2010年09月27日

世界観光日〜食文化の多様性に対応してない国際化はない


 今日は、世界観光機関(WTO)の定めた、
世界観光日だそうです。

 観光の振興と発展に関連した活動を行い、
経済的な発展、国際間における相互理解、
平和と繁栄を目的に、観光の振興を行っていくということのようです。

 日本も観光立国といったことで、
観光に力を入れていくということで、
観光庁をつくって、海外からの観光客の増加のための
施策を行っているようですが、
すべきことが何なのかという点において、
誤らないように注意して欲しいなと感じます。
観光客のために必要なサービスと、
必要ではないサービスがあるということ。
観光地の資源そのものを変えてしまうようなことは
意味がないということ。
観光地の地元が、その地を愛していけるような状況に
していかなければダメだということ、
などなど、いろいろありますが、
そのなかで、観光客に対して、重要なサービスは、
食の多様性への対応であるといえるでしょう。
http://bit.ly/bzywIV
衣食住についての禁忌にあたるものに関しては、
きちんと世界の多様性を認識した上で、対応できるようで
なければ、国際観光地とはいえないでしょう。
また、国際ホテルとか、国際化に対応したサービスとか
言っても偽者であるということになります。
 特に日本のホテルや旅館などにおいて、
無神経なのが、食文化の多様性に対するサービスであると
いえるでしょう。
 観光庁が折角、マニュアルを作成していますが、
まったく浸透していないようであり、
観光庁も広めていくような活動をしていないようで、
非常に残念でなりません。
 もっと積極的に啓蒙活動を実施していって欲しいと
思います。

多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアル
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sangyou/taiou_manual.html
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:56| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする