2010年03月31日

塔〜新しい日本の名物は着々に構築中

 1889年3月31日、パリ万博にあわせて
2年以上の年月をかけて建設された塔の落成式が行われたそうです。
そう、エッフェル塔です。
高さは、324メートル。
 日本では、東京タワーが、戦後の経済成長に
あわせて、建築されました。高さは333メートル。
 そして、今、地上波デジタル放送のための電波塔が
都内に建設中です。
すでに、東京タワーの高さを超えているところまで出来上がっています。
完成の予定は、2011年12月。
完成すると高さは、634メートルとなる見込みの
東京スカイツリーです。
450メートルの地点に特別展望ロビーが、
350メートルの地点に展望ロビーがつくられることになるようです。
自立式鉄塔としては、キエフテレビタワーの385メートルを上回り、
世界第1位になる予定で、
自立式建築物としては、広州テレビ・観光塔が完成したら、
610メートルの予定ということで、
ブルジュ・ハリファの828メートルに次ぐ世界第2位となる予定だそうです。
高さのどの分野でも世界一になっているのは、
アラブ首長国連邦 ドバイ に完成した、
ブルジュ・ハリファ
http://www.burjkhalifa.ae/
塔の先端が、828メートルで、屋上が、636メートルで、
168階建てというもの。
1-8階はアルマーニホテル、9-16階はアルマーニの高級マンション、
38-39階はアルマーニホテルのスイートルーム。
108階までは高級マンション、111-154階は主にオフィス。
124階に展望台。
では、155-168階は、きっと機械室などなのでしょうね。
ちなみにエレベータ故障で、展望台に人が閉じこめられるといった
事故あり、現在は、展望台は閉鎖中らしいです。
154階のオフィスって陸の孤島のようなものですね。
地上30階くらいから上は、もう孤島でしょうか。
何かあってエレベータが停止したら大変なことになると
いった感じであるような気がします。
でも、そんなところに住みたい人もいるのですよね。
ちなみに、東京タワーの展望台までの階段での登頂大会って
あった気がしますが、
スカイツリーでも同様なイベント可能なのでしょうか?。
ブルジュ・ハリファで行ったらどんな感じになるのでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:32| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年度末に・・・・

いろんなニュースがあったりします。
ちょっと、気になったニュースなど、

どこにも存在しない「世論」を乱発する新聞・テレビ「世論調査」報道の欺瞞
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20100322-01/1.htm

会社説明会にすら参加できない――2011年4月入社希望者の悲惨な就活実態
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/toyo-20100331-01/1.htm

大学受験を目前に、チャリティにハマる受験生も。
水面下で拡がる、「高校生の社会貢献ブーム」の実態
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20100331-07/1.htm

MBA生のコメント
http://ameblo.jp/yymachida/entry-10058667752.html

世論といわれる調査統計の不正確さは、まえまえから感じてました
RRDの答えの精度の低さと、回答の誘導の容易さというあたりもありますが
真剣に回答する人が、どのくらいいるのかといったところも
大きな問題であるのかもしれません。
就職難といわれるなかで、職業選択の自由という幻想は
崩れていっているのかもしれません。
その一方で、働くことに、本当の意味を見出すべく
それぞれの道を歩み出している人もいるわけです。
グローバル化は、幸せを導くことはなかったのかもしれません。
幸せ度数の高い国や都市は、その地域やその国のなかで
いろんなものを廻していて、それぞれが、家庭を中心とした
地域のなかで、幸せを感じ取れる生活をおくっているように
感じられます。

47歳の会社員が、58歳の上司を、会社の階段で後頭部に
金槌で殴りかったという事件があったそうです。
相当に頭にきていないとあり得ないでしょうね。
自殺は、月初めの1日が多いそうですし、
週初めの月曜日が多いそうです。
やはり、新しい始まりを迎えたくないという気持ちが
後押ししてしまうのかもしれません。

年度末、給与が変わる時期です。
春闘では、ベアもあがらない時代になりました。
それどころか、減給という方が多いのではないでしょうか。
成果主義の導入で、成果をきちんと評価できているところは
成果を出せなければ下がるということもあるでしょう。
与えられた環境で、出来る成果を出しても、
下げられるというケースもあったりします。
また、成果の評価が、上司の印象に大きく依存する場合も
多いようです。その場合には、嫌われると悲惨となります。
なんだかんだで、給与があがった人は幸いでしょうか。
下がっても、まだ出るだけましという考えもあったりします。
しかし、給与は、労働へのモチベーションのひとつでは
間違いなくあるといえるでしょう。
そこをフォローできないのであれば、
それ以外の形で、モチベーションをあげる工夫を
会社はしていく必要があります。
仕事上でのやる気をもってもらえる工夫が必要ということです。

公務員は、今も年功序列ですから、
就職できれば、あとは順調にあがっていくだけ、
そして、退職金も年金も、恵まれているわけです。
そんなこともあって、日本では公務員がよい職種として
上位にあがってきます。
実際、以前に、公務員の息子さんの話をしている女性が
息子の給与が少ないといって憤慨していたのを聞いたことが
ありました。そのときの年収額は、1000万でした。
まだ、40以下であったとおもいます。
それで少ないという感覚に、正直驚きました。
退職金が、3000万をこえるというのにも驚きではあります。

退職金を税金がかかるくらいもらえる人って
いったいどのくらいいるのでしょう。
なぜか公務員は、そのくらいいっているらしいですが
中小企業のサラリーマンは、ほとんど皆無ではないでしょうか。

退職金の相場に関する情報がどこかに出ていました。
以下のような感じのようです。

平均給与と退職金
勤続 給料   自己都合 会社都合  控除額
1年 187,000  81,000 135,000  80万
3年 201,000  198,000 304,000  120万
5年 217,000  390,000 556,000  200万
10年 259,000 1,080,000 1,426,000  400万
15年 301,000 2,124,000 2,687,000  600万
20年 345,000 3,609,000 4,315,000  800万
25年 385,000 5,455,000 6,249,000  1150万
30年 423,000 7,506,000 8,398,000  1500万
35年 450,000 9,273,000 10,306,000  1850万
定年 460,000  12,599,000 

退職金も、所得税源泉徴収、住民税が差し引かれる。
ただし、税金の課税対象は退職所得部分のみ。

退職所得=(退職金−退職所得控除額)÷2

退職所得控除額
・勤続年数が20年以内の場合
 退職所得控除額=勤続年数×40万円
 (但し、80万円に満たない場合は80万円)
・勤続年数が20年を超える場合
 退職所得控除額=(勤続年数−20)×70万円+800万円(20年×40万円)

ちなみに、私は、勤務23年を経過しましたが、
給与は、上記でいえば、10〜15年、退職金も今やめると、
15〜20年といったレベルです。
給与を、モチベーションにするのには、業界平均とかを知ると
なかなか厳しい環境にある感じです。
では、仕事をモチベーションにできるのか、
と問われると、以前に社長交代で、なぜか嫌われてしまい、
その後、病気をしてしまってから、窓際のような感じに
なってしまって、モチベーションを維持するのが困難に
なっていっている感じではあったりします。
もし、週末や休みなどに個人的な活動(ITC/NPO等)をしていなかったら、
逝っていたかもしれません。

人生において、残りをどう生きるのか、
逝くときに、後悔することを、出来るだけ少なくするためには
何かを変えていかなければならないように感じている日々で
あったりします。家族をもっていたら、また違ったかもしれませんが、
いまだに独身ですから。
今、関心があることといえば、この世の存在意味に関する真理に
ついてや、コンテンツビジネス業界、日本の文化を守り育むといった
ことなのかなという感じではあります。
すると、今の職場とは、ちょっとあっていないかもしれないと
いった感じではあるのですが、この年齢になると、
転職も難しいのが、日本の社会の現実であり、
現状であるので、なんとも難しいところではあったりすると
いったところでしょうか・・・・。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:05| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教育のあり方とは

 1947年3月31日、戦後の日本の教育体制の基本を形成する
法律が、公布されました。
教育基本法と学校教育法です。
 そこから、六・三・三制が導入されて、
教育の機会均等が、新憲法に基づいて、謳われるように
なったわけです。
しかし、戦後の日本の教育は、占領軍の影響から
逃れることは出来なかったといえるのでしょう。
戦前までに、もっていた日本の教育のなかの良さまでも
失わせることになってしまった部分があったといえるようです。
もちろん、日本の教育は、戦後の復興と高度成長に
大きく寄与してきました。しかし、大切な日本の心というべき
部分についての教育を見失ったために、静かに進行していた
歪みが、高度成長の終わりと共に表面に顕在化してきたと
いえるでしょう。
学ぶこととは何なのか、学ぶ意味とは何なのか、
社会を支えるとはどういうことなのか、
社会を築くということはどういうことなのか、
人生を活きるために必要なこと、大事にすべきこと
そんな部分についての教育が失われていたということでしょう。
それは欧米の合理的な教育にはないものであり
寺子屋などで、地域のなかや、祖父などの人生の先輩と
いっしょに生活する家庭のなかで、学んでいたことでかも
しれません。
 ゆとり教育のゆとりが、誤った方向に解釈されてしまい
本来の意味を失って、失敗したという感じでした。
πを3.14から3にするのはゆとりではないのに、
そんなことをゆとりだとおもっていたことが、失敗の原因でしょう。
学力低下は、そんなゆとりの破棄違いから起こった既決であったと
いうことなのだとおもいます。
今回、そんなゆとり教育が見直されるということになり
でも、どうも、また間違った見直しになってしまいそうな
感じが見受けられます。
失敗したゆとり教育を、正しいあるべきゆとり教育へと
見直すべきなのでしょうけど、失敗したゆとり教育以前に
戻そうという格好になってしまっている気配が感じられます。
それでは、意味はないような気がします。
 国の関与する内容を削減して、地方や学校にカリキュラムの
内容に関する自由度をもっと付与していくことが
必要であるといえるでしょう。
国が指定した指導要綱に従わなければならないということが
そもそも大きな問題であるように感じます。
指導要綱自体が細かすぎるということであるということです。
国は指定するのは、大枠だけで充分でしょう。
そして、禁止事項だけで充分であるといえます。
教える内容の詳細は、地方、地域、学校毎に、考えていく
そんな方向に改革していって欲しいとおもいます。
減点主義から加点主義へ。
学力成果主義から能力個性主義へ。
社会のあり方を含めて、人間性を高めることのできる
ものに変わっていくことが求められているように感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:38| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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