2010年06月08日

地域の活性化への取り組みに関する公募・まちづくりに関する報告

 地方の時代といわれるなかで、
しかし、現実には、地方の衰退が問題視されていたりします。
市町村の中心市街地が、まるでゴーストタウンのように
なってしまっていたりするのは、まさに地域が活性化していない
できない様子を示しているといえるでしょう。
まちづくりにといても、元気な雰囲気を創っていくことが
大切であるといえます。
そのために、まず現状をきちんと把握し、どのような点から
改善すべきなのか、問題点はどこにあるのか、
活性化のためのアプローチはどこからしていくと効果的なのかなど
考えていくことが大切であるといえるでしょう。
 政府も、いろんなアプローチをしています。
事業仕分けの対象になって廃止になるような内容のない
天下りのための事業なのではなく、本当にみのある内容の
事業であって欲しいとおもいます。
また、せっかくの成果を、その地域が活かしていくことが
重要であり、そのための支援をどのように行っていくのかについても
考えていって欲しいと思います。
 診断士や、ITコーディネータなど、経営やITから、
地域の現状を把握し、どんな問題があるのかをチェックできる
人材を、ぜひ有効に活用していって欲しいと思います。


平成22年度「市町村の中心市街地活性化の取組に対する診断・助言事業」
に係る実施対象市町村の二次公募を開始!!

経済産業省中心市街地活性化室では、平成18年に施行された改正中心市街地
活性化法に基づき中心市街地活性化に取り組む市町村が、地域特性を活かした
中心市街地活性化を推進することを目的として、地域ビジョンの作成や多様な
事業者による事業の推進体制の在り方等について、地域の実態を踏まえた幅広
い視点から診断・助言を行い、市町村自らが中心市街地活性化を具体的に推進
していく一助となるための事業を実施します。
つきましては、平成22年度に本事業の実施を希望する市町村の二次公募を行
いますので、希望される市町村は公募要領をご覧のうえお申し込みください。

1.応募対象
原則として、改正中心市街地活性化法に基づき中心市街地活性化に
取り組んでいる市町村

2.公募期間
  平成22年5月31日(月)〜平成22年6月14日(月)17時まで

3.申込み及び問い合わせ先
経済産業省
商務流通グループ 中心市街地活性化室
担当:平松、荒川
TEL:03-3501-3754 FAX:03-3501-6204
E-mail:hiramatsu-yukitoshi@meti.go.jp、arakawa-masao@meti.go.jp

▼公募要領など詳細はこちらをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/information/data/c100531aj.html 

【参 考】
▼調査・研究資料
平成21年度「市町村の中心市街地活性化の取組に対する診断・助言事業」報告書(8.29MB)
https://www.machigenki.jp/content/view/224/250/

■北海道経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/424/250/
「平成21年度北海道商店街・中心市街地活性化フォーラム報告書」
「商店街活性化 実践ヒント集−考える動きだす 活気付く−」
「中心市街地活性化・街・生き活きナビ 全体版」

■東北経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/425/250/
「平成20年度 中心市街地活性化支援等事業 報告書」(商店街等実態調査アンケート 他)
「平成19年度 中心市街地活性化支援等事業 報告書」
 (中心市街地活性化協議会のタウンマネージメント機能の強化についての調査研究)
「平成18年度 中心市街地活性化普及啓発事業 報告書」

■関東経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/426/250/
「平成21年度リーフレット:商店街×コミュニティビジネス」
「平成20年度パンフレット:注目を集める商店街づくりのポイント
  〜ソフト事業展開の戦略と効果的な広報活動〜」
「平成19年度パンフレット:商店街はビジネスの場
  〜考える人、行動する人、がんばる人。キーマンの秘訣集〜」
「商店街の取り組み60事例(関東甲信越静地域)」

■中部経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/427/250/
「商店街活性化に向けた取組事例集のご案内〜賑わい創出の鍵を握るキーパーソンに聞く〜
(平成19年度中心市街地活性化支援事業)」

■近畿経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/428/250/
中心市街地活性化に関する各種資料(報告書)(「まちのPR書をつくってみよう」 他) 

■四国経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/429/250/
「平成20年度 中心市街地活性化支援事業報告書(『実践型まちづくり勉強会』の開催結果)」

■中国経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/430/250/
「平成20年度 中心市街地活性化支援事業
(商店街を舞台とした地域団体の活動事例調査・研究報告書)」

■九州経済産業局・報告書
https://www.machigenki.jp/content/view/431/250/
『「医商連携」によるまちづくりの推進に関する報告書』


◎平成22年度「まちづくり会社支援事業」に係る実施対象まちづくり会社等

 平成22年度「まちづくり会社支援事業」公募
 (期間:平成22年4月6日〜平成22年4月27日)で申請のあった
 まちづくり会社等について、採択結果

【採択まちづくり会社等】
○まちづくり稲生(株)(青森県十和田市)
○(株)秋田ショッピングセンター(秋田県秋田市)
○(株)楽市白河(福島県白河市)
○(株)大田原まちづくりカンパニー(栃木県大田原市)
○(株)ゼットやっぺい社(千葉県香取市)
○(株)ガーデンシティすその(静岡県裾野市)
○旧Fマート有効活用検討委員会(福井県大野市)
○鳥取市中心市街地活性化協議会(鳥取県鳥取市)
○玉野街づくり(株)(岡山県玉野市)
○津山街づくり(株)(岡山県津山市)
○府中商工会議所(広島県府中市)
○まちづくり四万十(株)(高知県四万十市)
○大村街づくり(株)(長崎県大村市)
○八代まちづくり(株)(熊本県八代市)
○(株)まちづくり佐伯(大分県佐伯市)
○まちづくりNPO コザまち社中(沖縄県沖縄市)

【問い合わせ先】
経済産業省商務情報政策局商務流通グループ中心市街地活性化室
まちづくり会社支援事業担当:荒川、菅谷、平松
TEL:03-3501-3754
▼詳細はこちらをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/information/data/c100518bj.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:48| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタルコンテンツの可能性をiPadアプリが紹介してくれています


「元素図鑑」にしろ、iPadで紹介されているデジタルコンテンツは、
iPadで、注目を浴びただけといえるかもしれません。
つまり、魅力あるコンテンツはあったが、それを広くお披露目する場が
なかった。そこに、iPadというプラットホームが登場してきたということです。
 デジタル技術のもつコンテンツや表現の可能性を、
iPadというプラットフォームが、わかりやすく提示してくれた
ということに過ぎないという言い方も可能です。
 タブレットPCというモデルを、スマートに商品化したiPad。
(そうではないという主張も多いですが、単純に技術的にみると
 まあそんなものであるという気がしています)
特に新しい技術が投入されているわけでもないわけです。
つまり、ヒットする商品は、新しい技術など必ずしも必要ないことを
示した事例のひとつであるともいえるでしょう。
iPadのコンテンツは、基本的にiPadでなければダメというものでは
ありません。別のハードやプラットホームでも利用可能に
することは出来るわけです。
iPadのもつブランド力と、先行した市場投入という点で
タブレットモバイル端末としての選択肢としては、
iPadというものしか、今のところない感じにだというだけと
いうことも出来ます。
出来れは、iPadよりも素晴らしい端末が登場してくることを
期待したいとも思います。

時代の流れは、プラットホームでは儲からない方向に
向かっています。端末にしろ回線にしろ、一定の規格を
満たす環境があれば、デジタルコンテンツは自由に扱えるという
時代になってきているということです。
デジタルコンテンツのユーザーは、自分の好みの環境で、
コンテンツを楽しめばよいということですね。
デジタルコンテンツをビジネスにするためには、
どこから利益を得るのか、そのビジネスモデルの構築と選択が
キーとなるということでしょう。

よく、端末の争いが記事になりますが、
実際には、端末の争いではなく、ユーザの囲い込みモデルや、
課金モデル、購入モデルの争いであるわけです。
そこには、デジタルコンテンツのもつ制約のひとつである
フォーマットという壁も、当然のように登場してきます。
アップルの電子店舗から買うのか、
アマゾンの電子店舗から買うのか、
それとも、他の電子店舗から買うのか、
ユーザの選択は自由なのですが、端末という制約によって
買える店を限定するという方法で、囲い込みを行ってると
いうわけです。
 商品を卸したいというコンテンツクリエイターは
出来れば人気店に自分の商品を置かせて欲しいわけですが、
たとえ、どんなに魅力があって優れている商品であっても
母屋主の意向に逆らうと、店舗においてもらえません。
売りたくても、売らせてもらえるかどうかは、
店舗の主の意思次第ということであるわけです。
もちろん、店舗としても、結局は、買えるものの品揃えと
品質が良いかどうかで、お客を惹きつける必要があるわけですが
一定の規模と知名度を得て、顧客を囲い込めたら、
好き勝手できるのも事実であったりします。
別に独立店舗を出して売り出すことも可能ですが、
すでに、人気店があるような状況では、お客を捕まえるのは
結構大変であったりします。
プラットホームの制約、フォーマットの制約など、
さまざまな壁がまだあるのが、現状であるともいえるでしょう。
今後は、端末も多様化していき、
フリーマーケットのような形態から、高級会員限定クラブのような
形態まで、いろんなスタンスのものが、多く出てきて、
売る側も、買う側も、より自由に、デジタルコンテンツを
扱うことが出来るような世界になっていってくれると
面白いなとおもいます。

デジタルコンテンツは、売り方、出し方、表現方法など、
これまでのコンテンツにあたらな切り口や付加価値を加え、
リアルではありえなかった方法で、売ることも可能にしています。
結局のところ、魅力のあるコンテンツを、より多くの人に知ってもらい
買ってもらうこと、ビジネスとしては、それが基本であり、
その変形で、多様なモデルが出てくるだけなのかもしれません。

iPadが、見せてくれた、デジタルコンテンツの可能性と魅力を
紹介している動画を、みていると、
コンテンツのあり方を、デジタルは、大きく変えてきたと
いうのが良くわかります。
でも、デジタルにはない魅力をアナログも持っていて
その魅力が霞むこともないということも事実です。
もちろんビジネスとしてどうかは別ですけれどね。

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:21| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成層圏の果たしてくれているもの

 成層圏というものが、地球を覆っていたりします。
地球を覆っている大気の層は、地球の環境を育んできた
自然の仕組みのひとつです。
その大気の層があるからこそ、地上には自然の恵みがあり、
人が生まれてくる環境が、存在しえたということです。
 成層圏を人類が発見したのは、
明治35年、西暦1902年の6月8日のことであったそうです。
フランスの気象学者、テスラン・ド・ボールが
観測気球をつかって、その存在を確認したそうです。
 地球の大気の層は、
地表面から、近い順番に、
対流圏、成層圏、中間圏、熱圏という鉛直構造を
もっているそうです。
成層圏をはさむ、2つの層では、高度が高くなると
温度が下がるのに対して、
成層圏では、高度が高くなると温度が上がっていくという
特徴をもっているそうです。
 そして、この成層圏が、話題になったのは、
オゾン層の問題があったからでもあったりします。
オゾン層は、成層圏の一部分であり、
太陽からの紫外線を吸収する役目をになっています。
そのオゾン層が破壊されているということが、
観測されて、大問題となりました。
 オゾンホールの発見は、ショッキングなニュースで
あったのですが、日本では、あまり注目されなかった
ような気もします。
 オゾン層を守るための規制も国際的に条約として
締結されるようになり、環境問題のひとつとして
いまも重要な課題となっています。
 環境月間でもあり、
ぜひ、大気の大切さと、それを破壊し侵している
問題について、しっかりと認識していくことが
必要であると感じます。
メディアも、もっと報道して欲しいと感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:19| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする