2011年03月10日

第10回東京アニメアワード受賞発表

 東京国際アニメフェアにて、授賞式が開催される
東京アニメアワードも、今年で10回目、
昨年は、授賞式を観覧することが出来たのですが、
今年は、申し込み抽選に応募するの忘れていました。
 記念すべき第10回の授賞式ですが、
東京都のアホな条例で、アニメフェアそのものが少々残念な
感じになってしまいましたが、
選考委員の皆さんが選らんだ日本のアニメの功労者であり
2010年の優れた作品です。祝福したいとおもいます。


<第7回功労賞顕彰者>
企画・映像プロデューサー部門: 有賀 健 氏
脚本部門: 雪室 俊一 氏
SF考証部門: 小隅 黎氏(本名:柴野拓美氏)※故人
監督部門: 勝間田 具治 氏
キャラクターデザイン・作画監督部門: 荒木 伸吾 氏
美術監督部門: 浦田 又治 氏
録音部門: 神原 広巳 氏 ※故人
編集部門: 千蔵 豊 氏
出演部門: サザエさん声の出演、41年を越えて・・・
加藤 みどり 氏
永井 一郎 氏
麻生 美代子 氏
貴家 堂子 氏

みなさん、文句なく、功労者です。
今回、SFファンとして嬉しいのは、SF公証部門として、
小隅 黎氏が選ばれたことです。
日本SF界の最大の功労者のひとりでもある柴野拓美氏の受賞は、
嬉しい限りです。


<ノミネート部門>
アニメーション オブ ザ イヤー
 「借りぐらしのアリエッティ」
テレビ部門
 優秀作品賞 「けいおん!!」「四畳半神話大系」
国内劇場映画部門
 優秀作品賞 「借りぐらしのアリエッティ」
海外劇場映画部門
 優秀作品賞 「トイ・ストーリー3」
OVA部門
 優秀作品賞 「機動戦士ガンダム UC」
個人部門
 監督賞 米林 宏昌氏(借りぐらしのアリエッティ)
 脚本賞 丸尾みほ氏 (カラフル)
 美術賞 武重 洋二氏/吉田 昇氏(借りぐらしのアリエッティ)
 キャラクターデザイン賞 馬越 嘉彦氏(ハートキャッチプリキュア!)
 声優賞 豊崎 愛生氏(けいおん!!(平沢 唯 役))
 音楽賞 セシル コルベル氏(借りぐらしのアリエッティ)

 ノミネート部門は、順当というか、面白みないというか、
 誰でもが知っている作品になったのかなという印象でしょうか。
 映画は、日本アカデミー賞と、アカデミー賞の受賞作品が、
 そのまま受賞した結果になってます。
 もっと素敵な作品で意外性のあるものがとるようなことが
 あっても良いような気もしますけど・・・・。

<公募部門>
 グランプリ
  Alice DIEUDONNE(France) Trois Petits Points

一般部門
 優秀作品賞
  Ryan Woodward(United States) Thought of You
  田上 キミノリ(Japan) フルーティー侍
学生部門
 優秀作品賞
  黄建?(Huang Jian le)(China) HONG
  Verena Fels(Germany) MOBILE
 特別賞
  奥田 昌輝(Japan) くちゃお
 東京ビッグサイト賞
  Kuo Yen-Ting(Taiwan) SWING
  CortoonsItalia2011 岡田 拓也(Japan) CHILDREN
 入選
  大桃 洋祐(Japan) farm music
  徳永 真利子(Japan) ユートピアン

公募部門については、前回も作品の一部が紹介されて、
なかなか面白かったので、きっと今回も素晴らしい作品が
受賞していることでしょう。


 授賞式、昨年との比較で、今年は10回目ということで、
どんな感じになるのか、観て見たかったですね。
さて、東京国際アニメフェアですが、
ビジネスデーについては、まあ例年通りでしょうが、
パブリックデーは、さて、幕張のイベントと、どちらが
動員数が多くなるのか、きっと多少の話題にはなるかもしれませんね。

都知事が変わったら、条例見直しして欲しいなって願っています。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:54| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ・小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)関連イベント

 どうも、毎年、いまひとつ、知れ渡っていない
ような印象もある、コ・フェスタではありますが、
http://www.cofesta.jp/2010/

現在、コ・フェスタの実行委員会主催により催しである

「劇的3時間SHOW」
http://www.geki3.jp/index.php

3月30日(水)開催のウェイン・ワン監督の回について

現在参加2次募集中ということのようです。
3月18日(金)正午までの募集ということですので、
監督の話を聴きたいという皆さんは応募されてみては
如何でしょうか。

ちなみに、3月29日(火)開催の出演者がようやく決定
女性ドキュメンタリー作家
 ルーシー・ウォーカー監督と
 ピーター・バラカン氏
ということです。
応募受付開始日は3月14日(月)からということです。

 今回の「劇的3時間SHOW」は、
昨年までと異なり、連続開催ではなく、
5人の監督にフォーカスして、5回を期間中に
おこなうという感じで実施されています。
コ・フェスタ開幕前には、今年は実施しないのかと
思っていましたが、無事開催されて、既に3回実施済みで、
残りは2回のようです。

また、コ・フェスタPAOという催しが、
http://www.cofestapao.jp/
3月22日〜27日の期間に、東京ミッドタウンにて
入場無料で開催されるとのことです。

コンテンツに関心のある方は、足を運んでみるのも
よろしいのではないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 18:37| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都平和の日

 今日は、1990年に、東京都が、東京都平和の日条例をつくり
制定した東京都平和の日だそうです。
 1945年3月10日、アメリカ空軍が、東京都内を空襲したことから
この日のことを忘れずに、都民ひとりひとりが平和について
考える日としようという主旨であるそうです。
でも、都民で、このことを知っている人は、どのくらいいるのでしょうか。
 次の都知事選挙に立候補しようという人は、
とうぜん知っていて欲しいものだとは思いますが・・・・

 戦争にはルールがあります。
それは、民間人を殺さないこと。
でも、そのルールを破った国もあります。
ナチスのユダヤ人虐殺であり、
アメリカの日本人虐殺です。
 広島と長崎の原爆はもちろんですが、
空襲の多くが、民家しかないような都市をも焦土と
化しています。
戦争の戦略拠点周辺のみを爆撃すればよいのにです。
日本人は、そのことを忘れてしまっているように感じます。
平和を考えるというとき、正義の名の下に行なわれる
虐殺である戦争を、どう考えるのか、
きちんと過去から学ぶことが必要であるとともに、
未来に向けて、教訓など残し伝えていくことが大切であると
いえるのではないでしょうか。
 もっと、日本の歴史教育を充実したものにすべきで
あるように感じます。
英語を学ぶよりもずっと大切なことであるのでは
ないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:56| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする