2011年01月11日

鏡・蔵・塩・・・・・

 もう、鏡開き、蔵開きの日なのですね。
新年も、いよいよ動き出すといったところでしょうか。
でも、もっとのんびりしたい気分になる
寒さの激しい今日この頃ではあったりします。
暖房ないと、布団から出るのが辛いといった
感じではないでしょうか。
年神さまに供えた鏡餅を、手や小槌で割って
焼いて食べる、お汁粉などの具にして食べると
いった武家社会の行事、商売を営む家では蔵を開き
それにあわせて商売繁盛を祈り鏡餅を割って食べる。
それぞれのカースト毎に、作法や願いがあったのでしょうね。
武家といえば、上杉謙信が武田信玄に
塩を送ったということで、塩の日だそうです。
敵に塩を送るという言葉は、この戦国のライバルの間で
おこった逸話から生まれているのですね。
 ジャパンシンドロームが懸念される時代にあって
実は、昔の良かったところを、きちんと復活させることで
解決の道が見えてくるのかもしれないと
感じたりもします。
今日に至るまでの問題の多くが、欧米崇拝、
欧米最良、欧米追従、欧米コンプレックスが原因になって
いるように感じられてならないからです。
 和の復興、日本自身を見つめなおし取り戻すこと
そこに、未来の日本の活きるべき道があるのかも
しれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする