2014年06月15日

映画鑑賞感想


『ノア 約束の舟』13日金曜日公開
本作品ですが、鑑賞していて、どうも違和感があったので、後で聖書を確認しやはりと思いました。聖書の内容と家族構成が違うのです。そして、箱舟の中で血が流れて
命が奪われます。あり得ない話です。演出の為とはいえ、聖書の記述に忠実であって欲しかったですね。神の教えの改竄は罪となりますから。鴉は何も持ち帰らず、鳩が
植物をくわえて帰る。酔ったノアに対する息子たちの行動は描かれてましたね。ただ、摂理失敗シーンは基準下がります。本来なら、箱舟には、ノアと三人の息子の家族
が乗っているはずなのです。三人の息子には妻がいたはずですが、この作品では長男しかいなく、しかも結婚してない関係から話がはじまり、神に誓う結婚式は描かれず
なりゆきな妻という感じになってます。アダムとエバ、アベルとカインの罪、サタンの誘惑は、多数描かれているので、まいりますね。ノアの信仰だけが救いになってい
るレベルの内容でした。
劇場に養老孟司さんのインタビュー広告紙がありましたが、内容も浅く、ノアの信仰心を理解出来ていないようで、使命感と選民意識といて捉えてましたし、最終的な決
断をノアが行うことを主体性の押し付けと捉えて米文化ならではといい、日本人は状況で判断するとの思い込み、結局は信仰心を理解出来ていないのだなという残念なイ
ンタビュー内容でした。監督の記事の内容も、正義と慈悲、善と悪を浅はかな解釈で語るレベルの内容になっており、残念でした。スペクタクルとしては、近年の特殊効
果では普通なレベルでしたし、少し期待していてだけにがっかりという作品だった感じです。


『PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight's』
劇場シリーズ第二弾
何の為に戦うのか、そして、自分の得た力がなくなるとしたら、なすべきことをしなくても良いのか、自分の欲望のために生きるのか、他の人のため、正義のために生き
るのか、なすべきことをした後のことを考えると怖くなる子供達、彼らの決断は、果たして?。本当に正しいことは何なのかわからずに悩み、見えずに過ちの道へ落ちて
いく、そんなペルソナ使い達に、どんな結末が待っているのか…。人の弱さ、人の価値、人の絆、考えることも出来るのが、日本アニメの深さなのかもしれませんね。


『イナズマイレブン 超次元ドリームマッチ』
レベルファイブのアニメは、子供達に向けた作品で、まさにアニメの王道をゆく作品のひとつといえますね。イナズマイレブンの5周年記念劇場公開版は、ダンボール戦
機の特別映像から、イナズマイレブンのこれまでのシリーズを主題歌で振り返り、シリーズベストイレブンのスペシャルマッチという流れとなっていました。エンディン
グの後は、レベルファイブの冬休み劇場アニメの予告で締めてます。ワールドカップ開催中のなか、イナズマイレブンかという感じですね。
カードフォルダを開いて熱心に語る女性ファンもいる人気作品ですね。


『女子ーズ』
日本の特撮シリーズの三本柱、仮面ライダー、ウルトラマン、戦隊。
戦隊シリーズの女性版、女子ーズ。
戦隊シリーズの基本をしっかりおさえたパロディ作品という見方もあれば、本格女子戦隊ものだという見方もあるでしょう。劇場の中に笑いがある作品ですね。もちろ
ん、感動?的なお話も、正義戦隊ですから必要です。5人5様の個性豊かなキャラクターが織りなすチームの絆?とか、現代社会ならではな感じの部分も多いですね。面
白いエンターテーメント作品といえるでしょう。
レッドは、リーダーとは、というテーマを感じさせてくれていましたね。信頼すること、信頼されること、任せること、引き受けること、責任感、感謝、そして、行動す
ること。なかなか、良い感じでした。


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posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 06:16| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする