2010年03月30日

WRO トレーナーズ研修会

WRO(World Robot Olympiad)
http://www.wroj.org/
は自律型ロボットによるコンテストとして、
2004年に第1回が開催されて以来、
各国にて、国際大会を開催しているイベントです。

日本でも、次のような内容をテーマに、
開催されています。

「ものづくり日本を支える未来の科学者、技術者育成。
 ロボット、ソフトウェアをつくり、競技する事を通じて、
 小中高校生の科学技術、ものづくりへの関心、意欲を高める。」

・大学工学部入学希望者の減少、理科好き児童、生徒の減少への積極的な対応。
・学校教育現場、各種教育実践においてのロボットを活用した教育の拡大浸透。
 コンピュータ、ソフトウェアを使ったものづくり教育の必要性の高まり。
・ロボット、組込みシステム(自動車、家電等含む)等の
 デジタル製品の高機能進展化と、それを支える人材育成熱の高まり。

WRO2010 JAPAN 開催予定
▼開催日 2010年9月12日(日)
▼会 場 Bumb東京スポーツ文化館(東京都江東区夢の島)
http://www.ys-tokyobay.co.jp/
▼競技 レギュラーカテゴリー / オープンカテゴリー
▼競技部門
 小学生部門/中学生部門/高校生部門

○レギュラーカテゴリー
・Japan大会ルール WRO2010世界大会ルールに準拠
・出場方法 WRO Japan公認予選会にて選抜
○オープンカテゴリー
・Japan大会ルール WRO2010世界大会ルールに準拠
・出場方法 ビデオ審査

世界大会は、マニラでの開催予定になっています。
WRO2010
http://www.wroboto.org/
▼開催日 2010年11月6日(土)、7日(日)
▼開催国・都市 フィリピン・マニラ市

大会を目指す子どもたちを指導するトレーナー向けの
トレーニングが、下記の予定で開催されます。
今回はNPO)WRO Japanによる公式認定も予定されているようです。

関心のあるみなさんは、参加を考えてみては如何でしょうか。

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◆WRO トレーナー向けトレーニング案内
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・日時:2010年4月10日(土) 10:00〜17:00
・場所:東海大学高輪キャンパス(新校舎2F 1201教室) 
http://www.u-tokai.ac.jp/info/traffic_map/shared/pdf/takanawa_campus.pdf

・実施内容
  WROに取り組む小中高校生およびその指導者、また、
  NPO)WRO Japanが各所で開催するロボット製作教室での
  講師、サポーター希望者にむけたトレーニングです。
  ロボットは教育用レゴ マインドストームを使います。
  プログラムにより制御する自律型ロボットです。

  ロボットの製作、制御の基本を体験で学び、またサポーター
  としての心構え、経験者であるエンジニア、元エンジニア講師より
  レクチャーがあります。

・ロボットの組み立て
・センサ、モータを使った制御プログラミング
・応用プログラムによるロボット制御
・課題にチャレンジ!
 ・小中高校生へのサポートの心得
 ・小中高校の先生へのサポート心得

・準備するもの:ノートパソコン、筆記用具
       (ノートパソコンは、Windows XP以降。
        プログラミング用ソフトウェアをインストール。
        終了後、アンインストール)

・費用:無料(会場までの交通費と昼食は各自負担)
      (希望者は、スタッフにてお弁当購入)

・今後のイベント予定
5月下旬 SESSAMEロボットワークショップ 入門者講習会
6月下旬 SESSAMEロボットワークショップ 予選会向け講習会
7月上旬 SESSAMEロボットワークショップ 東京予選会
9月12日(日)WRO Japan 国内決勝大会
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:26| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自然を守るということ〜沖縄米軍基地と日本調査捕鯨

「いっせいのせ」でやめよう!! 辺野古移設と調査捕鯨!!
http://www.shomei.tv/project-1460.html

 という、ネット署名運動がおこなわれています。

政治と経済と文化の不整合が産み出した自然に対する
人類のアプローチの問題に対して、否という声をあげようと
いうものです。

署名運動に関するポイントは次の通り

 2010年は国際ジュゴン年。
 IUCN(国際自然保護連合)は、2008年にジュゴン保護を求める勧告決議を採択。
 米国にはNHPA(National Historic Preservation Act:国家史跡保存法)がある。

 にもかかわらず、

 米軍の基地の普天間代替施設建設計画では、
 沖縄ジュゴンが生息する中心海域である、沖縄県名護市東海岸(辺野古崎沿岸)の
 破壊を行うことになっている。
 沖縄の自然、海を、埋め立て、破壊するような計画は、行うべきではない。

 IWC(国際捕鯨員会)は1994年、南極海をクジラの保護を優先するサンクチュアリに設定。
 南極圏生態系の中で、クジラはペンギンやアザラシ、オットセイなどと同じ位置づけ。
 日本の鯨肉の在庫量は調査鯨肉の生産量に匹敵する5千トンに達している(2009年8月)。
 IWCは昨年まで、きちんと管理された沿岸捕鯨の再開を認める代わりに、
 公海での調査捕鯨は段階的に撤退させるという案を提示ていた。
 2008年11月に開かれたIUCNの総会で、ボン条約(移動性野生動物種の保全に関する条約)の
 ジュゴン保護覚書にすべてのジュゴン生息国が参加するよう求める勧告決議が採択された。
 日本政府は捕鯨問題を理由に、世界110カ国が加盟するボン条約の批准を行っていない。
 先住民であるアイヌの伝統捕鯨を日本政府は認めていない。
 繁殖率の低い大型野生動物を対象にした調査では殺さずに行う方法が主流である。
 伊勢湾沿岸地域、岩手県・宮城県、高知県、山口県、長崎県など、
 捕鯨文化や鯨食文化は、日本の一部の地域のものであり、日本全国というというものではない。
 文化を守るという意味では、大規模商業捕鯨や遠洋捕鯨は必要ない。

 つまり、調査捕鯨を南極海で行う意味も必要もない。
 (小規模の伝統捕鯨を、生息数を確認しながら昔ながらの方法で沿岸にて行うので充分)

といったことで、
辺野古移設と調査捕鯨、両方とも止めましょう。
という呼びかけです。
確かに、どちらもどうしても必要なことではないのは明白です。
自然環境ほ保全するという意味からも、
止めてしまってよいとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:55| 静岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする