2010年12月09日

障害者の権利宣言35周年

 1975年12月9日 国連が採択したのが
「障害者の権利宣言」ということです。

障害者の権利宣言(国際連合の障害者の権利に関する決議)
United Nations Resolution on the Rights of Disabled Persons
1975(昭和50)年12月9日(第30回国連総会決議3447)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/syougaisyanokennrisenngenn.htm

それを記念して、1981年の国際障害者年に、
この日を、障害者の日としたそうです。
 完全参加と平等を宣言のなかでうたっているそうです。
障害者も健常者と同等に、平和で安心で健康な
生活をおくる人権があるのは当然のことです。
そして、ハンディキャップについても、不公平のない
対応をすることが求められているといえるでしょう。
 残念ながら、日本の企業の多くが、障害者雇用について
積極的ではないようです。
また、採用においてコンプライアンス的には
差別とされる応募者のハンデや病歴に関するような質問を
せずに、能力と人柄といったもので、判断することが
出来る人も稀であるようです。
 まだまだ、社会的な差別は存在しているのが
現実ではないでしょうか。
 学校においても、差別があるというのも事実です。
障害児を受け入れるのは公的教育機関においては
当然の義務であるという基準にたって、
様々な対応をしていくべきでしょう。
少なくとも、児童の側に選択の権利を与えるべきだと
いうことです。
 障害者との共存は、まさに多様性を認め合うことの
ひとつであるといえるでしょう。
21世紀は、さまざまな多様性を認め合い、互いに尊重しあって
いく時代であるべきだと感じます。
その為に、様々な課題に取り組むことが必要でしょうし
政治だけでなく、企業も地域社会も学校も、
多様性を認めることの大切さを考えて、行動することが
必要であると思います。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:50| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする