2010年12月16日

電話と紙と・・・

 日本ではじめて電話が稼動したのは、
東京と横浜の間での電話交換事業が始まった
明治23年12月16日のことであったそうです。
それで電話の日だそうですね。
それから、120年が経過して、携帯電話が当たり前の
世界になっているわけですが、
当時の人が、今の社会を見たら魔法のようだと
思うのかもしれませんね。
電話も、小型化が進み、腕時計型のようなものも
出来るようになってます。
そのうちにイヤリング程度でも電話できるようになり、
電脳メガネで、電話する時代もくることでしょう。
 日本で紙が造られるようになったのは
王子製紙の前身である抄紙会社が明治8年に営業運転を
開始したのが始まりということで、
紙の記念日だということです。
日本には和紙の製造文化があったわけですが、
それとの関係ってどうなのかなと思ったりもします。
日本は、昔から読み書きそろばんというものが
手習いとしての基本とされてきていた為に、
文書を読み書きするのはごく普通のことであるという
感覚が早くから存在していたといえるのかもしれません。
まだ世界のなかでは、文字の読み書きの出来ない人も
沢山いるという事実があることを、忘れがちですね。
 電話も紙もネットという存在の登場、
アナログからデジタルへという流れのなかで、
その機能を異なる媒体へと変化させてきています。
しかし、基本となるアナログ技術を忘れるべきでは
ないし、大切にしていくことも重要であるようにおもいます。
 年賀状の季節、やはり電子メールよりも
紙の葉書の方が、情緒もあり暖かい感じがします。
日本のよき文化や慣習、守っていくことも、
よい社会、幸せを感じる社会のなかでは、
必要であるといえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:17| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする