1938年10月30日、アメリカ中が、
火星人の来襲というニュースでパニックになったと
いうことがあったそうです。
それは、オーソン・ウェルズ演出の
SFドラマ『火星人の来襲 (War of the Worlds)』の
放送のなかでのニュースが、
本当のニュースと勘違いされて起こったということです。
ラジオの時代であったから起こったハプニングなのかも
しれませんね。
そんな出来事を記念して、
ニュースパニックデー
ということだそうです。
ニュースをきいても、パニックにならないこと
情報への冷静な対応を考えるよき教訓の日という
ところではないでしょうか。
震災においても、同様なパニックがおきかけていた
のかもしれませんね。
ネットにおける誤報によるパニック、
今後発生する可能性のあるものだともいえるでしょう。
情報に惑わされないこと、
情報を受け取る側のリテラシィ向上が求められていると
いえるでしょう。
2011年10月30日
火星人の来襲 (War of the Worlds)
2011年10月29日のつぶやき
itc_hiro / 松原広幸
鏡をみる女の子を映すホームビデオ、女の子がカメラの方に振り向いたのに鏡のなかの女の子もカメラの方を向いたまま、という映像をみたからか、鏡にうつる自分の顔が変になる夢をみた at 10/29 08:51
鏡をみる女の子を映すホームビデオ、女の子がカメラの方に振り向いたのに鏡のなかの女の子もカメラの方を向いたまま、という映像をみたからか、鏡にうつる自分の顔が変になる夢をみた at 10/29 08:51