2011年03月23日

気象の日に・・・・・

 世界気象機関が発足したことを記念して
制定された日が、世界気象デーだそうです。
昨日は、水の大切さと貴重さを見つめ直そうという
世界水の日でもあったようですね。
 気象については、地球温暖化問題をはじめ、
今回のような地震や津波、台風といった大きな力に
どのように人が対応していくべきかという課題に
対しての基本となる研究対象であるといえます。
しかしながら、まだまだわかっていないことが
多い分野のひとつでもあるわけです。
 なんとなく、天気予報などもあるし、
よくわかっているような気分になりがちですが、
この地球上の自然のメカニズムについては、
人知を超えた出来事が、まだ多く発生しており、
そして、人の科学が思いもよらないことが
存在しているものであるといえるでしょう。
近代科学では、解明することの出来ないことも
あるということを、しっかりと認識しておくことが
大切であるように感じます。
 いわゆる自然科学は、物質を扱っているものでしかなく
その物質の背後にある存在までは扱えていないと
いうことなのです。
心の世界、霊的世界、スピリチュアルな世界と
いったらよいでしょうか、そんな世界とのかかわりに
おいて生じる事象に関しては、自然科学は無力です。
もちろん、その世界にも論理的な法則は存在しており
人は、その法則を学んできてもいます。
科学と宗教が分離する前、さらに昔の時代には、
どちらも扱う学者がいたということです。
分離した流れは、いずれ統合するときが訪れるでしょう。
そうなったとき、人は、またひとつステップアップ
するのかもしれません。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:28| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春分の日を過ぎて・・・・

 自然を讃え、生物を慈しむ日という昼と夜の長さが
同じになる24節気のひとつ、春分の日が過ぎて、
彼岸も中日を過ぎ、牡丹餅を供えて
祖先の霊を供養する7日間も後半です。
 大自然の力をまざまざとみせつけられ、
戦後最大の災害にみまわれている東北北関東地域の
皆さんにとっては、つらい彼岸となっています。
亡くなられた大勢の御霊を弔うことも大変な状況に
あるなかで、それでも強く生きていくことが
逝ってしまった人たちのためでもあり、
祖先に感謝することでもあるわけです。
 日本人は、自然と共に生きてきた民族で
あったはずです。時には闘うこともあったとしても
自然の恵みに感謝し、自然の力を畏怖し、
神社や祠、禁忌などで、自然の心であるエンティティたちを
敬い祀り、助けてもらえるように接してきたわけです。
 しかし、欧米崇拝の思想が入るようになって
自然との関係が崩れていったように感じます。
経済を優先し、便利さを優先し、自然を破壊し、
敬うことをやめ、禁忌を犯してきた結果として
自然は、人を救うのをやめていってしまったのかも
しれません。それは公害という姿となり、
花粉症をはじめとしたアレルギーという姿となり、
災害という姿となって、人々の前に現れていると
いえるでしょう。
 欧米崇拝から脱して、日本の文化や伝統を大事にし
日本の素晴らしさ、日本の心のよさにたちかえって
いくことが、日本の未来にとって必要なことであるように
感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 09:24| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする