2014年06月07日

平和の世紀を開く日本になるために

平和の世紀を開く日本になるために

第一の課題 政治の改革・再建
・国際社会で信頼される政治の実現
・政治の安定=長期政権維持

第二の課題 経済の改革・再建
・「和」の精神を持って世界各国の発展と幸福に寄与する心構え
・日本独自の高度な技術力や開発力

第三の課題 安全保障の改革・再建
・グローバリズムに根差した健全な愛国心の教育が必要である。
・民主主義と自由主義、資本主義を共有できる日韓米の連携。

第四の課題 教育の改革・再建
・「人生の目的は何なのか」真剣に考え教えていく必要がある。
・「ポスト教育勅語」が必要である。

第五の課題 家庭の再建
・性に対する絶対的な倫理観の確立が必要である。
・「為に生きる」という人生哲学の実践が必要である。

(徳野英治著「平和の世紀へ 宗教和合と家庭再建への挑戦」より)

19世紀から、世界は急速に変化をしてきました。
産業革命から始める技術革新と経済革新の波は、
格差を産み、唯物共産主義を産み、
闘争と対立を産み出して行くなかで、
世界大戦へと流れ込んでいく、
20世紀は、世界大戦の終焉と
その後の世界秩序の再構築の世紀で
あったということなのかもしれません。
東西ドイツ統一、南北ベトナム統一、ソ連邦崩壊。
民族の自立と、国家の自立が、世界の中で
進んでいった時代であるとも言えるでしょう。
日本においては、終戦後の高度成長のなかで
物質中心主義に流され、蓄積してきた膿が
溢れ出してくることになった時代であったと言えます。
21世紀、産業革命以後に得た良きものを進化させ、
失ってきた良きものを取り戻していく時代であると
言えるような気がします。
宗教は、その原点を見つめ直し、世界平和の為に
成すべきことを成していく必要があるでしょう。
国家は、国際的視野を持ち、世界の為に何が出来るのか
考えていくことが必要でしょう。
それぞれに、為に生きること、その為に成すべきことを
見つめ直し、行動していくべき時代に
なっていく必要があるのだと思います。
個人は家庭の為に、家庭は地域の為に、
地域は国会の為に、国家は世界の為に、
権利を主張するだけでなく、権利を放棄することも
理想とする目的の為に必要であれば行える心が
大切であるということではないでしょうか。
理想を主張するのは大切なことです。
でも主張するだけで実現出来ないのであれば
価値はありません。
理想を実現するためには、現実を見据えて、
成すべきことを判断し、ときには遠回りに見えるような
ことであっても、信念をもって実行することが
必要であると言えるでしょう。
その過程においては苦しいこと辛いこともあると
いうことです。それを回避していては、
理想はただの絵に書いた餅でしかありません。
反対するだけでは何も解決しないのです。
推進することが必要です。
何を推進すべきなのかをしっかりと主張した上での
反対でなければ、未来は訪れないということでは
ないでしょうか。
もし、今、反対していることがあったなら、
その対象は、もともと何の目的で実施されているのか
その目的を達成するためには、どんな手段や方法が
あるのか、認識した上で、代案を提示して
その代案を推進することを強調した上での
反対であるべきだと思います。
理想を掲げたなら、その理想を実現するために
成すべきことを、現実的に思考し、検討し、
立案し、実践していくことが必要でしょう。
もちろん、個々の個人では実践できないことは
多いと思います。だからこそ、しっかりと主張することが
大切であり、主張することで、実践できる人に
共感してもらい、実践してもらうことが必要であると
いうことだと思います。
市民の政治参加とは、まさに、そういうことでは
ないでしょうか。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 12:58| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・文明・学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 08:53| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする