2010年04月14日

デジタル新時代におけるコンテンツビジネスの今を探る

 メディア、コンテンツ、そして、それに関わるビジネス
そのあり方は、インターネットやモバイルの普及と進歩、
デジタル技術の進歩によって、変化してきています。
従来のビジネスモデルも陳腐化を免れない状況にあると
いえるでしょう。
 そんな中で、日本は、少子化、高齢社会となり、
マスのサイズそのものが縮小の方向にあります。
国内のビジネス規模は、これ以上大きくなることは
ないといえるかもしれません。
 では、海外へ進出することで拡大できるのか、
それも、国際競争の波のなかで、厳しい状況にあると
いえるかもしれません。
 日本にとって、新しい時代の技術をいかに活用し、
アジアを中心とした成長方向にある海外の市場において
シェアを確保していくのかは、大きなテーマであるといえるでしょう。
ネットの普及は、海外進出へのハードルも低くしています。
ビジネスに、どんな技術が使えるのか、
どんな技術があるから、こんなビジネスが可能ではないか、
手法として、ツールとしての技術の今と、今後について
知っておくことは、ビジネス競争における優位性を維持するためにも
大切なことになっています。
必要であるかどうかは、まず知ってから出なければ
判断できません。
 IT技術の最先端を紹介するイベント Interop Tokyo 2010
に併設して、
 メディア、コンテンツをめぐる、最新技術の動向についての
イベントが開催されます。

◆IMC Tokyo 2010
〜メディアコンテンツビジネス新時代を支える専門イベント〜
http://www.imctokyo.jp/

◆デジタルサイネージジャパン 2010
〜時間と場所を特定できる唯一の販促・広告・情報プラットフォーム
 『デジタルサイネージ』に特化した専門イベント 〜
http://www.f2ff.jp/dsj/

 いろいろと情報を得るよい機会のひとつが、
このような催しであるといえるでしょう。
今回は、最近話題にもなってきた
デジタルサイネージに特化したイベントが開催される他、
メディアコンテンツビジネスに関して、
次のようなテーマを主題として、イベントが行われるようです。

 デジタルシネマ最新動向
 CATV / IPTV 最新動向
 携帯・モバイル・インターネット連携
 視聴デバイス技術の高度化
 TVコマース・ソーシャルTV

地上波デジタル移行も、2011年7月と迫ってきました。
4Gと呼ばれるモバイルの環境もサービスインしてきています。
メディアのあり方も、視聴者の動向も、変化しています。
モバイル環境が当たり前の世代が、育っているなかで、
マスとしての全方位展開には、限界がきているのかもしれません。
デジタルの波、モバイルの波は、パーソナルへのフォーカスを
ますます強くしてきているといえる気がします。
知価革命という言葉が出て、ロングテールが言われて
だいぶ時間が経過したような気がします。
昔のインフラや技術では、ビジネスとしては成り立たなかった
ものも、成り立つようになってきていたりします。
ビックビジネスを誰もが求める時代は終わったと
いえるかもしれません。
ビジネスにおいて、すみ分けが進んでいくことでしょう。
スモールビジネスでの成功というビジネスのあり方も
これからの時代のひとつの形であるといえます。
右肩上がりの成長の時代から、
持続可能な維持循環の時代へ。
社会も変化していくことが必要になっているように感じます。
その波は、メディアやコンテンツのビジネスの世界でも
同様なのだといえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:38| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ITでスマート&グローバル社会への扉を開く[Interop Tokyo 2010]

 今年も、幕張で、インターロップ東京が開催されます。
ITに関する変化は、なんとなく一巡したのかなという気も
最近しています。
特に目新しい技術が出てきたというよりも、
これまでの技術が、進歩してお色直ししてきたといった感じを
受けるからなのかもしれません。

最近のキーワードは、
クラウド、デジタルメディア、モバイル、環境、といったあたり。
どれも、これまでもいわれてきた分野のお話です。
といっても、より早く、より多く、より精密に、より正確に、
より広く、より安全に、より安く、より簡単に、・・・
と変化していっていることは間違いのないところでしょう。
ITの今と今後の予測をするための情報が、
幕張に集まるといったところでしょうか。
IT関係者だけでなく、ITに興味のある学生や一般の皆さんも
時間があれば、足を運んでみては如何でしょうか。

Interop Tokyo 2010
事前登録受付中
http://www.interop.jp/

会場:幕張メッセ
会期:コンファレンス 2010年6月7日(月)〜2010年6月11日(金)
  :展示会 2010年6月9日(水)〜2010年6月11日(金)
主催:Interop Tokyo 2010 実行委員会
運営:財団法人インターネット協会、株式会社 ナノオプト・メディア
後援:関連省庁、関連団体
http://www.interop.jp/about/index.html
特別協力:WIDEプロジェクト
予定来場者数:約140,000人(同時開催イベント含む)
予定出展社数:約300社
オフィシャルサイト:
http://www.interop.jp/index.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:37| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スマートグリッド ジャパン Preview

 今、最先端の情報技術が集まるInterop Tokyoにて、
スマートグリッドにフォーカスした催しが開催されるようです。

 スマートグリッドって何?

 多くの一般の皆さんが、そう思うのではないでしょうか。
最近はニュースに出てくるようになりましたが、
あまりイメージが、伝わっているようにも感じられません。
これは、家庭や工場や街で使っている電気を、発電所から
送り届けるまでの設備についての言葉です。
そういうと、一般人には関係ないと思われるでしょう。
まあ、実際に関係ないと言われればその通りではあったりします。
ただし、環境問題のなかで、発電というテーマは、
今の社会においては大きなウエイトを占めていたりします。
送電の過程で、失われるエネルギーがあります。
もったいないとおもいませんか、
そうです、スマートグリッドとは、より効率的に、
省エネで、電気を送り届けようという新技術であるのです。
 電気エネルギーは、今後も需要はなくなることがないものです。
したがって、世界中にその市場が存在しています。
発電と送電の技術については、国際競争が技術先進国間で
行われています。
まず、国際標準化の舞台での争いがあり、
技術とコストの競争があるわけです。
日本も、その競争に参戦しています。
日本の電力事情は、世界的にみても非常に安定しています。
停電なんて、普段起こることはありません。
災害時くらいですし、その復旧も非常に早かったりします。
日本の技術を世界へ。
環境にやさしく、省エネで、安全性も高い、
そんな電力供給システムを、世界に広げていくことで、
日本が貢献できるかもしれません。

 今年は、国内で「日本版スマートグリッド」実証実験が、
行われます。これからの電力の流れは、発電所だけでなく
一般の家庭や、公共施設など、あらゆる場所で、
太陽光や風力、水力などの自然の力を使った発電が行われ
いろんな場所が、発電供給点となり、
また、いろんな場所が、電力消費箇所になっていきます。
そのような環境において、人手をかけずに、
効率的に、省エネで、電気の流れをコントロールするための
技術であり、システムが、
スマートグリッドであるとイメージしてもらえば
よろしいのではないでしょうか。
 より便利に、より安く、より安全に、より環境に優しく、
電気を使える社会に向けて、
新しいイノベーションが起ころうとしていると
いえるかもしれません。

環境問題、エネルギー問題に関心のある方は、
足を運んでみては如何でしょうか。

スマートグリッド ジャパン Preview
http://www.interop.jp/smartgrid/index.html

【基調/特別講演】

★K-01 6月9日(水)10:30-11:15
「クラウド、巨大データセンタ、そして、スマートグリッド」
  村上憲郎氏(グーグル株式会社 名誉会長)

★K-07 6月11日(金)10:30-11:15
「NIST(米国国立標準技術研究所)のスマートグリッド活動概要
        〜スマートグリッド標準化の牽引者から〜」
  デイビッド・スー氏
  NIST(米国国立標準技術研究所) Information Technology Laboratory
  Advanced Network Technologies Division Chief
https://reg.f2ff.jp/public/application/add/349?lang=ja

【ワークショップ】
http://www.interop.jp/smartgrid/index.html

★NW-06 6月8日(火)10:00-18:00
「最新スマートグリッド標準化技術動向」
 Moderator
  木下剛氏(シスコシステムズ合同会社)
 Speakers
  濱坂隆氏(経済産業省 産業技術環境局 基準認証政策課)
  合田忠弘氏(九州大学大学院 システム情報科学研究院
           電気電子システム工学部門 教授)
  正畑康郎氏(株式会社 東芝)
  湧川隆次氏(TOYOTA InfoTechnology Center, U.S.A., Inc.)
  樋口健氏(株式会社インフォセック)
  山崎正幸氏(九州電力株式会社)
  野辺継男氏(日産自動車 株式会社)

展示会入場登録受付中
https://reg.f2ff.jp/public/seminar/view/111?lang=ja
基調/特別講演登録受付中
https://reg.f2ff.jp/public/seminar/view/112
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:36| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パートナーデー

 家庭・職場・地域等でお互いを思いやり、
男女が共に参画する社会を目指す日。
それが、パートナーデーだそうです。
14日なのは、バレンタイン、ホワイトに絡めての
ようです。1998年に佐賀市が制定した日ということです。
ジェンダーの問題については、まだまだ、
いろいろ国内外で、課題が沢山ありますが、
パートナーとして、人生を共に歩めるような関係に
なれる人との出会いは、とても素晴らしいものだと
おもいます。
ただ、男女に関係なく出来ることもあれば、
男性でなければ出来ないこと、またはすべきこと
女性でなければ出来ないこと、またはすべきこと
そんなことも、間違いなく存在しています。
その部分もきちんとお互いに理解して、支え合って
いけることが大切なのだといえるでしょう。
 そういえば、恋愛映画としても注目された作品
タイタニックが、ニューフィンランド沖に沈んだのは
大正元年4月14日午後11時40分であったそうです。
それで、タイタニックの日でもあるようですね。
 素敵な出会い、出来たらよいですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:36| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする