2011年04月02日

愛林と本と・・・・・・

 4月2日は、愛林の日だそうです。
森林に恵まれた国土である日本、木々を愛し感謝するのは
自然とともに生きるものとして、当然のことであると
いえるのではないでしょうか。
また、この日は、図書館開設記念日、週刊誌の日、
国際子どもの本の日と、木から生まれた紙にまつわる本に
かかわる日でもあるようです。
 ネットの普及と電気機器の進歩で、
電子書籍というものも広まってはいますが、
やはり、本の香りは、紙でなければ味わえないものが
あるようにおもいます。
ページを手でめくるという行為と、
そこから香る紙の香り、そして、目で追う物語の世界、
ちょっと、気に入った台詞を呟きながら、過ごすなら、
まさに、五感で読むという素敵な時間と空間を
生み出すことになるでしょう。
 便利であれば、素晴らしいとは限らないものが
人を育むものにはあるようにおもいます。
教育の現場では、利面性や効率だけを追い求めると
大きな落とし穴に落ちてしまうことがあるように感じます。
 読書だけでなく、書道やリコーダーやそろばんなど、
より多くの感覚を使って感じるなかで学ぶことの
大切さを、見直すべきではないのかなとおもったりします。

 図書館で、静かに本をめくる。
鳥の声や風の音を耳にしながら、
物語の中に、想像の翼を羽ばたかせて、
そんな環境が、いつまでも残されていくことを願ってます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 05:23| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする