2011年08月06日

原爆・・・太陽・・・ゆかた・・・

 昭和20年8月6日午前8時15分17秒、
エノラ・ゲイは、リトルボーイを広島上空まで
運び投下しました。
その瞬間、もの凄い高熱と光が拡散し、
地球の外側からは、
巨大なキノコ雲が、日本に生えてみえたと
ことでしょう。
 老人も、女性も、子どもも、赤ちゃんも
多くの民間人の命を、略奪し、殺害した
大量虐殺の瞬間です。
しかも、その後には、核の汚染によって、
じわじわと命を奪われて行くことになる人々を
産みだしたのです。
 正義の名の下に行われた神への反逆は、
まさに悪魔の所業であったといえるでしょう。
日本人は、その記憶を後世にしっかりと
伝えていく義務があるということです。

 36年後の昭和56年8月6日には、
香川県三豊郡仁尾町の電源開発仁尾太陽熱試験発電所で、
世界で最初の太陽熱発電が実施されます。
太陽の恵みを人々の生活に活かすことが
出きることを、新たに証明してみせたのは、
日本であったのです。

 今年、福島の原発事故があり、
原子力の平和利用についても、大きな規模では
制御も処理も難しく、リスクが大きいことを
証明したわけです。
人々に必要なエネルギーを供給するのに、
どのようなリスクまでを許容すべきなのか、
真剣に考えるべきときが来ているということでしょう。

 8月の第一土曜日をゆかたの日としている
ところがあるそうです。
暑さの中で生活するための知恵を
日本人は衣食住の基本文化においても
育んできたはずなのです。
欧米のものまね、欧米崇拝から脱却して、
日本の本来の文化や生活のあり方こそが
もっとも素晴らしいものであることを
認識しなおしていくべき時代であると
言えるのではないでしょうか、
肉食よさらば、菜食中心の日本の食と
自然との共存、調和なかで、生きる暮らしを
取り戻していくことが必要なように感じます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 04:45| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする