2010年06月15日

FIFA #worldcup 2010 南アフリカ大会 日本と韓国の勝利、豪州の敗戦。


 日本代表が、大番狂わせを成し遂げた。

 昨日のグループリーグE組の結果について、
海外の評価は基本的に、そのようなスタンスとなっています。

 つまり、日本代表の評価は、グループ最下位決定という
レベルであるということであったわけです。

 残念ながら、ワールドカップに至るまでの試合結果からは
その評価となるのは、仕方の無いことであったといえるでしょう。

 また、多くの海外メディアが、試合内容についても
酷評となっており、これまでの大会ワーストゲームという
評価が多いようです。

 これも、実際のところ、そうであったといえるかもしれません。
カメルーンの状態は最悪であったという評価でしょうし、
日本のサッカーも、内容的には、魅力あるものでは
なかったといえるでしょう。

 しかし、ワールドカップは、結果が重要です。
代表の試合は、基本的に、まず結果ありきであって、
その次に、試合内容が問われるということになります。
良い試合をしても負けては仕方が無いということです。

 今回の日本の試合結果については、
ワールドカップにおけるアジア枠に関する今後がどうなるのか
といった見方もありました。
現在の4.5枠は、アフリカと同じな訳ですが、
それは、多すぎるのではないかという意見がFIFA内部で
あるということです。
もともと、アジア枠は1であったわけで、
第12回スペイン大会(1982)からアジア枠2になり、
第16回フランス大会より(1998)で、アジア枠3.5となり、
第17回日韓共催大会(2002)で、2.5枠+2枠(開催国)、
第18回ドイツ大会(2006)では、アジア枠4となり、
第19回南アフリカ大会(2010)で、アジア枠4.5となっています。
ドイツ大会で、ひとつもベスト16に残れなかったこともあり
今大会で、アジアの4カ国の成績が悪いとなれば、
枠を減らされる可能性も出てくるといえるでしょう。
オセアニア、北中米、南米との大陸間プレーオフという
0.5枠単位での2枠+0.5x3枠なんてことも、有り得たりして。
その意味でも、今回のアジア代表、韓国、日本、豪州、北朝鮮の
成績は、重要であり、アフリカや、北中米といったあたりと
遜色ない結果が必要とされているといえるかもしれません。

そのことからも、豪州の大敗は、正直いってショックでした。
韓国、日本と、初戦に勝利したことは、良かったです。
北朝鮮が、ブラジル相手に、善戦してくれることを願うばかりです。
出来れば、半分の2カ国が、決勝トーナメントに
残ってほしいと思っていましたが、
さて、どうなるのか、今後の試合展開に注目といった感じです。
第20回ブラジル大会(2014)でのアジア枠が、いくつになるのか、
3以下にはならないと思いますが、予選の厳しさにも影響すること
だけに、注目されるところです。

さて、ワールドカップ南アフリカ大会、
日本代表は、これから、オランダとデンマークという欧州の強豪と
戦うことになります。
次のオランダ戦に、引き分けでもしたら
またもや、大番狂わせと世界中が驚くことになるでしょう。
そして、もし、グループリーグを突破したなら、
またまた、大番狂わせとして、世界のメディアが、
驚くことになるでしょう。

グループEで、大番狂わせを起こし続けることが出来るのか、
日本代表の活躍に注目です。

ちなみに、ロンドン五輪のサッカーのアジア枠ですが、
3.5枠に増えるというニュースが流れてましたね。
欧州がアフリカとの大陸間プレーオフの0.5枠を譲ったらしいです。
理由は、五輪がアジアで人気が高いからだとか。
まあ、欧州サッカーとしては、五輪はあまり高く評価されて
ませんからね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:43| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暑中お見舞い申し上げます 〜 季節も暑中へ

 1950年6月15日に、額面2円の暑中見舞いはがきが
はじめて発売されたことから、6月15日は暑中見舞いの日だそうです。
暑中見舞いというのは、日本の古くからの慣習であると
いえるわけですが、季節の変わり目、季節の中での暮らしの
大変さを、互いに労いながら、互いに励ましあい、
また、普段、会うことのできない人と、その所在と様子とを
確認しあうというのは、まさに人と人との絆を確認するということで
あり、コミュニティの確認ともいえることでもあるでしょう。
 自然のなかで、自然と共に、生きてきた日本人は、
自然の移り変わり、四季の流れと、暮らしとを、
関係付けながら、生活をしてきたということですね。
 季語という言葉があることに、日本人として、
誇りと感謝とを、もって行くべきではないのかなとおもったりも
します。四季のなかで、真夏と真冬が、暮らしも大変であるから
こそ、暑中と寒中のお見舞いという慣習が、
できていったのだとおもいます。

 昨晩は、ワールドカップで、日本代表が、アウェイ開催での
初勝利をあげることが出来ました。
日本国内も、多くの人が、その歓喜に酔いしれたことでしょう。
スポーツのもっている魅力は、自らが楽しむということだけでなく
観戦することでの楽しみ、応援することでの楽しみも
あるということですね。
その楽しみの根底には、絆とコミュニティという存在が、
あるのだといえるでしょう。
日本という国のコミュニティ、日本人という血脈と伝統、歴史の共有に
基づいた絆、そういったものが、人には必ずあるということです。

 団体競技では、お互いを信じて、協力しあいながらも競いあうことで
大きな力を出すことが出来たりします。
そんな絆のパワーを、観戦しているだけでも、共有することが
出来たりするから、サポーターという存在もまた、
チームの一員として、大きな力をもっているのだといえるでしょう。
そして、より大きな絆へと、人と人との関係、
コミュニティとコミュニティとの関係は、発展させていくことが
可能であったりするわけです。
それは、人のもっている根源的な本質によるものであると
いうことなのかもしれません。

 気候の変化に負けないように、心身ともに気をつけながら、
これから、蒸し暑くなっていく日々を、元気に過ごして
行きたいものだとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:46| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする