2011年05月12日

ナイチンゲールと看護の日

 5月12日は、1820年に、赤十字の母と呼ばれている
フローレンス・ナイチンゲール女史が、
イタリアのフィレンツェで生まれた日ということで、「
ナイチンゲール・デーだそうです。
そして、看護する心、ケアの心についての啓蒙のため、
国債看護士協会や、日本看護協会などにより
看護の日とされているそうです。
この日を含めて、看護週間ということです。
 東日本大震災にあたり、
医療の問題が、大きく表面化してきています。
医師不足、看護士不足、地域医療の崩壊の実態が、
震災による被災者看護や対応のなかで、
より明確に浮き彫りにされています。
 救急医療の問題だけでなく、
老齢社会における医療のあり方、
地域医療のあり方が、問われています。
 高度医療と予防医療、総合医療と専門医療、
どのような医療体制やシステムが、
市民や国民を守るために効率的であり、
必要であるのか、医療の目的の原点に戻って
考えていくべき時代にあるといえるでしょう。
 ゆりかごから墓場まで、
予防を含めた、統合医療ことが求められていると
いえるでしょう。
 自殺者の削減も、心の医療のあり方が
問われているともいえるわけです。
 ホリスティックに、人の健康を考えていく
そして、安心で安全な生活をおくっていける環境を
官民一体となって、つくっていくべきときであると
いうことです。
 東日本大震災の復興にあたっては、
そんなホリスティックな視点からの検討も
重要であるといえるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 19:47| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする