2011年01月16日

仏正月・藪入り・閻魔詣り

 里帰り、藪深い田舎の懐かしい情景に
人の暖かさ、絆を確認するために、
住み込みの出先から帰省する日であったというのが
藪入りということで、正月に忙しく働く人が
お休みを頂く日のはじめということであったわけです。
 神仏を大事にしてきた日本においては、
年明け最初のお墓参りの日ということでもあり
閻魔賽日として、地獄の釜の蓋が開き、
鬼も亡者も休む日ということで、寺院の閻魔堂に
お参りする日でもあるそうです。
 正月、新年の行事も、そろそろ終わりとなり
新しい年のなかで、また一年が始まっていく
そんな感じの日であるということですね。
 日本の正月には、長期休暇があっても良いのかも
しれませんね。
地域や故郷で、絆を確認し、人としてどう生きるのか
今ある自分を振り返り、自分があることに感謝し、
自分があるのは両親やその祖先の存在あってのことだと
いうことをきちんと確認して、
未来へ何を繋ぐのか、文化の大切さを考えてみるのも
正月の大切なことであるように感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 13:27| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする