2010年11月30日

カメラの日

 今日はカメラの日だそうです。
昭和52年11月30日に、世界初の自動焦点カメラが
発売されたことを記念してということのようです。
発売元は、小西六写真工業。コニカミノルタです。
しかし、カメラも、ピンホール写真からはじまって
銀板写真、フィルム写真ときて、
いまや、デジタルカメラが当たり前の時代になり、
プロもデジタルカメラを使うようになってますね。
ただ、データとして残ることを考えると、
銀板の方が、恒久性はあるのかもしれません。
携帯電話にもカメラがついて、専用のカメラの必要性も
少なくなり、フィルムカメラもかろうじて
残っているという感じです。フィルムメーカーは、
本業縮小にともなって、新しい業務へと進出していますね。
そういえば、TVで、写真だったかカメラだったかの
高校生の大会(○○甲子園というやつです)の
模様を流していました。
いまや、素人でも、良い写真がとれるように
カメラが進歩しているだけに、
写真も、アングルと構図の勝負という感じになっていると
いったところでしょうか。
技術の勝負があった時代から、
技術より、感性の勝負の時代に変化していると
いうことですね。

 私も、facebookの方に、写真をアップしたり
しています。携帯の写真です。
デジカメが壊れてから、新しいの勝ってなかったり
するのですが、デジカメはデジカメでもっていた方が
よいのかもしれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:32| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

議会開催から120年・・・

 11月29日は、明治23年に、第一回の帝国議会が
開設された日ということだそうです。
日本で議会政治が始まったということですね。
それから、120年が経過して、今の日本の議会は
果たして、国民の議会として成長しているでしょうか。
また、国会だけでなく、地方の議会はどうでしょう。
もうじき、日本国内で、多くの地方議会の選挙が
行われます。平成の大合併で、1800程度になった
地方自治体の議会、これまで住民のために
きちんと機能していたのか疑問な点も
多かったりします。議員の為の議会になって
しまっているから名古屋のようなことになって
しまうともいえるのではないでしょうか
そして、それを許して放置して税金を無駄に
浪費させてきたのは、議員を選んだ住民です。
今こそ、住民はしっかりと自ら考え、
地域のため住民のために働くことのできる
自分の事よりも地域のために奉仕できる
精神と意志と行動力をもった人なのか
見極めた上で、投票していくことが
必要となっていることに気付くべきだと
いえるでしょう。
それが出来るかどうかが、その自治体の
未来を決める要因のひとつであると
いうことですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:07| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

平和な・穏やかな大洋

 マゼランが、マゼラン海峡を通過して、
大海にでたとき、その海を名付けたのが、
Pacific Ocean(平和な・穏やかな大洋)であったことを
記念して、太平洋記念日ということのようです。
多くのことが、欧米の視点で語られ名付けられ、
それが世界標準になっている面がありますが、
太平洋は、当然、マゼランよりも前に
その存在を知っていた人はいるのだし、
文明もあったわけです。
そこで呼ばれていた名称が何であったのか、
葬られてしまったともいえるでしょう。
 歴史の多くが、ある文明の視点からしか
語られていなかったりします。
そして、多くの真実が、葬られてきたとも
いえるでしょう。
歴史の真実、それは今教わっているものが
すべて正しいとわ限らない、
誰かの視点で解釈されたものでしかない
ということを認め、あらゆる可能性があると
いうことを考慮することから見えてくるのかも
しれません。

 さて、太平洋の周辺の国々の集まりが
先だって、横浜で開催されていました。
太平洋の時代が、本当にやってくるのか、
しかし、シナ海周辺の抗争など、
難しい国家エゴの対立がある限り、
平和で穏やかな海になるのは、まだ遠い先なのかも
しれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 11:32| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

人類に貢献した人に与えたい〜遺言から生まれたもの

1895年11月27日に残された遺言をもとに
設けられたのが、ノーベル賞ということで
ノーベル賞制定記念日だそうです。
スウェーデン・ストックホルム生まれの科学者ノーベルが
自らが発明したダイナマイトで得た富を
人類のためにと残したわけですが、
最近は、平和賞など、ちょっと、いろんな思惑が
絡み合って、もめたりしているようです。
ダイナマイトは、土木工事の事故を無くすために
発明されたものであったのに、
武器として使用されるようになってしまい
苦悩していたともいわれます。
発明は、そのものが素晴らしくても、
使い方を誤ると、大きな災厄を招くこともあると
いうことです。
結局は、どんなものであっても、それを用い
使うものの意志が、どうであるのかが重要であると
もいえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:25| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

ペンの日・・・ペンの力で中国に反撃〜日本鬼子キャラ

 11月26日は、ペンの日ということです。
日本ペンクラブの創立記念に由来しての日ですが、
今年は、国際大会も早稲田で開催されていました。
ペンのPENは、
 P 詩人・劇作家
 E 随筆家・編集者
 N 小説家
を意味しているそうです。
ここに、やはり漫画家やコピーライターも
加えてもよろしいのかもしれませんね。
 ペンは剣よりも強し、
という言葉がありますが、
最近の中国での日本に対するデモ行動や攻撃に対して
ネットでは、キャラで応戦するということがおこなれて
話題になっているようです。
キャラをデザインすることで対抗する
まさに、ペンの力で対抗するということになるのかなと
おもいます。
そして、武力ではなく、言論や表現で、対抗することは
平和憲法をもつ日本らしい方法であるともいえるのでは
ないでしょうか。

しかし、なかなかやるものです。
すでにイメージソングがあるようですし、
そのうち同人アニメも出ることでしょう。

記事『美少女「日本鬼子」は対中外交の切り札?』
http://bit.ly/gkdoit
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/101125/its1011250758002-n1.htm

http://www.youtube.com/watch?v=FEbWIxAPgHk
http://www.youtube.com/watch?v=iXZTk0r9yeY
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12758359



http://bit.ly/g0XxVj
http://bit.ly/gSPoLm
http://bit.ly/eivp4X

日本は、本当に世界最大のキャラクタ大国であるといえるでしょう。
ヘタリアのように国を擬人化するという作品が人気が出るように
イベント毎に、そのイベントのキャラクタが登場しますし、
自治体のキャラクタや、施設のキャラクタ、番組のキャラクタ、
名産品のキャラクタと、まさに、何でもキャラクタがいるわけです。
これは、他国ではありえないことであるようですが、
日本の文化に根ざしたものであるともいえる気がします。
すなわち、八百万の神という信仰をベースとした文化です。
日本人は、自然の中、そして、あらゆる物に、心がある
神が付くという考えをもっています。
つくも神ですね。
そして、自然のものに感謝してお祭りするという文化もあります。
そして、神をイメージするとい絵にするわけですが、
まさに、イメージキャラクタにしてしまうというわけです。
この伝統が、古来から日本には存在していたわけですから、
その流れが、日本におけるキャラクタ文化の源泉となっていると
いえるのではないかと思います。
そして、なぜキャラクタにするのかといえば、
より親しみをもつためであり、交流するためなのです。
キャラクタ文化は、まさに日本が国際社会で交流を深めていくための
武器となりうるものであるといえるでしょう。
まさに、平和な武器ということですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:36| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第89回全国高校サッカー選手権大会・組み合わせ決定

今年も高校サッカー選手権の開催が迫ってきました。
組み合わせは既に決定して、一部の代表決定を待つだけです。
http://www.ntv.co.jp/soc/tournament/index.html

今回使用される会場ですが、
 国:国立競技場
 N:NACK5スタジアム大宮
 二:ニッパツ三ツ沢球技場
 西:西が丘サッカー場
 埼:埼玉スタジアム2002
 柏:柏の葉公園総合競技場
 江:江戸川区陸上競技場
 等:川崎市等々力陸上競技場
 フ:フクダ電子アリーナ
となってます。

オープニングゲームは、
12月30日(木)国立競技場 13:10
東京B代表の駒澤大高と、熊本代表の大津の対戦となっています。

12月31日 残りの1回戦
 1月2日 2回戦
 1月3日 3回戦
 1月5日 準々決勝
 1月8日 準決勝(国立12:05、14:25)
 1月10日 決勝(国立14:05)

準々決勝までの試合開始時間は、
各会場ともに
第1試合12:05 第2試合14:10 とのことです。

さて、静岡県代表の静岡学園ですが、
1回戦より登場します。
等々力の第二試合で、鳥取代表の米子北との対戦です。
1回戦を突破すると、
あとは、準決勝の国立まで、
すべて、三ツ沢球技場で第二試合と
なっています。
2回戦は、岩手の遠野と愛媛の宇和島東の勝者、
3回戦は、宮城の宮城県工と宮崎の日章学園の勝者と
対戦することになります。
準々決勝の対戦相手となるブロックはなかなか激戦です。
東京Aの駒場と兵庫の滝川第二、
茨城の鹿島学園と大分の大分鶴崎、
広島の広島皆実と青森の青森山田、
この中での勝ち上がり高校が相手となります。

さて、久しぶりに、静岡学園が、全国制覇を
成し遂げてくれるのか、注目といったところです。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:50| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

ありがとう〜ありがとん〜サンクス=感謝祭

 11月の第4木曜日は、アメリカでは、
1620年、はじめて、欧州から、アメリカに渡ったピューリタンたちが
翌年の豊作に恵まれた収穫祭に由来して、
その恵みに感謝するということで、サンクスギビング・デーとして
祝日となった日だそうです。
 農作物は、天候に左右されるものです。
よき天候に恵まれ、よき大地に恵まれて、
豊かな収穫を得られたことは、自分たちの努力でけでなく
自然や天の恵みがあったからこそであるということですね。
 世の中の物事は、自分だけで出来ることなど
何もないのだといってしまってもよいでしょう。
誰かの協力、存在、手助けなどがなければ、
結局、何も成しえないということなのです。
傲慢になったり、不遜になったり、自己顕示に埋没したり
することなく、謙虚でいることこそが、
人として優れたものであるということなのです。
 謙虚になれば、感謝の気持ちが出るのは、
ごく自然なことであるといえるでしょう。
自分自身の存在も、先祖や両親があってのことなのですし
生きてこれたのも、両親やそれに関わる多くの人々が
あってのことなのです。
そういった、ことを忘れてしまい自分だけがとか、
自分だからとか、自己中心に陥ってしまうと、
他人に悪いものを与えてしまい、
それは結局自分自身に跳ね返ってきてしまうと
いうことですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:07| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

Jリーグも、残り2節になりました。優勝も決定し・・・


J1優勝は、名古屋に決定し、
ACL出場権枠の3位までですが、残り試合のカードを観る限りは
G大阪と鹿島が、逃げ切る感じではありますが、
川崎までは、まだ可能性を残しています。
降格争いは、すでに、湘南と京都が決定しており、
次節で、神戸に決まるような感じです。
仙台、大宮、東京は、次節に勝点をあげれば、
残留といったところでしょうか。
賞金圏内の7位争いは、広島から磐田まで可能性あり
最後まで縺れそうです。

J2優勝は、柏レイソルに決定し、
J2からJ1への昇格クラブが決定しましたね。
柏と甲府と福岡が、来シーズンはJ1復帰です。

さて、残る冠は、天皇杯のみです。
クリスマスにベスト8が対戦します。
残っているクラブにとっては、リーグ戦で、しっかりと
クラブの状態を良くしておいて、のぞみたいところです。


J1順位表
順位 チーム      勝点 勝-分-敗 得点 失点 得失点差 残対戦
◎ 1 名古屋グランパス 66 21-3-8 50 35 +15  磐田 広島
△ 2 ガンバ大阪 59 17-8-7 62 42 +20  横浜 清水
△ 3 鹿島アントラーズ 56 15-11-6 48 29 +19  京都 山形
------------------------------------
△ 4 セレッソ大阪 55 15-10-7 48 30 +18  湘南 磐田 
△ 5 清水エスパルス 54 15-9-8 60 45 +15  神戸 G大阪
△ 6 川崎フロンターレ 52 15-7-10 59 45 +14  浦和 仙台
7 サンフレッチェ広島 48 13-9-10 43 36 +7  仙台 名古屋   
8 横浜F・マリノス 48 14-6-12 41 37 +4  G大阪 大宮
9 浦和レッズ 47 14-5-13 47 36 +11 川崎 神戸
10 アルビレックス新潟 45 11-12-9 43 42 +1  大宮 湘南
11 ジュビロ磐田 44 11-11-10 35 41 -6  名古屋 C大阪
12 モンテディオ山形 40 11-7-14 27 40 -13  東京 鹿島
▽13 ベガルタ仙台 38 10-8-14 39 44 -5  広島 川崎
▽14 大宮アルディージャ 38 10-8-14 35 43 -8  新潟 横浜 
▽15 FC東京 35 8-11-13 35 38 -3  山形 京都  
-----------------------------------
▽16 ヴィッセル神戸 32 7-11-14 32 45 -13  清水 浦和
▼17 京都サンガF.C. 16 3-7-22 27 58 -31  鹿島 東京
▼18 湘南ベルマーレ 16 3-7-22 30 75 -45  C大阪 新潟

J2順位表
順位 チーム 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差
1 柏レイソル 76 34 22-10-2 66 23 +43
2 ヴァンフォーレ甲府 68 34 19-11-4 69 38 +31
3 アビスパ福岡 65 34 20-5-9 61 33 +28
---------------------------------------------
4 ジェフユナイテッド千葉 57 34 17-6-11 56 36 +20
5 東京ヴェルディ 55 35 16-7-12 44 33 +11
6 横浜FC 53 34 16-5-13 52 44 +8
7 ロアッソ熊本 51 34 13-12-9 36 39 -3
8 サガン鳥栖 50 34 13-11-10 41 39 +2
9 栃木SC 47 34 13-8-13 42 37 +5
10 徳島ヴォルティス 47 34 14-5-15 49 46 +3
11 愛媛FC 47 34 12-11-11 31 30 +1
12 ザスパ草津 45 34 13-6-15 35 44 -9
13 コンサドーレ札幌 42 34 10-12-12 33 38 -5
14 FC岐阜 41 34 12-5-17 28 43 -15
15 大分トリニータ 39 34 10-9-15 37 47 -10
16 水戸ホーリーホック 37 34 8-13-13 26 40 -14
17 ファジアーノ岡山 31 34 8-7-19 25 48 -23
18 カターレ富山 27 34 8-3-23 36 67 -31
19 ギラヴァンツ北九州 15 35 1-12-22 20 62 -42
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:25| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

霜月の今日この頃・・・・

 飛び石連休であった昨日までの週末ですが、
日曜日は、インターネット記念日であったらしいですね。
ARPAネットの公開実験が1969年に実施されたことからですが、
インターネットも、40代になったのだなという感じです。
不惑なシステムになりつつあるのでしょうか。
それと、現在改築中の歌舞伎座が、明治22年に開場した日で
あったようですね。2013年春の立替完了の日は、
新たな平成の記念日ということになるのでしょうか。
 月曜日、出社日でしたが、
小雪を迎えていたのですね。
雪が降り始める頃であり、雨凍って雪になり、山には冠雪が
みられるようになる季節ということです。
二十四節気のひとつですが、休日にしてしまえばよいのになと
思います。
22日は、いい夫婦の日ということでもありますから、
勤労感謝の日の前日でもあり、はやく祝日にしてしまって欲しいと
思います。鎮魂祭と新嘗祭、ともに祝日の日で良いでしょう。
勤労感謝の日の昨日は、
ゲームの日、Jリーグの日でもあったようですね。
ゆとりをもってゲームを楽しもうということで
ゲームの日だそうです。
ゲーム業界も、ゲームの多様化が進むなかで、
モバイルゲームという分野の伸びもあって、
アーケードや家庭ゲームは、やや低調なのかなという印象も
ありますが、ヒットしているゲームもあるようです。
Jリーグは、リーグ戦が開催されて、終盤の順位争いも
そろそろはっきりしてきた感じでしょうか。
1992年11月23日のJリーグ初の公式戦の決勝戦が開催されたことで
Jリーグの日なわけですが、
その決勝戦、スタジアムで、当時ニフティサーブのJリーグ会議室の
OFF会として、仲間の観戦していました。
カズのゴールで、1-0で、残念ながら、清水エスパルスが準優勝に
終わってしまったのを覚えています。
ヴェルディ川崎は、初のJリーグ優勝を成したわけですが、
その後、東京ヴェルディとなり、J2に降格してしまっています。
Jリーグ開幕時の10クラブ、J1とJ2に分かれたあと、
J2に降格した経験を経たクラブも数多くありますが、
降格せずにJ1にいることは、サポータとしても嬉しい限りです。
今日は、オペラの日だそうですね。
オペラ、本格的なものを生で観たことがまだないので
いつか一度は観てみたいと思っています。
また、東京に初めて空襲があった日でもあるそうです。
1944年のことです。戦争を知らない世代が、60代になっている
現在ですが、東京が爆撃されたという事実を、
忘れてはならないですし、二度とそのようなことがないように
していかなければならないといえるでしょう。
お隣の国での砲撃戦が拡大しないように、
外交的な努力が、日本政府にも求められるともいえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:20| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

SFアニメ2本〜マルドゥック・スクランブル/ボトムズ


「マルドゥック・スクランブル 圧縮」と
ボトムズフェスティバルの第壱弾
「装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE -ケース;アービン-」
を劇場で観賞しました。

第24回(2003年)日本SF大賞を受賞した作品
冲方丁著『マルドゥック・スクランブル』の
アニメ化は、ゴンゾさんが一度企画して断念、
その後、どうなるのかなと思っていましたが
アニプレックスさんによって、このほどアニメ化され
劇場公開されました。
原作者自らが、脚本を担当しているということも
あって、作品のクオリティは高いです。
少女の未熟さと過去の苦難からの心の脆さ、
そのなかにある生きることへの渇望と、
生き抜くための力、恐怖との戦いのなかで、
生まれてくる強さと、
信頼の絆のなかで生まれてくる強さと安らぎ、
戦いのなかで、問われる存在の意味。
なかなか見応えのある作品でした。
続編にも期待大といったところでしょうか。

そして、サンライズのロボットアニメの名作
ボトムズシリーズの最新作が劇場で公開される
ボトムズフェスティバルの第壱弾である
「装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE -ケース;アービン-」
戦場で生き残るために鬼・悪魔となったアービン、
戦場から妹のもとに戻って新天地を目指すために
内緒で働くもののゲームとしてのバトリングでの
八百長試合に出ている。
そこで、戦場で戦い勝利することだけを望む
ペイガンと出会い、その狂気に巻き込まれていく。
戦場、戦争のもたらす狂気と苦悩。
その果てにあるものは何か。
ひとつの物語が語られていきます。
ボトムズの雰囲気と少し違うという感想もあったり
するようですが、これもまたひとつのボトムズの
世界だなというところであるかと思いました。
ボトムズフェスティバルの第弐弾、第参弾が
非常に楽しみであるといった感じでしょうか。

2作品が、それぞれにSFらしさをもった物語として
楽しめるものになっていました。
日本のアニメの素晴らしさを感じることのできる
作品でもあるといったところでしょうか。


劇場アニメ『マルドゥック・スクランブル 圧縮』
http://m-scramble.jp/

マルドゥッ
ク・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)



ボトムズ・フェスティバル
「装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE -ケース;アービン-」
「ボトムズファインダー」
「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 14:38| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マリみて と ハリポタ 映画を観て思ったこと・・・

 劇場映画、公開された人気シリーズ
ハリーポッターの最終章パート1を観て来ました。
その前日には、
マリア様がみてるの劇場実写映画を観て来ました。
 共に小説の映画化です。
原作も、ジュブナイルといえる作品ですね。

 小説を原作とした作品の映画化については、
いろんなアプローチがあります。
原作はあくまでも基本となる素材として、
そこから新しい映画としての世界を創造するという
方法での映像化もありますし、
原作をまさに丁寧にそのまま映像化するという
方法もあります。
それは、原作者との契約で縛られることもあれば、
シナリオ作家の考え方、監督の考え方、
プロデューサの思惑などに関わることもあったりします。
 今回、鑑賞した作品は、
原作を丁寧に忠実に映像化するという流れの
作品なのかなと思います。
実は、ハリーポッターの方は原作の6,7まだ読んでないので
何ともいえないのですけどね。
ただ、これまでの作品が、原作を映像化するという
コンセプトで来ていたし、配役も継続するという
シリーズの流れを重要視した製作スタンスになっているので
間違ってはいないのかなとおもいます。

 それぞれの作品を観ての感想ですが、
まず、
「マリア様

みてる 」(マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫)


ですが、
この作品は、アニメ化もされていて、コミック化もされています。
そして、劇場映画化となったわけですが、
原作のイメージを、まさにそのまま再現した作品として
見事に仕上がっています。
配役とロケハン場所が、まさにイメージにピッタリ。
よくぞ、ここまでイメージにピッタリに出来たと
感心させられる次第です。
アニメ化やコミック化されてしまうと、
なかなか、そちらのイメージが強くなってしまって、
いざ、実写化するときに、かなりイメージに合わせるのが
難しくなっていたりするものですが、
この作品では、そのような危惧は皆無であると
いえるでしょう。
文化祭のシーンが地味になってしまっているのは、
ロケハン場所の制約もあるのだろうなと思いました
(CG使ってもよかったでしょうけど、予算なかったのでしょうね)
でも、それもうまく演出でカバーしていたと思います。
最後の締めも、見事でした。
一枚の写真ではじまり、一枚の写真で終わる。
原作の雰囲気ともあってましたしね。
主要登場人物が、まさに小説から抜け出てきたようで
イメージピッタリ、これだけで終わってしまうのが残念でならない
という感じでした。
もっと、観てみたくなったし、
ぜひ、この配役で、マリア様がみてるシリーズをドラマ化して
欲しいなと思った次第です。
NHKの少年ドラマシリーズの平成版のシリーズが何作が
創られてましたが、そのシリーズの新作として製作できたら
きっと最高に素敵な作品が出来るだろうなと感じた次第です。
あの配役のままで、成長していって、
1年生の3人が、薔薇さまになるまでを観てみたいと
思わせてくれる作品になってます。
もちろん、マリみてファンでない皆さんが観ても、
楽しめる作品としても仕上がっています。
観たら、小説読んでみたくなるかもしれません。
http://www.mariasama-movie.jp/index.html


さて、ハリーポッターですが、
シリーズの最新作、今回は直前に3D上映が中止されるという
出来事がありました。
作品を鑑賞してみて、確かにその判断は正解であったと
思いました。作品として3D的な見せ場が、それほど多いわけでは
ないからです。
3D映画ですが、やはり3Dにするのであれば、
3Dの効果を活かすことの出来るシーンの多いシナリオであり
演出が求められると思います。
そうでないと、3Dにする意味もないし、観ても疲れるだけで
2Dで充分だと思われてしまうだけでしょう。
(2Dで充分だという印象は、作品自体が良くてもマイナスの
イメージを観客に与えてしまうことになりかねません)
その意味からも、今回の3D公開中止は正解であったと感じます。
吹き替え版と字幕版を併映するというスタイルも
この種の作品では、スタンダードになってきたように感じます。
日本では、もともと劇場での海外映画は字幕公開でした。
実は、これは珍しいことのようですね。
字幕公開であるというのを聞くと、海外の俳優さんは
驚くと共に嬉しくなるそうですね。
欧州では、吹き替え公開が当たり前のようです。
最近は、子どもと一緒にという作品は吹き替え版が
多くなっていますね。やはり集客対策として必要であるからだと
いうことでしょう。
昔からの映画ファンは、やはり字幕版を観るのが普通という
スタンスで変わっていないように思います。
ハリーポッターの最終章、パート1と最初からわかっているだけに
パート2への繋ぎの部分が、どこで切れてどんな演出でしめるのか
注目といった感じでしたが、
そこは抜かりなく、盛り上げて、
次回、どうなるという感じで、しめてますね。
原作読んでなかったので、魔法省のあっけなさには、
ちょっとがっかりと、いった感じもありました。
でも、主人公たちも、映画と共に成長していて、
役柄同様に、進歩しているというあたりは、このシリーズならでは
といったところなのでしょうか。
恋心、友情、嫉妬、恐怖、不安、勇気、信頼、・・・・
さまざまな心の葛藤や成長が、描かれているということも
出来るのかなと思いました。
パート2、もちろん楽しみですね。
http://harrypotter.warnerbros.co.jp/hp7a/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:44| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「SPACE BATTLESHIPヤマト」小説版を読んで・・・

 宇宙戦艦ヤマトという作品があります。
小学生の頃に、この作品が放送されたとき、
私の住む地方では、残念ながら放送されませんでした。
ハイジの裏番組で放送されていたことは知らなかったと
いうことです。
私の住む地方では、夕方の時間帯に放送されました。
放送されたとき、非常にわくわくしながら観ていたものでした。
アニメは、残念ながら、視聴率低迷の為に打ち切ることになり
後半は、カットされて、イスカンダルからの帰りの物語は
ダイジェスト版より短く編集された放送になってしまったわけですが、
それでも、印象深い作品であり、名台詞も多数残してくれています。
ヤマトは、その後、劇場映画になり、人気が沸騰して、
第二作、第三作とTVシリーズも製作されるし、
劇場作品も製作されていきました。
コミックも出ましたし、そして小説も出たわけです。
今はなくなってしまった朝日ソノラマ文庫が創刊したときの
ラインナップに、宇宙戦艦ヤマトがありました。
宇宙戦艦ヤ
マト (ソノラマ文庫 4-A)

当初、アニメ化の予定されていたシナリオをベースにされたものと
いうことで、古代守のキャプテンハーロックの登場など、
アニメで描かれなかったヤマトの冒険が描かれていて、
SFジュブナイルとして、優れた作品になっていたのを記憶しています。
さて、あのヤマトブームから、随分と時間が経過して、
先だって、劇場版アニメ、復活編が製作されて公開されました。
久々のヤマト、しかも続編の劇場版ということで、
ヤマトらしい、ヤマトの世界が描かれていたという印象で
楽しめました。
そして、今回、いろいろと話題?になっているのが、
実写版のヤマトです。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」と題しているように、
宇宙戦艦ヤマトとは違う作品であるということで
製作されたものということです。
しかし、製作サイドの意図はファンには関係ありません。
ヤマトファンにとっては、ヤマトの実写化として捉えられるでしょうし
比較されることは避けられないでしょう。

では、どんな作品になっているのか。
予告編の放送が始まり、公式ホームページでも紹介されています。
それを観た印象で、好き嫌いを感じている人も
多いのではないでしょうか。
そして、劇場公開より先行して、
シナリオベースの小説が出版されました。
SPACE
BATTLESHIP ヤマト (小学館文庫)



よく、小説やコミックを読んでから映画を観るのか、
読まずに観るのかという選択の問いがあったりします。
これも、それぞれに個人の趣味で異なるところで
あったりします。
映画を純粋に楽しみたいのであれば、
読まずに観たほうが良いと思います。
もちろん、ノベライズ化されたものと、劇場映画とは
必ずしも同じではなかったりします。
小説を読んでから観る場合には、
その違いを楽しむといった観かたもあったりするものです。

さて、これから、小説を読んでの感想を少し書いてみたいと
思います。ネタばれがあるので、ネタばれ知りたくない方は
目を通さないようにしてください。

!!!! 以後、ネタばれ注意 !!!!

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」のノベライズを読んで
まず感じたのは、確かに宇宙戦艦ヤマトとは別ものだと思うべき
作品なのだなということでした。
これは、シナリオを書いた佐藤嗣麻子さんが意図して行った部分も
多いのかもしれません。
佐藤嗣麻子さんといえば、江戸川乱歩の二十面相を見事にアレンジして
劇場映画「K-20 怪人二十面相・伝」を仕上げた方ですから、
ヤマトを見事に料理しているともいえるでしょう。
しかし、SFファンとしては、消化不良な内容になってしまっていると
感じざる得ないといったところが、全体の印象です。
ネタがね。最近の傾向として新鮮味に欠けるのです。
スタートレックや、ガンダム00劇場版などを思い浮かべてしまう
内容なのですね。
とくに、ガンダム00とは、もろに被っているという
印象を拭えません。
人型でない宇宙人は、どうも最近多いという印象があって
特徴に欠けるという感じがしてしまいます。
かえって、人型の宇宙人の方が新鮮味が出たような気がします。
アナライザーがね。ロボットではなく、AIにしてしまい
古代とペアみたいになってるのは残念です。
アナライザーと佐渡先生と森雪の絡みが無いのがね
寂しいかなといった感じです。
いっそ妖精型とか女性型アンドロイドとかにしてしまって
宇宙人と対抗できるような存在にしても良かったかもしれません。
そうすれば絡みも面白くできたでしょうし。
あと、コスモクリーナーが、メカではなかったというのもね。
まあ、ガミラスとイスカンダルの存在と、
デスラーとスターシアの存在が、いわゆる精神生命体の一部であると
いう設定では仕方のないところではあるのでしょうが、
どうも、ガミラスとイスカンダル関連の描き方が、
SF的ではあるものの小説では、描ききれていなかったという
気がしました。映像ではどうなのか、気になるところではあります。
さて、おそらく賛否を呼ぶだろう設定としては、
森雪が戦闘機乗りになっているところかもしれません。
ヤマトを知らない人にとっては、違和感もないし、
すんなりくるでしょうけどね。
まあ、古代進との関係と、ラブシーンへ持っていくために
必要な設定ではあるとはいえるのですが、
それで、2人のラブシーンですが、映像で、
どの程度描かれているのか注目されます。
なんたって、後に繋がる重要な子作りシーンですからね。
あと島ファンの皆さんが、子持ちの島をどう感じるのか気になりますね。
島の息子の登場が、果たして必要であったのか、
そのあたりも微妙なところかなという気もします。
地球の荒廃を描くということでの登場なのでしょうが、
無くても成り立つともいえるだけに、映画でどの程度の時間が
地球の荒廃にとられているのか、注目されるところではあります。
そして、その部分の描き方については、賛否あるかもしれませんね。
多分、観客を泣かせるための仕掛けのひとつとして入れたのだと
思うのですけど、映像を見ていないので最終評価は出来ませんが
個人的には微妙です。
そして、最後に地球への帰還直前にデスラーが登場して、
地球に攻撃を仕掛けるわけですが、
ここで、波動砲を撃つことになるわけです。
ここからが、またオリジナルな結末へと進むことになりますね。
まず、森雪は死なないということ。つまり復活劇もなし。
沖田さんは名台詞とともに逝かれてしまったあとです。
これは、抜けなかったというところでしょう。
で、艦橋に残るのは古代くん一人だけ、これはオリジナル。
そして、波動砲がまともに撃てない状況になっている
これもオリジナル。
で、古代くんは、ヤマトと共に・・・・。
救われた地球。
地球に戻ってくるヤマトのシャトル。
それを迎える島の息子とその友達など、地球の人たち。
そして、時は流れて、
蘇りつつある緑の地球で・・・
森雪は、大地を見つめながら・・・。
この下りは、まさに定番ともいえるエンディングです。
まあ、続編は無いよという宣言ともいえる締めかたですね。
実は、この小説、原作の宇宙戦艦ヤマトのイメージというよりも
予告編のイメージの方で、私の脳内では展開していて
シーン想像しながら読んでました。
やはり、実写作品イメージの内容であるということで
あったのかもしれません。
シーンが大体は、想像できてしまうだけに、
実際の映像で、その想像を超えたものが観られるのか
注目したいなという感じです。
個人的には、エンディングは、おそらく泣けない気がします。
ヤマトを知っているということもあるでしょうし、
小説読んでいて、涙腺緩むことなかったですから。
泣ける作品では、小説読んでいて涙腺緩みますからね。
そうそう、今回の実写を観てもっともがっかりするのは
デスラーファンや、スターシアファンの皆さんでしょう。
それは間違いないと思います。
だって、人ではないのですから。
それこそ、ガンダム00の宇宙人のようなものです。
正直いって、SF的には、かなりライトになってます。
というか、そうするなら、もう少しこう描いて欲しいと
思う人が多いのではないのかなという気がする印象です。
時間的にもそこを突っ込めないのはわかるのですけどね。
まあ、娯楽大作としてのシナリオであれば仕方ないですし、
そうなるのは当然だとは思います。
2001年宇宙の旅のレベルを求めても意味ないですからね。
まあ、生き残るのは誰かというあたりは、
オリジナルな展開もあり、逝ってしまいシーンでは
原作を踏襲している部分とそうでない部分とがあって、
それぞれに楽しめるのではないのかなと思います。

この作品ですが、ヤマトのファンを意識した作品なのか
一般的なスペースオペラ娯楽作品なのか、
何か中途半端さを感じるのが残念な気がします。
予告でも、キムタクを前面に出しすぎていて、
それならば、もっと原作のヤマト色を削ってしまった方が
良かったのではないのかという気がします。
作品の題名も、ヤマトは副題にして、
違う作品名にしてしまうくらいでも良かったのではないでしょうか。
(クレヨンしんちゃんの実写化のときのように)
シナリオ的にも、二十面相くらい、別物になってしまって
いても良かったような気もします。

とはいうものの、映画として、いかに面白いかが
その評価を分けることになるのかなという感じでしょうか。
おそらく、ヤマトを知らない世代に、
どれだけ評価されるのかが、ポイントであるような気がします。
もしかしたら、辛いのは、
劇場版のアニメ作品である復活編の後の公開ということが
あるかもしれません。
ヤマトの印象は、そちらを観た人には、既に印象が
残ってしまっているはずですから。
(復活編は、もろにヤマト世代を意識した作品であった気がします。
知らない世代には、ついていけない人も多かったみたいですからね。)
いくら、製作サイドが、別物と主張しても、
観客はそうは観てはくれません。
そのあたり、興行としての戦略はどうであったのかなと
いう気もしたりします。

さて、ヤマトを知る世代にとって、
この作品が、どんな位置づけとして観られるのか、
これはかなり意見を分かれるところかもしれません。
私は、アニメ版とは違う作品として、
劇場特撮スペースオペラとして観るかなと思います。
SFとしては、不満残るかもしれないという印象ですね。
SF映画とすると宇宙ものになるわけですが、
実写の宇宙もので、宇宙船が登場して、戦闘のある作品が
比較対象としてあげられることになるわけですが、
実は、アニメは多数作品あるものの実写となると、
意外と少なかったりします、しかも映画となると、
スターウォーズ、スタートレック、ギャラクティカ、
宇宙からのメッセージ、
くらいになってしまうような気が・・・・。
惑星上での戦いものとかは、結構ありますし、
SFでも2001年とかブレードランナーとか未知との遭遇とかは
ちょっと違う分野である気がしますしね。
宇宙船での戦闘が中心となるSF特撮映画ということでは
確かに、久々の大作ということになるような気がします。
あらためて考えてみると、
ハリウッドのSF作品は、
エイリアン、ターミネータ、アバター、トランスホーマー、
スーパーマン、スパイダーマン、・・・などなど
いろいろあるものの、宇宙船が出てきて宇宙空間で戦闘する
という作品は、非常に少ない。
これは、製作が面倒だからなのか、ヒットしないからなのか
スターウォーズのような作品が出来にくいのは、
スターウォーズの真似の作品しか製作できないからなのか、
不思議な気もします。
スタートレックも艦隊戦は少ないですしね。
スターウォーズも、それほど多いとはいえないし、
ギャラクティカも、メインといえるのかといえば微妙かも、
宇宙での艦隊戦を描く作品は、国内のアニメでは結構あるの
ですけど、これはやはり珍しいということなのかも・・・。
閑話休題、
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」小説版ですが、
SF小説として読むならば、
「宇宙戦艦ヤマト」小説版の方が、個人的には
面白かったです。
実際に、劇場映画を観てみないと何ともいえない部分も
ありますが、小説としては、もっと膨らませて欲しかった気も
します。特に、イスカンダルでの描写と物語の部分についてや
最後にヤマトがなぜ波動砲を撃つのがまずいことになったのかと
いったあたり、あと森雪をキャリアとしたあたりに関連した
その後の描写など、膨らませてることのできる部分が多くある
感じがしました。おそらく、事前にあまり情報入れずに
想像してもらう部分を多くというのが、
ノベライズという小説の分野であるということもあってなの
かもしれません。

製作委員会の構成は、東宝・ROBOT・白組・博報堂・小学館
・TBSテレビ・ジェイ・ドリーム・毎日放送・TBSラジオ&コミュニケーションズ
・中部日本放送・RKB毎日放送・北海道放送・JNN各社、
ということのようですね。
TBS系列であれば、円谷が絡むのもありであった気もしますが
現在、日本の映像界ではVFXについては、
定評のある白組が担当していることから、
VFXには期待できるように感じています。
かなり広告に力を入れているらしいのですが、
まったくそんな印象がないのが不思議です。
広告戦略が、どこか失敗しているのではないのかなと
思ってしまうくらいですが、公開したときの
反応はどうでしょうか、いまから楽しみです。

さて、映画はシナリオそのままに創られるとは限りません。
山崎貴監督が、「ジュブナイル」「リターナー」以上の
作品に仕上げてくれていることを期待しつつ、
実際の劇場映画が、このノベライズ以上のものであることを
願っています・・・
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 10:33| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

宮城・仙台アニメーショングランプリ自由課題作品募集中(〜12/31)


宮城・仙台アニメーショングランプリ
http://www.1038anime.jp/

が今年も開催されるようです。
今年で三回目を迎えるということで、
全国から、より優れた、オリジナリティのある作品が
応募されることを願っているということです。
一般部門の他に、学生部門もありますから、
高校生や中学生もチャレンジしてみるということが
出来たりします。
また、創ってみた作品があれば、
条件があるようなら応募してみるのも良いのではないでしょうか。
より多くの応募があることが、
イベントを盛り上げることにもなりますし
今後の継続の力ともなります。
受賞作品に選ばれれば、
仙台市内での表彰式だけでなく、
宮城県内での発表や、東京国際アニメフェアでの
グランプリの出展ブースでの紹介などもあるようです。
自分の作品をアピールしたいと思う人、
自分の実力を知ってみたいという人、
自分の作品が、どう評価されるのか関心のある人、
とにかく、応募してみるところから、
すべては始まるということです。
いろんな、機会を捉えて、チャレンジしていって欲しいと
感じます。

------>

宮城・仙台アニメーショングランプリ自由課題作品の募集について

◆作品募集の概要
(1)テーマ:自由課題
(2)部門:一般部門/学生部門のいづれか
  ※複数の作品を応募いただくことも可能です
(3)応募資格:国籍,年齢,性別,職業,個人・グループ,プロ・アマ
  の別を問いません。
(4)賞の種類及び副賞(予定)
  1 グランプリ       1本  副賞「賞状及びトロフィー」
  2 一般部門/優秀賞  2本程度  副賞「賞状及び盾」
  3 学生部門/優秀賞  2本程度  副賞「賞状及び盾」
  4 特別賞        複数  副賞「賞状及び盾」
(5)特典
  受賞作品については,東北地域発のオリジナルコンテンツとして
  商業作品化されるように,アニメーション関連事業者等との
  マッチング支援等を行います。
  1 「東京国際アニメフェア2011」の会期中に設置する予定の
   「宮城・仙台アニメーショングランプリ2011」ブースにおいて,
   受賞作品とアニメーション関連産業事業者とのマッチング支援を
   行います。
  2 その他,平成22年度中に開催される他の展示会等への出展等に
   ついて助言や支援等を行う予定です。
  ※受賞が必ず商業作品化されることを保証するものではないことを
   了承のうえ,御応募願います。
(6)応募締切:平成22年12月31日(金)まで
  ※ただし,郵送の場合平成22年12月31日付の消印で
   平成23年1月4日までに届いたものについては受け付けます。

◆作品の応募先・お問い合わせ先
宮城・仙台アニメーショングランプリ実行委員会 事務局
(宮城県企画部情報産業振興室内)
担当:小野,木村
TEL:022-211-2479 FAX:022-211-2496
e-mail:info@1038anime.jp
◆お申込み方法
 下記リンクより申込書をダウンロードして頂き、必要事項をご明記の上,
 持参又は郵送にて御応募ください
http://www.1038anime.jp/about.html

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:40| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TEPS2011(TRONイネーブルウェアシンポジウム)〜バリアフリー環境へ

 例年、開催されているTEPSが、今年も開催の時期に
なったようです。
 どこでもコンピューティング、どんなところにも
コンピュータがあって、便利に人の生活をサポートしてくれる
そんな社会インフラの構築を、TRONが提唱したのは
随分と昔の話であったように感じます。
 日々進歩していくコンピュータテクノロジー、
その技術的な進歩と共に、ユビキタスなネットワークと
それを応用した人に優しい社会インフラを、
どのように実現していくべきなのか、
毎回、このシンポジウムで扱われるテーマの中には、
ITと生活という関係性が、どのように安全で親和性をもった
ものにしていけるのかが、語られているような気がします。

 今年の開催案内を、以下の通りご紹介いたします。
社会福祉や、バリアフリー環境、社会インフラなどに
関心のあるみなさん、参加されてみては如何でしょうか、
IT技術からのアプローチの現状と今後について、
情報を得ることができるのではないかと思います。

----------------------------------------------------------------------
T E P S 2 0 1 1
(TRONイネーブルウェアシンポジウム2011)
「バリアフリー 2.0」
http://www.tronshow.org/

【日時】2010年12月18日(土) 13:30〜16:30 (13:00 受付開始)
【場所】東京ミッドタウン カンファレンス(Midtown Tower 4F, Room7)
【主催】T-Engineフォーラム/TRONイネーブルウェア研究会
【共催】東京大学大学院情報学環 ユビキタス情報社会基盤研究センター
【特別協賛】
矢崎総業株式会社
株式会社アプリックス、NEC、株式会社サトー、大日本印刷株式会社
凸版印刷株式会社、パーソナルメディア株式会社、株式会社パスコ
株式会社日立製作所、富士通株式会社、三井不動産株式会社
ユーシーテクノロジ株式会社、株式会社横須賀テレコムリサーチパーク

■TEPS2011のご案内
 障碍を持つ人でも自分の力で円滑に移動することをサポートする“自律移動支援”。
TRONプロジェクトでは、何年にもわたり技術開発を進め実証実験を繰り返し、その実現
に取り組んできました。
 しかし、システムを継続的に運用し発展させていくには、行政だけでは十分に行き届
かないところもあり、利用者も含めた多くの担い手によって、システムを支えるための
基盤を作ることが欠かせません。
 今年の TEPS2011 では、“バリアフリー 2.0”をテーマに掲げ、自律移動支援システ
ムを行政だけでなく、システム開発者、地域住民、利用者など多くの人たちの手によっ
て構築・運用していくための基盤づくりの提言を行っていきます。

■プログラム(予定)
※最新情報は、http://www.tronshow.org/2011/j/07.html をご覧ください。

13:00 受付開始

13:30〜14:30 基調講演
「バリアフリー 2.0」
坂村健(TRONイネーブルウェア研究会会長/東京大学大学院情報学環教授/
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長)

14:30〜14:50 休憩

14:50〜16:30 パネルセッション
パネリスト : 立松英子(東京福祉大学・大学院 社会福祉学部 教授)

コーディネータ:坂村 健

16:30 閉会

■TRONイネーブルウェア研究会とは
TRONプロジェクト(プロジェクトリーダー:坂村 健〈東京大学〉)は、誰もが
使えるコンピュータ環境の実現を目指しています。この誰もがというのは、
単に初心者でも使えるということではなく、国籍や年齢、そして身体の障碍
の有無を問わず誰にとっても使いやすいということを意味します。

私たちは、誰にでも使えるコンピュータの研究開発を推進し、そのための機
能を標準的な機能として普及させるために、1987年から『TRONイネーブルウ
ェア研究会』(会長:坂村 健)を組織し、活動を行ってきました。本研究会は、
年1回のシンポジウムを開催し、多くの方々と意見交換や討論を行い、交流
の輪を広げています。


■参加要項
【参加費】 無料(要参加申込)
【お申込方法】 以下のページのいちばん下からお申込みください。
http://www.t-engine.org/tronshow/2011/regist/schedule.php?lang=ja#16
※ウェブの利用が難しい方は、ご遠慮なく
下記のTRONイネーブルウェア研究会事務局まで
ご連絡ください。

■会場ご案内
東京ミッドタウン カンファレンス(Midtown Tower 4F、Room7)
http://www.tronshow.org/2011/j/map.html
http://www.tokyo-midtown.com/jp/access/
−都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結。
−東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口側から地下通路を経由し、
8番出口より直結。
(日比谷線「六本木駅」より車椅子・ベビーカーにてお越しの場合、
地下通路経由ですと途中階段などの段差が多数あります。
日比谷線「六本木駅」でいったん地上に上がってからお越しいた
だくのが便利です)
−東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分。

■お問い合わせ先
TRONイネーブルウェア研究会事務局
東京都品川区西五反田1-29-1 コイズミビル 〒141-0031
Phone:03-5759-8521 Fax:03-5759-8306
E-mail: erg-office@tron.org
-------------------------------------------------------------------------
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:39| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

ベンチャービジネスプラン発表会 −発表者募集中−(〜11/24)

 独立行政法人情報通信研究機構(NICT)
情報通信ベンチャー支援センターでは、
ベンチャービジネスに関するビジネスプランの発表会を
企画しているということです。
審査員による審査があり、最優秀ビジネスプランを決定すると
いう催しへの参加募集がおこなわれています。
_________________________
  来たれ!未来を切り拓くICTベンチャー
 〜地域から全国へ、日本から世界へ飛躍!〜
   本年度ビジネスプラン募集中!!

☆ベンチャービジネスプラン発表会 −発表者募集−【締切間近!!】

 締切11月24日(水) [開催日:平成23年1月25日/会場:THE GRAND HALL]
 プレゼン審査会12月15日(水)
 http://www.venture.nict.go.jp/contents/venture/nict__2/22
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
発表する皆さんは、
 一般応募の中から選ばれたベンチャー
 地域のベンチャー支援機関からの推薦を受けたベンチャー
の起業家のみなさん。

ビジネスプランを作成してみたものの、
ちょっと不安があるとか、もっとブラッシュアップしたいと
思っているなら、ぜひ応募してみて、
他の人の目で、チェックしてもらうチャンスです。
審査会にでられなくても、きっと得るものがあるでしょう。
ぜひ、チャレンジしてみては如何でしょうか。
プレゼンが出来れば、新しいチャンスに繋がるかも
しれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:46| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

親鸞の魅力に迫る・特別講演の聴講募集(静岡)

12月12日と19日に行われる
「セキスイハイム東海プレゼンツ・親鸞展特別講演会」
の聴講者を、静岡新聞社・静岡放送が
募集しているようです。

日本の心の教育は、本来、神仏の教育として
徳を学んできたものでした。
戦後、その教育が失われて、日本の国力は
内面においては、衰退しているといえるでしょう。
外的に復興しても、内面が衰退していては
長続きすることはないということで、
今の日本の社会の問題が様々出てきているもの
であるといえるかもしれません。
今、日本に必要なのは、日本の伝統、文化の
根本たる心の教育であり、
それは神仏に関する教えであると
いえるかもしれません。
そんな、心のあり方について、
教えを説いたひとりである親鸞の魅力を
感じてみるのも良いのではないでしょうか。


「セキスイハイム東海プレゼンツ・親鸞展特別講演会」

12月12日 14:00〜15:30 グランシップ11階会議ホール風
「親鸞聖人の魅力」
 上山大峻氏(元龍谷大学学長、『親鸞展』監修者)

12月19日 14:00〜15:30 グランシップ11階会議ホール風
「何を求めて生きていますか−親鸞仏教の本質−」
 海法龍氏(真宗大谷派首都圏教化推進本部員、真宗大谷派長願寺住職)

聴講無料。定員300名。

参加希望者は必要事項(1)〜(6)を記入の上で
FAXか葉書で、申し込むということです。
締め切りは、11月25日必着。
(1)「親鸞講演会」
(2) 希望日時(12月12日または12月19日)
   はがき1枚につきどちらか1日のみ申し込み可
(3)氏名(参加人数分、2人まで申し込み可)
(4)年齢
(5)住所(郵便番号から)
(6)電話番号

宛先:
 〒422-8670(住所記入不要)静岡新聞社企画事業局 宛
 FAX番号 054(284)9031.

応募者多数の場合は抽選。
当選結果は、当選者のみに、12月3日までに聴講券を発送。
問合せTEL054(284)8927
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:34| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡・清水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝までの日程決まる

 4回戦が終了した天皇杯ですが、
決勝までの会場と日程が決定しましたね。

準々決勝 12月25日

 No.81 13:00 カシマ
   鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス

 No.82 15:00 熊谷
   アビスバ福岡 vs FC東京

 No.83 13:00 アウスタ
   清水エスパルス vs モンテディオ山形

 No.84 13:00 万博
   ガンバ大阪 vs 浦和レッズ

準決勝 12月29日

 No.85 15:00 国立
   No.81勝者 vs No.82勝者

 No.86 13:00 エコパ
   No.83勝者 vs No.84勝者

決勝 1月1日 14:00 国立

 準決勝の開催会場の片方が国立とは、
長居あたりかとおもいましたが。

 ともかく、我らが清水エスパルスは、
準々決勝をホームのアウスタ日本平で戦えます。
絶対に勝利して、
準決勝も、地元のエコパスタジアムですから、
絶対に勝利して、
元旦の国立で、今度こそ勝利して歓喜の瞬間を
迎えたいと願います。


 
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:10| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の話題について

 さて、最近はTVCMも見かけるようになった、
実写版のヤマトですが、
ヤマトのプロデューサーとして知られる西崎義展氏が事故死された
こともあって、いろんな注目がされているようです。
西崎さんが亡くなって、ヤマトが今後どんな歩みをするのか、
アニメのリメイク版の進行も含めて、注目されるところです。

 ところで、ヤマトですが、
製作サイドでは、アニメの「宇宙戦艦ヤマト」と
今回の実写版の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は
あくまでも別物であり、同列にして扱って欲しくないという
ことのようです。その意図を配慮した記事では、
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の話のなかで、
「宇宙戦艦ヤマト」のことが語られることは殆どないと
いうことですね。
実際、ファンとしても、この2つの作品は別物であると
思っています。

 さて、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ですが、
最近の記事での話題は、前売りの販売の件であるようです。

「キムタク「ヤマト」船出に思わぬ暗雲 原作者の死と前売券」
(週刊文春 2010年11月18日号掲載) 2010年11月14日(日)配信
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/bn-20101114-02/1.htm

「大丈夫か?キムタク「ヤマト」」
http://news.nifty.com/cs/item/detail/rl-20101113-4493/1.htm
2010年11月13日(土)15時0分配信 リアルライブ 

 この記事を読んで、不思議というか、何故なのかと
疑問に感じたのが、SMAPのコンサートで、来場者の半分の人が
前売りを買ってくれるという見込みが、何故成り立つという前提に
立っていたのかという点です。
正直いって、2回公演×5日間の来場者45万人の見込みで、
25万枚販売という予測は、甘いというかおかしい気がしました。
それとも、以前に、同様の販売ケースで、実績データがあったのでしょうか。
この予測そのものに、疑問を投げかける記事がないのが不思議です。
 私がもし、製作サイドであったら、こんな予測は立てられません。
なぜなら、まずSMAPのコンサートにくる客層を考えた場合、
それは、あくまでもSMAPのファンであって、映画ファンではないと
いうことです。
また、おそらく、5日間の公演で、何度も来場するファンが
結構存在しているだろうということも考えます。
通算来場者と、実質の来場者の数には当然差異があるだろうと
考えられるわけであり、SMAPのコンサートに5回くるファンが
5枚も映画のチケットを購入するわけがないということです。
また、主演がキムタクであるからといって、
キムタクのコンサートではないのですから、
キムタクファンの数も、SMAPのメンバ構成を考えた上では
ざっくり5分の1と考えるべきでしょう。
45万人の5分の1となれば、9万人です。
しかも、9万人が平均2回来場であると推定すれば半分の4.5万人。
そのなかで、SF映画を観にいこうと思う人ということを
考えれば、更に少なくなるというのは明白です。
おそらく、SMAPファン層であれば、恋愛ものであったりすれば
購買意欲は沸くでしょうが、SF作品しかもアクションというよりも
戦艦ものですから、半分もいれば良いという予測が立ちます。
すると、2.25万人となります。
販売予測は、約2万枚〜3万枚ということになるでしょう。
つまり、結果としての、
2万5千枚という販売実績は、はっきりいって当初から予想できる範囲の
数であったのではないかと思います。

 正直いって、製作サイドが、顧客分析の能力に欠けていたのか、
甘えがあったとしか思えません。
というわけで、SMAPのコンサートでの前売りについては、
作品の人気を計るという意味では、あまり参考にならないのかなと
いう気がします。
実は、キムタクを主演にしたことが、かえって作品としての人気に
マイナスに働く可能性もあるかもしれないという気もしています。
理由は、作品の分野と、SF系作品映画のファン層とを考えた場合と
いうことなのですが、映画作品の人気は、作品の内容と分野によって
かなり影響を受けます。
過去の類似作品の観客動員を参考データにするしかないとも
いえるでしょう。
今回の作品は、スターウォーズのようにブランドがSF実写特撮として
出来上がっているものではないということ。
アニメの実写化の過去の作品の人気が、それほど高くはないということ
SF特撮ブームの時代では、現在はないということ、
そのあたりを考慮すれば、大体の動員予測は立つような気がします。
その予測を覆せるのは、作品の出来栄えということしかありません。
試写会の反応などで、推定するしかないでしょう。
 ヤマト世代は、怖いもの見たさで観にいくでしょうけど、
ガンダム世代は、ヤマトを馬鹿にしている部分もあったりしますからね。
最近の参考データとしては、先だって公開した、
アニメの劇場版の復活編の興行成績であると思います。
おそらく、その数字に近い結果は出せるのではないかと思いますが
そこから先は、不透明であるといえるでしょう。

 コンテンツビジネスは、何が当たるか予測ができないと
いわれます。そして確かにその通りであるのですが、
実際に現場に通い、顧客の動向をしっかりリサーチしていて、
分析を行っていけば、ある程度の精度以上の予測は可能であると
思います。作品の数値データだけでは、たぶん誤る確率が高いかも
しれませんが、現場の観客の動き、感想とか、リピート動向、
劇場での観客の様子、上映後の感想やパンフレットなどの関連商品の
販売動向などを、総合的にみて、今の観客の好みを把握すること、
観客毎に異なるセレクションの動向などをしっかりと把握できれば、
精度はあげられると感じます。
実際に、製作の現場で、どこまでそういった市場調査が
実施されているのかは不明ですけどね。

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」については、
私は、出演者はどうでもよくて、シナリオと特撮の出来栄えが
どうなのかに注目しています。山崎貴監督が、これまでの作品を
超える特撮演出をみせてくれるということに期待していると
いったところでしょうか。
山崎監督というと、
「三丁目の夕日」「BALLAD 名もなき恋のうた」が
取り上げられることが多いですが
個人的には、「ジュブナイル」「リターナー」のイメージです。
作品としては、BALLADもSF的お話ですが、
特撮SFという視点では、やはり、
「ジュブナイル」「リターナー」でしょう。
SF作品として、これまでの監督作品をを越える作品に
仕上がっているのかという点で注目しています。
キムタク主演がマイナスになるかもという危惧というのは、
作品として、シナリオの良さや特撮演出の良さが、
有名な役者を起用した場合に役者のイメージで
消えるようなことがあったりするからです。
特に、色のついた役者(観客にあるイメージがある役者)であると
そのイメージが役柄とマッチしていない場合には、
マイナスになることが多いですから。
スターウォーズのように、それほど世間的には有名ではない
役者を起用した方がよかったりもするということです。
すなわち、既に出世作があるのではなく、
この作品を出世作としてくれるような役者を起用した方が
よかったりするということですね。

実は、予告編をみて思ったことですが、
もっと実写版としての個性を出してもよかったのでは
ないかと感じた部分はあります。
たとえば、戦闘服ですが、アニメのデザインと
まったく違うデザインにしてしまった方が良かったかも
という気もしました。

さて、個人的に注目しているのは、
重力をどう描いているのかです。
そこまで気を使っているのかどうか、特撮演出に注目してます。
あと、戦闘機でのバトルシーンの演出にも注目してます。
スターウォーズ以後の宇宙での戦闘機のバトルシーンは、
いろんな作品で描かれていますが、
それらを越えているのか。
シナリオについては、小説化された本が出版されていますが
一応読んでみようと購入したものの、まだ読んでいません。
アニメと実写では、時間経過や演出も異なってくるだけに
物語の展開を、どのようにもっていっているのか、
気になるところではあったりします。

ともあれ、12月の公開が、どうなるのか、
楽しみではあるといったところでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:58| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第22回全国レディースサッカー大会(O40)

 30歳以上の女性の皆さんに、生涯スポーツとして
サッカーを楽しんでもらいたいという趣旨で開催されている大会が
静岡県で行われます。
 参加資格は、1980年(昭和55年)12月31日以前生まれの
JFA登録選手(女性)によって構成されたチームです。
なんと、アンダーエイジ枠があります。
1981年(昭和56年)1月1日から1992年(平成4年)4月1日までに生まれた
JFA登録選手(女性)ですが、ピッチ上には2名までしか出られません。
外国人枠は、5名登録、1試合3名まで出場です。
そんなチームが、全国から集まり、日本一を目指します。
試合は、25分ハーフで行われ、交代は7名まで。
各グループの1位が、1位トーナメントで、優勝を競うわけですが、
すべての順位を決める大会方式ですので、
各順位毎に、トーナメントが実施されます。
大会期間中は、それぞれのチームが、試合を楽しむことが出来ると
いうことですね。登録は30名で、試合登録は18名ということですので
試合によって、先発控えを変えることもできるという
ことになってます。

 なかなかニュースでは取り上げられることがありませんが、
このような大会が、もっと取り上げられて、サッカーが
より身近なスポーツとして楽しまれいけばよいなと思います。

第22回全国レディースサッカー大会
<レディース・エイト(40歳以上)オープン大会>
11/21(日)〜11/23(火)[J-STEPほか]
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2010/ladies_soccer/index.html
 21日(日)<1次ラウンド>
 22日(月)<1次ラウンド・順位別トーナメント>
 23日(火・祝日)<順位別トーナメント>
会場:
 磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカーグラウンド・多目的グラウンド
 静岡産業大学 磐田キャンパス内グラウンド・第二グラウンド(サッカー場)
 (静岡県磐田市)

<Aグループ>
愛媛レディースFC(四国/愛媛)
東京アルテミスSC(関東1/東京)
AYAKO F.C.(北海道)
清水FCレディース(東海2/静岡)

<Bグループ>
トナカイレディースF.C.(九州2/福岡)
習志野ベイサイドスポーツクラブ VIVACE(関東2/千葉)
アジュール兵庫(関西1/兵庫)
長野フレンズ(北信越1/長野)

<Cグループ>
富山レディースサッカークラブ(北信越2/富山)
L.F.Cジャーニー盛岡(東北1/岩手)
広島レディース(中国/広島)
LFC TOYOTA(東海1/愛知)

<Dグループ>
FC.BB(関東3/埼玉)
ディアブロッサ高田FC(関西2/奈良)
スポーツの森・大津マリノス(九州1/熊本)
FC BOSSA(東北2/宮城)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:46| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 蹴球・趣味・興味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「タミヤフェア2010」in ツインメッセ静岡(11/20,21)

 今年も、タミヤフェアが開催されます。
現在、開催中のリアルサイズガンダムの展示がある静岡モデルフェアでも
知られるように、静岡は、日本一のプラモデルの街であったりします。
数ある地元のプラモデルメーカーのなかでも
乗り物に関連したもので、ファンの多いのが、タミヤです。
そのタミヤが、ファンと一緒に、プラモデルの世界を楽しむという
イベントが、タミヤフェアです。
 親子でも、友人同士でも、恋人同士でも
楽しめる空間が、そこにはある?ということですので、
ぜひ、お時間のある方は、足を運んでみては如何でしょうか。
 男性や男の子だけでなく、
女性や女の子も楽しめる企画もあります。


「タミヤフェア2010」
期間:11/20(土)〜11/21(日)
会場:ツインメッセ静岡
http://www.tamiya.com/japan/tamiyafair/index.htm

☆タミヤ認定の電動RCカーワールドチャンピオン決定戦
☆タミヤGPワールドチャンピオン決定戦2010
 11/19(金)〜11/21(日)

☆オータムGP&小学生カップ&ミニ四駆ステーションの3大チャンピオン戦


☆実車展示 会場:北館
ウイダー HSV-010
 ローラ T70 Mk.lll
 ワーゲンオフローダー

☆映画「アイルトン・セナ -音速の彼方へ-」公開記念 会場:北館
 セナ生誕50周年にあたり製作された公開中の映画に関連した製品の展示

☆新RCレース「FANFUNペアマッチ」 会場:南館
 タミヤファン(=FAN)、みんなで楽しもう(=FUN)がモットーのイベント。
 2人1組で45分のショート耐久レースに参加してみては?
 11月20日(土) 南館特設FANFUNサーキット

☆RCタンクオーナーズミーティング開催! 会場:南館
 マッチバトルにチーム戦、1/16クラス、1/35クラス。
 1/35クラスはフリー参加スタイルのイベント。
 11月21日(日) 南館特設バトルフィールド

☆新企画!スイーツデコ体験 会場:南館
 タミヤの製品でスイーツデコが作れる!?驚きの新企画。
 11月20日(土)、21日(日)
 スイーツデコ体験コーナーにて当日受付

☆透明プラスチックの美しい世界 会場:南館
 女性やお子さんでも製作できる体験コーナー。
 11月20日(土)、21日(日)
 プラモード体験コーナーにて当日受付

☆ミニ四駆工作教室 会場:南館
 人気のミニ四駆を組み立てる工作教室。
 ★ミニ四駆工作教室★
 随時受付。出場資格:中学生以下 参加:無料
 完成した作品と電池はプレゼント。

☆各種体験コーナー 会場:南館
 ミニプラモ製作やプラバン工作、ロボットゲームやエアーブラシペイントなど、
 子供達に大人気の体験コーナー。
 女の子にも人気のアクセサリー工作もあります。

☆新製品展示コーナー 会場:北館
 全日本模型ホビーショーにて発表されたスケールモデルやRC、
 ミニ四駆をはじめ、タミヤフェア発表の新製品を展示。
 「1/10RCアバンテ(2011)」「1/24レクサスLFA」
 「1/32スピットファイアMk.16e」など、

☆特別販売コーナー 会場:北館/南館
 プラモデルやRCカー、ミニ四駆、工作キット、オリジナルグッズ
 イベント会場限定商品。

☆Shizuokaプラモクラブ合同作品展示会 会場:南館
 プラモデル生産日本一の静岡県内で活躍しているクラブを中心とした
 合同作品展開催。

☆自衛隊静岡地方協力本部コーナー
 静岡ホビーショーでおなじみの自衛隊静岡地方協力本部が今年も参加。
 実物の自衛隊車両の展示のほか、ミニ迷彩服の試着コーナーなど。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:45| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 静岡・清水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする