2011年07月22日

著作権制度の日

 日本にて、著作権制度が創設されたのが、
明治32年7月22日ということで、
それを記念して、著作権制度の日ということです。
 文化の育成と保護といった側面をもった
権利保護のための制度が、著作権制度です。
最近は、ビジネス面が強調されることが
多いですが、本来は文化面の保護が主たる目的で
あるといえるでしょう。
 創作活動が出来なくなることがないように
創作者に対して、その創作物に関する権利を
あたえて、創作者の活動と、創作物そのものを
守っていこうということです。
 著作権は、他の知的財産権と異なり
創作した瞬間から発生します。
また、近年、法改正が進み、権利の拡大が、
はかられてきました。
なかなか、わかりにくい部分も増えてしまって
いたりします。
また、インターネット時代にあっては、
各国の法の違いの問題も出てきて、
国際条約の加盟・未加盟といった差も含めて
複雑になってしまっています。
法的な問題は、判例で判断していくことに
なることが多いわけですが、
あまり多くの判例がないこともあって、
懸案事項は、個別に対応していくしかない状況でも
あったりするわけです。
 地デジ化で、録画装置が変化してもいます。
私的コピーに関連した問題ですね。
複雑でややっこしいという印象がありますが、
まずは、多くの人に、著作物には、著作権という
権利があるのだという意識をもってもらいたいと
いったところかなとおもいます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:10| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする