2010年08月05日

清水の伝説〜三保の松原と羽衣〜天女の来訪

 清水の三保には、砂浜があり、
そこに天女が羽衣をかけたという枝のある
松の木が立っています。
虫などにやられて代替わりしたようなことも
聞いていますが、今も、伝承の松は、三保にあります。
天女の羽衣の伝説は、清水の伝承文化のひとつと
いえるでしょう。
そんな、三保の松原に伝わる羽衣伝説を
能として舞う、舞台が、10月に開催される
予定となっているそうです。
 日本の伝統文化を感じる良い機会であると
いえるでしょう。
ぜひ、時間のある方は、鑑賞してみてはいかがでしょうか。

静岡新聞ニュース 10月に三保羽衣薪能 静岡、2日から鑑賞券発売
http://www.shizushin.com/news/culture/shizuoka/20100731000000000025.htm
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:47| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡・清水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

はしの日、日本のはし文化をみつめて


 8月4日は、は=8、し=4、ということで、
はしの日ということです。
はしとは、どのはしなのか。
 1975年に設けられたのは、箸の日
 1986年に設けられたのは、橋の日
ということです。
 日本の食文化を代表する道具は、
箸であるといえるでしょう。
奈良の吉野杉をつかったものが、後醍醐天皇愛用などと
いったこともあって、有名だそうです。
最近は、エコで、マイ箸の運動がありますが、
割り箸も実は、森を守るエコであったりします。
間伐材などの有効活用としての用途があるからです。
使った後に洗う必要の有無をどう捉えるのかにも
よったりすることもあるかもしれませんね。
でも、マイ箸については、精神性としてのエコへの
効果もありますからね。
 橋の日は、ふるさとのシンボルとしての河川と
それにかかる橋を、郷土を愛する心を育むための
ひとつの象徴として捉えて、河川の浄化活動と
あわせて、考えていこうということで、
制定されたそうです。
みなさんの故郷の河川は、どんなでしょうか、
どんな河川をイメージされるでしょう。
実は、イメージできる河川の風景によって、
世代の差が出るかもしれないなと思ったりします。
 きれいで遊べる自然な河川の光景、
残っているところは大切にしていきたいものだと
感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:09| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

カブキのカオリ「映画はなぜ地方に向かうのか」盛況にて終了


 8月1日、朝から相変わらずの暑さのなか、
夕方より、若者の街といわれる原宿にあるミニシアターで、
カブキのカオリのイベントが開催されました。

 JR原宿駅には、通常時は2つの出口があります。
表参道口と竹下口です。
その竹下口を出ると、道路を挟んで目の前に、
竹下通りがあります。その竹下通りを、進んでいくと、
やがて、竹下通りがおわり(竹下口)になり、広い道路に突き当たります。
国道305号線(明治通り)です。横断歩道をわたると、原宿通りが、
左斜めの方向に続いています。そこを歩いていくと、
原宿通りがおわり、道路につきあたります。
道路を挟んだ反対側にはコンビニがみえます。
少し右手に横断歩道があるので、そこをわたって
道路の反対側にいくと、コンビニを左手にみた道があります。
その道を進んでいくと、右手に、ナチュラルローソンがあります。
あまりナチュラルとはいえないローソンの反対側に
道があります。その道に入ったところに、
ミニシアター「原宿キネアティック」があります。
http://www.kineattic.com/
小さいながらも、素敵な場所です。

 開演前、朝から、スタッフは準備におわれていましたが、
インターンの学生さんを交えて、いらっしゃるお客様に
満足していただけるように、心がけながら活動して
いました。事前のリハーサルや確認を行うなかで、
いろいろ小さなトラブルもあったものの、
無事開演を迎えることができたのです。
 開演、同時に、原宿キネアティックさんのホームページから
USTREAMによるネット中継を開始しました。

 群馬県にある日本にのこるもっとも古い
廻り舞台をもつ農村歌舞伎舞台「上三原田の歌舞伎舞台」
そこで行われる年に一度の舞台公演における体験に
関する映像の紹介と、その活動を含めて、
地方を元気にするために、何が必要なのか、
そして、映画はなぜ地方に向かうのか、
その理由が、野田香里監督より語られました。
 オープニング映像から、イベントは始まり、
その映像がおわったところで、
司会による紹介(カブキのカオリ、渋川市長からのメッセージ、
協賛企業)があり、野田監督の講演が行われました。
そして、上三原田の歌舞伎舞台での体験映像が
今回のイベント用に編集したバージョンとして特別上映され
お客さんも、その映像の中で写される伝統文化と地域の人々の
姿に見入っているようでした。
特別映像がおわり、野田監督がお客様からの質問を受けて
それに答えるといった応答があり、
 野田監督が、現地で地元の人たちに挨拶した内容の
映像を紹介して、第1部を終了、
 アンケートを記入していただく時間には、
メンバの上三原田へいったときの帰りの感想映像などを
流して、実際に現地にいった感じは、どんなであったのかを
少し共有させていただいたというところでした。
 アンケートを記入いただき、第2部へ移行するまでの
時間、お客様にはいったん外に出ていただき、
インタビューに答えてもらう間に、会場をセッティングしなおし
第2部の交流会へと進みました。
 第2部では、第1部の感想などを語り合いながら、
群馬の銘酒、名水、銘菓などを、いただきながらの
立食パーティー形式での交流会となりました。
インターンのみなさんを紹介し、お客様から何人かの方にも
挨拶をお願いして、乾杯したあと、フリーでの交流となり
その途中で、インタビューをさせて頂きながら、
参加者とインターン、スタッフとの間で、
親交を深める時間を過ごしました。
第2部も、あっという間に過ぎていくといった感じで、
参加されたお客様からも、良かったという感想をいただき、
イベントは、盛況のうちに終了したのでした。
 いたらないところもいろいろあったものの
全体としては成功することのできたイベントでした。
 ただ、このイベントは、過程のなかのひとつでしか
ありません。地方に眠る宝に、もっと光をあてて、
その宝の価値を、地方の人が知ることで、
また、その魅力を、外の人が知ることにより、
新しい風が吹きだします。
そして、伝統の継承と、地域コミュニティの活性化へと
繋がっていく。
 今回のイベントは、群馬にある歌舞伎舞台という宝に
新しい風を吹き込み、輝かせるための第一歩に
過ぎないということです。
 次のステップにむかって、カブキのカオリのスタッフは
歩みだしています。
今後も、その活動に注目してください。

☆ブログ「カブキのカオリ」
http://blog.kabukinokaori.com/
☆「こんにちは歌舞伎」公式サイト
http://www.kabukifilm.com

 地域活性化には、いろんなアプローチがあります。
そのなかで、やはり、日本には、日本の文化と伝統という
ものがあり、そこで培われてきたコンテンツがあります。
それを活かすことで、さまざまなものを活性化させていく
ことに繋げていけるのではないかと感じます。
コンテンツには、伝承芸能、祭り、遺跡や史跡、有名人、
名産品、自然、など、いろいろあります。
そして、地域の人が、自分たちでは気付いていない価値や
魅力があるものが、結構あったりするものです。
それに光をあて、気付きを生み出すために、
外からの来訪者との交流、地方と都市、日本と外国など、
異なるものが、交流しあうことから、出てくる気付きが
重要になってくるのだといえるでしょう。
そんなアプローチの事例として、良い結果を出せれば
よいなと感じます。

【トピックス】地方歌舞伎の魅力と伝統を未来へ(カブキのカオリ)
http://sympress.jp/local/2010/07/post-1885.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:45| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

葉月になり、みなと祭りも終わって、日本ジャンボリーが開幕です。

 さて、葉月になりました。
故郷では、毎年恒例のみなと祭りが開催されて、
盛況のなかで、終わったようです。

・静岡新聞ニュース 清水みなとに大輪1万発 海上花火大会
http://www.shizushin.com/news/local/central/20100802000000000012.htm

・静岡新聞ニュース 踊り勇壮「次郎長道中」 清水みなと祭り
http://www.shizushin.com/news/local/central/20100801000000000021.htm

 毎年、この時期になると、観にいきたいと
おもうのですが、なかなか予定があいません。
地元にUターンできていたらなと思う次第です。

 静岡ホビーフェアも、順調なようです。

・静岡新聞ニュース 「家康ガンダム」 バンダイ、久能山東照宮に奉納
http://www.shizushin.com/news/feature/shizuoka_hobbyfair/news1/20100727083212.
htm

 バンダイさんが、ガンダムを奉納というのには、
なかなか驚きました。奉納物を観て見たいなと思う次第です。
東照宮の美術館で展示してくれないかな。
ホビーフェアでは、モバイルを使った面白そうな企画が
実施されるようですね。

・静岡新聞ニュース ホビーフェア会場→市街 モバイルラリー始めます
http://www.shizushin.com/news/local/central/20100731000000000022.htm

 どんな感じなのか、参加者の感想など
聞いてみたいところです。同様なイベントは、いろんなところで
実施できるかとおもいます。
盛り上げるため、地域のことを知ってもらうため、
モバイルを利用した仕掛けは、これから重要なコンテンツと
なっていくことでしょう。

 朝霧で、日本ジャンボリーが開幕しました。

第15回日本ジャンボリー(15NJ) -2010年-
http://www.15nj.org/
http://www.scout.or.jp/eventsnj.html

・静岡新聞ニュース 日本ジャンボリーきょう開幕 朝霧高原で2万人参加
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100802000000000007.htm

・静岡新聞ニュース 皇太子さま、到着 日本ジャンボリー開会式出席へ
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100802000000000059.htm

 もし、地元にいたら、スタッフとして参加していた
だろうなと思います。カブスカウトから、ロバースカウトまで
清水で団員として活動していましたから。
朝霧でのジャンボリーの思い出としては、
やはり、日本で開催された、世界ジャンボリーが思い出されます。
世界各国から、スカウトが集い、日本の富士山の麓で開催された
ジャンボリーは、素晴らしかったです。
日曜の朝には、世界のさまざまな宗教が、礼拝を開催するという
こともあり、まさに、世界交流、多様性を認め合うということの
素晴らしさを感じさせてくれるイベントでした。
また、日本で開催できたらよいなとおもいます。
富士山にのぼるという企画もありましたね。

・静岡新聞ニュース 登山客励ます雲間の御来光
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/fujisansikyoku/20100802144108.ht
m

富士山といえば、
「富士山臨時支局 ツイッターでも情報発信中 @shizushin_fuji」
とのことですが、私のアカウント、いわゆる2000フォロー制限が
かかっている状況なので、フォローしてませんが、
そのうちフォローしたいとおもいます。

 富士山が観えるということが、当たり前のこととして
育ってきただけに、やはり富士山をみると、
気持ちが落ち着くような気がします。

 日本ジャンボリーに参加している少年たちが、
この素晴らしい機会にめぐり合ったことを
充分に堪能してもらって、素敵な体験をして、
心と体の両方を、成長させて欲しいと願います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:13| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡・清水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

「ハーバード白熱教室 in JAPAN」


アメリカの名門大学ハーバードの名物講義を放送して
話題になっていた、NHK教育テレビ「ハーバード白熱教室」


ハーバード白熱教室 「Justice」
http://www.nhk.or.jp/harvard/index.html

ハーバード大学
政治哲学のマイケル・サンデル教授の講義「ジャスティス」
http://athome.harvard.edu/programs/jmr/

私も観ていて、感想をアップしたりしていましたが、
後半の方の感想は、アップしようと思いつつも
わすれてました。

そのハーバード白熱教室を日本で開講しようということになり
NHKで聴講募集をしていました。
応募しようかと思っていたのですが、忘れてました。
既に締め切り過ぎてます。

★「ハーバード白熱教室 in JAPAN」受講生募集!
教育テレビ「ハーバード白熱教室」でお馴染みのサンデル教授が
来日し、特別講義を開講します。
ハーバード大学の講義と同様に受講者との対話形式によって
議論を深めていく形式。
「我こそはサンデル教授と“正義”について議論したい」という方、
ぜひご応募ください!
 8月25日(水) 午後3時〜5時(終了予定)
 会場:東京大学本郷キャンパス大講堂(安田講堂)(東京都文京区)
https://pid.nhk.or.jp/pid16/hakunetsu/

残念ながら、今回の参加は見送りですが、
放送は、ぜひ観たいとおもいます。
哲学としての前提を変えた場合に、この正義の議論が、
どうなるのか、質問してみたかったですね。
つまり、人は、生まれてくる先を選べないという前提を
やめて、人は、生まれてくる先を選んで生まれるという
前提であった場合に、どうなるのかです。
また、絶対的な基準として、神の叡智があったとしたら、
どの様になっていくのか。
哲学も、ある公理を前提に論理展開されているわけで、
その前提を変えたとき、論理展開そのものが変化して
いくことになり得るわけです。
そうしたときに、果たしてどうなっていくのか。
興味深いところです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 03:54| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする