2014年06月18日

スキル

『 全国スキル調査 2014 (第13回) 』
http://www.isrf.jp/chousa/2014/
期間 2014年6月16日(月)〜 8月17日(日)
◆ITエンジニア スキル診断
◆組込みソフトエンジニア スキル診断
◆ユーザー企業情報システム部門エンジニア スキル診断
□特別企画□
◆事務系職種 スキル診断
◆データマネジメント スキル診断
□その他の診断□
◆モチベーション診断
◆パーソナリティ診断
◆行動傾向チェック
◆文章で分かる、あなたの職種適性チェック

特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム
http://www.isrf.jp/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 16:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社内講師

HRD研究所のメルマガの記事に、
「<狭義>の社内講師と<広義>の社内講師」というものがありました。
社内講師・スキル向上アドバイザー佐野雄大氏によるものです。
内容をまとめてみると以下の様な感じでした。
--->
<狭義>
目的:講師の熟知している知識を、知らない受講者に伝えること。
ポイント:受講者がわかるように伝える、受講者が思い出しやすいように伝える。
フォロー:知識技能向上の把握。
駄目なケース(表面的講義)
・研修内容が整理されてなく、受講者にとってわかりずらい
・自分のペースで進めていて、受講者が理解できるペースで進めてくれない
・受講者が理解できない場合、受講者のせいにする

<広義>
目的:受講者の業務上の問題や課題、困まる事に焦点をあて解決に導くこと。、
ポイント:課題の解消のために、情報を整理して、受講者が理解できるように伝える。
フォロー:研修後の受講者の行動と結果(解決是非)の把握。
実施や成果を阻む社内の壁
・役割分担:「ひとりではそこまではできない。」
・業績評価:「そこまでやっても評価されない。」
・組織間コミュニケーション:「そこまでやるとあの部門は嫌がるだろう。」
<---
私も社内講師を行ったことが何回かあります。
入社試験の作成採点評価、新入社員への技術教育、中堅社員への技術教育、
実習生OJT、新入社員OJT、なども経験しています。
それぞれに、異なる目的があり、その目的をまずは明確に把握した上で
講義の内容を作成していき、レジュメや講義の形式、進め方などを
構成していきました。
受講者に目的意識を持ってもらうこと、
講義の内容を進行中にもどの程度理解しているのかを把握すること
最終的に講義完了時に受講生に何か得られたという気持ちを持ってもらうこと
その為の情報の整理と、伝え方の工夫が必要であるわけです。
良い講義をしようと思えば、準備にも時間が必要となります。
その時間を与えてもらえないとなれば、どうしても内容が不完全のままの
講義となってしまうこともあると言えるでしょう。
社内講師の場合は、社外講師と違って、専従出来ないことも多いので、
会社の協力がなければ、良い結果を出すのは難しいと言えるでしょう。
もちろん、会社の協力を引き出す努力も必要ですが、
社員の出来ることには、残念ながら限界もあります。
特に権限と責任の与えられている内容によって、
制約されることが多いのが実態です。
結局、持ち帰っての準備(ようはサービス残業のようなもの)をするしかなくなると
いったケースも多いのではないでしょうか。
社内講師の個人のスキルや技量の向上も重要ですが、
社内講義を実施する会社のマネジメント環境が良くなることも重要であると言えます。
すなわち、経営者や管理職の理解と熱意です。
それらを引き出すのは、社外からの方が日本の場合には効果的であるのが現実です。
内部からの改革、特に下からの改革は、非常に難しく困難が多いのが実態であるということです。
その中で、成せることを精一杯行うしかないということが言えるでしょう。
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 16:16| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする