2010年06月05日

海士中学校の生徒による東京大学逆出前授業を体験してみませんか

地域の活性化ということが、
いわれています。
それに、いろんなアプローチがありますが、
次世代の人材が、その地域を盛り上げて支えていきたくなる
それが、とても重要であり、大切なことです。
そのために、どんなことが出来るのか、
それは、地域の大人たちの責任であるといえるでしょう。

海士では、子どもたちが、自分たちの住む場所について
好きになり、発展させていきたいと思えるような
環境をつくっています。
その成果が、今回の、東京大学での生徒たちによる授業でも
あるといえるでしょう。

お時間のあるかたは、ぜひ参加してみては如何でしょうか、
また、地域の子どもたちに、どんなアプローチをしたら
よいのか、悩んでいる皆さんにも、参考になるものが
あると思います。

中学生が、東京大学で、自分たちの住む地域について語ります。
いろんな地域で、この海士中学校の生徒のように、
地元のことを語れる子どもたちが育っていくことを願いたいと思います。

以下、海士中学校より東京大学逆出前授業のお知らせを転記いたします。

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 〜 島の中学生による東大出前講座 〜
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●日時:2010年6月22日(火)10:30〜12:00
●場所:東京大学本郷キャンパス 工学部11号館講堂

●講座内容予定
日本のなつかしい未来がここにある。
全国から人が集まる島、海士町の魅力を発信!

3年目を迎える今年の東大出前講義は、
中学生一人ひとりが海士町の4つの課に分かれ、
町職員として発表します!!

【生活環境課】
海士の地理、自然環境の紹介。
H20年度に行われた環境に優しいエコスクールも
併せて紹介します。

【交流促進課】
海士に住む「人」の紹介。
名物町長、Iターン者、地元で商売を営む方々を
中心に海士町の元気を感じてもらいます。

【産業創出課】
海士町特産品を使った新商品のお披露目。(予定)
それらの料理の試食・レシピの紹介をします。

【伝統芸能課】
海士に古くから伝わる隠岐島前神楽についての実演。
すべての町民が踊れる!?キンニャモニャ踊りの体験をします。

メディアでは知ることの出来ない、島に残る日本の
伝統文化や、自然と共に生きる智恵などを、
五感で感じながら、楽しく学ぶ機会になればと思います。
また、当日は島との同時中継も予定しております。

●参加費:無料(どなたでもご自由にご参加ください)

●海士中学校について
 
隠岐諸島の一つ、海士町にある島で唯一の中学校。
全校生徒54人。
平成19年度 文部科学大臣表彰(キャリア教育部門)受賞。
平成20年度 しまね地球温暖化防止活動学校部門大賞を受賞。

●主催:海士町立海士中学校
   海士町教育委員会
東京大学大学院 新領域創成科学研究科環境システム学専攻

海士町HP http://www.town.ama.shimane.jp/  

●お問い合わせ
海士町教育委員会兵馬へご連絡ください。
 hyouma-chihiro☆town.ama.shimane.jp  
(☆を@に変えてください)

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    海士(あま)町とは?    
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島根県の北60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の中の
一つの島(町)。後鳥羽上皇がご配流された地としても有名で、
神楽や民謡、俳句などの歴史文化を誇る一方、
島すべてが国立公園に指定されるほどの自然豊かな島。

近年は人口流出と財政破綻の危機の中、独自の
行政改革や産業創出、人づくり、教育施策を推進。
(地域づくり総務大臣表彰の大賞第一号を受賞)

人口約2400人の島に、この5年間で250人以上が移住し、
全国の自治体や研究機関、海外からも視察が来るように
なっている。

最近では、島唯一の高校「隠岐島前高等学校」の
魅力化プロジェクトが展開され、「観光甲子園」では
日本一(文部科学大臣賞)に輝く。
本年からは地域創造コースと特別進学コースを新設。
全国からの生徒募集も行っている。

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:18| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間環境宣言・環境週間 〜 日本から世界へ

 1972年-昭和47年6月5日に、国連で、人間環境会議が
開催されていて、そこで、「人間環境宣言」が採択されたわけです。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/ninngennkannkyousenngenn.htm
そのことを記念して、環境デーとしようと日本の提案により
国連が制定したのが、世界環境デーということです。
日本でも、環境基本法により、環境の日として制定し、
今日から11日までを、環境週間として、
環境問題に関するテーマで、さまざまな催しが開催される
ようになっています。
6月は、環境月間ということです。
環境について、いろんな視点から考えてみる機会です。

日本が、環境立国を名乗り、世界をリードしていくのであれば、
里山や森林、海洋など、自然の今を保存して、大切にしていくことが
重要であるといえるでしょう。
また、既に開拓済みの今ある環境を上手に使っていけば、
これ以上、自然を破壊したり、里山を壊したり、する必要など
ないはずです。
自然を育むのにかかる時間と、破壊するのにかかる時間の差に
もっと考えをおよばせて、破壊の愚かさと虚しさを感じるべきだと
いえるでしょう。

東京でいえば、稲城南山の里山であり、沖縄の辺野古であり、
他にも、目先の欲としがらみと計画を中止する勇気の無さで
壊され失われようとしている貴重な自然や里山などが日本には
いろいろ存在しています。
それらを、日本全体に知らしめて、考え直すことが
大切であるようにおもいます。
メディアは、そんな問題のある開発や計画をもっと
大きく取り上げていって欲しいと思います。

人間環境宣言 - 国連人間環境会議(ストックホルム会議:1972 年)
http://www.env.go.jp/council/21kankyo-k/y210-02/ref_03.pdf

環境基本法(平成五年十一月十九日法律第九十一号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H05/H05HO091.html

環境の日及び環境月間とは
http://www.env.go.jp/guide/envdm/

環境週間
http://keioeco.net/ecoweek.keioeco.net/

自然との共存共栄、自然の豊かな環境こそが、
人がより健康で、元気に生きていくことのできる環境であると
いえるでしょう。
健康を考えていくにあたっても、環境を考えることは重要です。
ときには、不便さも、必要であるかもしれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:45| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする