2011年04月09日

花まつりも過ぎ、桜の季節ですね

 4月8日は、お釈迦様の誕生日として、
日本では、各仏教の寺院にて、お祝いの催しが
行われます。
花まつり、降誕会、仏生会、浴仏会、
龍華会、花会式、など
いろんな呼び方がされています。
 中国暦4月8日とか、インド系太陽太陰暦第2月15日とか
お釈迦様の誕生日にも諸説あるようです。
日本では西暦になってからも、
そのままの日付でおこなわれているようですが、
旧暦に近い1ヶ月あとで行われる地方もあるようですね。
お釈迦様の立像に、甘茶をそそぐといった儀式を
おこなったりするのは、お釈迦様にまつわる伝承などに
よるものだそうです。
花御堂と誕生仏灌仏会に行われる灌仏会法要、
一度、参列してみたいなとおもったりもします。
稚児行列も、観てみたいですね。

お釈迦様は、シャカ族の王子として、ネパールに
生まれて、王家の男子として、育ち、
ある日、出家して、家も家族も捨てて、
修行に出ていってしまうわけです。
さて、当時この行動を、褒めた人は、王家にも
民衆にもいなかったのではないでしょうか、
自分の家族やお子さんが、家庭を捨てて、
仕事も捨てて、出家して修行すると
出ていってしまったと想像してみてください。
皆さん、それを、素晴らしいと言えるでしょうか。
神や仏に帰依するということは、
この世的には、迫害されるということだと
いえるでしょう。
お釈迦様は、イエス様と同様に、何も書き物を
残されていません。
お釈迦様の真実は、イエス様と同様に、
当時、一緒に修行した人しか知る由はないと
いうことです。
今の仏教の教えは、お釈迦様の教えを学んだ
弟子たちが伝えたものが、いろんな変遷を経た
結果として存在しているものだということです。
それは、イエス様の教えも同様です。
お釈迦様もイエス様も宗教はつくらなかったのですから、
ただ、信仰を持つことを大事にされただけなのです。

日本は、神仏の国、神仏への信仰が、
国を長く支えてきたことを忘れずに、
その歴史と文化に誇りをもって、
世界のなかで、果たすべきことを成していく
べきなのではないでしょうか・・・・。

 そうそう、4/8は、
折り紙供養の日、忠犬ハチ公慰霊祭、
ヴィーナスの日でもあったようですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:49| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする