2010年12月08日

成道会〜悟りを開くということ・・・

 今日は、お釈迦様が菩提樹のもとで
悟りを開いたとされている日だそうです。
仏教では、成道会とか、ろう八会とか
いって、行事がなされるようです。
 お釈迦様は、生涯、ベジタリアンで
あったわけですが、それだけでは悟ることは
出来なかったわけです。
家をすて、出家して、何のものも持たずに
ただ、仏のことを想い、修行を続けた結果として
魂の成長の果てに、成仏されたわけです。
神=仏と言葉を交わし、その叡智を学ぶことの
出来るレベルまで達しておられたわけですね。
イエス様も同じです。
 自らの達したところに、弟子たちを
導くために教えを成していたわけですが、
弟子たちの魂のレベルにも、いろんな段階の者が
いて、正しく、お釈迦様の教えを理解できずに
経典に残したりしてしまった人も多かったようです。
 お釈迦様の言葉は、結局は伝聞の伝聞でしか
残っていないわけであり、伝聞先の情報が
文字に残されたとしても、その解釈までは
添えられていないために、
本意が伝わっていないものも多いというのは、
イエス様の教えにおいても同様ですね。
お釈迦様もイエス様も、文字で教えを残しては
いらっしゃいません。
つまり、本当の教えは、文字では伝えられないと
いうことなのです。
 だから、経典の勉強だけでは悟りには
辿りつけないのであり、成仏することもできない
ということになるわけですね。
 口伝でしか伝えられない教えのなかにこそ
もっとも深い真理があるということですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:16| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする