2010年03月12日

伝説の声優

 オリコンが、インターネットによるリサーチとして、
「この声優なくして、このアニメなし!」というのを行ったようです。
http://life.oricon.co.jp/70183/full/

 結果は、やはり、歴史に残るキャラを演じた
声優さんの名前が並んでいます。
大山のぶ代さんのドラえもんは、もう定番すぎですし、
テレビ朝日が、2005年に、声優を全部入れ替えたのは、
全部一度でなければ、納得されないということもあったと
いえるでしょう。
 ドラえもんも、藤子F先生が亡くなられれたときに
残されていたシナリオを、使い果たして、
藤子F先生のシナリオのリメイクか、
別の人による新作かということになっています。
そして、劇場版で、ついに新作が登場となったわけです。
 さて、その他の声優さんも、ベテラン揃いで、
ベスト10内のもっとも若手が、平野綾さんということで、
平野さんもキャリア的には、中堅以上ですからね。
 ちなみに、ベスト10のなかの声優紹介の記事部分について
主な作品が3作品セレクトされていますが、
これには、異論ある人が、結構いるかもしれませんね。
なんといっても、ベテラン勢ですから、
納得の作品もあるでしょうけど、この役入れるなら
こっちでしょう。と言いたくなる人も多いのではないでしょうか。
ランクインした声優さんと上位にあった声優さんとして紹介されて
いた方々は、
大山のぶ代さん、神谷明さん、野沢雅子さん、山田康雄さん、
高山みなみさん、山寺宏一さん、日高のり子さん、田中真弓さん、
林原めぐみさん、戸田恵子さん、平野綾さん、
矢島晶子さん、古谷徹さん、
といった皆さんでした。
みなさんは、この声優さんで、どの作品の何の役が、
思い浮かぶでしょうか。
あと、この他にも、この人でないとという作品の声優さんは、
たくさんいらっしゃるとおもいます。
たとえば、
富山敬さん、平野文さん、清水マリさん、池田昌子さん、小原乃梨子さん、
青野武さん、麻上洋子さん、池田秀一さん、井上和彦さん、
井上喜久子さん、太田淑子さん、大塚明夫さん、大塚周夫さん、
緒方賢一さん、折笠富美子さん、勝生真沙子さん、佐久間レイさん、
島本須美さん、荘真由美さん、白石冬美さん、田中秀幸さん、
田島令子さん、千々松幸子さん、千葉繁さん、・・・・・
あげればきりがないかもしれませんね。

 アニメにおける声優さんの役割は、非常に重要であったりします。
もちろん、アニメータの力があっての上ですが、
声の魅力、演技力が、動きとの相乗効果で、
より作品やキャラクタの魅力を引き出しているといえるでしょう。

 というものの、海外では声優さんの立場は、
非常に低いものであったりもするようです。
以前に聞いた話では、声優にまで落ちぶれた女優の話を描いた
映画もあるらしいですから。
つまり、声優は、落ちぶれた俳優の仕事というイメージが
あったりするらしいのです。
 しかし、最近では、欧米のアニメファンの中には、
日本語の声優さんの声の方がよいという人も増えているようです。
つまり吹き替えは魅力が減るというファンが海外にいると
いうことですね。
そんなこともあって、海外のアニメイベントに
招待される声優さんも出てきているというのが、
最近の動向であったりします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:16| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

農水省の狂った政策は治らないのか?

 40年ぶりの農政の大転換といってはいるが、
結局は、げんたん政策は継続しているわけであり、
生産調整に応じない農家には、戸別所得補償は行わないという
ものであって、これまでの政策と変わったのは、
規制による統制経済がより進んだという悪化ではないのか
という見方も出来るような気がします。
まず、生産調整をするという視点を変えなければダメでは
ないかとおもいます。
生産調整する一方で、
食糧自給率を上げるために、増産するという、
相反するような政策をしているから、
農家の自主性が削がれ、ますます沈滞化していくことに
なっていることが、農水省は理解できないのでしょうか、
不思議でなりません。
生産調整しながら生産目標の達成を目指すって、
おかしいと感じないのが不思議です。
 もっと農家の自主性に任せていく方向での
大転換が必要な時代になっているのに、
さっぱり転換できていない行政を、政府はどう考えているのか
民主党にも、もっとしっかりと考えて欲しいとおもいます。

戸別所得補償制度について
http://www.maff.go.jp/j/seisaku/kobetu_hosyo/index.html
農水省のこの説明を読んでいると、
おかしいさに笑ってしまう箇所がいくつもあったりします。
これをおかしいと感じないところが行政の麻痺なのかなと
いう気がします。
「標準的な生産費?」
「すべての農家が経営発展のための取組を公平に行う環境?」
「農家の皆さんに対する米の生産数量目標の配分?」
「ペナルティ的な取扱は是非なくしてもらいたい?」
なぜ、そうなったのか、そうすることが本当に農家の為になるのか
甚だ疑問です。
実際に、農家を目指す若者の声や、農家の皆さんの声を
いろんなところで耳にすると、行政の政策の矛盾が露呈してきます。
そして、今回の制度導入により、
農家は更に苦境に陥っていくことになるでしょう。
まず、農水省が考えをあらためる必要がある重要な点は、

 ”全国一律での農業政策はあり得ない”

という事実です。
土壌も気候も環境も異なる地域にたいして、
なんでも全国一律に行おうとするために、
のびる芽をつみ取り、ダメなものを温存するという
悪循環に陥っていることに、なぜ未だに気が付かないのか、
その点において、今回の政策の説明はすべてダメダメな
ものになっているといえるでしょう。
ヨーロッパでは、地域別に個別の政策を行うのは
当たり前になっています。その事実され学んでいないとしたら
呆れるしかありません。
全国組織の農協とつるんでいるだけなのかもしれませんが、
それでは、本当の意味での農業の再生はあり得ないでしょう。
米をもっと増産すべき地域もあれば、
米は止めた方がよい地域もあるのに、
それを環境や地域条件を考慮せいずに、生産性や生産量だけで
仕切ろうという考えが、どうにかしているのではないかと感じます。

民主党に、農家の議員が必要なのかもしれませんね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:44| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

半ドン

 日曜日が休日になり、土曜日が半休になったのは
日本においては、明治9年の3月12日のことであったそうです。
それまでは、休日という概念は、日本にはなかったわけです。
半ドンというのは、阿蘭陀語の休日「zondag」ドンタクから
きている言葉ということです。
今のサイクルに、日本人がかわってから、136年あまり
まだ、そんなものしかたってません。
 今、国会で話題になっているものに、
祝日の分散化ということがあげられています。
祝日については、国民の祝日は多すぎるという意見もあるようです。
休みは、各個人、企業が自由にとればよいという欧米的な慣習に
移行すればよいという考え方で、当然、バケーションというものも
あるべきだというものです。
しかし、残念ながら、日本人に欧米の慣習を受け入れろという
考え方が、本当に正しいのか疑問に感じるところがあります。
もともと、日本人のお休みは、お祭りや、暦の上での節目や、
地域の催しなどの時であったわけです。
また、自然の天候にあわせて休むといった感じでもあったわけで
その慣習は、何百年もの間、日本人の心身に刻まれてきて
いるものであり、そう容易く変えることは出来ないものであると
いえるように感じます。
最近のストレス過多や、心の病も、実は、日本人らしくない
生活サイクルを行ってきた疲労が、表に出始めただけなのかも
しれません。
 今のカレンダーでは、中小零細企業は、顧客にあわせてしか
休みは取れないのが現実です。ビジネスにおいてやはり立場の
違いはあり、要求が通らないことの方が多いのです。
であれば、大義名分としての祝日は、多くの国民にとって
ありがたいものであったりします。
その日は、顧客も殆どが休みになるからです。
 私は、もっと祝日を、それも国民の祝日という
何の日かわからないものではなく、二十四節気とか、節句とか
日本の慣習や暦の節目、お祭りの日などに関して、
祝日としてしまう方がよいと感じます。
そうすることで、日本の良さや自然とのふれ合い、
季節を感じるなど、生活の流れのなかに、別のものを
得る機会をもつことが出来る可能性があるような気がします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:03| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする