2011年02月02日

デジタル放送とブロードバンドTV市場に関する情報

 マーケティングリサーチの会社であるクロス・マーケティングから
アメリカの動向についての情報が、いろいろと提供されているようです。

「世界の電子ブックリーダー調査報告書2011」
「The Compass デジタル放送とブロードバンドTV市場のマンスリーレポート」
https://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M29966&c=9854&d=2998

といったものです。
マンスリーレポートの1月号の案内をみると、
どのような情報がレポートされているのかがみえてきます。

===>引用
<マンスリーレポート 2011年1月13日号 目次>
ニュース&アナリシス
◆ CES 2011のトレンド
◆ コードカッティングの動き
◆ FCCがネットワーク中立性規制を可決
規制/市場環境
◆ 世帯のTV保有台数は2.5台
◆ TV広告の音量に対する法案
◆ FCC: 半分以上のブロードバンドは低速
◆ デジタル移行の延期を嘆願するLPTV局
◆ インターネット利用時間がTVと並ぶ
コンテンツ
◆ Blu-rayディスク: 2010年は4億枚
◆ Discovery: DishのSlingに不満
多チャンネル放送
◆ Comcastがインターネット対応STBをテスト
◆ Qwest: 多チャンネルサービスへの参入
◆ VerizonとDirecTVが協力
◆ SamsungとDirecTVのRVU
インターネットTV
◆ Sears、K-Martが映画のVODを開始
◆ Sezmiの戦略転換
◆ AT&T、Verizonもスマートホーム市場に参入
モバイルTV
◆ モバイルDTVへのサポート
◆ FLO TV: 3月にサービスから撤退
◆ CPBがモバイルTVを支援
◆ モバイルTV視聴者数は2200万人
◆ MobiTV: 増えるライブ放送
◆ VerizonがSlingと協力
ハードウェア/ソフトウェア
◆ GoogleがWidevineを買収
◆ RoviがSonic Solutionsを買収
◆ EchoStarがMoveを買収
国際市場
◆ 欧州市場
◆ 欧州: TV販売台数が減る
◆ 欧州: スマートSTB
====<引用終わり

ネットについては、アメリカが発祥ということもあり、
今も世界をリードしているわけですが、
その普及にあたっては、地域差や、地域毎の市場の違いなども
あって、必ずしもアメリカのような感じになるとは
限らないといえる部分もあるといえます。
しかし、グローバル時代のなかで、国境を越えた交流が
ネットの世界の登場でより簡単になってきたなかで、
放送というメディアのあり方も、変化してきていることは
間違いないところです。
映像についても、ハリウッドをはじめアメリカが世界をリード
している部分が、大きいのも確かです。
アメリカの場合には、国土の広さや民族の多様性といった
世界の縮図的なものをもっている部分もあることから、
全体の動向を、そのまま他国や地域に当てはめることは
出来ない部分もあるといえるでしょう。
技術動向やサービス動向については、やはり先端をいっている
わけで(日本が遅れをとっている部分が多いのが残念ですが)、
その情報は、日本の市場の今後を考えるにあたっては
参考となる部分もあるといえます。
ただ、最近は、リサーチレポートの内容も、
どこまでネットで収集できない付加価値があるのかが、
問われてきているともいえるので、新しい情報として
得られる内容が、どこまであるのかは、何ともいえなくなっている
ような気もします。
無料で手に入る情報には、当然、情報リスクを伴います。
その部分を、どのように判断するのかが、情報を得たものに
問われるといえるわけですが、
情報リテラシーが高ければ、そのあたりのリスクも最小限に
することが可能でしょう。
有料で手に入れる情報が、無料情報に比べて、どれだけ、
情報リスクが担保されているのか、また、有用性があるのか、
それを判断するのが、購入してみないとわからないという
リスクがあったりするので、難しいところではあったりします。
ネットのユーザの情報リテラシーが、必ずしも一定の水準に
達しているわけではない情報のなかで、
詐欺的サービスや、誤情報の流布など、犯罪要素のあるものが
なくならない世界で、被害にあわないようにするには、
残念ながら、情報は鵜呑みにしないという性悪説にたって
利用するしかないのが現実であったりもします。
バーチャルはリアルには追いつけない部分が残るということを
意味している部分でもあるといえるのかもしれません。

さて、やはり、放送は、デジタル化、
視聴も、モバイル化、多様化へと進んでいくという
ことになる感じでしょうか。
単なる受像機としてのTVはなくなり、
ネット端末&デジタル受像機としてのTVへと変わっていくという
ことになるのでしょう。
放送の視聴も、方法にしろ時間にしろ、
多様化していくということですね。
放送広告についても、いれゆるこれまでの視聴率の価値は
なくなっていき(マスとしての評価としての価値だけになり、
費用対効果は低くなるが、マスへの告知機能としての価値は
残るといった感じでしょうか)、
より詳細な視聴情報を得ることが出来るように
なることで、広告のターゲティングや広告コンテンツの内容や
規模も、多様化していくことになるということでしょう。
コストをかけず効果を高める広告の打ち方が、情報の多様化と
視聴の多様化のなかで、出てくることになるということだと
おもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:28| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生活習慣病予防週間

 如月の最初の1週間は、
がん、高血圧、心臓病などの
生活習慣との関連が深い病気を予防していくために
生活習慣病予防を呼びかけたりしていく
生活習慣病予防週間ということです。
 以前は、成人病予防週間であったのが、
平成9年より、呼称が変わって、今日に至っている
ということです。
 生活習慣病の予防は、
老人社会においては、とても重要なものに
なってきています。
医療費問題だけでなく、介護問題にも関わるもので
あるからです。
できるだけ多くの人が、健康で逝くときまで
過ごすことができるようにするためには、
きちんとした生活習慣を身に着けることが
重要であるからです。
 生活習慣は、ひとりではなかなか管理しにくい
ことが多いものです。
その意味では、結婚して家庭を持つことが
また大切であるということになるでしょう。
 日本の社会が、少子化、高齢化のなかで
より良くなっていくためには、
家庭や家族を大切にするということ、
それを皆がきちんと築いていくということが
重要であるということを、
社会や地域や企業や政治が、
しっかりとフォローして、支えていくことが
できるようになっていく必要があるということだとも
いえるのではないでしょうか。
 単に生活習慣を見直すということだけでなく
その為の環境を整えていくというなかで、
日本の社会の課題が見えてくるような気がします。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:24| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ホリスティック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

厄よけに一夜の正月年かさね・・・

厄よけに
 一夜の正月
   年かさね
    如月の初め
     立春を待つ

 厄年の人が、正月が終わった翌日を
次の年の元日とみなして、年を取り直し
厄年を早く送ってしまい、厄を除けるということで
一夜正月というそうです。
数え年がひとつ増えるということになるわけですね。
 厄年は、ひとつの人生の変化点であると
いえるのかもしれません。
男性と女性で厄年が異なるのも、
心身の変化の時期が違っているということに
関係しているようです。
 生活の知恵という部分もあるのが、
昔からの慣習であったり、習慣であったりします。
そこには、伝えられた人の知恵があるとも
いえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:36| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする