2010年03月18日

彼岸の入り

 今日は、春の彼岸の入りにあたる日です。
精霊の日ともされているようですね。
精霊の日の理由が、大和の国を代表する歌人たち
柿本人麻呂、和泉式部、小野小町らの忌日だからとも
いうことのようです。
 明治村の開村記念日でもあるそうです。
日本の国内には、明治村の他に、大正村、昭和村も
あるそうです。
 日本が、大きな変化をした明治維新、
今、平成維新が叫ばれるのは、明治維新のときの
過ちを正すことと、日本の良さを取り戻すことが
必要になってきているからなのかなという気もします。
無理に欧米に合わせることを是としたことが
大きな間違いであったということではないでしょうか。
大和の国には、自国にあった文化や慣習、
生活習慣があるということです。
その基本を見失うことなく確立し直すことで、
よき未来が見えてくるような気がします。
 彼岸の時期には、日本では、先祖の供養を行なうのが
慣習であったりします。
先祖の供養とは、今あることに感謝するということであり
今、自分たちが存在しているのは、先祖の皆さんが
いたからだということで、先祖の皆さんが、あの世で
よりよき次の人生を歩みだせるように、
神(仏)に、供物を捧げて、先祖に代わってお願いする
ことであるわけです。
 家系、ルーツが、なぜ大事に扱われてきたのか
それは、この世における繋がりのなかで、今があるという
ことを知ることにより、自分自身が成すべきことに
気付くという意味合いもあるといえるでしょう。
命の繋がり(心、体、霊精(スピリチアル))は、
血の繋がり(DNA)でもあり、命の継承でもあるわけです。
魂の成長や、魂の繋がりとは、直接関係はないものですが
輪廻転生において、魂の宿る命を選択するときに、
どの様な系譜の命に宿るべきなのか、その部分においては
重要な意味をもってくるものだともいえるでしょう。
選ぶ命であるのですから、その命を育んできてくれた
系譜に感謝するのは、ごく自然のことだと言えるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:13| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする