2010年03月10日

東京平和の日

 今日は、東京都が、1990年に制定した、
都民ひとりひとりが、平和について考える日という
ことになってます。
これは、都条例「東京都平和の日条例」によるものだ
そうですが、ならば休みにしてもよいような気もします。
学校では、何か関連した行事を行っているのでしょうか。
 さて、なぜ今日が平和の日なのか、
それは、1945年の3月10日、東京大空襲があったからです。
焼夷弾の雨のなかで逃げまどう人々、
死体の河、焦土となった東京、
戦争は、一般市民も子どもたちも無差別に惨殺する
ものであるということです。
その悲劇を忘れることなく、戦争という愚行を
二度と行うことのないように、伝えていくことが
大切であるということでしょう。
 米軍基地問題にしても、戦争をしないのであれば
必要ないものだと言えます。
必要と感じるのは、戦争が起こるかもしれないという
仮定が成り立つからであるからでしょう。
その様な状況にあることの方が大きな問題であると
いえるのかもしれません。
日本は、今も第二次世界大戦の敗戦による占領状態が
部分的に継続しているということでしょう。
それが米軍基地なのですから。
抑止力として必要だという議論よりも、
外交として、抑止力を必要としない状態に持っていくことを
もっと考えて欲しいという気がしてなりません。
 戦争を知らない世代が、還暦を過ぎてしまった今の
時代にこそ、戦争の歴史をしっかりと学び、
悲劇に目をそむけない姿勢が必要であるのだと
いえるのではないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:56| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コマンドゥール キタノ

 フランスより、映画監督の北野たけし氏に
コマンドゥールが授与されたそうですね。
黒澤明監督も授与されたものだということで、
これも縁なのかもしれません。
しかも、現在、フランスで、北野たけし監督と
作品に関する展示上映会中ということで
ゴールデンアレキサンダー賞に続き、
ヨーロッパでの評価は、非常に高いと言えるでしょう。
 映画界は、ハリウッド系とヨーロッパ系では
その文化や伝統の違いもあって、作品の嗜好も
大きく違っています。
 北野監督の作品は、ハリウッドではあまり
評価されているとはいえませんが、
ヨーロッパでは非常に高い評価を得ています。
日本の映画も、どちらかといえば、
ヨーロッパでの方が高い評価を得てきたと
いえるでしょう。
ただ、ビジネスとして考えたときには、
ちょっと辛い部分もあるかなといった感じも
あったりします。
 やはり、ヨーロッパでは映画は産業というより
芸術文化という視点の方が強いということもあり
公的に支えていくという傾向の方が大きいという
こともあるからだともいえるでしょう。
 さて、日本の映画界も、北野監督に続く
世界的に評価される監督が、そろそろ
出てきて欲しいといった感じがします。
 新進気鋭の監督が、もっと注目されて
いくようなメディアの取り上げ方をはじめとして
業界の取り組みも必要なのかもしれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:44| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NakanoBIPCO グランプリ決定

中野区デジタルコンテンツビジネスプランコンテスト
〜NakanoBIPCO〜
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/nakanobipco/
の最終審査会が開催されました。
8組のプレゼンターのみなさんは、それぞれの
ビジネスプランを審査員の皆さんや見学者の皆さんの
前で見事にアピールして
コンテストとしても、よい内容のものとなっていました。

グランプリに輝いたのは、
株式会社サイバーノイズ 中城哲也氏の
『独自映像技術「Live2D(ライブツーディー)」による
 日本アニメの立体映像化支援ビジネス』
でした。
日本のアニメは、2D表現に特徴があり、
魅力があるなかで、昨年から注目されている3Dに
対して、どのように対応していくのかという
業界の課題ともいえるテーマに対するひとつの解答を
提示して、その技術を、中野発、日本発のものとして
世界へ向けてもアピールしていきたいという意欲的な
取り組みの発表であったといえるでしょう。

準グランプリには、
佐々木圭介氏の
『ご当地ゲーム「トチゲー」』
と、
竹内絵里氏の
『しらべナース』
が選ばれました。

地域に密着したゲームを展開していくアプローチと
医療分野、看護師の皆さんに役立つものからのアプローチ、
それぞれに、魅力もあり、可能性も感じさせて
くれるものであったといえるでしょう。
おしくも、受賞出来なかった他のみなさんの
発表も、大いに可能性を感じさせるものであり、
初めてのコンテストとしてもレベルの高い内容に
なっていたと思います。
発表者のみなさんが、それぞれのプランを
実現させていって、日本を活性化させる一翼を
担っていって欲しいと思いました。

審査員のみなさんからも好評を頂いた
NakanoBIPCOですが、残念ながら今のところ
次回は未定とのこと。
ぜひ、中野から全国へ、世界へという
コンテンツビジネスの展開を進めていくものとして
コンテンツビジネスの活性化のために
今後も続けていって欲しいなという気がします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:36| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする