2011年09月19日

敬老の日・苗字の日

 9月15日であった敬老の日が、祝日法改正で、
第三月曜日になったのは2003年、
「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」
私の年代になると両親への感謝の日でも
あったりします。
生きていたら祖父母や父にも感謝といった感じでしょうか。
さて、そんな年長者への感謝の日ですが、
今年は、9月19日ということで、
明治3年に、太政官布告により平民にも苗字をつけることが
許されて、日本人が誰でも、苗字を持つようになったのでした。
よく、夫婦別姓などについて問題にするようなことが
ありますが、個人的にはおかしな話題だなと思っています。
なぜなら、もともと、苗字は個人のものではないのが
日本の文化であり伝統であったのですから。
その意味からも、苗字は家のものという認識で
管理していくことは、ごく自然なことであり、
日本の文化や歴史の流からも、普通なことだと思うからです。
苗字とは家系の名称であって、まさにファミリーネーム、
個人のものではなく、家系、親族を示すものである
その認識で考えるのであれば、夫婦別姓とは、
家族にならないことであるということですからね。
もちろん、個人の自由ですが、社会的には、
国の戸籍管理が、親族の認識を含む以上は、
わざわざ別姓管理する必要はないとおもっています。
別にしたければ、ペンネームなど、社会的には
仕事上異なる名前を使うことはよくあることですし
それで何か不便があるわけでもありませんでしょう。
国家のレベルで国民を把握するとき、
戸籍の管理は、やはり親族管理をかねるのは
相続や教育や介護、親権などの把握のためにも
家単位というのが効率的であり、その家の識別に
ひとつだけの名前というのは自然なことだと思います。
苗字は、祖先への感謝という意味合いもあるものです。
ただ、セカンドネームとして、2つの家系の名前を
持ちたいという希望に答えても良いのかもしれませんね。

posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:06| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする