2015年12月15日

パーソナルコンピューターとのお付き合い

パーソナルコンピューターとのお付き合い

 コンピューターは、IoTが話題として、普通に語られる時代になり
まさに、どこでもコンピューティングといった基礎インフラと
なっていると言えるでしょう。
家電、交通、通信、医療、あらゆる分野、あらゆる機器に
コンピューターが入っている時代になっています。
時代の流れの中における科学技術の進歩は、
中世以後、産業革命、2つの世界大戦を経て
加速度的に早まってきました。
 私が初めてコンピューターに触れたのは
中学生の時でした、同級生であり部活の仲間でもあった友人が
マイコンキッドを購入したのです。
当時は、マイコンキッドも高価なものでしたから、
友人の御両親は理解のある人であったのだと思います。
しかも、当時でいえば最新のスペックのCPUを採用したキッドでした。
友人の部屋で、そのマイコンにプログラミングするのを
お手伝いしたのが、コンピューターに直接触れた最初の体験で
あったと言えるでしょう。
インベーダーゲームを打ち込み、
円盤のキャラデザを独自なものに変更するという作業を
おこなって、ブラウン管TVに映し出される画像を観て
楽しんだものでした。
プログラムの保存は、カセットテープでしたね。
そして、実際に本格的にコンピューターを使用したのは
大学(茨城大学理学部)に入ってからということになります。
教養部では、ポケコンを購入しての計算機演習がありましたし、
情報処理に関する講義を受講していました。
公開鍵とか、コンピューターに関する基礎はそこで学んだわけです。
そして、大学の学部の実験系ゼミでコンピュータを使用しました。
テルル化銀の低温下の結晶で銀イオン電流が流れるようになるのですが
その時の結晶構造をX線解析で分析するという研究を行うにあたって
数値シミュレーションを行うためにコンピューターを使用しました。
ソニーのマイコンを連続で動作させて、
計算結果をプリントアウトさせていくということを行ったわけです。
1週間以上24時間連続稼働させていて、
定期的に出力状態をチェックするという作業をしてましたね。
別の講義では、東大のスパコンを使用するために
カード(プログラムを記録した紙カードの束)を使うというものもありました。
大学院(静岡大学)でも、非線形イオン音波ソリトンの研究を実施していましたが、
実験結果の検証の為に、コンピューターシミュレーションを使用しました。
また、実験データの収集の為にもコンピューターを使用した実験機器制御を
行っていました。
当時は、実験制御では、PC98のN88BASICを使用していて、
数値シミュレーションでは、PC98のFORTRAN 77を使用していました。
修士卒後に就職先で、コンピューターのソフト開発に携わってきたわけですが、
ミニコン、パソコン、サーバー、いろんなコンピューターがありましたね。
プログラム言語も、F77、Pascal、Basic、Cobol、PLM、C、アセンブラと
いろいろありましたしね。
記憶媒体も、紙テープ、紙カード、カセットテープから
フロッピーディスク(8インチ、5インチ、3.5インチ)、
ハードディスク、DAT、CD、MO、DVD、MDと、時代の変遷を経ていくわけですが、
SD、USB、BR、HDDが今の記録媒体という感じですかね。
紙テープは使ったことはないですが触ったことはあります。
後は一通り使ったことありますね。
しかし、8インチ片面単128Kの時代を思うと
記憶媒体の変化のスピードも早かったのだなっと思います。
メモリも640KByte時代から、2GB当たり前時代に変わっているわけですからね。
さて、社会人になって、修士時代の学びを個人的にも復習したりしたかったし、
仕事にも役立つことから、パソコンを購入することにしたわけです。
80286のPC98と2G-HDD、A3カラードットインパクトプリンタに80287と
約100万の投資でしたね。もちろんローンでの購入でした。
1200BPSモデムを購入しパソコン通信Niftyに加入したのが、1992年、Jリーグ開幕前でした。
サッカーフォーラムの常連という感じでしたね。
1980年代、9600BPSのモデムは30万以上してましたからね。
さて、そんな中、今回、11台目のPCをローンにて購入することにしました。
理由は、外でプレゼンするとき、HDMI端子がないと不便になってきたこと。
Windowsも10がスタンダードの時代になってしまったことです。
80287より安いパソコンをローンで購入って感じですけどね。
IT分野において、コンピューターと通信の世界と付き合って四半世紀、
進歩と変化のスピードに追従しながらスキル向上させてきましたが、
根本的な基礎理論はあまり変わっていなかったりします。
ノイマン型のコンピュータの世界の中でしかないということでもありますからね。
バイオ素子と量子通信によって、
次のステップへと進化していくことになるのかなって思っています。


HP 14-ac104TU
Windows 10 Home(64bit)
Celeron N3050 1.60-2.12GHz L2キャッシュ-2MB
メモリ8GB
HDD 500GB SATA
DVDスーパーマルチドライブ
HP TrueVision HD Webcam
14インチディスプレイ(1366x768)
IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0、LAN(10/100)
アナログRGBミニD-sub15x1
HDMI出力端子x1
USB3.0x1
USB2.0x2
RJ45x1
ヘッドフォン出力/マイク入力コンポポートx1
SDカードスロット
セキュリティロックケーブル用スロット
バッテリィ駆動時間約8時間
約1.94kg
12回分割払い
サイズ的にはB4より少し小さいくらい。

初代パソコン PC-9801 実家飾り
 80286+80287(アキバで5万円した)
 CRT+A3印字可能プリンタ+外付けHDD
2代:PC-9801N 廃棄
3代:パナソニックのCRT一体型ディスクトップPC 廃棄
4代:PC-9801NC +小型プリンタ 廃棄
<---標準価格50万以上した時代(安いものでも30万代)
5代:ThinkPadノートPC(98) 紛失
6代:VAIOノートPC(98) 譲渡
<---標準価格30万時代(安いもので10万後半)
7代:DLLノートPC(XP) 現役
8代:HPノートPC(Vista) 現役
9代:工人舎ノートPC(XP) 液晶死
10代:HPディスクトップPC(Win8)本体のみ 飾り中
11代:HPノートPC(Win10) 予定
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 21:11| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥取県の取り組みについて

鳥取県の取り組みについて

コンテンツビジネス研究会の12月例会で、
まんが王国とっとりについて、紹介発表させて頂きました。
「まんが王国とっとり応援団 応援サポーター報告」

鳥取県は、私にとっては両親の実家がある県であり、
まさにルーツとなる地域ということになります。
十代にはお盆と正月は鳥取県で過ごすというのが当たり前という
生活をおくっていました。
私にとっては縁深い地域と言えます。
今年の夏は、日本SF大会 米魂に参加しました。

日本でもっとも人口の少ない県として有名ですが、
地域創生の叫ばれるなかで、様々な取り組みを行っています。
その中のひとつが、まんが王国です。

まんが王国とっとりについては、
一部で、失敗だという言葉も耳にしていましたが、
私は必ずしも失敗であるとは考えていません。
まんが王国とっとりのビジョンとアクション方針については
賛同でしますし、地道に頑張っていると思います。
また、境港の取り組み、北栄町の取り組みをみても
一定の成果を出してきていると言えるでしょう。
なによりも継続していっているところが素晴らしいと思います。
MAGコンテンツの活用の多くが一発花火で終わってしまうことが多いのが
実情であると言って良い中にあって、
継続していける取り組みの事例としてあげても良いのではないでしょうか。
まだまだ取り組みは道半ばであり、
今後の展開に注目しつつ、成功か失敗かの評価についても
もっと先に成されるべきものであるように感じています。

といっても、まだまだ取り組みにおいては、
不足の面も否めないとも言えるでしょう。
やはり、まんが王国とっとりと言えば、このイベントだ!
というような象徴的なイベントが確立していないのは課題であると思います。
徳島のマチアソビのような毎年恒例となるイベントで
知名度を高くできるものが欲しいと感じます。
まんが王国とっとり国際フェスティバルのようなものを
毎年恒例のイベントして開催できたら良いという気がします。
また、他の王国との連携を更に強化していくことも必要でしょう。

観光と産業をどの様に繋げて活性化していけるのか、
また、人口減少への歯止めのためには、
やはり教育・子育て面の充実も欠かせないとことです。
地域愛、地元愛を育み、
I,Uリターンできる仕事場の確保をどう進めていくのか、
農林水産業の六次産業化、場所を選ばないIT関連産業の誘致など
自然や環境にやさしいことが魅力になっていくだろう時代の中で
インフラの整備と地場の魅力の保全を進めつつ
歴史と伝統のある地元の資源をもっと魅力的にしていくために
MAGを上手く活用していくことが大切であるだろうと感じます。

インバンドの強化にあたっても、
鳥取砂丘コナン空港、米子鬼太郎空港という空の玄関の活用と
魅力向上は当然のことながら、
コナン駅、鬼太郎駅に続く、魅力あるポイントを
増やしていけるようなアプローチも必要になっていくでしょう。
魅力のポイントを繋ぐ魅力あるアプローチを
どの様につくりあげて定着させていくことが出来るのかが
重要になっていくのかなという気がします。


まんが王国とっとり
http://manga-tottori.jp/
青山剛昌ふるさと館
http://www.gamf.jp/1959.html
水木しげる記念館
http://mizuki.sakaiminato.net/

鳥取市観光コンベンション協会
http://www.torican.jp/
岩美町観光協会
http://iwamikanko.org/
琴浦町観光協会
http://www.kotoura-kankou.com/index.html
三朝温泉開湯850年
http://www.misasa850.com/
三朝温泉観光協会
http://spa-misasa.jp/
北栄町
http://www.e-hokuei.net/category_lst.php?sid=120
北栄町観光協会
http://www.hokuei-kankou.jp/
倉吉市
http://www.city.kurayoshi.lg.jp/p/gyousei/div/kikaku/kankoukouryu/
倉吉観光情報
http://www.apionet.or.jp/kankou/
米子観光ナビ・米子観光協会
http://www.yonago-navi.jp/
境港市観光協会
http://www.sakaiminato.net/
posted by 禁酒・禁煙・ベジタリアンのITコーディネータ 松原広幸 at 07:54| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ITコーディネータ・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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