2010年12月05日

経済・社会開発のための国際ボランティア・デー

 今日は、世界中の経済発展と社会開発を
推進していくために、ボランティア活動に対して
その認識を高め、参加意識を拡大するために
設けられた日だそうです。
 ボランティアについては、
いろんな誤解があるような気がします。
儲けることはダメだとか、無料であるべきだとか
その認識は、改めるべきだといえるでしょう。
ボランティアであっても、必要なときには
資金がなければ何もできないということであり、
生きていくためには、生活も営めるようで
なければ継続など出来ないということを
しっかりと認識して、必要な資金を得るために
儲けることもすることがあるということを
多くの人が、理解して、協力することが
重要であるように感じます。
 もちろん、余暇をつかって、無償で
行う活動もありますし、学生などが勉強をかねて
行うこともありますし、地域のなかでお互いに協力しあって
行うこともあるわけです。
でも、活動をするということは、何らかの費用が
発生しますし、労力を消費するということであって、
その原資を、どのように捻出するのかが、問題になって
きたりもします。
ある意味、政治や政府といった行政活動は、
ボランティア活動であるともいえるわけです。
その運営のために資金は、税金によって、多くの人々から
集められているというわけです。
一般のボランティアでは税金という集金機能はないので、
寄付や会費といったもの、または商売で資金を得るしか
ないことになります。
お金を出せない人は、労力を提供したり、知恵を提供したり
するわけです。
そして、参加した人は、何らかのものを得て、
満足するということになります。
それは、心の充足であるかもしれないし、経験やスキルで
あるかもしれません。人脈の広がりかもしれませんし、
新しい発見といったものなのかもしれません。
得るものは、物質やお金とは限らないということです。
ボランティアは、一時的なものである場合もあれば、
継続的なものといて一定期間存続させていく必要が
あるものもあるでしょう。
その目的も、形態も、ビジョンも様々です。
ただ、それらの活動の根本には、何らかの愛の存在が
必要であるような気がします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 17:49| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする