2010年07月17日

マンガの魅力・・・

 7月17日は、マンガの日だそうです。
理由は、世界で最初の風刺漫画週刊誌が創刊された日
だからということです。
1841年いまから161年前のイギリスででのこと、
『Punch』という雑誌だそうです。
漫画は、社会風刺から始まったともいえるわけですね。
日本の浮世絵瓦版も、漫画といってよいのかもしれません。
 さて、日本では、NHKの朝ドラのなかで出てくる
貸本時代というのが、漫画の創世記といえるのかもしれませんが
戦後世代にとっては、やはり月刊誌、週刊誌の
マンガ雑誌が、マンガとの出会いという人が
多いのではないでしょうか。
今も残る雑誌としては、「なかよし」と「りぼん」が、
最古参になっているようですが、
雑誌が売れなくなったといいながらも、
それなりの販売部数を確保しているのは、
やはり、マンガの魅力は、衰えてはいないということなのだと
おもいます。
 メディアの多様化が進むなかで、
昔からのメディアが、後退していくのはしかたのない
ところであるといえるでしょう。
でも、多様化によって、消えるわけではありません。
新しく進化し、発展していくことで、
より素敵なものになっていくといえるでしょう。
創立当時の編集部にあった熱い心を、失わなければ
大丈夫といったところかもしれません。
「サンデー」「マガジン」が、少年週刊誌の最古参に
なっているわけですが、
「ジャンプ」「チャンピオン」「キング」とあわせた
五大誌時代を知っている世代にとっては、
当時、どの雑誌を買うのか、迷った人も多かったわけです。
小学校時代には、「冒険王」を買っていたこともありました。
「小学○年生」という定番も、高学年は休刊となり、
学校で購入できた「科学」「学習」も亡くなって、
なんだか寂しい感じもします。
「中学時代」「中学コース」へ、「小学六年生」から
代わるというのが、なかなかわくわくした時代であったように
おもいます。「小説ジュニア」とか読んでたりしましたが。
雑誌の苦戦は、メディアの形式の変化の流れのなかで
しかたのないこととはいえ、さみしい気もします。
さて、マンガといえば、日本も、少年誌から少女誌が出て、
青年、成人、レディースと、拡大していったわけです。
その流れのなかで多種多様なものになっていき、
どんなものにもマンガありという状況にいたっていると
いえるでしょう。
少女誌といえば「コミック」「マーガレット」という名が
まず浮かびます。
「花とゆめ」が好きでしたけどね。
ガラスの仮面、スケ番刑事、ブルーソネット、・・・
面白かったですから。

 フランスワールドカップ予選で、日韓戦の観戦に
韓国にいったとき、当時は、日本文化のものは売れない時代で
あったわけですが、店頭にならぶ雑誌をみると
まさに、日本のマンガ雑誌が、並んでいるといった
感じになってました。レイアウトや印象が、そのまんまで
韓国版になっているというイメージが残っています。
 アジアにおけるマンガ文化は、今や日本のマンガから
育っていっているといってもよいのかもしれません。
マンガの表現力という点において、
日本は、世界のトップランナーであるというのは
間違いないとおもいます。
また、読者のリテラシーの高さも世界一であるといえるでしょう。
それを、ガラパゴスだという人もいるかもしれませんが
先端をいく、ガラパゴスであれば、構わないのではないかと
思う次第です。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 02:48| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あじさいの花咲く道を歩みゆく、背中に想い魅せている人

 あじさいの花が好きだったという
昭和の名優 石原裕次郎さんが、亡くなったのは
昭和62年7月17日のことでした。
あじさい忌といわれる命日、
今年は、勤労青少年福祉法により定められた
7月の第三土曜日の勤労青少年の日であったりします。
 石原裕次郎といえば、七曲署のボスというイメージが
強い世代であったりしますが、
二枚目男優として、かっこいい男を演じてきている一方で
勤労青年というイメージも、何かあるような気がする
ところが不思議な感じがします。
 今も多くのファンに愛されている名優、
その姿は、フィルムを通じて、今も見ることができます。
時代劇映画で、戦国武将役をやった作品もありました。
 出演作品のなかには、リメイクされたものも
いくつかありますね。
名作と呼ばれる映画は、時代を超えて愛されるなかで
新しくリメイクされたりします。
リメイク版と初期作品を見比べるという楽しみも
増えたりするわけですね。
 映画は、小説や音楽などと同様に、
人に何かを与えることがあったりします。
作品との出会いは、まさに一期一会、そしてとても
魅力的で、素敵なチャンスとなるのかもしれません。

京都では、7月1日からはじまった祇園御霊会の
祇園祭山鉾巡行が行われるようです。
宵山、山鉾巡行、神興祭、花傘巡行、還幸祭、
そして、疫神社夏越祭、日本の古都では、
日本の伝統的な行事で、文月が過ぎていきます。
 高知では、異端絵師「絵金」の屏風絵が、
古い民家の軒先に飾られるという赤岡の絵金まつりが
おこなわれるそうです。
 全国各地で、いろんな催しのある週末と
いったところでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 02:47| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする