2010年04月13日

嵯峨虚空蔵十三詣り

 今日は、京の都の嵯峨嵐山にある法輪寺にて、
虚空蔵菩薩を詣でるという春の伝統行事のおこなわれる日だそうです。
知恵と福徳を授けてくれるという仏様、
虚空蔵菩薩に、13歳になる子どもたちが、盛装して、
お願いをするという慣習は、
13歳という歳が、もつひとつの意味を象徴しているのかも
しれません。
ちなみに、盛装は、もちろん和装です。
日本人の盛装を、どの年代においても、和装とすべきであると
いろんな伝統行事を見聞きするたびに感じます。
国会議員など、日本という国を司る立場にある人々が、
まずは率先して、そうしていって欲しいという気がするのでした。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:58| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

舟島から巌流島へ

 慶長17年4月13日、浪人であった宮本武蔵と、
若き細川家指南役の佐々木小次郎が、
豊前小倉沖の無人島で、決闘を行ったということで
決闘の日だそうですが、
日本では、おなじみの決闘です。
巌流の使い手、佐々木小次郎が敗れて亡くなったことで
島は、以後、巌流島と呼ばれるようになったそうです。
この決闘には、いろんな逸話や伝承があります。
実際には、かなりの年の差の決闘であったということの
ようですが、宮本武蔵は、大人げなかった?
というわけでもないでしょう。
闘いに明け暮れた日々のあと、武蔵の辿り着いたものは
ある意味で、後悔と懺悔の日々であったのかなと
いう気もします。
 大正元年、ちょうど300年後のこの日に、
若くして亡くなった、石川啄木が、この決闘を
詩にしたとしたら、どんな感じになったのかなと
啄木忌でもある日に、思ったりもします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:33| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする