2010年12月29日

生物の多様性のための国際デー

 平成6年より、行われている、国連の定めた国際デー、
生物の多様性の保護を呼びかける日ということです。
生物の多様性を守るということは、意味無く外来動植物を
いれて、生態系を破壊しないということであり、
里山などの、多数の生物が共存しうる環境を
しっかりと守っていくということであるわけです。
 東京にも、大鷹の住む里山がありますが、
都までも無駄な税金を投入して、その里山を破壊しようと
していたりします。
都民として、都の愚策に反対を表明する次第です。
稲城市にある多摩丘陵の最後の里山です。
 都の貴重な資産を守るためにこと、都税を活用して欲しい
そう願ってやみません。
その里山では、里山を守って、地域の資産として
活用していこうと、里山保全と活用のための活動を
推進している皆さんがいます。

いなぎ里山元気塾
http://www.inagi.org/
※活動報告
http://www.inagi.org/archives/category/report/
※イベント情報(平成23年1月)はこちらでご覧いただけます。
http://www.inagi.org/

ぜひ、ご近所の皆さんや、里山保全に関心のある皆さんは、
イベントなどの参加してみて下さい。
生物の多様性を守るために、まず生物の多様性のことを
現場で知ることが、一番であると思いますから。

また、生物の多様性を守ることにも繋がる生活習慣に、
ベジタリアンライフがあります。
毎日は無理というかたも、週に1回ベジタリアンライフの日を
過ごすといった国際的な活動もありますから
ぜひ参加してみて下さい。

オーガニック、ベジタリアンレストランガイド
http://www.yogainfo.jp/restaurant_guide/20/kanto/
菜食レストラン情報 (東京〜横浜)
http://vegan.japanteam.net/restaurant.htm
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本を弱くしている欧米コンプレックスは解消されるのか・・・

 義務教育で、英語を教えている英語が母国語ではない国は
いったいどのくらいあるのでしょうか。
英国植民地であった国は別にすれば、日本くらいではないのかなと
思ったりもします。
まあ、戦後の日本は米国の属領のようなものだから、
仕方がないのかもしれません。
 日本人が、大和魂と失っていった要因には、
欧米へのコンプレックスがあるのかもしれないと、
英語を宝物のように言う意見や、日本はダメだという意見を
見聞きしていると感じます。
 経済優先でいくと、どうしても欧米の優位がちらつくことになるのは
仕方がないところではあったりします。
しかし、精神論や哲学では、アジアの方が実は優れているのに
なぜか、欧米哲学ばかりが注目されていたりします。
 コミュニケーションにしても、阿吽の呼吸や、目と目で分かり合える
そんな絆がある世界であれば、あまり重要なものではなくなるのは
当然の流れであり、絆が薄い文化圏であり世界である場所ほど、
コミュニケーション技法が進歩しているということですけど、
なぜか遅れている世界に憧れてしまっているようです。
 ディベートや交渉では、結局のところ、どれだけ性根が座っているか
が重要であるのだといえるように感じます。
明治維新の若者には、性根があったから、気後れすることなく
外国と渡り合えたのでしょう。
しかし、戦後の欧米化教育のなかで、大和魂は朽ち果て、
日本に生まれながらも日本のことを知らずに育っていった若者が
欧米にひれ伏す社会になっていってしまったのかもしれません。
 英語が話せないことなど、何にも恥でもなければ、問題でもないと
言い切れる精神が、日本人には戦前にはあったはずなのですが、
最近は、流されることを選び、自ら漕ぎ出すことにリスクを
感じて躊躇することの方が、正しいといった感じになってしまって
いるかのようです。それは企業においてもメディアにおいても
政治においても同様なように感じられます。
 ヨーロッパが母国語以外にまず学ぶのが、ラテン語であるように
日本では、日本語の次に学ぶのは、古文であり漢文であるということ
なのではないかと感じます。外国語はその後で充分であるということです。
 英語が出来ないと国際競争に勝てないというのは、
英語圏の土俵で戦っているからであり、実は既にその時点で負けていると
いえるのかもしれません。
 強い精神を育てるためには、やはり徳育の充実が必要でしょう。
英語を学ぶことは意味のあることですが、必要になったところで
学べば充分に間に合うものでもあるということを知るべきです。
日本の中で暮らしている間は、日本語と日本の文化こそをしっかりと
学ぶことが大切であるといえるでしょう。
そろそろ敗戦国の敗戦気質から脱皮していかないと、
日本は欧米の思惑通りにダメになっていくことでしょう。
 自国に誇りを持てない民族が、世界においてリードする立場に
立てるはずなのないということを認識する必要があるように感じます。
世界をリードする国際人は、自国に誇りをもっていますし、
自分を育てた文化や家族を愛しています。
すなわち、しっかりとした基盤をもっているということです。
基盤が脆弱な日本人が、国際人として、戦っていけるのか、
甚だ疑問な気がします。
 本当に大切なものは何なのか、見失うことのない目と
心を、しっかりと育むことこそが、子どもの教育の現場では
重要であるということではないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:20| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする