2010年12月31日

大つごもり〜除夜詣

 寅年の今年も、とうとう最後の日になってしまいました。
まさに光陰矢のごとし、時の経つのは早いものです。
大晦日、日本には、昔からの慣習がありますね。
除夜の鐘を聞きながら、神社に参拝するというのも
そうですし、初日の出を見ると行ったこともそうですね。
 一年間を、とにかく過ごすことができたことに
感謝して、来年もまた無事に過ごすことが出来るように
願うという習慣は、日本人の信仰であるといえるでしょう。
よく、宗教はと何ですかと問われて、無宗教ですと
答える人がいますが、でもそんな人も、初詣をするものです。
実は、日本人である時点で、宗教については無宗教で
あったとしても、信仰としては、神仏への信仰を
持って生まれ育っているのだということでしょう。
ただ、それを自覚しているかいないかの違いであると
いえるかもしれません。
もちろん、信仰の強さには強弱あり千差万別であると
いうことですし、別の信仰をしっかりと
もっている人もいるでしょう、
神道、仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、
ヒンズー教、儒教、また、国内の新興宗教、
共産主義教、唯物主義教、・・・・
いろんな信仰があり、宗教があります。
そして、人は、必ず何らかの信仰をもっているものです。
何もないと言う人は、何もないのではなく
単に無自覚なだけということです。
信仰とは、生きるための芯として存在している
人の心の核を構成するものであるといえるのですから。
一年の終わりに、
自分自身のことについて、ゆっくりと
振り返ってみるのもよいのかなとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:02| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする