日航機123便が群馬県御巣鷹山に墜落して
四半世紀が経過しました。
事故の犠牲者の遺族のみなさんにとっては
まだ、事故は昨日のことのように
感じられていることでしょう。
事故や災害の犠牲、
戦争の犠牲、
そういった、多くの犠牲の末に
あきらかになったこと、
そこから学ぶべきことを
私たちは、決して忘れてはならないと
いえるでしょう。
その学び、教訓を、たえることなく
未来へと継承していくことが
今を生きるものの義務であると
いえるようにおもいます。
2010年08月12日
がんばれの日から、君が代の日へ
昨日は、昭和11年に開催された第11回のベルリンオリンピックで
ラジオ中継でのアナウンサーの「がんばれ」の連呼が
有名になったことから、ガンバレの日であったそうです。
そして、今日は、明治26年に、君が代が儀式用唱歌として
公示された日だそうです。
古今集からの和歌が、日本の国歌となって、
多くの歴史が刻まれました。
君が代には、日本の歴史が刻まれてきたといえるでしょう。
日本人として、日本の歴史に責任をもっていけるように
君が代を日本の国歌として愛していくことが、
必要であるように感じます。
ラジオ中継でのアナウンサーの「がんばれ」の連呼が
有名になったことから、ガンバレの日であったそうです。
そして、今日は、明治26年に、君が代が儀式用唱歌として
公示された日だそうです。
古今集からの和歌が、日本の国歌となって、
多くの歴史が刻まれました。
君が代には、日本の歴史が刻まれてきたといえるでしょう。
日本人として、日本の歴史に責任をもっていけるように
君が代を日本の国歌として愛していくことが、
必要であるように感じます。