2013年10月28日

巡礼の旅(4)

IMGP0791b.JPG
巡礼の旅(4)

ティルタプリから、パルヤン、
パルヤンからサガ、
サガからザンムーへ移動して、
国境を越えてカトマンズへ。
ほぼ毎日約250kmを車で移動する戻り。
高所からの移動なので、行きよりも早いわけですが、
やはり疲れはあったのか、腰から足に痛みが・・・。
カトマンズにて、寺院を参拝して、
バンコク経由で成田へ、無事に帰国。
台風26号の影響は飛行機の航路だけでした。

カトマンズでは、まず、パタンを訪ねて
クマーリーにダルシャンさせていただきました。
額に印(ビンディ)をつけていただきました。
丁度、ダサラのお祭りの期間でした。
黄金寺、シヴァ寺院、旧王宮などを参拝して
ボーダナートへ、その後、パシュパティナート寺院へ、
葬儀の様子をみました。

54の文字の2倍で108、知恵の印。
カーリー、神聖なる黒、時代の神。

寺院は見物するところではなく、敬意をもって訪ね祈り捧げる場所、
畏敬の念をもって訪ねることが大切ですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:02| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巡礼の旅(3)

2013-10-05 16.16.42.jpg
巡礼の旅(3)

カイラーサ・プラダクシャナのスタート。
タルチェン(4675m)から、タルチェンに戻るフルコルラ。
3泊4日の徒歩巡礼です。
初日は、タルチェンから、チュク・ゴンパの下まで。
2日目は、河口慧海が感嘆した黄金渓を経てディラプール僧院の側まで。
3日目は、最大の難所である
ドルマラ(5668m)を越えて、ジュン・チュ河沿い(5232m)まで。
4日目の最終日は、タルチェンまで。
無事に、自分の足で歩いて、
カイラーサ・プラダクシャナを完遂出来ました。
翌日は、ティルタプリ(4320m)へ、寺院を参拝。

カイラス山(Kailash / Kailas)、カン・リンポチェ、カイラーシャ・パルヴァタ、
海抜六六五六(あるいは六七一四)メートル、
アディナータの降臨した場所であり、アジアの多くの宗教の聖地カイラーサ、
神山のまわりを一周するプラダクシャナは、
遙か昔から数多くの信仰者によって成されてきたことです。
熱心な信者は五体投地で巡礼されます。実際に五体投地で巡礼されている方がいらっしゃいました。
その一方でドルマラ以外の部分については四駆でいけるようになっており、五体投地で進む巡礼者の横を
バイクが通過するといったこうけいを目にしました。移動にあたっては、キャンプ用具などはヤクで運び移動して、水の確保できる場所で設営するという感じでのテント
泊、日があたる場所は暖かく朝は霜がはる寒さといった感じでした。自分のペースでひたすら歩いていくといった感じでした。カイラーサがみえるところもあればみえな
いところもあります。ドルマラの手前では朝日を浴びるカイラーサを拝むことができました。コルラを成した巡礼者のひとりになれたことは、やはり感慨深いものがあり
ます。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 23:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巡礼の旅(1)

2013-09-24 17.23.35.jpg
巡礼の旅(1)

東京からバンコク経由してカトマンズへ
カトマンズから、プロペラ機でルンビニへと
移動の旅ののち、
東京、バンコク、ネパールの時計がフロントに
飾られたホテルにて宿泊して、翌日は、
日本山妙法寺が建立した世界平和塔を参拝し、
カピラヴァストゥ跡を訪れ、西門、東門の跡を
拝謁しました。その後、お釈迦様の子供である
ラーフラが出家したという寺院跡を訪れて、
お釈迦様の生誕の地を拝礼しました。
マーヤ聖堂、アショーカ王の円柱、菩提樹と池、
ホーリーな空気に包まれた地は、まさに聖地というべき
ところでした。
永遠の平和の火、タイの寺院を参拝して、
プロペラ機にてカトマンズに移動しました。

お釈迦様の生まれた地、日本の過去の高僧もきっと
訪れたかった場所です。その地を訪れることができ
その空間を肌で感じることが出来たことは素晴らしいことで
あったと感じます。548回生まれ変わり修行をなした後、
サンミャクサンブッタになるために生まれたお釈迦様、
どこに生まれて修行すべきかを知り、生まれるべき場所に
お生まれになったアンタルヤーミ、その叡智をもし少しでも
学べたなら素晴らしいことであると言えるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巡礼の旅(2)

2013-10-03 15.26.23.jpg
巡礼の旅(2)

カトマンズから、国境の街へ移動、
コダリから、国境を越えて、ザンムー(2350m)へ、
そこで一泊。翌日は、ネーラム(3750m)へ移動して
高所順応のために3泊。
2日各1回、近くの山へハイキングに行きましたが
スティック必須でした。
高所順応は、初日のみ朝と夕に薬をもらいましたが
特に大きな問題もなかったです。
ネーラムから、トンラ峠(5050m)を越えて
チベット高原へ、ペクー・ツォ湖、ヤルツァンボ河を
経て、サガ(4473m)に移動し1泊、
そこから、パルヤン(4575m)に移動して1泊、
マユムラ峠(5182m)を越えて、マナサロワール南湖畔、
トゥゴ・ゴンバを経て、プラン(3800m)へ。
プランでは、クジャ・ゴンパを参拝。
プランから、マルサロワール湖畔へ、
カイラーサを仰ぎみながら
祈りを捧げました。
マルサロワール湖畔の寺院を参拝。
カイラーサ一周の起点の街である
タルチェン(4675m)へ移動。
途中、テント泊、ロッジ泊でした。

チベット仏教における高僧ミラレパの足跡を追うような
寺院参拝でもありました。マルパに師事して修行して、
カイラーサで裸で12年瞑想し悟りを開いた方。
壁画の語る意味や、寺院のいわれなどを学びながらの参拝は
素晴らしい体験でした。

オーム〜・・・パッツスワハ
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 22:59| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする