2010年11月11日

指定重要有形民俗文化財「上三原田の歌舞伎舞台」舞台操作公開・歌舞伎公演

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群馬県渋川市に残る世界唯一の機構をもつ廻り舞台
この重要有形民族文化財が、年に一度、お披露目される日が
近づきました。
日本の文化として、歌舞伎は江戸初期より全国に広がって
各地方に歌舞伎舞台が造られて行きました。
明治維新以後、次第に継承されなくなり、
失われていったものも数多くあるようです。
地方の時代といわれるなか、地方に伝承される文化こそが
その地方を活性化する礎であるといえるのではないでしょうか。
そして、その継承されているものが
貴重なものであるのなら、後世に残すことも
大切な今を生きる者の役割であるといえるでしょう。
歌舞伎は、歌舞伎座で行われるだけのものではありません。
庶民の娯楽として、全国各地で行われていたもので
あるということを、見直すことも大切であるように感じます。

群馬県の皆さんにとっては地元の誇りともいえるものですし、
歌舞伎や日本文化に関心のある方には、貴重な日本の宝を
観ることのできる機会でもあったりします。
時間のある方は、ぜひお出かけになってみては如何でしょうか。


農村歌舞伎inあかぎ
http://www.city.shibukawa.gunma.jp/hot_topics/nousonkabuki.html

日時:平成22年11月14日(日)午前9時30分〜12時30分(雨天決行)
   ※雨天の場合は雨ガッパをご持参ください(カサは使用できません)
場所:上三原田の歌舞伎舞台(赤城町上三原田269番地1)
会場へのアクセス
 バス利用:JR上越線・吾妻線渋川駅から関越交通バス南柏木行き「舞台上」下車徒歩
1分
 自動車利用:関越自動車道渋川伊香保I.C.より約15分
入場料:無料

地芝居公演プログラム
 式典(9時30分)
 第1部(10時00分)「弁天娘女男(べんてんむすめめお)の白浪」稲瀬川勢揃いの場
        (赤城南中学校歌舞伎愛好会)
 幕間(10時30分)舞台機構の紹介及び操作披露
        (上三原田歌舞伎舞台操作伝承委員会)
 第2部(11時00分)「奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)三段目」袖萩祭文(そ
ではぎさいもん)の場
        (赤城古典芸能部)
 千秋楽(12時10分〜)
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 20:08| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする