世に示してくれた
作品のひとつであっただけに、未完で終わってしまったのは
残念でなりません。
残られたネームなどをもとに、
ぜひ、戸部さんの伝えたかったことを、
第15巻にまとめて、発刊して欲しいとおもいます。


posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:54| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

桃の節句・平和の日

 節句は、日本においても季節を感じる
暦の日であったりします。
国民の祝日にしてしまってよい気がします。
江戸時代初期のころから、
今のような雛人形を飾るようになり
貴族の行事から民衆の行事へと広がって
いったらしいです。
桃の花、菱餅で、祝う女の子のお祭り。
流し雛といった行事を行うところもありますね。
雛人形も、地域で少し異なっていたりして
日本の素敵な慣習であるとおもいます。
そんなひな祭りを、平和の象徴として
ふさわしいのではと、1985年に国際ペンクラブの
ユーゴ大会で、3月3日が、平和の日と
されたそうです。
 3月3日ということで、三の日、
3という数字に纏わる日となっていたりしますね。
耳の日、金魚の日、結納の日。
み、み=3、3。雛祭りには金魚も飾ると
いうので金魚の日。三三九度で結納の日。
 世の中は、いろいろ三でくくることが多いです。
スポーツでも表彰するのは3位まで。
オリンピックでも、メダルは3位までですね。
三人官女、三種の神器、日本三景、御三家、・・・
三大○○といった形で
セレクトされるものが、非常に多かったりします。
三次元の空間を認知しているからなのかもしれません。
 素数、1,2,3,5,7は、
いろいろと人の社会に係わる数字になっていたりします。
人の成長や、安定とも係わるのは、
やはり世界の基軸を構成する数字ということなのかも
しれませんね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:02| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

お香水

 若狭のお水送りという神事があるそうです。
3月2日に、福井県若狭の遠敷川で、白装束の住職が
祝詞をあげて、竹筒の納めたお香水を、
川へと流すというもので、
その水は、東大寺の二月堂にある若狭井に、
10日間かけて届くのだそうです。
 日本には、いろんな神事が伝承されています。
そこには、日本のスピリチアルな物語や
背景が存在しているといえるでしょう。
 それぞれの地域の伝承のなかにあるもの
それには教訓もあれば、本当に大切なことも
あったりします。
 疎かにすることなく大切にしていって
欲しいものだと感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:04| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涼宮ハルヒの消失

涼宮ハルヒの消失
http://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/movie/
http://www.haruhi.tv/fanclub/

久しぶりに、劇場で、2時間40分という
長めの映画を鑑賞しました。
最近は、回転率を求めて、2時間以下の作品が多いという
なかで、アニメで、この時間というのは、冒険であるなと
いえるでしょう。
まあ、TVでエンドレスエイトのような企画を
やってしまうところですから。
これも、またありと言うことでしょう。
(エンドレスエイトのオマージュはキョンの妹の担当)
さて、しかしこの時間、飽きがくることは
ありませんでした。
学園SFサスペンス・タイムパラドックスものですが、
よくできていました。
面白かったです。

作中に実際にある小説の単行本が出てきます。
エンディングのクレジットでも出てきますが、
早川書房から出ているダン・シモンズ著
『ハイペリオン』

1990年ヒューゴー賞、ローカス賞受賞。
1995年第26回星雲賞海外長編賞受賞。
実は、まだ読んでなかったりします。
読まないとねっと思っています。
しかし、SF好きの私のような人はともかく
ライトノベルからはじめてのSFがシモンズというのは
結構大変かもしれませんね。
今回の主役ともいえる長門さんが読んでいるのには
ピッタリですが、ファン向けに「夏への扉」でも
読んでいてくれた方が良かったかもしれません。

PCのウインドウズの画面も懐かしかったりします。

さて、ある日、突然、教室にいる人が変わっている。
そして、それを認識しているのは自分だけ。
まさに、ホラー的な、物語の始まりです。
原因を探り、ヒントを求めていくなかで、
そのヒントに辿り着く。
そして、そこで迫られる決断。
過去に飛び、そして、再び、そこから未来へ。
交差する歩み、意外な原因と、戻る歪み。
そして、残された定められた未来。

未来人の葛藤と想い、宇宙人の悩みと夢。

そんな中で、ハルヒは、やはりハルヒである。

ジョン・スミス
作品の主役は、語り部でもあるキョンですが、
ハルヒを巡るワンダーワールドの一員であることに
目覚めていく物語でもあるといえるでしょう。

エンディングのア・カペラの歌声も素敵でしたし
最後の図書館のワンシーンも、
有希の想いを可愛く描いていたなとおもいます。


メガネの有希ちゃんと長門さんの対比も面白く
鶴屋さんとみくるちゃんのコンビもあいかわらず、
狂気担当の朝倉さんも見事な復活、
一樹くんも、あいかわらずの雰囲気で、
谷口くん、国木田くん、など、学園もの雰囲気はいつも通り。
キョンの部屋、学校の教室、SOS団の部室、
公園、有希のマンション、そして、病室と屋上。
さほど広くない空間も、時間の流れのなかで広がりをもち、
異なる視点で、描かれていく。
この作品は、シリーズを知っている度合いによって
作品への思い入れの違い、理解度と視点の違いによって
異なる感想を抱くものになるでしょう。

語られずにおわるエピソードを残し、
次回作にも繋げているのは、確かではあると思います。
原作もそんな位置づけの作品ですしね。


posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:17| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

弥生になって・・・

 庚寅の年、平成22年も、弥生になってしまいました。
冬季オリンピックも閉幕し、パラリンピックが開幕します。
オリンピック代表と比較すると非常に恵まれていない
環境のなかで、頑張っている日本代表のみなさんに
声援を送りたいとおもいます。
 昨日から今朝にかけては、津波のニュースで
どのテレビのチャンネルにも日本列島の地図が
表示されていました。予想よりも小さい規模であったこと
きちんと避難等も出来ていたようで、大きな被害が
出なくてよかったとおもいます。
 そろそろ花粉が飛ぶようになってきて、
花粉症に悩まされる人が増えてくる季節です。
私も、目がやられることがあり、辛い感じに
なってしまいます。これも環境問題のひとつであると
いえるでしょう。
 春先のことでもあり、乾燥した空気に、季節風と
火災のおきやすい時期でもあり、春季全国火災予防運動が
行われたりもします。
火の用心。気をつけたいとことです。
一般住宅への火災報知器の設置が義務づけられることもあり
早期の発見で鎮火できるように、地域での防災協力が
より進んでいくことに期待したいところでしょうか。

 昨日、NHKスペシャルの
「権力の懐に飛び込んだ男 100日の記録」をみました。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100228.html
”年越し派遣村”の村長を務めた湯浅誠氏が、
行政の中に飛び込んで、国民のために出来ることを
実施しようと奮闘した記録でしたが、
まさに、日本の行政のもつ問題が、クローズアップされて
いった内容であるように感じました。
日本のこれからの可能性を摘むような行政のメカニズムと
現状が、出来ることも出来ないようにしていることが
はっきりと伝わってくる内容でした。
民主党政権が、どこまでこれを改革していけるのか
本当に厳しい闘いであるのだなとおもいます。
また、市民が、もっと行政に要求を突きつけていくこと
声をあげて改善を求めていくことが、
本当に必要であるのだなということがわかります。
湯浅誠氏は、結局、自分が出来ることに関して
悩み、行政の懐から去ることにします。
この判断が、正しいか否かは、他人がとやかく言うべき
ことではないでしょう。ご本人の判断を優先すべきだと
おもいます。自分が出来るのか?という問いかけを
市民ひとりひとりが、持つことの方が、
大切であるように感じました。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:44| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする