2010年06月28日

鎖国の終焉と貿易の始まり

 1859年5月26日(旧暦)=太陽暦換算6月28日、
徳川幕府が、当時の五カ国、
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、オランダ
との間に、友好通商条約を結ばされて、
それに基づいて、横浜、長崎、函館の港で、
自由貿易の開始を布告したそうです。
日本が、海外との条約に基づいた貿易を開始した日と
いうことで、貿易記念日とされたそうです。
領土問題なども条約で、明確に規定されていたものが
その後出来ていくわけですが、
敗戦後に、無視されて、今の領土問題があるわけです。
日本の主張は、各国との条約の記録に基づくもので
あるわけですが、どうも認めたくない国が
あるようで、残念でなりません。
 そんな、鎖国後の日本の歴史について、
もっと、多様な視点から、子どもたちに学んでもらい
知ってもらうことが、とても重要なことになっていると
感じます。英語など学ぶ時間があれば、
日本のことをもっと学ぶべきではないかと思います。
優秀な人材が、日本を見捨てていってしまうのは、
教育の失敗であるといえるのではないでしょうか。
 若い起業家が日本を見捨てて、シンガポールをはじめとした
海外に出て行ってしまう現状は、日本のことを考えることや
大切に思えるような教育をしてこなかった結果で
あるように感じます。
 英語を学ぶよりも先に学ぶべきものがあると
思います、日本のことであり、それぞれの郷土のこと
歴史や文化、地域の絆、人としての倫理や道徳と
いったものについて、もっと多くの時間を
小中学校の教育の現場において確保することが急務である
という気がしてなりません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:40| 静岡 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする