2014年01月23日

2013年国内公開映画について

日本国内 2013年 年間総合興行収入ランキングナビゲーション
(映画ランキング.comより)
順位 興行収入(億円) タイトル
1 116.1 風立ちぬ
2 89.5 モンスターズ・ユニバーシティ
3 41.5 テッド
4 39.5 ドラえもん のび太のひみつ道具博物館
5 35.7 名探偵コナン 絶海の探偵
6 31.9 謎解きはディナーのあとで
7 31.0 真夏の方程式
8 30.6 ポケットモンスターベストウイッシュ 神速のゲノセクトミュウツー覚醒
9 30.4 ドラゴンボールZ 神と神
10 29.3 シュガー・ラッシュ
11 25.8 プラチナデータ
12 25.3 アイアンマン3
13 23.7 そして父になる
14 21.9 怪盗グルーのミニオン危機一発
15 21.1 ストロベリーナイト
16 20.5 ローン・レンジャー
17 20.2 ダイ・ハード ラスト・デイ
18 19.3 ワイルド・スピード EURO MISSION
19 19.0 ワールド・ウォーZ
20 18.7 オズ はじまりの戦い
21 18.4 ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
22 17.4 藁の楯 わらのたて
23 17.1 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL
24 16.4 図書館戦争
25 16.0 謝罪の王様
26 15.6 東京家族
27 15.4 銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ
28 14.6 少年H
29 14.4 パシフィック・リム
30 12.8 オブリビオン
31 12.5 相棒シリーズ X DAY
32 12.3 クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!
33 12.1 脳男
34 11.8 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影
35 11.8 仮面ライダーウィザード イン マジックランド
36 11.0 華麗なるギャツビー
37 11.0 終戦のエンペラー
38 10.5 プリキュアオールスターズ New Stage 2 こころのともだち
39 10.3 アウトロー


2013年の劇場公開作品の中で、
興行成績ランキングに現れていないものの注目されるべきアニメ作品がありました。
どの作品も公開館数の少ない作品ですが好成績をあげたものです。
新しいビジネススキームとして、今後も同様な流れで公開される作品が出てくることでしょう。

まず、深夜アニメの劇場作品として、次の三作品をあげる必要があります。
「劇場版 とある魔術の禁書目録 −エンデュミオンの奇蹟−」
「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」
どの作品も、リピーターが多いという特徴がありますね。
深夜アニメとして、コアなファンをがっちりつかんでの劇場新作という形は
定番化したといえるかもしれませんね。

次は、劇場作品としては短めOVA的な連作の形式で人気の高い原作を劇場限定公開していくという形のものです。
昨年は、以下の4作品がありました。
「機動戦士ガンダムUC」
「コードギアス 亡国のアキト」
「攻殻機動隊ARISE」
「劇場版 薄桜鬼」
今年も上記作品は続編が公開されていきますね。
OVAという形では売れない時代になったので、このような形式が生まれたという見方もできるかもしれません。

最後に、テレビシリーズとして制作した作品を4話単位にまとめて劇場限定公開するというアプローチです。
「宇宙戦艦ヤマト2199」
後からテレビ放映するという、従来とは逆のアプローチで成功しました。
すでにこの形式で、特撮実写作品のパトレイバーの製作が進行していますね。
作品によるとはいえますが、今後もこのようなアプローチで製作される作品が登場してくることでしょう。

それぞれに、ネットやモバイル配信、Webサイト告知などを連動させていくのは、当たり前になっています。
若い世代にアプローチする場合には既に不可欠なものとなったといえるでしょう。
劇場公開に合わせて劇場で板売りをするのも当たり前になった感じですね。
今後、どのようなアプローチで、どんな作品が出てくるのか、楽しみですね。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:03| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする